恥ずかしがり屋のメリット・デメリット!恥ずかしがり屋の克服法

自分のことを、恥ずかしがり屋だと思っていませんか?恥ずかしがり屋なのは、決して悪いことではありませんが、時にデメリットを生じることもあります。

今回は、

  • 恥ずかしがり屋のメリットやデメリット
  • 恥ずかしがり屋になる原因
  • 恥ずかしがり屋を克服する方法

などについてご紹介します。

恥ずかしがり屋になってしまう原因

そもそも、どうして恥ずかしがり屋になってしまうのでしょうか。理由としてはいろいろ考えられますが、自分に自信がない、自意識過剰、人との会話が苦手、といったことが挙げられます。詳しく見ていきましょう。

自分に自信がない

自分に自信がないと、何をするにも恥ずかしいという感情が芽生えてしまいます。恥ずかしいという感情が芽生えてしまうと、周りの目が気になってしまいますし、できることもできなくなってしまいます。過去に何らかのトラウマがある、人と自分を比べるクセがある、という方だと自分に自信が持てない、ということがあります。

自意識過剰

必要以上に周りの目を意識してしまうことを、自意識過剰と呼びます。実際には、自分が思っているほど周りの人は、他人に興味がありません。にも関わらず、周りの人がみんな自分を見ている、注目している、と勝手に思ってしまい、恥ずかしいと感じてしまうのです。頻繁に鏡を見る、前髪を気にする、といった行動をとる方は多いですね。

人と話すのが苦手

人と話すのが苦手、ということは、コミュニケーションをとるのが苦手ということです。人と会話をしたくない、とまではいきませんが、自ら進んで人と話したいとは思わない人の多くが、恥ずかしがり屋であるが多いです

失敗することを過剰に怖がっている

絶対に失敗したくない、失敗したらどうしよう、と過剰に恐れている傾向にあります。こうした感情があるため、何かをするときも恥ずかしいという気持ちが生じてしまうのです。失敗しても命を取られるわけではないので、そこまで恐れる必要はないのですが、本人は本気で恐れています。恥をかきたくないという気持ちもあります

恥ずかしがり屋はモテる!?

ネガティブな面ばかりが目立ってしまう恥ずかしがり屋ですが、実はモテることをご存じでしょうか。奥ゆかしい魅力がある、アプローチしやすい、慎重な性格が安心できる、といった理由があるみたいですね。それぞれ詳しく見ていきたいと思います。

奥ゆかしいところに惹かれる

恥ずかしがり屋な人は、奥ゆかしいところがあります。何となく奥がありそうで、上品そうな印象を抱いてしまう方は少なくありません。恥ずかしがり屋な人だと、基本的に自分から主張をすることが少ないです。いつも控えめな態度を一貫しているので、そうした部分に魅力を感じてしまうのかもしれませんね

アプローチしやすい

アプローチする側からすると、恥ずかしがり屋な人はアプローチしやすい魅力があります。恥ずかしがり屋な人は、人との会話、コミュニケーションを苦手としていますし、恋愛経験も少なそうな印象があります。そのため、気負うことなくアプローチできるのです。想いをきちんと聞いてくれそう、という安心感もありますね。

慎重な性格が安心できる

恥ずかしがり屋な人は、石橋を叩いて渡るような慎重な人が多い傾向にあります。失敗を過剰に恐れている傾向にあり、恥をかくのも嫌だと考えているため、何をするにも慎重な姿勢で臨むのです。こうした姿勢が、一緒にいて安心できると感じる方は少なくありません。いざというときも、なんだかんだで頼りになりそうです。

反応がわかりやすく初々しい

恋愛経験が豊富で、コミュ力も高い人だと、アプローチしても今一つ本心が読めないことがあります。しかし、恥ずかしがり屋な人だと、素直なので反応がわかりやすいという魅力があるのです。また、恋愛経験が少ない人も多いため、アプローチに対してとても初々しいリアクションをしてくれるのも、魅力的なポイントですね。

