ねじり編みで簡単アレンジ!基本のやり方とアレンジ5選

オシャレで凝っているヘアスタイルにしたくても、手間や時間がかかったり、難しかったりすると自分ではできないものです。しかし、ただ結んだり、お団子にしたりするだけでは飽きてしまうことも。

ヘアスタイルに一工夫いれたい、というときにおすすめなのが、ねじり編みです。ねじるだけでオシャレに見えるねじり編み。

やり方やアレンジについて詳しくご紹介します。

ねじり編みとは

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ねじり編みとは、言葉の通り髪をねじって結んだり、ピンで留めたりするだけのヘアアレンジです。ロングヘアでもショートヘアでもできる方法で、誰でも簡単にできるのがメリット。

ねじり巻きをしてシニヨンにしたり、くるりんぱと組み合わせたり、さまざまなアレンジができるねじり編み。アレンジ次第で雰囲気も変わります。ねじり編みとはどのようなものなのか、より詳しく見ていきましょう。

いわゆるロープ編み!2つ分けた毛束をねじる

ねじり編みは、2つに分けた毛束をねじるロープ編みと言われるものと、1つの毛束をねじるアレンジがあります。2つに分けた髪をねじるアレンジはロープ編みとも言います。ねじったときの見た目がロープのように見えるのが特徴。

ねじり編みは三つ編みよりも大人っぽい印象になります。編み込みほど凝った印象はないですが、抜け感のある今風のオシャレな雰囲気が魅力です。不器用で、髪を編んだり、まとめたりするのが苦手な人でもねじり編みなら簡単にできるでしょう。

くるりんぱなどと相性が良いアレンジ

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ねじり編みだけでもオシャレでかわいいのですが、ねじり編みはくるりんぱや編み込みなどとも相性の良いアレンジスタイルです。ねじりながらくるりんぱをすれば、立体感が出てこなれた感じに。くるりんぱを加えたねじり編みは、時間が経っても崩れにくいメリットもあります。

ねじり編みは、見た目がシンプルなので清楚な雰囲気にしたいときにもおすすめです。三つ編みより子どもっぽくならないのも特徴。シニヨンすればより大人っぽく、編み込みなどに加えればゴージャスな雰囲気になるでしょう。

ボブやショートの短いレングスでも大活躍

ボブやショートは、毎日同じスタイルしかできないと思うのは大間違い!ねじり編みは、ボブやショートの方にも簡単にオシャレ可愛いスタイルに変身できるアレンジです。顔まわりの髪からしっかり編み始めると、崩れにくいキレイなねじり編みアレンジができますよ。

いつもと違うワンランク上のオシャレに挑戦してみましょう。

ねじり編み込みがアクセントのポニーテールのやり方

ポニーテールは簡単で好きなスタイルだけど、なんだか物足りないと感じる時ってありませんか。そんなカジュアルなポニーテールでも、ねじり編みのちょっとした簡単アレンジを加えることで、垢抜けた女っぽさのあるポニーテールに仕上がります。

男子からの注目を集めるだけでなく、女子ウケもしそうなこのアレンジ、ぜひ覚えておきたいですね!ねじり編み込みポニーテールの簡単なアレンジをご説明します。

 

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髪の毛を顔周りの前と後ろに分ける

まずは、顔まわりの髪の毛を耳より前と後でわけていきます。片手ひと摑みほどの髪を分けとっていくと、ねじり編みがしやすくなりますよ。片方の髪をわけとったら、もう片方も同じように分けとっていきましょう。

後ろに分けた毛をゴムで1つにまとめる

分けとった耳より後ろの髪は全て、ゴムで一つにまとめていきます。ゴムがズレてこない程度に、まとめましょう

前の髪を2つに分けて、後ろにねじって編む

耳より前の髪を2つに分けてから、後ろの方向にねじって編んでいきます。ねじり編みは、三つ編みほど難しくなく、誰でも簡単にできるアレンジなので、とてもおすすめ。

顔周りの髪もほんの少し残して、顔まわりに垂らしておくと、女性っぽさや小顔効果も期待できますよ。

編んだ髪を少しずつほぐす

ねじり編んだ髪を少しずつほぐしていきます。ここでのポイントは、ほぐす時に強く引っ張ってしまうと、せっかくのねじり編みがゆるんで崩れやすくなってしまうので、少しずつほぐしていくことを意識しましょう。

