美髪とは?美髪になるための10個のコツを教えます

髪は女性の命、などと言われるように、美しい髪はそれだけで魅力的です。美髪というと黒髪ロングを思い浮かべる人も多いと思いますが、だからといって美しい髪とは限りません。パサついていたり、枝毛が目立っていたりしては、美髪とは言えないでしょう。
  • 美髪とはどういった髪を言うのか
  • 美髪を遠ざける髪の悩み
  • 美髪になるためのコツ
  • シャンプー、ドライヤー、デイリーケアの方法

を紹介します。

美髪ってどんな髪?

シャンプーのコマーシャルに出てくる女性の髪は、本当に美しいもの。美しい髪とはどういった髪をいうのか、改めて見ていきましょう。

健康な的でツヤ・潤いのある髪

美しい髪、と言われて思いつくのは、ツヤのある髪ではないでしょうか?天使の輪などと言われるように、髪にリングができているくらいのツヤがあると、とても美しく見えます。

ツヤが出る髪というのは、潤いのある髪であるということ。乾燥してパサついている髪には当然ツヤがなく、老けて見えてしまうこともあります。美髪には、健康的でツヤや潤いが大事、ということでしょう。

美しくスタイリングされている髪

女性は特に「まとまりのある髪になりたい」と言うことが多いです。まとまりのある髪ということはスタイリングが決まる、キレイにセットされている髪、ということです。

湿気を含んで広がったり、クセが出たりして寝起きのような髪は、美髪とは言えません。抜け感のあるヘアスタイルは人気ですが、1歩間違うとみだれ髪に。それは美髪とは言えないので注意しましょう。

美髪になれない!髪の毛の悩み


女性は誰しも美髪に憧れるものですが、なかなか美髪になれないことも多いのではないでしょうか?肌と同じように、髪の悩みも多いもの。肌はファンデーションで隠すことができても、髪は隠せないこともあり、悩みは深刻。髪の毛の悩みについてまとめました。

髪がうねる・細くなる

クセがあると、雨の日には湿気でうねりが出て、朝しっかりスタイリングをしたつもりでも、まとまりがなくなってしまうことも少なくないでしょう。

また、髪が細いとセットしにくく、思うようなスタイリングができないということで悩んでいる人もすくなくありません。

パーマやカラーでダメージが強くパサパサ

しっとりツヤのある髪とは反対に、乾燥して、毛先がパサパサでは、スタイリングをしても美しい髪に見えません。髪がパサつく理由には、パーマやカラーリングのやり過ぎがあります。パーマやカラーは髪へのダメージが強く、繰り返しているとパサついてしまうことが多いのです。

コシやハリがない

特に加齢とともに頭皮や髪も衰えるので、髪にコシやハリがなくなってしまうこともあります。髪にコシやハリがないと、スタイリングをしてもうまく決まりません。ペタンコになってしまうことも多く、ボリュームのあるヘアスタイルもできない、といった悩みを抱えている人も多いです。

美髪になるためのコツ

髪質は変わらないから美髪になれない、と諦めてはいけません。美しい髪を手に入れるには、コツがあります。髪がパサついたり、ハリやコシがなくなってしまったりするのは、ケアの方法に問題があることも。生活習慣によっても髪に悪影響を与えているのかもしれません。美髪になるためのコツを紹介しましょう。

頭皮を健康に保つ

健康な髪でいるためには、土壌である頭皮の健康が大事です。頭皮が乾燥していれば栄養が届かず、健康な髪が成長しません。頭皮にダメージを与える紫外線や、刺激の強い洗浄成分のシャンプーなどを使っていると、頭皮が乾燥しやすく、頭皮環境が悪くなります

また、頭皮が硬いと血行が悪くなり、やはり頭皮環境が悪化するので、マッサージなどをして頭皮をやわらかくすることが必要です。

濡れたままにして放っておかない

シャンプーをした後、ドライヤーで乾かわずに濡れたまま放置しておくのはNGです。濡れたままにしておくと、頭皮に雑菌が繁殖し頭皮に皮脂が詰まり、栄養が届かず薄毛や抜け毛の原因になります。フケやかゆみのほか、菌が発生するということは、ニオイの原因にもなるので注意しましょう。

