白髪ケアができるシャンプー特集!予防と対策におすすめの商品を紹介します

白髪があると老けて見えてしまいます。しかし加齢とともに増えてしまう白髪に悩んでいる人も少なくないでしょう。染めても根本から白い毛が出てしまうのは、見栄えのいいものではありません。

そこでおすすめなのが、白髪をケアするシャンプーです。

今回は

  • 白髪をできにくくする日常生活でのポイント
  • 白髪をケアできるおすすめシャンプー

などを紹介しましょう。

こんな行動はNG!白髪になりやすい生活や行動

年を重ねるとほとんどの人が白髪になりますが、いつ白髪になるか、どのくらい増えるか、は個人差があります。白髪は遺伝なども関係しますが、日常生活の習慣によっても増えることがあるのです。

ここでは白髪になりやすいNG習慣や行動についてまとめました。

寝不足や不規則な生活

睡眠不足や不規則な生活は白髪を増やす大きな要因となります。髪が黒くなるのは、メラノサイトの働きによるものです。メラノサイトによって、髪の毛を黒くするメラニン色素が作られないと、毛髪に色がつかず白髪になります

睡眠不足になると成長ホルモンの分泌が減るとともに、血行不良やホルモンバランスが乱れることに。そうするとメラノサイトの働きが鈍くなり、メラニン色素が作られなくなるのです。

外食が多い

外食が多いと、栄養バランスが悪くなり、髪の成長やメラノサイトの活動を妨げることになります。

外食は中性脂肪やコレステロールが多い食事になりがち。それによって血行が悪くなることも、白髪を増やす要因となります

生えた白髪を抜く

白髪が数本の場合、抜いてしまう人も多いでしょう。しかしそれは頭皮を傷つける恐れがあるのでNGです。そうはいっても、白髪を抜く行為が直接白髪を増やす原因ではありません。

白髪を抜くと抜いた毛の周りの毛根にダメージを与えることになり、血行が悪くなったり、乾燥しやすくなったりして、栄養が行き届かなくなります。その結果、メラノサイトの活動が阻害され、白髪になりやすくなると考えられます。

間違えたシャンプーの仕方

間違ったシャンプーの仕方を続けていると、白髪になりやすいです。爪を立てて頭皮を傷つけている、反対に頭皮汚れをきちんと落とせていないなどといったシャンプーの方法は、頭皮環境を悪化させ、白髪につながりやすくなるのです。

健康的な髪をつくる正しいシャンプーの仕方

健康的な髪をつくるには、正しいシャンプーをすることが大事です。毎日行うシャンプーだからこそ、間違った方法で行うと、頭皮環境が悪化し、白髪を増やすだけでなく、薄毛や抜け毛にもつながります。正しいシャンプーの仕方を、再度確認してみましょう。

シャンプー前にブラッシングをする

シャンプー前にブラッシングをすることは、正しいシャンプー方法として大切なこと。ブラッシングをすることで、髪の毛に付着した汚れを落とすとともに、シャンプーの泡立ちをよくする場合もあると言われています

泡立ちをよくすることで、頭皮の汚れを吸着し、しっかり落とすことができるのです。特に髪の長い人は、シャンプー前にブラッシングをすることを忘れないようにしましょう。

お湯でしっかりと頭皮まで濡らす

お湯でしっかりと頭皮まで濡らし、シャンプーの泡立ちをよくします。熱すぎるお湯は頭皮を乾燥させてしまうので、38度前後のぬるま湯を使いましょう。

ぬるま湯で頭皮を濡らす際に素洗いをします。これはシャンプーを使う前の素洗いで、髪についた汚れやほこりの8割程度を取り除くことができると言われています。

頭皮は指の腹を使って優しく洗う

頭皮を洗う際には、指の腹で優しく洗うことが大切です。かゆいからと爪を立てたり、必要以上に力を入れてゴシゴシと洗うと、頭皮に傷が付いたりして、ダメージを与えることになります

指の腹を頭皮にあてて、マッサージをするようにていねいに洗いましょう。マッサージをするように洗うと、血行がよくなり、毛穴の汚れも落ちやすくなります。

シャンプーはよく洗い流す

洗い終わった後、シャンプーはしっかり洗い流します。シャンプーが頭皮や髪に残っていると、毛穴詰まりやかぶれ、かゆみなどの原因になり、頭皮環境も悪化。白髪の原因にもなるので、すすぎは念入りに行いましょう

