ブラジリアンワックスでアンダーヘアを安全・きれいに脱毛!

アンダーヘアの処理に困っていませんか?敏感な部分だけに、カミソリなどで剃ると皮膚を傷つけないか心配ですよね。そんな悩みを解決するには、肌に優しいブラジリアンワックスを使った脱毛がおすすめです。「ワックスは痛い」というイメージを持たれがちですが、やり方次第で痛みを軽減することも可能です。この記事では、ブラジリアンワックスでアンダーヘアを脱毛する安全な方法と、キレイに仕上げるコツについてまとめました。

ブラジリアンワックスでアンダーヘア脱毛の基本

アンダーヘアの脱毛には、ブラジリアンワックスを選択する人が多いと言われます。その理由は何でしょうか?また、具体的にどのような方法で脱毛を行うのでしょうか。ブラジリアンワックスを使った、アンダーヘア脱毛の基本についてまとめました。

正しい方法で行えば痛みは少ない

ワックスというと、強い力で肌からムダ毛を剥がすイメージがあり、痛みが心配という人も多いでしょう。アンダーヘアの脱毛は、脱毛したい部位にワックスを塗った後、ストリップスと呼ばれるワックスシートを貼り付けて剥がすという方法で行います。このとき、正しい方向にシートを剥がさないと痛みの原因になったり、毛がキレイに抜けなかったりします。

また、生理前後はムダ毛が抜けにくいので、その期間は避けて行うと良いでしょう。このように、脱毛の正しい方法とコツを押さえれば、痛みはかなり軽減できることが分かりますね。

アンダーヘアの脱毛の基本はVIOライン

アンダーヘア脱毛の基本は、「VIOライン」に沿って処理を行うことです。VIOとはムダ毛が生えている部位と形状を表した名称で、ビキニライン(Vライン)と、女性器の両サイドのIライン、お尻の周りのOラインのことを指します。それぞれの部位によって脱毛のコツがあり、肌が特に敏感な部分なので、痛みを抑えるためにも正しい知識を得て行うことが重要です。VIOがきれいに処理できれば、気になる部分の黒ずみやニオイがケアできるというのも嬉しいですね。

Vライン処理:ブラジリアンワックスのやり方

アンダーヘア脱毛のために、まずはブラジリアンワックスを使ってVラインのムダ毛を処理する方法について解説します。Vラインは下着や水着からはみ出しやすく、特に気になる部分ですよね。動画を上げて説明しますので、参考にしてください。

1.上から下に向ってワックスを塗る

Vラインの脱毛をするには、まず椅子やソファーにもたれて開脚するなど、脱毛しやすい態勢を取ります。汚れを防ぐために、下にタオルを敷いておきましょう。背中を伸ばして、脱毛する部位の皮膚が張るような姿勢を取るのがコツです。スタンドミラーがあれば確認しやすいので、用意しておくと良いでしょう。ワックスをスパチュラに取ったら、上から下に向かって、毛の生えている方向に沿って均一になるように塗ります。

2.シートをあてて上から下に向って押しなでる

ワックスを塗ったら、すみやかにストリップスシートを当て、上から下に押しなでます。このときも、毛の流れの方向に沿ってシートを密着させるのがポイントです。毛の生えている方向に逆らってしまうと、キレイに抜けないだけでなく、痛みの原因にもなります。ストリップシートがない場合は、要らなくなったハンカチなどの布でも代用できますが、滑りの良い専用シートを使った方が失敗は少ないでしょう。

3.皮膚を押さえながら下から上に向って一気に剥がす

シートを密着させたら、今度は下から上に向かって一気に剥がしましょう。周りの皮膚を手でしっかり押さえて、毛の流れと逆方向に勢いよく剥がすのがコツです。剥がした後に痛みを感じたら、指で押さえると少し治まるでしょう。Vラインの中央部分も、同じように毛の流れを意識して脱毛を行います。水着などからはみ出す部分だけでなく、全体を処理することで、次に生えてくる毛がやわらかくなり、その後の処理が楽になります。

Iライン処理:ブラジリアンワックスのやり方

女性器の両サイドのIラインは特にムレやすく、おりものや経血の付着によって雑菌が繁殖し、嫌なニオイやかぶれが起きやすい箇所です。Iラインを脱毛すれば通気性が良くなり、雑菌の繁殖を抑えられるので、衛生的にもメリットがあります。Iラインの脱毛方法についても、動画を上げてご紹介します。

1.Iラインにパウダーをはたき、鏡で毛流れを確認する

Iラインにワックスを塗りやすいように、椅子などにもたれて開脚姿勢を取ります。Iラインの皮膚はやわらかくたるみやすいので、体勢に気をつけましょう。Vラインの時と同様に、汚れ防止のためにタオルを敷いておくと便利です。Iラインの皮膚には湿り気があるので、ワックスを密着させるために、先にベビーパウダーをはたいておきます。毛が生えている方向に沿ってワックスを塗るために、鏡で毛流れを確認しておきましょう。