ほぐした髪の毛の先を、最初に結んだゴムの部分にしまいこむ

ほぐした髪を後ろに持っていき、最初に後ろ髪をまとめたゴムのなかに、毛先を一緒にしまいこんでいきます。

反対側も3~5を行う

反対側も同じようにしていきましょう。顔まわりの髪はほんの少し残しつつ、耳より前に分けた髪は2つに分け、後ろの方向にねじって編んでいきます。編んだ髪をほぐす時は、少しずつゆっくりほぐしていくことを忘れないでくださいね。

ほぐした毛束は、後ろでまとめたゴムの部分にしまいこみましょう。

後ろのトップの部分も、つまんでほぐして全体のバランスを整える

両サイドの髪を後ろのゴムにまとめ終えたら、仕上げとして、後ろのトップの髪を少しずつつまんで、ほぐしていきましょう。そうすることで、ゆるふわ感を出すことができますよ。

完成!

ねじり編み込みがキュンとくる、ポニーテールの完成です!仕事、女子会、デートなど、いろんな場面で活躍できる簡単アレンジ、ぜひお試しください。

忙しい朝でも大丈夫!簡単ねじり編みヘアのやり方

忙しい朝には、セットにそこまで時間をかけることができなかったりしますよね。それでも、髪型もキレイで可愛くしたいと思うもの。そんな人たちのために、簡単ねじり編みヘアをご紹介。ヘアピンとゴム、リボンなどがあれば、誰でも簡単に出来ちゃうアレンジです。

前髪、トップ、サイドそれぞれの毛束をねじり合わせる

前髪、トップ、サイドの髪を少量ずつとっていきましょう。それぞれの毛束を少しだけねじり合わせていきます。

トップ、サイドの髪を持ち、それぞれ内側にねじる

トップ、サイドの髪を持ち、内側にねじっていきます。全てねじり編んでいくわけではなく、軽く5、6回程度ねじる程度でOK。

二本の毛束をねじり合わせる

2つの毛束を緩まないように注意しながら、ねじり合わせていきます。ねじりが緩すぎると、崩れやすくなるので、緩すぎない程度にねじっていきましょう。

側面の髪を少し引き出す

ねじり終えたらゴムで留め、ねじり編んだ毛束を、少しずつつまんで引き出していきます。強く引き出してしまうと、ねじりが取れてしまうので気をつけましょう。

ワンポイントとして、リボンを巻いたり、オシャレな髪留めを使うのがおすすめ。ワンランク上のオシャレ感が出せますよ。

完成

男性ウケも女性ウケも狙える、簡単ねじりヘアの完成です!

急なお出かけにも♡ねじり編みで作るギブソンタックのやり方

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後ろ姿もキレイで女性らしさを感じさせてくれるギブソンタック。とても手間がかかっているように見えて、実は簡単にできるアレンジです。普段のスタイルから結婚式などのフォーマルなシーンまで、幅広いシーンで使えるので、ぜひ覚えておきたいアレンジのひとつです。

髪を後頭部でまとめる

顔まわりに髪の毛を残し、両サイドの耳後ろくらいまでの量の毛をねじりながらまとめていきましょう。もう片方のサイドも同じように行い、両サイドの髪がねじれたら、ゴムで結んでまとめていきます。

顔周りの毛は少しあったほうが、こなれ感が出せるので、残しておいてください 

ゴムで結んだら、くるりんぱしてほぐす

ゴムで結んだら、内側にくるりんぱして、両サイドのねじれを優しくほぐしていきます。あまり力をいれてしまうと、ねじれが崩れてしまうので、優しくほぐすように注意しましょう。

スプレーをして、トップ部分もほぐす

ねじれ編みのほぐしが終わったら、トップやねじれ部分をスプレーしていきます。スプレーが終わったら、トップ部分を軽くつまんでほぐしていきましょう。

下に残っている毛を3つに分ける

首元に残っている髪を3つに分けていきます。混ざらないように、1つを残して、2つそれぞれをダッカールやピンなどで留めるのがおすすめ。

ロープ編み→くるりんぱの内側に入れ込みピンで留める

1つの毛束を2つに分け、ロープ編みに。毛先を指でおさえながら、ねじり部分はゆっくりほぐします。

それができたら、ヘアゴムでまとめていきましょう。ゴムでまとめたら、毛先を丸めてくるりんぱの内側にいれこみ、横からヘアピンを挿して固定していきます。

残り2つの毛束も同様にまとめていく

残り2つの毛束もそれぞれ同様にまとめていきます。それぞれくるりんぱの内側にいれこみ、ヘアピンを挿して固定していきますが、固定が弱いと感じたら、Uピンを上から挿してしっかりと固定させてください。