また、髪のキューティークルが剥がれ落ち、ツヤのないパサついた髪になります。美髪になるためには、髪をしっかり乾かすことが重要です。

栄養面も気を配る

健康な髪は健康な頭皮から。栄養バランスの取れた食事をすることが基本ですが、髪の成長や頭皮の健康に必要なタンパク質やアミノ酸を毎日の食事から摂取するようにしましょう。

ダイエットをすると髪がパサつくことがあるので、ダイエット中も栄養を考えて食事をすることが大事です。

美髪への道:シャンプーの仕方


スキンケアにおいて洗顔が美しい肌を作るように、美髪のためにはシャンプーが大事です。シャンプーの方法が間違っていると、美髪にはなれません。美髪になれる正しいシャンプーの仕方をまとめました。

シャンプー前のブラッシングは大切

シャンプー前には必ずブラッシングをしましょう。ブラッシングをすることで、髪のもつれを取り除くことができるので、シャンプーをしている際に指に髪がからまって頭皮や髪を傷めることがなくなります。

また、シャンプー前にブラッシングをすると、皮脂やほこりなどを浮き立たせることができるので、シャンプーでよりしっかりと汚れや皮脂を落とすことができるのです。

お湯で予洗いしてから泡立てたシャンプーでマッサージ洗い

シャンプー前に髪を濡らすことは当然のようにしていると思いますが、充分にすすぐ予洗いが大事です。お湯で予洗いをすることで、水分が髪に浸透し、シャンプーの刺激から髪を守ることができます。さらに、汚れも落ちやすく、シャンプー自体の時間を短くできるので、髪へダメージも軽減できるでしょう。

丁寧に洗い流す

シャンプーなどが頭皮や髪に残っていると、ダメージの原因になります。シャンプー後はしっかり、ていねいに洗い流しましょう。髪の生え際などこまかい点にも注意し、しっかりと洗い流すことが大切です。

美髪への道:ドライヤーの使い方


ドライヤーで髪に熱風を当てると髪が傷むのでは?と思うかもしれません。しかし、むしろ乾かさない方が頭皮や髪へのダメージが大きくなるのでドライヤーでしっかり乾かすことが重要。ドライヤーの正しい使い方をまとめました。

ドライヤー前にしっかりタオルドライ

ドライヤーの熱風は確かに髪にはダメージとなります。髪にドライヤーをかける時間は短い方がいいでしょう。そのためにも、ドライヤーをする前にはしっかりタオルドライで髪の水分を取り除きます。ただし、こすると摩擦になるので、タオルに水分を吸い込ませるようにパンパンと優しくたたくように行います。

根元から乾かすのがコツ

根本から乾かすと、乾きが早くなるとともに、毛先の乾かしすぎを防ぐことができます。頭皮から20cm程度離し、髪をかきわけながら乾かすと早く乾かすことができるでしょう。

美髪への道:デイリーケア


シャンプーで頭皮や髪をキレイにすると同時に、デイリーケアを習慣にすると健康な髪を作ることができます。おすすめのデイリーケアについて紹介しましょう。

トリートメントを定期的に使用

トリートメントには傷んだ髪を補修する働きがあります。また、ダメージから髪を守る効果も期待できます。そのため、定期的なトリートメントがおすすめです。

根本にはスカルプケア

頭皮の血行をよくし、毛穴に詰まった皮脂を取り除くことができるスカルプケアをすることで、髪は健康に成長します。自分で頭皮マッサージをすると同時に、美容院でスカルプケアをするのもおすすめです。

まとめ

ツヤやハリ、コシがある美髪になるには、毎日のヘアケアが重要です。正しい方法でシャンプーをすることは基本で、定期的にトリートメントをすることで、ダメージから髪を守りましょう。栄養バランスの取れた食事も大切です。

また、パーマやカラーリングは髪の健康に悪影響を与えるので、時には休憩をするようにしましょう。

このようなポイントを守って、美髪を目指しましょう。