重曹パックで毛穴汚れを改善!やり方と注意点

重曹パックで毛穴汚れを改善!パックの方法と効果を引き出すポイント

ニキビや黒ずみなど、肌のトラブルは悩みの種です。なんとか肌の状態を改善させたいと思われている方、肌トラブルになりえる原因を取り除きたい方は、少なくないでしょう。ここでは、重曹パックで毛穴汚れを改善などについてご紹介します。

マッドパックについてはこちらをチェック!

マッドパックでツルツル美肌♡驚きの効果とおすすめ6選

あわせて読みたい

マッドパックでツルツル美肌♡驚きの効果とおすすめ6選

続きを読む

重曹パックで毛穴汚れを改善

重曹パックで毛穴汚れを改善
重曹パックはたんぱく質を分解する働きがあり、肌にやさしいアルカリ性ということもあり多くの人に注目されています。毛穴汚れを改善でき、肌トラブルの改善にも効果の期待できる、重曹パックの基本的な情報をまとめました。

まずは重曹の働きを知ることで、重曹パックの仕組みを理解しましょう。

古い角質を除去できる

重曹パックで、簡単に古い角質を除去することができます。重曹は、炭酸水素ナトリウムとも呼ばれ、たんぱく質を分解する成分として知られています。

そのため、重曹パックを行うことで古い角質となっているたんぱく質をはがし、新しい角質が生まれるのをサポートすることができるのです。結果として、黒ずみやくすみなどの肌トラブルを改善することができるでしょう。

間違った方法は肌を傷つけてしまうため注意

重曹パックに効果が期待できるとはいえ、間違った方法をしてしまうと肌を痛めてしまうことになりかねません。特によくないのが、スキンケア用ではない普通の重曹で行うことです。

確かに重曹パックをおこなうと、角質が一時的にとれるので肌がつるつるになったと感じます。しかし、実際には重曹のスクラブ剤によって肌のごわつきが刺激され、皮脂の過剰分泌が起こっているのです。普通の重曹はこうした刺激が強すぎるといえます。

そのため、適度な頻度で、重曹パック用の重曹を利用することがとても大切です。正しい方法で、肌への負担をできる限り減らすようにしましょう。

重曹パックのやり方

重曹パックのやり方
重曹パックは正しいやり方をすれば、肌を傷つけることなく安全に行えます。重曹の良い点を存分に生かしたパックができれば、一回のパックでも効果を実感できるかもしれません。ここでは、重曹パックのやり方を一から解説していきます。

用意するもの

まず重曹パックをするうえで必要なのが、重曹です。

注意点として、必ず食用か薬用の重曹を選びましょう。食用や薬用の重曹は弱アルカリ性ですので肌に優しく、敏感肌の方でも安心して使えるからです。また、粒子が細かいためにスクラブによって肌を傷つけるリスクも減ります。

そして、重曹大さじ1に対して、水を小さじ1~2を用意します。あとはタオルを用意しましょう。これだけで重曹パックに必要なものは揃います。誰でも簡単に揃えることができる手軽さも魅力の一つです。

重曹に水を加えて混ぜる

まとめ

重曹を手のくぼみや小皿などの容器において、少しずつ水を加えていきましょう。肌に乗せても滑り落ちないくらいの適度な粘度がベストといえます。目安としては指に乗せてすくえるくらいの固さです。

どれくらい作るかは重曹パックをしたい箇所によっても変わってきますが、基本的には重曹大さじ2くらいの量から作り始めて、徐々に足りなければ足していくのが良いでしょう。

毛穴の気になる部分に重曹パックを塗る

重曹パックができたら、毛穴の気になる部分に塗っていきます。顔のくすみや汚れを落としたい場所に乗せるだけでも、ワントーン明るくなるくらいの効果を実感できることもあります。特に小鼻の黒ずみ、Tゾーンの汚れ、角栓除去を行いたい場所がお勧めです。

よくわからない方は、顔全体に重曹パックをしてもよいでしょう。そのようにして、気になるところに塗ったら、そのまま10分から15分ほどおきましょう。重曹パックは固まるまではぽろぽろと落ちてくるので、汚れてもよい服でおこないましょう。

重曹パックを拭き取ってから流す

10分から15分たったら、重曹パックを優しくふき取り、洗い流します。この時、強くふき取ってしまうと、重曹の研磨効果で肌を傷つけてしまうので注意しましょう。洗い方は、特に気になるところを丁寧に優しく、くるくる円を描くように洗いましょう。

