掃除

ハウスダスト対策はこれでバッチリ!おすすめの対策グッズもご紹介

ハウスダストは、埃などの中でも1mm以下の肉眼では見えにくいゴミです。小さく軽いので、空気中に舞いやすく、人が吸い込んで体内に入るとアレルギーや喘息の原因となります。

小さく軽いゴミなので、掃除したと思っても空気中に沢山漂っている場合もあり、ハウスダスト対策はコツがあります。

今回は、

  • ハウスダストたまりやすい場所
  • ハウスダスト対策方法
  • 便利な掃除グッズ

などをご紹介します。

部屋の中でハウスダストが溜まりやすい場所は?


ハウスダストは、軽く空気中に舞いやすく、床以外の場所にも付着します。そのような場所は掃除しないとハウスダストが多くなり溜まっていき、口や鼻から吸い込みやすいです。肉眼では見えにくく、綺麗だと思うような場所にもハウスダストは多く存在します。

カーテン

空気中を舞ったハウスダストは、布製品に付着しやすいです。衣類や絨毯の他にも、布で出来ているカーテンにも付着します。また窓際は冬場だと結露するので、カビなども生えやすく、見た目以上に汚れやすいです。

お風呂や洗面所

湿気が多い場所なので、埃が付着しやすく、ハウスダストも付着して溜まりやすいです。水やお湯をよく使うような場所ですが、洗面所の端っこなど水やお湯を流さない場所ほどハウスダストが溜まっています。換気扇を使って空気の入れ換えをして、掃除をこまめにした方がよいでしょう。

クローゼットや押し入れ

布団や洋服などハウスダストの発生しやすい布製品が多く、換気も掃除もしにくいので、自然とハウスダストは溜まっていきます。押し入れやクローゼットの扉を開けたら、ハウスダストが部屋に拡散するかもしれません。また衣類や布団の出し入れでも、ハウスダストを飛散させてしまいます。

効果的なハウスダスト対策

ハウスダストは微細で軽いので、少しの風でも宙に舞います。人が歩いただけでも空気中に舞うようなゴミです。ハウスダストを除去する掃除のポイントを紹介しましょう。

朝イチに掃除をする


掃除機で部屋を掃除するなら、起床後の朝イチがおすすめです。ハウスダストは、部屋の住人が寝静まった夜に、空気中を漂いながら徐々に重力で床に落ちます。朝イチは、ハウスダストが床に多くあるので、掃除機で掃除すると効果的に取り除けるでしょう。

これが、昼や夜など部屋で人が十分に活動し風を発生させた後だと、ハウスダストは空気中に舞って、掃除の効果が半減してしまいます。

掃除は必ず換気しながら行う

掃除機をかけるなどして部屋掃除をするときは、窓を開けるまたは換気扇を作動させ、換気を十分に行います。ハウスダストは、掃除機をかければ排気によって空気中に舞うので、換気して外に放り出すようにしましょう。

窓を開けるなら、空気の流れを作ってください。一緒に換気扇を回すとより効果的でしょう。換気扇の無い部屋では、窓に扇風機を置いて外に向けて風を送れば簡易換気扇になります。換気しないと、ハウスダストが空気中に舞って、掃除してもそれほど除去できません。また、掃除中は鼻や口から大量に吸い込んでしまうので、注意しましょう。

モップをしてから掃除機をかける

フローリングであれば、掃除機をかける前にはモップがけをすると良いです。床に溜まったハウスダストをモップがけで取り除き、その後掃除機をかければそれほど空気中にハウスダストは舞いません。絨毯であれば、先にコロコロローラーで軽く掃除するとよいでしょう。

水拭きをしっかりとする


ハウスダストは、家の中のあらゆる場所に溜まります。テーブルや棚などにも溜まるので、掃除をした最後には水拭きをしっかり行い、溜まったハウスダストをよく拭き取ってください

ハウスダスト対策だと、マイクロファイバーなど目の細かい雑巾やタオルを使って拭くと、よく取り除けます。水拭きした後は、濡れた部分にハウスダストが付着しないように、から拭きをしっかり行いましょう。

部屋の上の方はハウスダストが舞わないようにモップを使用する

部屋の背の高い棚の天板などは、ハウスダストが溜まらないように、モップを使い掃除します。ダスターなどとも呼ばれている掃除道具で、柄が長いので高い場所も掃除可能です。手が届けば雑巾でもよいですが、高い場所はなかなか届かないでしょう。静電気を帯びるようなモップだと、ハウスダストを効率よく取り除けます。

