仲直りの仕方!相手が悪い場合・自分が悪い場合それぞれ教えます

彼や彼女と喧嘩してしまったとき、仲直りできずに喧嘩が長引いてしまうことはありませんか?喧嘩の仲直りができないのは、何かしら原因があります。また、少し相手のことを考えて素直になってみるだけで、意外と簡単に仲直りできてしまうこともあるのです。

ここでは、

  • 仲直りができない原因
  • 相手が悪い場合のケンカでの仲直りの仕方
  • 自分が悪い場合のケンカでの仲直りの仕方

と、仲直りができなくなってしまった原因と、仲直りの方法をご紹介します。

仲直りしたいのにできなくなってしまった原因

喧嘩してもその日や次の日に仲直りできる人と、本当は仲直りしたいのに喧嘩が長引いてしまう人がいます。

仲直りしたいのになかなかできない人は、実は喧嘩中の態度や行動に原因があるのです。どんな行動が喧嘩を長引かせてしまうのか見ていきましょう。

何が悪いのか理解していないのに謝ってしまう

仲直りするきっかけは、どちらかが謝罪することが多いでしょう。しかし、ただやみくもに「ごめんね」といえばいいわけではありません。

「とりあえず謝っておけばいい」というスタンスで謝ってしまうと、相手はバカにされているような気になってしまい、ますます仲直りできなくなってしまうのです。

謝るときは、相手の気持ちを考えて、自分の何が悪かったのかしっかり理解してから謝りましょう。

謝っても許してくれない態度に逆ギレしてしまった

せっかく勇気を出して謝っても、許してくれないこともあるでしょう。あまりにも許してもらえず、こちらもだんだん投げやりな態度になってはいませんか?そこで許してくれないからと逆ギレしてしまうと、ますます仲直りができなくなってしまいます。

謝っても許してもらえず逆ギレしてしまうとき、あなたは自分で自分を責めている状態になっています。「どうせ自分は許してもらえない」というストレスで、相手に八つ当たりしてしますのです。

相手の気持ちが不安定な状態でせかして謝り続けてしまった

相手の気持ちがまだ不安定な状態なのに謝り続けてしまうと、なかなか聞き入れてもらえません。

特に女性は、一度本気で怒ると感情のままに何もかも拒絶してしまうことがあります。相手の気持ちが不安定なときは、一度相手の気持ちが落ち着くのを待ちましょう。気持ちが落ち着いてから謝れば、きちんと話し合える可能性も高くなりますよ。

仕事などどうしようもないことを理由にしてしまった

喧嘩の原因や仲直りできない原因をどうしようもないことを理由につけてしまうと、相手はますます気持ちが冷めてしまいます。

特に仕事を理由にされると、相手は口出しできないですよね。仕事を理由にするのは、とてもズルい方法なのです。仕事や他のどうしようもないことを理由にせず、自分に何か悪いところはなかったか、しっかり自分や相手と向き合いましょう。

相手が怒っているので無視していつも通りに生活してしまった

相手が怒っているからといって、相手を放っておいて楽しく過ごしてしまうと、相手はさらに嫌な気持ちになってしまいます。

喧嘩のことを全く気にしていないかのようにいつも通り過ごしてしまうと、相手は「私たち(僕たち)の喧嘩のことはどうでもいいんだ」と思ってしまうからです。

いくら喧嘩中でも、相手の気持ちを考えて行動するということは忘れないようにしましょうね。

相手のせいにしてしまった

喧嘩のとき自分にも非があるのに全て相手のせいにしてしまうと、なかなか謝ることができず、仲直りのタイミングを失ってしまいます。

また、どんなに相手が悪くても、一方的に責め続けるのはよくありません。相手が悪いと思っていても、冷静に考えてみると、自分にも喧嘩のきっかけはあったかもしれません。相手のせいにしたり、相手を責め続けたりすることはしないで、相手の話も聞くようにしましょう。

相手の気持ちを聞かずに逃げてしまった

喧嘩をすると、ついつい感情的になってしまって自分の気持ちばかりぶつけてしまいますよね。人間ですから喧嘩してしまうのはしょうがないことです。しかし、自分の感情をぶつけるだけぶつけて、相手の気持ちを聞かないまま逃げるのはよくありません。

