謝らない人はなぜ謝らないの?理由と謝らない人の対処法

謝らない人はなぜ謝らないの?理由と謝らない人の対処法

謝らない人は、なぜ謝らないのか気になるところです。しかし、謝らない人にもその人なりに考えがあります。

今回は、

  • 謝らない人あるある
  • 謝らない理由
  • 謝らない人と上手に付き合う方法

と、謝らない人が謝らない理由や謝らない人の対処法を紹介します。

あなたも周りにもいる?謝らない人あるある

あなたも周りにもいる?謝らない人あるある
謝らない人は自分の非を認めたくないという気持ちが前提にあります。悪いと思っていても、それを言葉や態度に出すことはありません。

ここでは、謝らない人の特徴についてみていきましょう。

プライドが高い

謝らない人は、プライドが高い特徴があります。プライドが高い人は、常に自信を持っており、失敗しても責任を転嫁するからです。

また、失敗を認めてしまうとプライドが傷つき、立ち直ることができないので、謝ることができないのです。プライドは自分の心の弱さを隠すためにあるものと言ってもよいでしょう。

言い訳が上手

言い訳が上手な人も、失敗したときに謝らない人の特徴です。言い訳が上手な人は、自分に視線が集まるのを上手く避けて、他の人が注目されるように話を持っていきます。

言い訳をする人は、自分に非があることを認めたくありません。日頃から言い訳ばかり言っている人は、トラブルがあったときにいち早く逃げるでしょう

負けず嫌い

負けず嫌いな人の中には、失敗しても謝らない人が多くいます。謝る=負けと思っているからですが、明らかに責任があっても限界まで自分の非を認めることはありません。

負けることが屈辱に感じ、負けを認めてしまうと立ち直ることができないと自分自身が分かっています。勝ち負けだけにこだわる人が、自分から謝ることはありません

過剰に傷つきやすく打たれ弱い

過剰に傷つきやすく打たれ弱い
過剰に傷つきやすく打たれ弱い繊細な人は、自分から謝ることがなかなかできません。これは謝ることで自分の非を認めてしまったとき、周囲から責められることに恐れを感じているからです。

過剰に傷つきやすい人は、心の中では自分が悪いと思って謝っています。謝ることができない自分に、もやもやした気持ちを持っているものです。

自己中な性格

自己中心的な性格の人は、謝ることができない人の特徴です。自分がすべて正しいと思っているため、失敗したときも他の人のせいにします。

自己中心的な人は、トラブルを起こしがちです。トラブル対策で人のせいにするため、人のせいにすることにも慣れてしまっているのが厄介と言えるでしょう。

マウンティング気質

マウンティング気質の人も、謝ることができない人です。マウンティングの人は、常に人と比較して自分が優位に立とうとしています。

謝ることは相手に対して頭を下げることになり相手が優位になると考えることから、自分から謝ることをしたくありません。自分の非を認めず、周囲の人に責任を押し付けようとするでしょう。

謝らない理由はなに?

謝らない理由はなに?
謝らないといけないシーンで、謝らない理由はいろいろあります。その人の性格と言ってしまえばそれまでですが、謝らない人にも考えがあるものです。

ここでは、謝らない理由についてみていきましょう。

謝ったら自分が不利になると思っている

謝ってしまうと自分の非を認めることになり、自分が不利になると考えて謝らない人は少なくありません。自分の非を認めると、周囲から責められることになるでしょう

自分が不利にならないためにも、自分の非を認めずに謝ることをしないのです。周囲の人から責められないために、また自分を守るために謝ることをしません。

謝ることに過剰に恐怖を感じている

謝ったときに、周囲から謝罪を拒絶されることや責められることに、不安を感じる人は少なくないでしょう。謝ることに過剰に恐怖を感じると、謝りたいという気持ちを持っていても謝ることができなくなります

自分の間違いを認めて謝罪することは大切ですが、謝罪しても周囲が許してくれるとは限らず、そこに過度な恐怖を感じているのです。

謝っても状況が変わらないと思っている

謝っても過去が変わるわけではないため、謝ることがムダだと思っている人も少なくありません。むしろ、謝らずに状況をうやむやにした方が、責められることも少ないと考えているのです。

