スムージーを生活に取り入れるメリットとおすすめスムージー

健康に良い飲み物として、「スムージー」は今やすっかり有名になりました。美容への意識が高めな女子のインスタには、手作りスムージーの画像が頻繁にアップされています。「スムージーの何がそんなに良いの?」と疑問に思われている人がいるかも知れませんね。この記事では、スムージーを生活に取り入れるメリットと、おすすめのスムージーを紹介します。

スムージーが女子に大人気の理由

スムージーが日本でブームになったきっかけは、人気の海外セレブが食生活に取り入れたことと言われています。「スムージーでダイエットに成功した」という有名人のブログも話題を集め、女子の間で大人気になりました。スムージーのどのような点が人気を集めているのでしょうか? その理由を解説します。

野菜と果物を簡単に大量に摂取できる

スムージーが人気の理由は、野菜と果物が簡単にたくさん摂取できることです。野菜や果物が健康に良いと分かっていても、一日の中で食べられる量は限られてしまいます。特に一人暮らしや忙しい人にとっては、調理や下ごしらえにかかる手間が面倒ですよね。スムージーなら、生の食材をミキサーにかけるだけで手軽に作れて、多くの栄養を摂取することが可能です。様々な生活スタイルにマッチする手軽さが、女子の心を掴んだのではないでしょうか。

野菜が嫌いでも美味しく飲める

「野菜をたくさん食べたいけれど、味が苦手」という人も実は多いようです。特に緑の野菜や、青臭さが気になる生の人参などは、野菜ジュースにしてもクセがあって飲みにくいと感じる人もいるでしょう。スムージーは野菜を甘いフルーツと組み合わせるため、誰でも美味しく飲める点が人気の理由の一つです。バナナやリンゴなど、好みの果物と合わせてアレンジできるので、好き嫌いが多い人でも続けることができます。

素材の栄養分をそのまま摂取できる

素材の栄養分をそのまま摂取できるのも、スムージーの人気の理由です。野菜の中には、加熱調理すると栄養分が減少するものもあることをご存知でしょうか。特に熱に弱い栄養素として、美容と健康に欠かせないビタミンCが広く知られています。スムージーは生の野菜をそのままミキサーにかけるため、栄養分を余すことなく体に取り入れられるのが嬉しいですよね。

美容に必要なビタミンが豊富

スムージーには、美容に必要なビタミンが豊富に含まれることも人気の理由の一つです
例えば、ほうれん草には、美肌作りに欠かせないビタミンC、アンチエイジング効果のあるビタミンA、血行を促進して赤ら顔やクマを改善するビタミンKが含まれています。肌のターンオーバーを促すビタミンB群が豊富なバナナと組み合わせれば、ビタミンたっぷりのグリーンスムージーが出来上がります。不足しがちなビタミンを多く含む素材を取り入れて、体の中からキレイになりたいですね。

ローカロリー

ローカロリーなことも、ダイエットへの関心が高い女性にスムージーが支持される理由です。スムージー一杯当たりのカロリーは使う素材にもよりますが、平均200cal以下のものがほとんどです。一食をスムージーに置き換えると、一日あたりの摂取カロリーが少なくなるので、太りにくい体になります。砂糖たっぷりの甘い飲み物を飲む習慣をやめて、スムージーに替えるのもおすすめです。

スムージーを摂取する事で得られる効果

キレイな肌や体作りに欠かせない栄養素たっぷりのスムージーが、女子に人気の理由についてはお分かりいただけたと思います。スムージーの摂取を毎日の習慣にすれば、たくさんの良い効果が得られそうですよね。スムージーから得られる健康効果についてまとめました。

ダイエット効果

スムージーは、ダイエットに利用することが可能です。朝食などと置き換えれば、一日の摂取カロリーを大幅に減らすことができ、体重の減少に役立ちます。また、生の野菜に含まれる酵素が、体内の活性酸素を除去して代謝を高め、痩せやすい体質に変えてくれます。その他にも、むくみを解消するカリウムの効果でセルライトの予防ができるなど、ダイエットに嬉しい効果がたくさんあるので、上手に利用してスタイルアップにつなげましょう。