仲直りするうえで何よりも大切なことは、相手の気持ちを考えることです。気持ちが落ち着いたら、まずは相手の気持ちを聞いて、理解する努力をしましょう。

相手が悪い場合のケンカでの仲直りの仕方

相手が悪い場合、こちらから歩み寄るのはなんだか悔しい気持ちになりますよね。

しかしそこはグッと堪えて、まずは相手と話し合う姿勢を持ちましょう。相手が悪い喧嘩の仲直りの仕方を具体的にご紹介します。

自分の怒りをコントロールして冷静に話を聞く

相手が悪いことをすると、こちらも怒りで感情的になりやすいです。しかしそこで、深呼吸をしてみましょう。人は、怒りで感情的になるのは6秒間といわれています。

その6秒を、深呼吸をしてグッと堪えてみると、怒りはコントロールできるといわれているのです。怒りを落ち着かせてから、まずは相手の言い分を聞いてみましょう。

なぜこんな事態になったのか相手の立場になって考える

あなたも相手も、喧嘩をしたくてしたわけではないですよね。どうして喧嘩をする羽目になってしまったのか、相手の立場で考えてみましょう。相手が悪いと思っていても、相手の立場で考えてみることで、仕方なかったことなのかなと思えるかもしれません。

仲直りするためには、どんなに相手が悪くても、そのときの相手の気持ちや立場を考えてみることが大切です。

自分が悪かった部分がないか冷静に判断する

喧嘩したときの状況を、客観的に見て冷静に判断してみましょう。100%相手が悪いと思っていたとしても、冷静に見ると自分にも悪い部分があったかもしれません。

喧嘩をして感情的に怒ってしまうと、周りだけでなく自分のことすら見えなくなってしまいがちです。そんなときは、冷静になったうえで客観的に自分と相手を見てみてください。悪い部分があったら、素直に謝りましょう。

相手が口下手の場合にはゆっくりと時間を取って話を聞く

相手がなかなか素直になれない口下手さんの場合は、時間をかけて話すようにしましょう。口下手さんは話すのが苦手なので、話し合うことすら避けてしまったり、あまりに質問攻めにされたりすると引いてしまうことが多いです。

そのため、口下手さんの相手に意見を聞くときは、あまりせかさずに、相手の話し方に合わせてゆっくりと話を聞いてあげましょう

二人きりだと冷静になれない場合にはカフェなどで話を聞く

喧嘩の後、落ち着いて話そうと話し合いの場を設けても、家など2人きりだと、話している途中でまた感情的になってしまい冷静になれないことがあります。

そんな可能性のある2人なら、喧嘩後の話し合いはカフェやファミレスなど、周りに人がいるところを選びましょう。周りに人がいれば、大声を出せば目立ってしまいます。そのため、落ち着いて話すことができますよ。

顔を見ると冷静になれない場合にはLINEでやりとりをする

ちゃんと話そうと思っても、相手の顔を見ると、喧嘩の原因やされて嫌だったことを思い出してしまい、冷静になれないこともあるでしょう。そんなときは、LINEでやりとりをするのがおすすめです。

LINEなら、自分の気持ちをきちんと整理しながら文章にできるので、誤解を招くこともありません。また相手の意見もLINEで落ち着いて読めば、相手の気持ちを考えることもできます

自分は別れるつもりがないことを伝えるために相手の手を握りながら話しを聞く

喧嘩した勢いで「もう別れる」などといってしまうと、相手は「自分はこんなもんなのか」と感じてしまい、どんどん仲直りできなくなってしまいます。大切なのは、「この喧嘩を乗り越えてこれからも一緒にいたい」という想いを伝えることです。

なかなか言葉にできないときは、手を握るなどのスキンシップを取ると効果的ですよ。お互いの手を握り合うことで、ざわざわしていた気持ちをなだめる効果もあります

二度とこのようなことが起きないような対策を二人で考える

きちんと話し合いができたら、次に同じことで喧嘩をしないように二人で対策を考えるのも大切です。どちらか一方ではなく、お互いに改善できるところはないか探して、同じ喧嘩を繰り返さないようにしましょう。

