おしゃれなゴミ箱を選ぶルールと効果的な設置場所

ゴミ箱は生活の中で使うことが多く、常に部屋の中にあるものなので、できればおしゃれなものを使いたいですよね。ただし、おしゃれも重要ですが、選び方も重要です。

そこで今回は、

  • ゴミ箱を選ぶ時のポイントやルール
  • ゴミ箱をおくべき設置場所

などについて解説します。

ゴミ箱を選ぶ9つの基本ポイント


ゴミ箱を選ぶ時、ポイントをしっかり押さえておくと失敗しません。もちろんゴミ箱選びで失敗するということは少ないですが、選ぶのなら部屋に合うものを選んだ方が良いですよね。ここからはゴミ箱選びのポイントを解説します。

住んでいる場所の分別に合わせて数を揃える

住んでいる場所によって、分別のルールは違います。自治体ごとにゴミの出し方なども変わってくるので、それに合わせて数を揃えることがまずは大切です。プラスチックや紙、その他の分別ができるように揃えておくと良いです。

分別の内容に関しては自治体ごとに違うので一概には言えませんが、ルールを守らないと地域住民から苦情が来ることもあります。そうならないためにも、まずは種類ごとにゴミ箱を用意するようにしましょう。

ゴミが出る量に合わせて大きさを決定する

ゴミが出る量は家庭によって違います。一人暮らしなのに大きなゴミ箱は必要ないですし、大家族暮らしなのに小さいゴミ箱しかないと大変です。ゴミ箱の容量は、毎日出るゴミの量に合わせて考えていくことが必要となるでしょう。

ちなみにゴミの量は人数だけではなく、その人の生活によっても変わってきます。普段からゴミを少なくしようと努力している人とそうではない人とでは、ゴミの量も大きく変わってきますからね。それらを考えて大きさも選んでください。

調理時のゴミを捨てる場合には開閉ペダル付きがおすすめ


開閉ペダル付きのゴミ箱は、自炊する人には便利です。特に調理時に出る生ゴミなどは、そのまま捨てると匂いも気になります。そのため開閉式のものだと匂いも気になりません。足で操作できるものもあるので、より便利なゴミ箱を選びましょう。

両手が塞がっていても、ペダルがあれば簡単にゴミを捨てることができます。ゴミ箱は利便性を考慮して作られているものもあるので、自分の生活をイメージして、それに合うものを選ぶと良いですね。

奥の方に設置するならキャスター付きの物にする

奥の方に設置する予定であれば、キャスター付きのゴミ箱にしましょう。移動する時にキャスターがないと、床が傷ついてしまうことがあります。無理にゴミ箱を移動させようとして、床に大きな傷を作ってしまっては大変です。

ゴミ箱の配置に関しては、間取りなどによっても変わってくるので一概には言えません。ただ、移動することも考えて選んでいくと失敗しません。普段の生活の中で、ゴミ箱を使っている自分をイメージしながら選ぶと良いでしょう。

火元の近くは安全面からプラスチックのゴミ箱は避ける

火元の近くには、プラスチックのゴミ箱を置かないことが重要です。ゴミ箱の多くはプラスチックのものが多いですが、火元に近いと溶けてしまうことがあります。安全面を考慮するのなら、違う素材のゴミ箱を選ぶようにしましょう。

どうしてもプラスチックが良いという場合には、配置を考えましょう。さすがにキッチンの中でも火元の近くにゴミ箱を置くという人はあまりいないと思いますが、調理や料理の際に出るゴミを入れるためのゴミ箱を用意している方も多いでしょう。そう言う場合は、できる限り火元から離してください。

連結機能のあるゴミ箱ならスペースがない所にも設置できる


連結機能のあるゴミ箱も販売されています。そういうゴミ箱はスペースがなくても敷き詰めることができて便利です。それでいてゴミの種類ごとに分別もできるので、手間も面倒もありません。また、連結しているのでゴミ捨ての時にも楽です。

