スリーサイズの平均を年代別にご紹介!正しい計測方法や計算式

自分のスリーサイズをきちんと把握できていますか?男性だとあまり自分のスリーサイズは気にならないでしょうが、女性だと気になるところですよね。

そこで、ここでは

  • 年代別 日本人の平均的なスリーサイズ
  • 理想のサイズを算出する計算式
  • 正しいスリーサイズの計測部位・図り方のコツ

についてまとめてみました。

年代別!日本人のスリーサイズの平均は?

日本人のスリーサイズがいったいいくつなのか、ご存じの方は少ないでしょう。日本人のスリーサイズと言っても、年代によって違ってきます。そこで、ここでは年代別に、日本人の平均的なスリーサイズをご紹介します。

20代:B 83.1 W63.1 H 88.2

20代だと、これくらいの数値が平均的なスリーサイズとなります。

20代だとまだ代謝もいいはずなので、バランスのとれた食生活と、運動の習慣をつけることで理想的なスタイルも手に入ります。また、ムリのきく年代なので、多少ハードなダイエットをしても体への負担は少ないでしょう。

30代:B 83.1 W64.5 H 89.1

日本人女性、30代の平均的なスリーサイズの数値がこちらになります。Wのサイズが、20代よりも少し高くなっていますね。30代になると、代謝も次第に落ちてきますし、太りやすく痩せにくくなってしまう傾向にあります。

20代のころは、食事制限だけでもダイエットが可能だったでしょうが、30代になると少々厳しくなります。トータルでの代謝が落ちているので、食事制限だけでなく、積極的に運動するなど体を動かしましょう。

40代:B 83.6 W66.4 H 90.4

40代女性の平均的なスリーサイズの数値です。注目してほしいのは、バスとサイズは20代や30代ともほとんど変わらないということです。WやHは、明らかに大きくなっていますよね。

30代よりもさらに代謝が落ちていますし、一度ついた脂肪はなかなかとれません。お腹やお尻に余計な肉がついてしまい、落とせないままという方も多いでしょう。食生活に気を付けるのはもちろん、美意識を高く持ってエクササイズなどに取り組むことで、理想のスタイルを維持できます

人によって理想サイズは違う!理想のサイズを算出する計算式

理想的なスリーサイズ、と言っても、人によってそのサイズは違ってきます。まったく同じスリーサイズの女性でも、身長が高い人と低い人とでは、見た目の印象は大きく変わりますよね。詳しく見ていきましょう。

バスト:身長(cm)×0.52

バストは女性の象徴的な部位でもあるので、理想的で素敵なバストを手に入れたい、という方は少なくないでしょう。理想のバスとサイズは、自分の身長に0.52をかけたものとなります。

例えば、身長160cmの方だ、160×0.52で83.2になります。つまり、身長160cmの女性だと、理想のバスとサイズは83.2ということになりますね。身長150cmと小柄な方だと、150×0.52で78、ということになります。

ウェスト:身長(cm)×0.37~0.39

ウェストは、細ければ細いほどいい、と思っている方もいるかもしれません。しかし、ただ細いだけのウェストはあまり魅力的ではありませんし、やはりトータルでのバランスが大切になります。

理想のウェストサイズを計算するには、身長に0.37~0.39をかけます。身長160cmの方だと、160×0.37で59.2となりますね。0.37~0.39で計算した数値内のサイズなら、理想のウェストと考えて差し支えないでしょう。

ヒップ:身長(cm)×0.53~0.54

海外では、お尻の大きな女性がモテる傾向にあります。日本でも、女性のお尻に魅力を感じる男性はたくさんいますよね。ヒップの理想のサイズを計算するには、身長に0.53~0.54をかけることで算出できます。

身長160cmの女性だと、160×0.53で84.8となります。150cmの方だと、150×0.53で79.5ですね。算出した数字に近ければ近いほど、あなたにとっての理想的なヒップのサイズということです。

