図々しい人ってなに考えてるの?図々しい人の特徴と上手なあしらい方

あなたの周りに図々しい人はいませんか?友人や職場の同僚、上司などに、図々しい人がいると、付き合いに困ってしまいますよね。

そこで、ここでは

  • 図々しい人の特徴
  • 図々しくなってしまう心理
  • 図々しい人と上手に付き合うコツ

と、図々しい人の特徴についてまとめてみました。また、図々しい人がどのような考えをしているのか、上手なあしらい方についてもご紹介します。今後の人付き合いの参考にしてくださいね。

図々しい人の9個の特徴

図々しい人には、いったいどのような特徴があるのでしょうか。損得勘定で行動する、借りたものを返さない、面倒なことは他人に丸投げするといった特徴があります。

ここでは、図々しい人の特徴をピックアップしてご紹介しましょう。

損得勘定で行動する

図々しい人の特徴として、損得勘定で行動することが挙げられます。自分にとってメリットがあること、得することに関しては積極的ですが、得にならない、メリットがないことには無関心です。

損得勘定で行動することが必要なときも確かにありますが、いつもそればかりでは周りの信頼を失ってしまうでしょう。自分自身もそうなっていないか、一度考えてみてくださいね。

食事は奢ってもらえると思っている

一緒に食事に出かけたとき、なぜかいつも奢ってもらえると考えていることが多いです。そのため、お会計のときに自ら財布を出すことはほとんどありません。「ごちそうさま」と、さも当たり前のように言ってきます。

奢ってもらえるのが当然という考え方なので、財布を持ってこないケースもあります。このような人だと、一緒に食事には行きたくありませんよね。

借りたものを返さず自分のものにする

借りたものをそのまま自分のものにしてしまう、いわゆる借りパクをしてしまうことが多いです。相手が返してほしい、と強く言ってこないことをいいことに、そのまま自分のものにしてしまいます。

自分はそれをしても許される、と思っていることも多いですね。実際には、早く返してほしいと苦々しく思われていることも多いですが、そんなことお構いなしです。

面倒なことは他人に丸投げする

基本的に、面倒なことが嫌いな傾向にあります。自分で面倒なことに関わりたくないため、身近にいる人にすべて丸投げしてしまうことも少なくありません。プライベートでもそうですが、仕事でも同じことをしてしまいます。

上司から言われた仕事をそのまま同僚や部下に丸投げする、といったことも珍しくありません。周りの人からは、「自分では何もしない人」と思われてしまいます。

自分のことを賢いと思っている

何の根拠もないのですが、なぜか自分のことを賢いと思っています。上手に世の中を渡っていると思っていますし、周りの人を見下していることも少なくありません。世渡り上手な人ほど、自分のことを賢いと思っている節があります。

何もかもそつなくこなし、世渡りも確かに上手ですが、周りからはよく思われていないことが多いです。心から通じ合える友人も少ないかもしれません。

努力をするのが嫌い

生きていく中で、努力が必要になることは多々あります。しかし、図々しい人は努力をすることを嫌うことが多く、一生懸命になる、一つのことに情熱を注ぐといったことがあまりありません。

また、努力している人を見ると馬鹿にするようなこともあります。「そんなことして何になるの?」「意味のない行動」と揶揄するような人も中にはいます。

感謝の言葉がない

何かをしてもらったら、お礼の言葉、感謝の気持ちを述べるのは当然のことです。社会人としてはもちろんですが、人間としてもそうあるべきですよね。しかし、図々しい人は何かをしてもらっても、感謝の言葉がありません。

それをしてもらうことは、当たり前のことだと思っている節があります。そのため、普通なら感謝してしかるべきシーンでも、感謝の気持ちを言葉にすることはないのです。

自分のことを棚にあげる

自分のことを棚に上げて、他人を吊し上げるようなことがあります。自分は特別、という考えの方が多く、自分には甘いけど他人にはとても厳しいです。

職場でもこのような感じなので、同僚はもちろん上司や部下からも、信頼を得ることはほとんどないでしょう。

なんであんなに図々しいの?図々しくなってしまう心理

時に、驚くほど図々しい人と遭遇することもありますよね。身近にそのような人がいる、という方もいるでしょうが、いったいどうしてそんなに図々しくなれるのでしょうか。

ここでは、図々しくなってしまう心理について検証してみました。

自分は親切にされて当然だと思っている

図々しくなってしまう理由は人によってまちまちですが、主に育ってきた環境が大きいと考えられます。小さいころから甘やかされている、注意をする人が周りにいなかった、ということが多いですね。

そのため、自分は周りの人から親切にされて当然だと考えています。今までずっとそうやって生きてきたわけですし、それがしみついているのです。親切にされないと、「どうして?」と思ってしまいます。

欲しいものは努力をせずに与えられたい

欲しいものを手に入れるためには、努力も必要となります。一生懸命努力して、頑張ったからこそ手に入れられるものもありますよね。しかし、図々しい人というのは、欲しいものがあっても努力せずそれを手に入れたいと考えます。

今までの人生で、欲しいものを手に入れるために努力する、という経験がありません。何もせずとも、欲しいものを与えられてきたことがほとんどですし、欲しいもののために努力するという思考がないのです。

他人は損をしてかまわないが自分は損をしたくない

基本的に、図々しい人というのは自己中心的な傾向にあります。自分がすべての中心だと考えていますし、自分さえ良ければ周りはどうでもいい、といった考え方をしています。

そのため、自分は絶対に損したくありませんが、周りが損しようがいっこうにかまいません。何なら、周りの人を蹴落としてでも自分は損したくないと思っています。

図々しい人と上手に付き合うコツ

図々しい人と上手に付き合うには、いったいどうすればいいのでしょうか。コミュニケーションをなるべく減らしていく、ハッキリと迷惑であることを伝える、といったことが挙げられます。

ここでは、図々しい人と上手に付き合うポイントをお伝えします。

コミュニケーションを減らし距離を置く

図々しい人との付き合いは、疲れてしまいます。一緒にいるだけでイライラしてしまいますし、ストレスになってしまうでしょう。そのため、できるだけコミュニケーションを減らしていくのが、もっとも効果的な対処となるでしょう。

コミュニケーションを少しずつ減らし、距離もとることです。職場の人なら、携帯電話の番号やLINEを教えない、プライベートでは関わらないようにする、といった手があります。

はっきりと迷惑だと伝える

勇気がいるかもしれませんが、はっきりと迷惑なことを伝えてみましょう。図々しい人というのは、今まで人からはっきりと指摘されたことがないことがほとんどです。そのため、図々しさがどんどんパワーアップしてしまうのです。

はっきりと伝えてあげたほうが本人のためにもなるでしょう。また、自分のストレスを回避することもできます。人間関係が壊れてしまう恐れはありますが、時にははっきりと迷惑だと伝えることも大切です。

反面教師にして自分を磨く

図々しい人にならないよう、反面教師にしましょう。図々しい人は周りから嫌われてしまいますし、友達もなくしてしまいます。

そんな人にならないよう、目の前にいる図々しい人を反面教師にして、自分を磨いてください。

まとめ

図々しい人の特徴についてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか。図々しい人が周りにいるのなら、なるべく距離を置く、はっきりと迷惑なことを伝える、といった対処法も試してみましょう。

また、自分自身が図々しい人にならないよう、反面教師にすることも大切ですね。今後の参考になれば幸いです。