艶髪を作る普段のお手入れとNG行動!きれいな艶を取り戻そう

サラサラで艶のある髪の毛は、女性の誰もが憧れますよね。しかし、髪が傷んでいて艶髪とは程遠いと悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

ここでは、

  • 憧れの艶髪を作るためにできる毎日のお手入れの基本
  • 美容院でできる艶髪ケア
  • 絶対にしてはいけないNG行動

をまとめました。

艶髪を作るお手入れの7つの基本

毎日の髪のお手入れ次第で、美しい艶髪を作ることができます。まずは、ツヤツヤの髪にするためにお手入れの7つの基本をご紹介します。あなたが今やっているお手入れは間違っていないか、今一度チェックしてみましょう。

シャンプー前には必ずブラッシングを

洗髪するとき、そのまま髪を濡らしてシャンプーしていませんか?綺麗な艶髪を手に入れるためには、シャンプー前に必ずブラッシングするようにしましょう。髪の絡まりを取るだけでなく、髪についたホコリなどの汚れを取り除くことができるからです。

シャンプー前にブラッシングするだけでもある程度汚れが取れると言われています。そのため、シャンプーしたときに髪が傷みづらく、泡立ちもよくなるのです。

洗うのは頭皮!髪はこすらない

シャンプーの泡をつけるときは、頭皮からつけましょう。洗いづらい後頭部は、髪を持ち上げながら手を入れ、上から下に向けて泡をのせると、上手に頭皮が洗えます。

頭皮全体に泡をつけたら、両手の指を使ってもみほぐすようにしながら洗っていきます。指の腹を使いジグザグに動かすと、頭皮の汚れをよく落とすことができます。襟足やこめかみなど、細かい部分も忘れないように注意しましょう。

トリートメント前のタオルドライで浸透力アップ

シャンプーを洗い流したらすぐにトリートメントはつけず、一度タオルドライでしっかりと水気を切りましょう。そうすることで、トリートメントの浸透がよくなるのです。

トリートメントは、全体になじませるようにつけます。うるおい不足でパサつきがちな髪の中間から毛先にかけては、たっぷりのトリートメントを髪一本一本に揉み込むイメージでつけていきましょう。

蒸しタオルでトリートメントを浸透させる

傷みやパサつきがひどく、髪のダメージが気になる方は、トリートメントをつけたままホットタオルを頭に巻き、髪を蒸らしましょう。蒸しタオルをすることでスチーム効果が高まり、トリートメントの浸透がさらによくなります

3分~5分ほど放置して髪を蒸らしたら、トリートメントが残らないようにしっかり洗い流してください。

ブローは必ず毛先から

ブローは、やり方次第で艶髪にできるかどうかが分かれるほど、髪のお手入れの中で大切です。ブローブラシを使うと自分でも綺麗にブローすることができますよ。

まずは、ブローブラシを使って、髪を丸めるように内側からすくいとります。同時に外側からドライヤーを当てていきましょう。毛先から優しくブローをして、ドライヤーは斜め上から当てるとサラサラの艶髪に仕上がりますよ。

ドライヤーで完全に乾かすのはNG

髪は、濡れているときが最も傷むと言われています。そのため、髪が完全に乾くまでドライヤーを当てている人が多いです。しかし、髪を乾かしすぎてしまうと、髪に必要な水分まで飛んでしまい、髪がパサつく原因にもなります

ドライヤーで髪を乾かすときは、95%乾かす感覚でいましょう。残りの5%は、自然と水分が飛んでくれるので安心してください。

美容院でできる艶髪ケア

自宅でのお手入れをどんなにがんばっても髪に艶が出ない場合は、思い切って美容院を頼りましょう。美容師さんは、髪のプロです。艶髪になりたいことを伝えれば、あなたの髪質に合わせた方法で艶髪にしてくれますよ。ここで、美容院で艶髪を目指せる代表的な方法をご紹介します。

カットで艶の出る髪型

髪に艶を出すにはトリートメントなどのお手入れが大切ですが、艶が出やすい髪型にするのも一つの手です。艶が出るカットでは、梳きバサミを使わないのがポイント。梳きバサミによって髪のキューティクルが傷んでしまい、どんなにカットをしても艶が出なくなってしまいます。

信頼できる美容師さんなら、艶を出したいことを伝えれば髪のキューティクルを守るために梳きバサミを使わずにカットしてくれるはずです。

艶出し効果のあるカラーリング

艶出し効果のあるカラーは、黄色味が少ないのがポイントです。黄色味やオレンジ味の色を打ち消してくれる、青や紫系のカラーで、比較的暗い色がいいでしょう。

大人気カラーの一つ、「アッシュブラウン」は暗い髪色でも透明感があって重い印象にならず、さらに艶が出やすいのでおすすめです。また、赤系のカラーも元々艶出し効果があります。赤系のカラーの中でも「ピンクブラウン」は挑戦しやすく、かわいらしい雰囲気になりますよ。