アンチエイジング効果

スムージーに含まれる野菜や果物には、体の老化を防止する抗酸化作用があるため、アンチエイジング効果が期待できます。細胞の酸化の原因となる活性酸素を除去できるので体の免疫力が上がり、より健康な身体へと導いてくれます。アンチエイジング効果を高めるには、トマトやアボカドなどの野菜、リンゴやブルーベリーなどの果物を組み合わせたスムージーがおすすめです。肌の老化を防ぐ効果もあるので、積極的に採り入れましょう。

美肌効果

スムージーには、美肌効果も期待できます。特に、美肌作りに欠かせないコラーゲンの生成を促すビタミンCは、加熱調理によってこわれやすいため、スムージーで摂るのがおすすめです。ビタミンCは体に蓄積することができないため、ストレスや不規則な生活習慣が原因となって、どんどん体外に流出してしまいます。スムージーでビタミンCの摂取を毎日の習慣にすれば、潤いのあるハリ肌をキープすることができるでしょう

便秘の改善

スムージーには便秘の改善効果も期待できます。食物繊維が豊富な野菜を原料にすることで、腸内環境が整い、腸のぜん動運動が促進されてお通じが良くなります。お腹ポッコリが悩みだった人も、便通が改善されてガスがたまりにくくなり、ウエストが細くなるかも知れませんね。腸内環境が良くなると免疫力が上がって、風邪などをひきにくくなるメリットもあります。

血液をサラサラにする効果

スムージーには、血液をサラサラにする効果もあります。クエン酸、ポリフェノール、ビタミンE、ビタミンCなどの栄養素が含まれた素材をスムージーに摂り入れることで、血液がサラサラになり、体の新陳代謝が良くなります。それだけではなく、肌のターンオーバーが促されて美肌になれるのも嬉しいですね。

スムージーを生活に取り入れる方法

美肌だけでなく、生活習慣病予防にも役立つスムージーを生活に取り入れれば、多くのメリットが得られることが分かりました。毎日の習慣にするには、できるだけ手軽な方法で摂取したいですよね。多くの人は、どんな方法でスムージーを取り入れているのでしょうか?

いつでもすぐ飲める市販のドリンクタイプ

スムージーを生活に取り入れる最も手軽な方法は、いつでもどこでもすぐ飲める、市販のドリンクタイプを利用することです。コンビニやスーパーでも売られているので、近所で簡単に購入できます。お気に入りの味が見つかれば、毎日の習慣にしやすいですよね。飲みやすい味のものが多いので、スムージー初心者の人にもおすすめです。

携帯に便利な市販の粉末タイプ

会社や外出先でも飲みたい人には、携帯に便利な市販の粉末タイプが便利です。水に溶かすだけで本格的な味のスムージーが出来上がるので、ランチや休憩時間に手軽に摂ることができます。通販やスーパーで購入でき、ドリンクタイプよりもコスパが良いという特長もあります。買い置きしておけるので、買いに行く手間が省けて、忙しい人でも続けやすいですよね。

好きな野菜・果物で手作りする

好きな野菜や果物を使って、スムージーを手作りする人も多いです。手作りのメリットは、何といっても自分の好みの味にできることと、作りたての新鮮さを味わえる点です。旬の野菜やフルーツは特に栄養素が高いので、美容や健康により効果的と言えます。準備や片付けの手間はかかりますが、スムージーを手軽に作れるミキサーを使えばより簡単にできるので、是非挑戦してみてはいかがでしょうか。

おすすめの市販されているドリンクスムージー

スムージーを最も手軽に摂れるドリンクタイプは、やっぱり美味しいものを選びたいですよね。また、素材の豊富な栄養素がそのまま凝縮されているものが望ましいです。おすすめのドリンクタイプ3選をご紹介しますので、参考にして下さい。