連結機能のあるゴミ箱の場合は、デザインも統一感があるのでおすすめです。ゴミ箱は複数使う場合、統一感がないと部屋全体の印象が悪くなります。カラーはもちろん、形状も似ているものを使い、できれば連結できるものを選ぶというのも良いでしょうね。

生ゴミを入れる場合には抗菌加工がされたゴミ箱を選ぶ

生ゴミは、菌が繁殖してしまうことも多いです。そのため、ゴミ箱に関しては抗菌加工されたものを選ぶと良いですね。抗菌加工されていないものだと、生ゴミから活性した菌で、すぐにやられてしまうことが多いでしょう。

ただ、抗菌加工していても長時間生ゴミを入れていると効果は薄いので、できる限り早く処理するようにしましょう。生ゴミは特に異臭を放つこともあるので、開閉できるゴミ箱と合わせて活用していくと良いですね。

汚れやすいゴミを入れるなら洗いやすいペール付きがおすすめ

汚れやすいゴミを入れる時には、洗いやすいペール付きのゴミ箱にすると良いです。ゴミにも特性がそれぞれあり、そのまま放置しておくことはできません。汚れやすいゴミはもちろん、他のゴミも適切に処理できるようにしておくことが必要です。

ペール付きのものだと汚れの付着を予防することができ、ゴミも綺麗なまま処分できます。ゴミの時点で綺麗とは言えないですが、処理する時の手間や面倒を考えると、ペールが付いたゴミ箱を選ぶというのも良いでしょう。

目立つ場所に設置する場合にはデザインも重要視する


目立つ場所にゴミ箱を置く場合は、デザインも考慮して選ぶようにしましょう。近年はおしゃれなものも多く、デザイン性に優れたものが人気となっています。もちろん機能性も損なわないものが多いので、そちらから選びましょう。

ゴミ箱は場合によっては目立つ場所に置かなくてはならないこともあるので、インテリアとして置いても違和感のないものを選ぶと良いです。邪魔になるものではないので、インテリアとしても上手に活用していきましょう。

ゴミ箱を設置する場所の選定


ゴミ箱を設置する場所というのは、意外と悩むことが多いです。部屋の隅になんとなく置いているという人もいますが、それだけでは無理があります。そこでここからは、ゴミ箱置き場の選び方についても紹介します。

普段生活している動線を意識する

ゴミ箱を設置する時には、生活導線を意識してください。わかりやすいのが、キッチンなどです。自炊する人は毎日のようにキッチンを使うので、ゴミ箱も必要となるでしょう。また、普段はリビングで過ごすことも多いと思うので、リビングにも置いておきたいです。

具体的な生活のイメージを持ってみて、そこで必要となるゴミ箱の場所を決めていくと良いでしょう。生活導線と関係ない所に置いても、使うことがほとんどありませんからね。

リビングからキッチンが遠い場合にはリビングに設置する

リビングとキッチンの両方に置くのも良いですが、あまりにもゴミ箱が多い家というのは、落ち着かないものです。そのため、リビングからキッチンが遠いという時などには、リビングにゴミ箱を設置しましょう。

キッチンに設置しても良いですが、場合によってはスペースが足りなくなることもあります。そのため、リビングを中心に考えて生活導線を導き出していくと、より具体的なイメージを持ってゴミ箱を置けるのではないでしょうか。

ゴミ箱の大きさに合わせて設置場所を選定


ゴミ箱はサイズが大きく違ってくるので、設置場所を選定することも重要です。大きさに合わせて選ぶことによって、邪魔にならずに効果的な場所を選択することができます。ゴミ箱は効果的な場所に置かないと使わないので、使う頻度の多い場所を特定しましょう。

ゴミ箱の容量に関しては多ければ多いほど良いと思うかもしれませんが、そんなに大きさが必要ないこともあります。生活してみて、その中で毎日出るゴミの量を考えつつ、大きさに関しても選んでいくことが必要です。

