前向きになる方法まとめ!考え方・行動・人間関係を紹介します

あなたは前向きな人ですか?と聞かれたら、答えに困ってしまう人も多いのではないでしょうか。後ろ向きになりたい人はいませんが、人付き合いの難しさの中でついネガティブになってしまう瞬間は誰にでもあるでしょう。

今回は、

  • 気持ちが後ろ向きな人の特徴
  • 前向きになる方法

などをご紹介します。

気持ちが後ろ向きな人の特徴

気持ちが後ろ向きになると、人の考え方や行動はどのように変わってしまうのでしょう。そして、どのような結果を招いてしまうのでしょうか。後ろ向きな人の6つの特徴をまとめ、デメリットについても考えてみました。

リスクを考えて行動しない

後ろ向きな人の考え方の特徴として、過度にリスクを恐れてなかなか行動しないということがあります。

何に対しても否定的な見方をしてしまうので、頑張ればできそうなことでも「どうせうまくいくわけがない」と思い込み、チャレンジすることがありません。そのため、自分の能力を伸ばす機会を失い、周りから評価されるチャンスも逃してしまいます。

被害者意識が強い

被害者意識が強いのも、後ろ向きな人の特徴です。他人の言動の悪い面だけを捉えて、自分のことを悪く思っているのではないか、という被害者意識に結びつけてしまう癖があります。

自分の味方になってくれそうな人が側にいても、他人を信用できないため心を開くことができず、人間関係の中で孤立してしまいがちです。

恥をかくのが嫌い

後ろ向きな人は、失敗して恥をかくことを非常に恐れる傾向があります。そのため、失敗するかもしれないことは避けて通る人生になってしまいます。当然、高い目標を持つことができず、大きな成功を収めることもありません。他人の目を気にしすぎることが、志を低くしてしまうのです。

失敗しても謝らない

失敗しても謝らないということも、後ろ向きな人の特徴です。その理由は、まず謝ったときの相手の反応が怖いということがあるのではないでしょうか。傷つきたくないあまりに、謝ることから逃げてしまうのです。

また、失敗したこと自体を認めたくないのかも知れません。失敗から学んで成長するという発想がなく、失敗のマイナス面しか捉えることができないからです。

不平不満を口にする

後ろ向きな人は、いつも何らかの不平不満を口にしています。全ての出来事を悲観的に捉えてしまうため、不安や不満を溜めやすいからです。

また、不満があるからこうしたいという結論がなく、ただ愚痴を言いたいだけで何の解決もしようとしません。そのため、言う方も聞く方も時間の浪費で終わってしまい、ますます不満と疲れを溜め込むことになります。

言い訳が目立つ

言い訳が目立つのも、後ろ向きな人にありがちな特徴です。失敗を認めたくないため、自分を正当化することばかり考えているのが言動に表れるからです

しかし、あまりにも言い訳が目立つと、さらに自分の評価を下げてしまい、損をすることには気づいていません。自分を守りたいあまり、周りが見えなくなってしまうのが原因です。

前向きになる方法:考え方編

後ろ向きな考え方には様々なデメリットがあり、多くの損をすることが分かりました。前向きな考え方に変えるためには、どうすれば良いのでしょうか。いつも前向きな人の共通点から、ポジティブ思考になるための4つの方法を考えてみました。

どんな状況でも楽しむ

気持ちが前向きな人は、どんな状況でもポジティブに捉えるようにしています。そのため、ハプニングが起こっても、ネガティブにならないようにあえて楽しもうとします。

予想外の出来事に不安や焦りを感じない人はいませんが、楽しむ発想を持てば本来の力を発揮でき、逆に自分の評価を高めるチャンスになるかも知れません。

他人と自分を比べない

前向きな考え方に近づくために、他人と自分を比べることをやめましょう。他人が自分より優れている部分ばかり気にしてしまうと、自己評価がどんどん低くなり、自分はバカにされているのではないかという被害者意識が生じることにもなります。

比較をやめ、自分には自分の長所があることをちゃんと認めて、それを伸ばしていくことに目を向ければ、気持ちも楽になるでしょう。

自分の価値観を信じる

自分の価値観を信じることも、ポジティブ思考を持つために大切なことです。自分の考え方を肯定できないと、他人の評価や自分に向けられる目が過剰に気になってしまい、失敗が怖くなってしまいます。