空気洗浄器を効果的に使用する

ハウスダスト対策としては、空気清浄機が効果的です。部屋の空気を綺麗にして、フィルターがハウスダストを取り込み除去してくれます。日常生活ではもちろん、掃除後に使うと空気中に舞ったハウスダストを取り除いてくれます。

ただし、空気清浄機を使用しても、すぐ部屋中の空気を綺麗にしてくれるわけではありません。部屋全体の空気を綺麗にするならば、30分程度はかかります。空気の流れが遮られると効果が薄れるので、空気清浄機を置く場所も考えましょう。ちなみに床に落ちたハウスダストは空気清浄機では取り除けないので、掃除機の出番です。

ハウスダストに効果的な便利グッズを利用する

ハウスダスト対策グッズがいくつも販売されています。そのようなグッズを使うと、効果的に部屋からハウスダストを除去できます。極細の化学繊維で出来ているマイクロファイバークロス、高いところも掃除できる伸縮ブラシ、絨毯や洋服のハウスダスト除去のできるコロコロなどです。いつもの掃除に、このようなグッズを使ってみてください。

ハウスダスト対策に最適なお掃除グッズ

ハウスダスト対策として使えるお掃除グッズは数多くあります。おすすめのグッズをご紹介するので、部屋掃除に活用してください。

ファブリーズ 消臭スプレー 布用 ハウスダストクリア

ファブリーズ 消臭スプレー 布用 ハウスダストクリア 370mL

空気中に舞っているカビの胞子やダニの死骸などを、まとめて固めてキャッチします。最大で95%もカットでき、ばい菌なども除菌して布製品の消臭も可能です。ハウスダストがついている布製品にスプレーして使います。寝る前に部屋中にスプレーするような使い方もできます。

3M(スリーエム)スコッチブライト モップ マイクロファイバー

hスコッチブライト モップ マイクロファイバー FM-F1J

手軽に使えるモップです。モップの布が取り外せるようになっています。布はマイクロファイバーとなっているので、細かいゴミやハウスダストを逃さずキャッチ。使った後は、モップの布は水洗いでき衛生的に保てます。基本はドライのモップですが、しっかり掃除したいとときは、布を少し濡らして使うとよいでしょう。

アズマ エレキャッチスター

アズマ エレキャッチスター 自在G ST AG462

長い柄のついたハンディモップです。柄の先端は90度以上曲がるようになっており、エアコンの上など高い部分も簡単に掃除可能です。モップ部分は導電性繊維なので、静電気でゴミをキャッチします。ただし静電気での効果は薄く、掃除すると高いところにあるハウスダストが床に落ちやすいので注意しましょう。

アイロボット 床拭きロボット ブラーバ380j

アイロボット 床拭きロボット ブラーバ380j 簡単操作 水拭き・乾拭き可能 急速充電 B380065

フローリングやタイルなどで使えるお掃除ロボットです。拭き掃除専用のロボットとなっており、使用するときは専用布パッドを取り付けます。使った布パッドは水洗い可能です。使っても音は静かであり、夜寝ている間に稼働させて掃除させることも可能です。ただし、このロボットは自動充電機能はありませんので、電池切れに注意しましょう。

アイリスオーヤマ 超吸引 布団クリーナー

アイリスオーヤマ 超吸引 布団クリーナー ダニ・ちりセンサー搭載 たたき 約6,000回/分 IC-FAC2

ハンディタイプの布団クリーナーです。センサーによって3色で光り、布団が綺麗になったか教えてくれます。温風機能と超ワイドたたきパッドで、布団の表面にあるダニや皮膚、ゴミなどを除去します。ダストカップ式となっており、使用後はダストカップを丸ごと水洗い可能です。布団以外にも、ソファーやベッドの掃除にも使えます。

Vacplus 布団クリーナー

Vacplus 布団クリーナー ふとん掃除機, 超吸引 ふとんクリーナー 温風&パワフルたたき ホコリ、ダニ、アレルギー物質 除去 予備のフィルター付き(ホワイト)

ハンディタイプの布団クリーナーです。ヘッドはパワフルたたき機能がついており、毎分約7000回の高速振動でゴミを叩き出して取り除きます。吸い込んだダニやアレル物質はダストボックス内のUVランプで死滅させます。ダストカップは取り外して、水洗い可能です。コードレスではないですが、コンパクトで軽量、使いやすく掃除するのも楽です。

まとめ

ハウスダストは微細なゴミなので、目に見えにくいです。ゴミが少ないと思っても溜まっていることもあるので、定期的に掃除してください。アレルギーのあるような人であれば、掃除するときはマスクをした方がよいでしょう。

ただ、ハウスダストを完全に取り除くのは不可能です。目につく埃はこまめに取り除き、最低でも週に1回掃除するだけでも、部屋の中のハウスダストを減らせます。