白髪ケアができるシャンプーの種類

白髪ケアができるシャンプーには、白髪が増えないよう頭皮環境をよくして髪の健康を促すタイプや、白髪を染めることができるタイプがあります。白髪ケアができるシャンプーの特徴について紹介しましょう。

白髪予防や髪の健康促進が期待できるシャンプー

白髪ケアができるシャンプーとして、髪の健康促進が期待できるシャンプーがあります。

頭皮に優しいアミノ酸系の洗浄成分をベースに、育毛成分や頭皮ケア成分、毛髪を補修する成分などが配合されています。他にも、黒髪促進成分のメリタンや、育毛成分のヘマチンやマコンブエキスなどが配合されているシャンプーを選んであげるとよいでしょう。

今ある白髪を染められるシャンプー

また、今ある白髪を染めることができるシャンプーもあります。自然由来の着色成分が配合され、自然に白髪が染まっていくのが特徴です。

ヘアカラーのように即効性はありませんが、繰り返し使うことで少しずつ色がついていきます。白髪染めよりも頭皮や髪へのダメージが少ないのもメリットでしょう。

白髪予防や改善が期待できる地肌に良いシャンプー

白髪を予防・改善するには、頭皮環境をよくすることが必要です。頭皮に低刺激の洗浄成分や地肌の血行をよくしたり、保湿ができたりする成分を配合した、地肌に良いシャンプーを紹介しましょう。

さくらの森 ハーブガーデン


38種類の天然成分を配合したオーガニックシャンプーです。ノンシリコンのアミノ酸系シャンプーで頭皮をいたわりながらしっかり洗えるのがメリット。エコサートオーガニック成分なので、信頼できるシャンプーです。水にもこだわり、南阿蘇産オーガニックハーブウォーターを使用しています。

黒髪クリームシャンプーKAMIKA


泡のかわりにクリームで洗うシャンプーです。黒髪に必要なメラニンの活性化を促すヘマチンやメリタンを配合。ゴボウ根エキスやオドリコソウエキス、ローズマリーエキスなど9種類の植物エキスと4種類のオイルを配合。スクワランオイルやアルガンオイルなどで頭皮の乾燥を予防することが期待できるでしょう。

利尻昆布シャンプー


髪をつくる成分やミネラル、フコイダンなどの成分が含まれている利尻こんぶを使っています。ぬるぬるの泡が摩擦を防ぎ、ダメージを与えずに洗うことができるのがメリット。泡立ちがよく、洗い上がりもさっぱりしています。

白髪も黒髪も一緒に染められるシャンプー

ナチュラルに白髪を染めるシャンプーは、頭皮へのダメージが少なく、白髪予防にもつながります。白髪も黒髪も一緒に染められるシャンプーを紹介しましょう。

クシュミ セラミド ヘナシャンプー


着色性に優れたAラックヘナを使用しているのが特徴です。防腐剤を一切使用せず、ローズマリーエキスを使用。天然の防腐作用で、頭皮や髪へのダメージを軽減しています。毛根活性効果も期待できる、洗い上がりがしっとりするシャンプーです。

利尻カラーシャンプー


マニキュアタイプの白髪用カラーシャンプー。キメの細かい泡が髪にしっかり付着し、ムラなく色がつくのがメリットです。保湿成分の天然利尻昆布エキスをはじめ、27種類の植物由来成分を配合。白髪染め特有のツンとしたニオイもありません。

黒染ヘアシャンプー


植物由来の天然色素ログウッドエキスと、イオン性の塩基性色素を配合し、髪や頭皮にダメージを与えずに染められるシャンプー。サンショウエキス配合で、白髪防止効果も期待できます。続けて使うことで、自然な黒髪にしてくれます。

まとめ

気になる白髪を黒くするには、頭皮環境をよくするシャンプーを使うのがおすすめです。または、シャンプーをすることで白髪が自然と黒くなっていく白髪シャンプーもあるので、そちらもおすすめです。

そういったシャンプーを使うと同時に、白髪ができにくい生活をすることも必要です。規則正しい生活、質の良い睡眠、栄養バランスの取れた食事、などを心がけましょう。

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