恥ずかしがり屋は損をすることも…

恥ずかしがり屋だからダメ、ということはありませんし、異性からモテるのも事実です。しかし、恥ずかしがり屋だと、これからの人生で損をしてしまうことがあるかもしれません。ここでは、恥ずかしがり屋が損をしてしまう理由をご説明します。

面接で失敗しやすい

就職やアルバイトの面接では、会話力、コミュ力をチェックされることも多いです。協調性を持って、ほかの社員とうまくやっていく必要がありますし、そのためには会話力、コミュ力は必須のスキルだからです。恥ずかしがり屋だと、面接でうまく話すことができず、不採用になってしまう恐れもあるでしょう

自分の意見を言うのが大変

恥ずかしがり屋な人は、控えめで大人しい人が多いですし、自己主張をすることもほとんどありません。また、言いたいことがあったとしても、それをスムーズに言葉で伝えることが難しいのです。そのため、言いたいことがあっても言えない、相手に伝わらないといったこともあるかもしれません。

人間関係の構築に苦労する

社会人として生きていくためには、人間関係も上手に構築していかねばなりません。人間関係を構築するには、当然コミュニケーション能力も必要となってきます。恥ずかしがり屋だと、会話そのものを苦手としていますし、スムーズな人間関係の構築は難しいでしょう。就職したあとに苦労してしまうかもしれません。

大事な場面で力を発揮することが難しい

社会に出ると、大事な場面に直面することも多々あります。仕事で重要なプロジェクトを任されたり、友人の結婚式でスピーチをお願いされる、といったこともあるでしょう。恥ずかしがり屋だと、失敗を過剰に恐れてしまうため、こうしたシーンで力を発揮することができません。周りの評価を落としてしまう可能性があります。

恥ずかしがり屋を改善する方法

いったいどうすれば、恥ずかしがり屋を改善できるのでしょうか。少しずつ自信をつけていく、失敗しても大したことはないと理解する、他人の評価を気にしない、といったことが挙げられます。詳しく見ていきましょう。

はっきりをした声で話して自信をつけていく

恥ずかしがり屋な人だと、自分に自信がないため話すときの声も小さいです。まずは自分に自信をつけていくことが大切なので、会話をするときにははっきり、大きな声で話すようにしましょう。声を出すときのポイントですが、喉からではなく、腹から声を出すようなイメージです。腹式呼吸を意識して、大きな声を出してみましょう。

失敗しても大したことはないと理解する

例え、仕事の重要なプロジェクトだったとしても、失敗して命を取られることはありません。失敗しても死ぬわけではありませんし、長い人生の中でみれば、まったく大したことはないのです。過度に失敗を恐れる必要はありませんし、仮に失敗したところで問題はない、と考えてください。

他人の評価を気にしない

周りの目が気になる、他人からの評価が気になる、という恥ずかしがり屋は多いです。他人の目や評価ばかり気にしてしまうと、本来のパフォーマンスも発揮できません。自分を評価するのはあくまで自分であり、他人ではないのです。自分は自分、と割り切って物事にあたるようにしてください

周りの人はそれほど自分に興味がないと思い込む

恥ずかしがり屋な人の特徴として、自意識過剰なことが挙げられますが、周りの人はそれほど他人に興味を持っていません。注目されている、見られている、というのはまったくの勘違いであることがほとんどですし、気にする必要はありません。周りの人が自分に興味がないと思い込むことができれば、思い切った行動もできるようになるでしょう。

まとめ

恥ずかしがり屋な人のメリットやデメリット、モテる理由などについてご紹介してきました。異性からモテるのは大きなメリットですが、面接で失敗しやすい、人間関係の構築が難しいといったデメリットがあるのも事実です。恥ずかしがり屋から卒業するには、自信をつける、失敗を恐れない、他人の評価を気にしない、といったことが大切ですね。