カゴメ 野菜生活100 Smoothie(スムージー) グリーンスムージーMix

カゴメ 野菜生活100 Smoothie グリーンスムージーMixには、一日に必要な野菜摂取量の1/2と、豊富な食物繊維が摂れるという特徴があります。食物繊維には便秘解消効果と、生活習慣病の予防効果が期待できます。キウイの爽やかな味わいで美味しく、砂糖・甘味料・増粘剤無添加で、安心して飲めるのも嬉しいポイントですね。

カゴメ 野菜生活100 Smoothie(スムージー) 豆乳バナナミックス

カゴメ 野菜生活100 Smoothie 豆乳バナナミックスは、グリーンMixと同量の野菜と食物繊維が含まれるほかに、豆乳×バナナのダイエット効果が得られるという特徴があります。豆乳とバナナの組み合わせには、脂肪の吸収を抑えて代謝を上げ、体の老廃物を排出してむくみを抑えるという効能があります。優しい甘みがあって飲みやすく、スムージー初心者におすすめです。

伊藤園 充実野菜 グリーンスムージー

伊藤園 充実野菜 グリーンスムージーは、1本当たりに1食分の理想の野菜量(120g)を使用した、本格的グリーンスムージーです。ペットボトルの利点を生かし、飲む前によく振ることで、ミキサーで手作りしたような口当たりを楽しむことができます。砂糖、食塩を一切使用していないので、自然な素材の味を感じることができるのも特長です。

おすすめの市販されている粉末タイプのスムージー

粉末タイプのスムージーは、シェイカーと水(あるいは好みのドリンク)さえあればどこでも持ち歩ける手軽さが魅力です。栄養素が豊富でコスパも良く、長く続けやすそうなのが嬉しいですよね。飽きずに毎日飲める、市販のおすすめ粉末スムージー4選をご紹介しますので、参考にして下さい。

メタボリック エンナチュラル グリーンスムージー

メタボリック エンナチュラル グリーンスムージーは、野菜とフルーツ18種類に酵素(100種類以上の植物発酵エキス)をミックスし、バランスの良い栄養素でメタボ体型の悩みを解消するスムージーです。乳酸菌や食物繊維もしっかり入っているので、腸内環境の改善も期待できます。水だけでなく、豆乳などに混ぜても美味しく飲めるので、粉末タイプならではの色々なアレンジを楽しんでください。

Natural Healthy Standard. ミネラル酵素グリーンスムージー マンゴー味

Natural Healthy Standard.のミネラル酵素グリーンスムージーは、植物発酵エキスを202種類配合した、栄養価の高さが特徴の粉末スムージーです。商品価格(1食あたり64円~94円)に対しての栄養素の種類が、他の粉末タイプのスムージーを比べても格段に多いため、コスパが良いとネットで高評価を得ています。マンゴー味はフルーティで飲みやすく、人工甘味料不使用なのも安心です。

ANY MATE スムージー アサイー バナナ味

ANY MATE スムージー アサイー バナナ味は、美容効果のある栄養素を多く含む、スーパーフードである「アサイー」に酵素をプラスした、ダイエットにもおすすめの粉末スムージーです。濃厚なバナナ味が美味しく、とろみがあって満腹感を得られるため、一食置き換えダイエットに利用する人も多いようです。一食当たり18kcalと、低カロリーなのも嬉しいですよね。

スリムアップスリム ベジフルレッドスムージー ベリーヨーグルト味

スリムアップスリム ベジフルレッドスムージー ベリーヨーグルト味の特徴は、コラーゲン・ヒアルロン酸・プラセンタエキスなどの美肌成分が豊富に含まれていることです。36種の野菜とフルーツの栄養を詰め込んでいるのに、スイーツのようなベリーヨーグルト味で美味しく飲めるのも、野菜嫌いの人には嬉しいですよね。一食置き換えダイエットにも、美容のサポートドリンクとしても利用できる万能タイプです。

手作り派におすすめのスムージーミキサー

フレッシュな手作りスムージーは、一度味わうとやみつきになる美味しさです。しかし、準備や後片付けが面倒で、なかなか挑戦できない人もいるのではないでしょうか。面倒くさがりの人にもおすすめの、使い勝手のいいスムージーミキサーを3種ご紹介しますので、参考にして下さい。