そうならないために、他人にどう思われても揺るがない自分の価値観を創り、信念を持ちましょう。そうすれば他人の目も気にならなくなり、前だけを向けるようになるはずです。

ポジティブな言葉を口にする

ポジティブになるためには、ポジティブな自分のイメージを描き、そこに近づく努力が必要です。そのためには、ポジティブな言葉を実際に口にすることから始めましょう。「どうせうまくいかない」という心の中の声を、「きっとうまくいく」という本物の声に変えることで、前向きになった自分のイメージにうまく近づけるはずです。

前向きになる方法:行動編

「行動が変われば習慣が変わる、習慣が変われば人格が変わる」という言葉があるように、前向きな人格になるためには、行動を変えることも大切です。ポジティブ思考を身に付けるためにするべき行動とは、どのようなものでしょうか。
(出典元:http://野村監督.com/3746/)

自分のしたいことをノートに書き出す

前向きな目標を持つために、自分が本当にしたいことをノートに書き出してみましょう

後ろ向きな人は、何をするにも誰かに「やらされている」という思いを抱きがちで、自分の「したいこと」が見つかっていない人もいます。まずはそれを見つけ、ノートに書き出すことで実現を思い描いてみましょう。これまでの自分には思いつかなかった、新しい目標が見つかるかも知れません。

たくさんの人に会う

仕事や学校での人間関係が固まりがちになると、自分のイメージも他人から固定されているように感じられ、変わることを難しく考えるようになります。そこから抜け出して自分を変えるために、たくさんの人に会って話をしましょう。その中で前向きな考えを持つ人に出会って感化されれば、自然と新しい自分に近づけるかもしれません

フットワークが軽くどこにでも出かける

ポジティブ思考になるためには、フットワークを軽くしてどこへでも出かけるチャレンジ精神を身に付けましょう。

考え方が後ろ向きな人は、知らない場所に出かけて後悔することを嫌がるため、行動範囲が狭くなっていることがあります。しかし、初めての場所にあえて出かけて良いことがあれば、成功体験になり、色んなことに挑戦してみたいという意欲も湧いてくるでしょう。

失敗を恐れずに新しいことに取り組む

後ろ向きな人が前を向くために最も必要なことは、失敗する経験ではないでしょうか。失敗を経験して、怖くないと思えるようになれば、もっと自由に色々なことができるようになるはずです。例え失敗したとしても、それが収穫になるという気持ちで新しいことに取り組んでみれば、自分の思わぬ才能が発見できるかも知れません。

前向きになれる人の周囲との付き合い方

前向きな人から最も学ぶべきことは、周囲の人との付き合い方ではないでしょうか。なかなか自分の思い通りにいかないのが人間関係であり、ネガティブになる理由も他人からの影響が大きいです。
後ろ向きにならないための、人付き合いのコツをまとめました。

ネガティブな人とは行動しない

ポジティブな自分になりたいなら、ネガティブな人と一緒に行動するのは避けましょう。話題が他人への不平不満になりがちで、良い影響を受けることができません。また、せっかくポジティブな言葉や行動を心がけているのに、ネガティブな言動についつい共感してしまうと、また元通りになってしまうリスクもあります。

自分を引っ張ってくれる人と行動する

前向きな人に憧れるなら、自分を引っ張ってくれる人と行動するようにしましょう。

後ろ向きな人は自分に自信がなく、他人の影響に左右される部分が大きいです。しかし裏を返せば、良い影響も受けやすいということではないでしょうか。前に向かって自分をどんどん引っ張ってくれる人が身近にいれば、自然に感化され、自信も戻ってくるでしょう。

相手からもらう前に自分から与える

前向きになりたいなら、与えられることを待つだけの姿勢はやめ、自分から与える人になりましょう。

何もせず幸運を待つだけの人生だと、なかなかもらえないことに失望し、不平ばかり言う後ろ向きな人間になってしまいます。そうならないために、自分から人に感謝や優しさを与えることを実践しましょう。何もせず待つよりも、遥かに多くのものが得られることが分かるはずです。

まとめ

気持ちが後ろ向きになると、失敗を恐れるあまり、人生の選択肢の多くを失ってしまいます。前向きになるには、ポジティブな人の思考や行動を学んで、自分も近づく努力をすることです。

また、失敗をたくさん経験することも重要です。失敗から学び、小さな成功体験を積み重ねて、他の誰にも揺るがせない自信を掴むことが、人生を変えるために最も大切なことではないでしょうか。