正しいスリーサイズの計測部位

スリーサイズは、正しい部位で測ってこそ意味があります。自分では正しい部位で測れていると思っていても、実は間違えているということも少なくありません。そこで、ここでは正しいスリーサイズの計測部位をお伝えします。

バスト:胸の一番高いところ

胸のもっとも高い位置で測るのが、正しい測定の方法となります。バストサイズは、トップとアンダーの二種類がありますが、スリーサイズはトップとなります。つまり、乳頭の位置が、スリーサイズにおけるバストを測る部位です。

胸が一番高くなっている部分を、後ろからメジャーを回して測ります。後ろから回して測れば、自分でも正確なサイズを知ることができますよ。トップバストは胸を持ち上げていないと測れないので、ブラはつけたままでも構いません。

ウエスト:おへその少し上あたり

ウェストを測るときは、くびれのある部分で計測します。お腹がもっともへこんでいる部位、細くなっているところで測るということですね。おへその部分ではなく、2~3cmほど上で測るとよいでしょう。

測るときは、バストのときと同じように、後ろからメジャーを回して測ります。正確に測るためには、お腹をわざとへこませたりせず、自然体で測るようにしてください。メジャーがねじれていたり、床と水平になっていないと正しくサイズを測ることができません。鏡を見ながら、チェックしつつ測るのがベストですね。

ヒップ:お尻の一番高い所

お尻が一番突き出ているところを測ります。わかりにくいと思うので、姿見の鏡で確認しながら測るといいかもしれません。これも、後ろからメジャーを回して測りますが、メジャーが落ちないように、指やクリップと固定すると測りやすくなります。

また、ヒップを測るときには、足を閉じてまっすぐ立ちましょう。足が開いていたり、まっすぐ立てていないと正しいサイズを計測できません。鏡の横に立って、確認しながら計測するとやりやすいはずです。

正しいスリーサイズを計るコツ

ここでは、正しくスリーサイズを測るために、いくつかのポイントをお伝えしたいと思います。ブラジャーのパットは外しておく、肩の力を抜く、といったことですね。知っている方もいるかもしれませんが、再確認のつもりでチェックしてください。

地面と水平になるように計る

メジャーが地面と平行になっているかどうか、確認しながら計測しましょう。地面と平行になっておらず、斜めになったりしていると、正しい計測ができません。不安な方は、鏡を見ながら測るとよいでしょう。

バストやウェストは、比較的測りやすいですが、ヒップはメジャーが斜めになりやすいです。そのため、スリーサイズを測るときは、どこを測るときも鏡を見ながらやったほうが、正しい数値を計測できるでしょう。

ブラジャーのパットは外して計る

ブラジャーのパットがついていると、正しいサイズを測れません。バストが小さい方だと、ブラなしでも測定できますが、大きい方だとブラをしたまま測ります。しかし、パットが入っていると、その分が加算されることになるので、正しく測れないのです。

最近では、割と厚めのパットが最初から入っているブラも多いので、そのような場合は外しておきましょう。パットが入っているだけで、数センチの差が生じてくることはざらにあります。

肩の力を抜く

肩に力が入っていると、バストのサイズを測るときに正しく測れなくなります。初めてスリーサイズを測る、という方だと、緊張して肩に力が入ってしまうかもしれませんが、リラックスして測ってくださいね。

下着屋さんで測ってもらうときなどは、特に緊張してしまいがちです。緊張するのが嫌、恥ずかしい、という方は、まず自分で測定することをおすすめします。

まとめ

日本人女性のスリーサイズの平均や、スリーサイズの測り方、計算方法などについてご紹介してきました。理想的なスリーサイズは人によって異なりますが、やはり日々の生活習慣が、美しいスタイルを作り上げます。食生活に気を付けるのはもちろんですが、運動も日常に取り入れて、素敵なプロポーションを維持してくださいね。