ティファール ミキサー ミックス & ドリンク ホワイト

ティファール ミキサー ミックス & ドリンクは、コンパクトなので置き場所に困らず、冷凍フルーツもしっかり砕けるハイパワーで、口当たりの良いスムージーが作れるミキサーです。スピードは2段階調節でき、材料に応じてパワーを調整しながら撹拌できるのが便利です。刃の部分が取り外せるので、お手入れが楽なのも嬉しいですよね。

日立 パーソナルブレンダー ブラウン

日立 パーソナルブレンダーは、ミキサーに付属しているボトルに飲み口を付けると、作り立てのスムージーがそのまま飲める便利な作りが特徴です。ボトルには、軽くて丈夫なトライタンという素材を使用しており、ガラス容器より割れにくく長持ちしやすいというメリットがあります。シンプル操作でなめらかなスムージーが作れるので、忙しい生活の中でも手作りスムージーを飲みたい人におすすめです。

FUKAI ジュースミキサー ブルー

FUKAI ジュースミキサーは、750mlのガラスボトル付きで、2~3人分のスムージーを一度に作ることができる、ファミリー向けの製品です。スムージーだけではなく、様々な料理の下ごしらえにも使えるので、毎日の料理も楽にできます。大きめに切った野菜や果物もしっかり撹拌できるので、スムージー作りがスピーディにできます。家族のために色々な使い方を楽しむなら、是非お勧めの製品です。

スムージーの注意点

スムージーの健康効果を十分に得るためには、いくつかの注意点があります。間違った作り方をすると逆効果になってしまうので、正しい知識を身に付けましょう。スムージーを手作りする前にこれだけは覚えておきたい、4つのNGポイントをまとめました。

朝のスムージーにソラレンを含む食材は控える

朝食に手作りスムージーを取り入れる際には、「ソラレン」という成分を含んだ食材の使用は控えると良いでしょう。ソラレンは光毒性物質と呼ばれ、多く摂取すると紫外線ダメージを受けやすくなり、肌の老化を早めてしまいます。朝は栄養素が体に最も取り込まれやすい時間帯であり、微量でも影響が大きいため、柑橘系・キウイなど、ソラレンが含まれる食材の摂取には注意しましょう。

氷を入れて作ると内臓が冷えダイエット効果が得られない

スムージーには氷を入れるレシピもありますが、氷を入れて作ると内臓が冷えてしまい、新陳代謝が低下して、ダイエット効果が弱まってしまいます。特に朝一番のタイミングで冷たいものを飲むと体を冷やしやすく、お腹を壊す原因にもなります。冷えは美容の大敵と言われるので、できるだけ常温に近くして飲むと良いでしょう。

牛乳とヨーグルトを入れると栄養が吸収されにくい

タンパク質はグリーンスムージーの栄養分や酵素の吸収を妨げると言われています。グリーンスムージーの考案者のビクトリア・ブーテンコ氏が作成したガイドラインによると、グリーンスムージーは野菜とフルーツと水だけで作るように指導されています。

動物性たんぱく質である牛乳やヨーグルトを入れるレシピもありますが、厳密に言えば手作りスムージーには使用しないのがベターです。

豆類やでんぷんを含む野菜を入れるとお腹にガスが溜まってしまう

スムージーに豆類やでんぷんを含む野菜を入れると、お腹にガスが溜まってしまうため避けた方が良いと言われます。その理由は、酸を多く含むフルーツとでんぷん質の食べ物を一緒に摂ると、体内の消化酵素が抑制され、消化が妨げられることにあります。このように、「食べ合わせ」に気を付けることも、健康に良いスムージーを作るための大切なポイントです。

まとめ

スムージーを飲む習慣を身に付けると、美容と健康に様々な良い影響が与えられます。手軽に取り入れられる市販のドリンクタイプや粉末タイプなどを利用して、長く続けることが大切です。手作りする場合には、スムージー作りに便利な道具を活用し、栄養素を最大限に吸収できるよう、正しい知識を持ってチャレンジしましょう。