ポイントは、ロープ編みのねじり部分をほぐすこと。全体的にゆるふわ感が出るので、ゆっくりほぐしていくことを忘れないでおきましょう

お全体のバランスを整えたら完成

もう一度、全体にスプレーをしてから、顔まわりに残していたおくれ毛をヘアアイロンで巻いていきます。全体がふわっと見えるように、トップやねじり編みの箇所を十分にほぐし、バランスを整えていったら完成です!

自分でできるお呼ばれヘアに!ねじり編みシニヨンスタイルのやり方

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暑い時期は特に、髪の毛をあげることってよくありますよね。アレンジ方法はたくさんあるけれど、手間がかかるのは面倒だから、結局髪の毛をゴムでまとめて終わり、なんてことが多いかも。そんな人たちは特に必見です!

ゴムとピンさえあれば、自分で簡単に、オシャレでこなれ感満載のアップスタイルのアレンジができちゃうんですよ。

髪の毛を上下2つに分け結ぶ

髪の毛を上下2つに分け、片方は左より、もう片方は右よりで、それぞれ耳の高さあたりにゴムで結んでいきます。

結んだ毛束をそれぞれねじってロープ編みしてほぐしておく

片方の結んだ毛束を2つに分け、ロープ編みにしていきます。ねじり箇所は、ゆっくりほぐしていきましょう。毛先は丸めて細めのゴムでまとめておきます。

それが済んだら、もう片方の結んだ毛束も同じことを繰り返してください。

2つのロープ編みの束を交差させ、後頭部にまとまるようにピン留めする

2つのロープ編みの束を交差させます。片方は、ダッカールなどで一旦留めておき、もう片方の髪の束を折り返して、毛先部分を後頭部でまとまるようにピン留めしていきます。

片方の毛束を後頭部でピン留めできたら、ダッカールなどで一旦留めていたもう片方も同じように、髪の束を折り返して、毛先部分を後頭部でまとまるようにピン留めしてください。

これで、完成!

ねじり編みでハーフアップも華やかに

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大人っぽく見えるけど、女性らしく可愛いと評判のねじり編みのハーフアップスタイル。こちらも時間をかけてセットしているように見えて、実はとっても簡単なアレンジです。ゴムがあれば、ねじり編みとくるりんぱを駆使するだけで、アレンジできるという優れもの。ぜひ参考にしてみてください。

ハーフアップを作る

上半分の毛をゴムでまとめて、ハーフアップの形を作ります。サイドの毛は、あとでねじり編みができる分を、少し残しておくことをお忘れなく。トップは、髪の毛を少しずつつまんでほぐしておきましょう。

両サイドの毛をねじり編みしほぐす

残したサイドの毛を、根元から5cmほどあけて、ねじり編んでほぐしていきます。この場合は、毛先からゆっくりつまんでいき、ねじり箇所に小さな輪っかができるようなイメージでほぐしていきましょう。

ねじった片方の髪はダッカールやピンで留めておき、もう片方のサイドの毛も同様に、ねじり編みとほぐしを行ってください。

ねじった毛束は後頭部でゴムで結んでくるりんぱ

両サイドでねじった毛束は、後頭部でゴムで結びくるりんぱします。この際、最初にハーフアップの形でまとめたゴムとは別のゴムで、ねじった毛束のみを結んで、内側にくるりんぱ。

全体をほぐして完成

全体を整えながら、ねじり箇所やトップをさらにほぐしていきます。これで完成です!

崩れないよう、気をつけて。ゆっくりほぐしていくことを忘れずに。

まとめ

いつもと少し違った印象にしたい、と思ったとき、簡単にできるのがねじり編みです。結んでねじって留めるだけ、というシンプルな方法で華やかなヘアスタイルができあがります。

サイドでねじったり、ゆるめにねじったり、アレンジ方法もさまざま。くるりんぱと組み合わせれば崩れる心配もありません。服装やシーンに合わせてアレンジしてみるといいでしょう。