謝って周囲から責められることよりも、過去は変わらないと開き直って謝らない方がダメージは少ないこともあります

謝る機会を逸してしまっている

謝罪したい気持ちがあっても、謝る機会を逃してしまっていると謝ることが難しくなります。謝罪は早い方がいいと言われていますが、後になるほど謝るのが遅いと周囲から責められるものです。

タイミングを失ってしまうと、どのタイミングで謝罪をしたらいいのか分からなくなります。

謝るのが恥ずかしい

謝罪することが恥ずかしいと思っている人は少なくありません。自分の非を認めて素直に謝ることが自分らしくないと考える人もいます。

子供の頃は謝罪することが恥ずかしいという気持ちを持ちますが、大人になると責任を負うため、謝罪に対して恥ずかしい気持ちは減るものです。子供の頃から意識が変わってないと、謝るのが恥ずかしいと感じます。

謝らない人と上手に付き合う方法

謝らない人と上手に付き合う方法
謝らない人と上手に付き合うためには、相手にあまり期待をしないことです。謝って欲しいという気持ちがあるなら、謝ってもらうような流れに持っていく必要があります。

ここでは、謝らない人と上手に付き合う方法についてみていきましょう。

他人の気持ちを変えることはできないと理解する

謝らない人と上手に付き合っていくためには、他人の気持ちを変えることができないと理解することが大切です。

謝らない人も謝らない人なりに心の中では、後悔や申し訳ないという気持ちを持っています。そこを尊重してあげることで、謝らない人に対するイライラの気持ちも少しは減ってくるでしょう。

相手に振り回されないように適度な距離感を保つ

謝らない人が近くにいる場合、相手に振り回されないように適度な距離感を保ちましょう。トラブルが発生したときに、自分に災難が降りかかることがあります。

距離感を保つことによって、トラブルが発生したときに責任転嫁のターゲットが自分になることは減らせるはずです。自分が悪者に仕立て上げられることもあるので十分に注意しましょう。

お互いが納得するまで話し合う

お互いが納得するまで話し合う
謝らない人が身近にいる人は、トラブルを防止するためにもお互いが納得するまで話し合いましょう。謝らない人は有り得ないと感じていても、話し合っていく中で、相手がどんなことを考えているのか分かると怒りの気持ちが減ることもあります。

大切なのは、話し合いの中で相手のことを理解してあげようという気持ちです。

お互い冷静な状況で非を指摘する

謝らない人に間違いを指摘する場合は、お互いが冷静な状況の中で相手の非を指摘することが大切です。感情的になってしまうと、相手の言葉に過剰反応して暴言が出てしまうこともあります。

そうなると、立場的に相手よりも自分が不利になるでしょう。感情的になってしまうと自分が悪くなってしまうので、常に冷静な気持ちを持つことが大切です

理論的に非を追究しアドバイスをする

謝らない人を正したいのであれば、理論的に非を追究して的確なアドバイスをするのもポイントです。追究の手を休めなければ、相手も根負けして自分が悪かったと反省する可能性もあります。

ただし、自分に非がないと思っている人が相手だと、説教されているくらいにしか感じないでしょう。相手によって効果の程度が変わる点には注意が必要です。

謝るまで無視をする

相手が謝らないのであれば、謝るまで無視をするのも対策の一つとしてあります。無視をされると、何で無視をされているのか考えるはずです。相手に何で怒っているのか考えさせるという点では効果的でしょう。

ただし、無視という行為そのものは大人がすべき行為ではありません。執拗に無視をすることは自分の価値を下げるので注意が必要です。

信頼できる人に話を聞いてもらう

謝らない人に悩んでいる方は、信頼できる人に相談してみるといいでしょう。頭の中で考えずに言葉で話すことにより、物事が整理されてゆき、解決策が見えてくることも。

信頼できる人がいない場合は、cotreeでオンラインカウンセリングをしてもらうことがオススメです。まずは以下からあなたの悩みにあったカウンセラーを診断してみてください。

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まとめ

謝らない人は自分が悪者になりたくない、謝ることが怖いなど、さまざまな感情を抱えています。近しい人であれば、自分の非を認めて謝って欲しいと考えるのが自然です。

トラブルを減らすためにも、相手が謝らない理由を考えて、その人に合った対応をしていきましょう。