2.毛流れにそってワックスを塗る

毛流れを確認したら、そのラインに沿ってワックスを塗っていきます。Iラインは毛が密集しており、毛流れの判断が付きにくい場所です。特にアンダーヘアは毛が長いので、毛流れが違う部分にもワックスが付きやすく、剥がすときに痛みの原因になったり、きれいに毛が抜けなかったりします。失敗を防ぐためには、ワックスを塗る範囲を少しずつ分けて脱毛すると良いでしょう。

毛をかき分けるようにしてワックスを塗る部分を取り、他の部分にワックスが付かないように手で押さえながら、ムダ毛の根元にしっかり塗り付けるのがコツです。

3.シートをあてて毛流れに沿って押しなでる

ワックスを塗った部分に上からストリップスシートをあてて、毛流れに沿って押しなでます。Iラインの脱毛は狭い範囲に分けてこまめに行うのがおすすめなので、シートも小さめに切って使うと良いでしょう。目視しづらいのがIライン脱毛の難しさですが、毛の流れを確認するために鏡を上手く利用しましょう。シートをあてたらすぐに剥がさないと体温でワックスがゆるくなるので、時間を置きすぎないように注意することも必要です。

4.皮膚を上下に伸ばしながら毛流れと反対に一気に剥がす

Iラインは皮膚を横に引っ張っても粘膜が伸びるだけなので、必ず上下(縦方向)に伸ばしながら、毛流れと反対方向にシートを剥がしましょう。このときも、勢いよく剥がすのがコツです。もし毛が上手く抜けない場合は、もう一度方向を変えて試して見て下さい。脱毛部位の皮膚がぴんと張るように、少しずつ体勢を変えて行うのもポイントです。椅子などの上に片足をのせて、背筋を伸ばした姿勢で行う方法もおすすめです。

Oライン処理:ブラジリアンワックスのやり方

肛門の周りのOラインはアンダーヘアの中でも特に目視しづらく、セルフ脱毛は難しいイメージがあります。しかし、人に見られると恥ずかしい場所なので、サロンに行くのは勇気が要りますよね。自分でできるOライン処理の方法を動画と共に解説しますので、参考にして下さい。

1.鏡で毛流れを確認する

Oラインにワックスを塗るためには、まずスタンドミラー使って毛流れを確認しましょう。鏡を自分の前に置いて、Oラインがよく見えるような体勢を取る必要があります。動画では、横向きに座って片足を上げ、腰を少し浮かせるポーズを取っています。その他にも、鏡にまたがって行う方法などがあります。色々な姿勢を試してみて、一番見やすい位置を見つけましょう。ワックスがうまく塗れるように、手が届きやすい体勢を取ることも重要です。

2.毛流れにそってワックスを塗る

鏡で毛の流れが確認できたら、その方向に沿ってワックスを塗ります。Oラインはアンダーヘアが生えているデリケートゾーンの中でも比較的皮膚が強いので、痛みの少ない場所です。しかし、毛の流れに沿ってワックスを均一に塗らないと、ムダ毛がきれいに抜けず、完全に処理するまでに時間がかかってしまいます。その結果、無理な姿勢を長時間続けることになり、体に痛みが出る場合もあるので注意しましょう。慣れないうちはコツが必要ですが、スムーズに行えるよう動画を参考にしてください。

3.シートをあてて毛流れにそって押しなでる

ワックスを塗ったら、間を置かずワックスシートを密着させ、毛流れに沿ってそっと押し当てます。Oラインの脱毛を行う場合も、Iラインの時と同様に、毛流れが確認できる箇所から少しずつ脱毛する方法がおすすめです。狭い範囲に貼り付けるため、シートも小さめに切っておくと扱いやすいでしょう。Oラインの場合は特に、ワックスを塗りやすい態勢を取ることが難しいので、あらかじめシートにワックスを塗っておき、脱毛したい箇所に直接押し当てる方法でもOKです。

4.皮膚を上下に伸ばしながら毛流れと反対に一気に剥がす

シートをワックスに密着させたら、皮膚を上下(縦方向)に伸ばすようにしっかり押さえ、毛流れと反対方向に向かってシートを一気に剥がします。このとき、肌と平行の向きに引っ張ると、毛がきれいに抜けます。鏡越しなので見えづらく、コツをつかむのが難しいかもしれませんが、焦らずに正しい方向をきちんと確認しながら、勢いよく剥がすようにしましょう。脱毛した後はシャワーで流したくなる人も多いかもしれませんが、開いた毛穴に雑菌が入りやすいのでおすすめできません。シャワーの代わりに、保湿ローションなどを使ってケアすると良いでしょう。

まとめ

自己処理が難しそうなアンダーヘアも、ブラジリアンワックスを使えば粘膜を傷つけることなくキレイに脱毛できます。アンダーヘアの処理はVライン・Iライン・Oラインの3つの部位に分けて行うのが基本です。デリケートな場所なので、肌を傷めないために正しい脱毛方法を身に付けましょう。VIOラインを処理すれば見た目がキレイになるだけでなく、衛生面でも大きなメリットが得られます。今回紹介した動画を参考に、是非チャレンジしてみて下さい。