おすすめなおしゃれゴミ箱8選

ゴミ箱は近年おしゃれなものが多く、人気がとても高くなっています。そこで、ここではゴミ箱の中でも、おしゃれでありながら機能もしっかり備わっているものを紹介します。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

平和工業(Heiwa Kougyou)ゴミ箱 スライドペール 45L


ペールが付いたゴミ箱を求めている方は、こちらのゴミ箱がおすすめです。

スライドペールとなっているので、大人でも子供でも簡単に開閉できます。それでいてキャスターも付いているので、利便性も高いです。まるで外国にあるゴミ箱のようなデザインということもあって、人気があります。カラーも豊富なので、選ぶ楽しさもありますね。

山崎実業 ゴミ箱 トラッシュカン リン 角型 ブラウン 3195


ゴミ箱の機能はそのままに、よりシックでエレガントなデザインなのがこちらです。ブラウンとホワイトがあるのですが、どちらも洗練された無駄のない形状となっており、最低限のゴミ箱としての機能を備えています。口が狭いのでゴミを入れる時は若干不便ですが、万が一倒れてもゴミが飛び出さないというのは、魅力的です。

イデアコ ゴミ箱 チューブラー オム オークウッド 11.4L


木目調のおしゃれなゴミ箱がこちらです。明るい色と暗い色が用意されていて、どちらも温もりを感じさせます。ゴミ箱と言えばどこか簡素な色合いのものが多いですが、木目調にすることで部屋全体のインテリアとしても活用できます。こちらは11.4Lと大容量になっているので、大きいゴミ箱が必要な人におすすめです。

エムワールド(Emu-world)ダストボックス 分別 ゴミ箱 2個組 ( 45リットル ゴミ袋 対応)


ゴミの分別が必要という人は、こちらのおしゃれなゴミ箱がおすすめです。頑丈な作りとなっていて安心ですし、形状がスリムなので置き場所にも困りません。キッチンなどで使うのはもちろん、リビングなどにもマッチするゴミ箱と言えるでしょう。評価も高く、軽くて使いやすいと評判のゴミ箱となっています。

like-it ゴミ箱 カフェスタイル フロントオープン


ゴミ箱の中でも、より頑丈で高さのあるものを使いたいということであれば、こちらがおすすめです。17Lと25Lという、かなりの大容量となっています。家族で使うのはもちろん、単身で使うのも良いでしょう。なお、カラーはモノトーンの他、ブラウンが用意されているので、飾りすぎない良いデザインと言えます。

ottostyle.jp ごみ袋がはみ出さない 木製ごみ箱


ゴミ箱はゴミ袋を入れて使うことが多いですが、それだとどうにもおしゃれとは言えませんよね。そんな時にはこちらのゴミ箱がおすすめです。こちらは木製のゴミ箱となっており、特殊なカバーを活用することでゴミ袋が目立ちません。おしゃれで使いやすいゴミ箱です。

umbra スイングフタ付ゴミ箱 SWOON CAN(スウーンカン)


プラスチックのゴミ箱が欲しいという方は、ぜひこのゴミ箱を活用してみてはいかがでしょうか。こちらは非常に使いやすく、見た目もおしゃれです。何より形状が滑らかでデザインもシンプルなので、とても使いやすいのが特徴となっています。

岩崎 ゴミ箱 ガンメタリック 45L スーパーカン


面白いデザインのゴミ箱が欲しいということでしたら、こちらのスーパーカンがおすすめです。45Lと業務用並みの容量となっているので、大量のゴミが出るという場合にはおすすめと言えます。ただ、家庭用として使うには大きすぎるので、選ぶ際は注意が必要ですね。

まとめ

ゴミ箱と言っても、選び方1つで大きく変わってきます。デザイン性はもちろん、機能性もしっかり考えて利用できるものがあると良いでしょう。ここで紹介したゴミ箱を参考に、ぜひ自分の家にピッタリなゴミ箱を見つけてみてはいかがでしょうか。