「喧嘩をしてもちゃんと話し合う」「ありがとうとごめんねを大切にする」など、2人だけの約束事を決めるのもおすすめです。

自分が悪い場合のケンカでの仲直りの仕方

自分が悪い場合の喧嘩は、自分で仲直りのきっかけを作ることが大切です。相手との話し合いでどのように切り出していけばいいか、具体的にご紹介します。

最初に相手が引くくらい素直に謝り倒す

自分が悪いときの喧嘩は、とにかく素直になることが大切です。素直に、「ごめんね」と伝えましょう。自分が悪いとわかっているのなら、あなたから謝るのが最も仲直りへの近道です。

特に相手が女性の場合、本気で怒っているというよりもただ甘えたいだけという可能性も高いです。そこで優しく「ごめんね、俺が悪かったよ」と伝えるだけで、彼女の気持ちは大きく揺れ動くはずです。

何でこんなことが起きてしまったのかを順を追って説明する

相手との話し合いで、お互いの意見や気持ちをいうとき、なぜこんな喧嘩になってしまったのか、冷静に、順を追って説明しましょう。ここで感情的になってしまうと、相手は聞く耳を持ってくれなくなることもあるので気をつけてください。

また、話す前に「私(僕)の話も聞いてもらっていい?」と一言添えるのもおすすめです。これをいわれたら相手もなかなか断りづらく、きちんと話を聞いてくれるでしょう。

このようなことが二度と起きないようにする対策を説明する

自分が悪いときの喧嘩の仲直りでは、次に同じことで喧嘩をしないように、対策を相手に示しましょう。そうすることで、相手は「本当に反省しているのだな」と思ってくれるはずです。

また、おおまかな対策ではなく、具体的にどのような行動をしていくかを話すことで、より信頼してもらえますよ。もちろん、話し合いで説明した対策はしっかりと守っていきましょう。

許してくれるなら何でもするからとお願いする

相手が本気で怒っていて簡単には許してもらえそうにないとき、最終手段として「許してくれるなら何でもする」とお願いするのもいいでしょう。ただこの謝り方をよく思わない人もいるので、相手がこれをいわれてどう反応するタイプか、見極めが必要です。

また、「何でもする」とまでいかなくても、彼氏が好きな料理を作ってあげたり、彼女が好きなスイーツを買っていってあげたり、「相手が好きなこと」をするのも効果的です。

相手がどのような気持ちだったかをしっかりと聞く

自分が悪い場合の喧嘩の話し合いでは、まずは聞き手に回って相手の意見や気持ちをしっかり聞きましょう。たとえ相手が感情的に話していたり、途中で反論したいことがあったりしても、そこは我慢して相手の話が終わるまで待ちましょう。

真剣に相手の気持ちを聞けば、そのうち相手も落ち着いてくれるかもしれません。また、相手をどんな気持ちにさせてしまったのかを聞くことで、自分がこの先改善するべき点も見えてくるでしょう。

会ってくれないならLINEで反省していることを伝える

相手があまりにも怒っていて、直接話し合いすることも拒否された場合は、LINEで反省していることを伝えましょう。LINEなら自分の気持ちを明確に伝えることができ、直接話し合うよりも誤解を招くことがありません。

また、相手も落ち着いてLINEを見ることができるので、直接話し合うためのきっかけ作りにもなります。

手紙を書くのも効果的

喧嘩が長引いてしまうと、自分が悪いとわかっていても、どのように切り出せばいいかわからなくなってしまいますよね。そんなときは手紙を書くのが効果的です。自分の気持ちを文章にすることで、相手に明確に伝えることができます。

また、手書きだからこそ相手を思っている気持ちが伝わりやすいです。直接話すのが苦手という口下手な方も、手紙はとてもおすすめですよ。

まとめ

人間同士ですから、意見が合わないことがあって当然です。しかし、だからといって喧嘩したまま意地を張るのではなく、相手の気持ちを考えて、相手の意見を受け入れるということが、ずっと一緒にいるための秘訣なのではないでしょうか。

彼や彼女と仲直りしたくてもできないという方、ぜひここでご紹介した方法を参考にしながら、2人の楽しい時間を取り戻してみてくださいね。