ストレートパーマで艶髪

ストレートパーマは、髪がまっすぐストレートになると同時に、艶を出すことができます

ロングヘアの方がストレートパーマをかけると、毎日ドライヤーをするだけで艶のあるサラサラヘアになるので、周りの目を引くこと間違いなしです。癖が出やすいミディアムヘアの方やボブヘアの方も、ストレートパーマをかけることですっきりし、どの角度から見ても美しい艶髪になります。

艶髪がダメージヘアに?してはいけないこと

艶髪を目指す上でしてはいけないNG行動をチェックしてみましょう。あなたの日頃の行動で当てはまるものがあれば、すぐにやめてくださいね。

ヘアスタイルがいつも同じ

ヘアスタイルがいつも同じだと、髪や頭皮にダメージを与えやすいと言われています

髪にはあらかじめ生える方向が決まっています。その逆の方向で毎日セットをしていると、毛根や頭皮にストレスがかかります。また、ポニーテールなどまとめ髪をすることが多い方も、髪の毛を強く引っ張るスタイルを毎日していると、毛根や頭皮にも力が加わって負担がかかってしまうのです。

髪の分け目が変わらない

分け目をずっと同じにしていると、表面に出ている頭皮もずっと同じ部分になってしまいます。分け目にしている部分だけずっと紫外線を浴びているという状況になるのです

頭皮は日焼けをすると硬くなってしまい、血行が悪くなることもあります。すると、本来持っている弾力を失ってしまい、最終的には抜け毛に繋がってしまうのです。

シャンプーを泡立てずそのまま頭皮につけている

シャンプーの成分を直接頭皮に浸透させたいと思って、手のひらで泡立てずにそのまま頭皮につけていませんか?それは、艶髪を目指す上で絶対にやってはいけません。

頭皮に直接シャンプーをつけると、泡立ちが悪くなります。そこで、がんばって泡立たせようと自然と力が入ってしまうのです。頭皮を洗うときに力を入れすぎると、刺激や摩擦に繋がり、余計頭皮や髪を傷めてしまいます

伸ばしているからといって全くカットしない

ロングヘアこそ、こまめな毛先のカットが大切です。

髪の毛は毛先ほど傷みやすいです。髪がパサつくと感じている方も、毛先がパサつく方が多いのではないでしょうか。そんな方は、髪を伸ばしている途中でも、数ミリのカットでいいので定期的に毛先を整えてもらいましょう。たったそれだけでパサつきがなくなり、サラサラヘアをキープできるのです。

半乾きのまま寝てしまう

髪が半乾きの状態は、髪のキューティクルが開いている状態です。キューティクルは髪を覆う皮膚の層のことをいいますが、そのキューティクルが開いていると髪はダメージを受けやすくなってしまいます。

また、半乾き状態の髪の毛には雑菌が繁殖しやすく、頭皮のかゆみやフケの原因にもなり兼ねます。さらに雑菌が原因で頭や髪の毛が臭くなってしまい、艶髪とは程遠くなってしまうのです。

タオルでごしごしこすってしまう

ドライヤーで髪を乾かす前に、ある程度の水気を取るタオルドライはとても大切です。しかし、早く乾かそうとごしごしとこすってしまっては、髪の毛にダメージを与えてしまいます。髪は摩擦に非常に弱く、タオルで強くこすることで摩擦が生じてしまうためです。

タオルドライは、なるべく短く、そして優しくしましょう。

長時間のドライヤー

髪を乾かすことは、艶髪になる上で必須ですが、しっかり乾かそうとあまりに長時間ドライヤーを髪に当てるのもNGです。髪がドライヤーの熱でダメージを受けてしまうからです。

ドライヤーをする時間をなるべく短くするためには、乾きにくい髪の根元から乾かすようにしましょう。また髪が乾きづらくずっと温風を当てているときは、たまに冷風に切り替えると熱によるダメージを軽減することができます

髪を梳かさずに寝る

髪を乾かすところまではがんばっても、髪を梳かさずに寝てしまうと、寝ている間にダメージを受けてしまいます。髪は、寝返りなどによって起こる摩擦でも傷んでしまうのです。

髪が長い方は三つ編みにしたり、頭頂部でお団子を作ってまとめたりしてから寝るようにしましょう。髪の毛同士の摩擦が防げるだけでなく、寝癖もつきにくくなります。

まとめ

髪に艶があるだけで清潔感が出て、好感度もアップします。艶髪になりたいと思いながらも、髪が傷んでパサついてしまうと悩んでいる方は、まずは日頃の髪のお手入れを見直してみましょう。今回ご紹介したお手入れ方法を実践しながら、艶髪を目指してみてください。