重曹が肌に残らないように、優しくしっかりと洗い流すことが大切です。洗い流す際には、32度から34度くらいのぬるま湯が最適です。これ以上高い温度の場合、必要な皮脂まで洗い流してしまいますし、冷水の場合は肌を引き締めて重曹のすすぎ残しの原因となります。

重曹パックの効果をより引き出す方法

重曹パックの効果をより引き出す方法
せっかく手間をかけてパックするのですから、しっかりと効果を実感したいと思われるでしょう。そこで、重曹パックの効果をより引き出すためのポイントをご紹介します。

ホットタオルで温める

重曹パックを行うときには毛穴が開いた状態の方が、汚れが浮かびやすく、落としやすくなります。そのため、ホットタオルで温めてから行うか、入浴中に行うとよいでしょう。そうした状態だと、角質も柔らかくなっているので簡単に角質除去も行えます

ホットタオルは、タオルに水を含ませて500Wの電子レンジで1分間ほど温めるだけで完成します。

重曹成分が含まれている洗顔料を使う

重曹パックと合わせて、重曹成分が含まれている洗顔料を使うと、効率よく効果を実感できることでしょう。重曹成分を含みながらも、ふわふわの泡で洗顔できる洗顔料で、毛穴の奥の汚れをしっかりと洗い流すことができます

洗顔料そのものが古い角質をほぐす効果も期待できます。また、重曹のスキンケアの効果は気になるものの、試してみるのが怖いという方は、まずは重曹成分の含まれた洗顔料で試すこともお勧めです。

重曹パックの注意点

重曹パックの注意点
重曹パックを行う際には、必ず以下の注意点を確認しましょう。肌への負担を考え、肌荒れしないことを第一に考えておこなうことが必要です。適切におこなうことで、期待した結果を得やすくなるでしょう。そこで、押さえておきたいポイントをまとめました。

パッチテストを必ず行う

重曹パックを行う前に必ずパッチテストを行うと、肌荒れを防ぐことができます。食用や薬用の重曹とはいえ、敏感肌や乾燥肌の方にとっては、肌の油分が中和されて肌荒れしてしまうこともあるからです。

パッチテストの方法としては、腕の内側などの目立たない場所に重曹パックを塗ります。上からばんそうこうなどを張り付けて、30分後と、24時間後に痛みがないか確認しましょう。もしも肌に赤みや炎症などの異常がなければ、特に問題はないといえます。

逆に異常が見られたら、すぐに使用を中止しましょう。

薬用または食用のものを使う

重曹には、洗剤として掃除に使用するタイプのものと、食用や薬用のものがあります。何度か触れてきた点ですが、重曹には研磨作用があるので、研磨作用が強すぎると肌を痛めてしまいます。

そこで、研磨作用が少ない食用や薬用を選ぶことによって、肌への負担を軽減できます。必ずそういった重曹を選ぶようにしましょう

頻度は週1~2回程度にする

重曹パックは簡単ですっきりとしますので、ついつい頻繁に行いたい気持ちにかられるかもしれませんが、週に1回か2回を限度にしましょう。なぜなら、重曹には研磨作用があるので、食用や薬用の重曹を使ったとしても肌への刺激となるからです。

あまり頻繁にやり過ぎると肌への刺激もそれだけ増すので、余計な皮脂の分泌などにもつながります。余分に皮脂が分泌されると、ニキビなどの原因ともなります。このように、かえって肌トラブルの原因を作ってしまうことになるのです。

パック後は丁寧に保湿する

重曹パックをした後は、化粧水などで丁寧に保湿しましょう。多少なりとも、重曹パックを行うことで皮脂が落ち、乾燥しやすくなるからです。乾燥対策としては、ワセリンを使用したり、シートパックを使ったりするなどさまざまな方法があります。

重曹パックと合わせて、自分にあった乾燥対策もおこないましょう。

まとめ

重曹パックは、重曹の特徴をスキンケアのために用いるという、とても取り組みやすい方法です。準備するものも少なく、簡単なのも魅力です。お肌のトラブルを抱えている方は、改善のために効果的です。

また、適切な方法で行えば肌トラブルの予防にも高い効果が期待できます。注意事項をしっかりと守って、安全で効果的な重曹パックを楽しみましょう。