マニキュアを早く乾かす方法ってある?身近な方法はこちら

家でマニキュアを塗るのはネイルサロンよりも経済的で、時間も自由なので便利です。しかし、マニキュアを塗ってしまうと、しばらくの間何もできないといのは困ったもの。

ていねいに色を塗ったのに、ちょっと何かに触っただけで、再度塗り直し、ということも。マニキュアはできるだけ早く乾かしたいものです。早く乾かす方法についてまとめました。

今回は、

  • 塗る前の準備
  • マニキュアを早く乾かす塗り方の工夫
  • マニキュアを塗った後にすること

をご紹介します。

マニキュアを早く乾かすために!塗る前にできること


マニキュアを早く乾かすためには、塗っている途中や塗った後だけではなく、塗る前の準備も大切です。例えば、爪の甘皮処理をしたり、表面を整えたりすることは、マニキュアの仕上がりをよくするだけでなく早く乾かすことにもつながります。早く乾かすためにできる、塗る前の準備とは何をすればよいのか、塗る前にできることを見ていきましょう。

マニキュアを冷蔵庫に入れて冷やす

マニキュアは常温で保管している人も多いでしょう。しかし、早く乾かすためには、冷蔵庫に入れて冷やしておくことをおすすめします。冷蔵庫で冷やしたマニキュアを外に出すと、その温度差で揮発しやすくなり、乾きやすくなるのです

また、冷蔵庫で保存をすると、温度が一定になるのでネイルの伸びがよくなるというメリットも。マニキュアが塗りやすくなり、キレイ塗れるのもメリットでしょう。

ずっと冷蔵庫に入れておきたくない、と言う場合はマニキュアを塗る30分くらい前に入れて冷やすといいでしょう。常温で保存する際も、直射日光を避けて室温の低い場所に保管することをおすすめします。

指先の爪の温度を調節する

マニキュアは温度差があるほど乾きやすいので、指先の温度も調節するといいでしょう。冬場など指先が冷たい場合は、指先を温めること。冷えたマニキュアとの温度差で、早く乾きます。反対に夏場などは、マニキュアを塗る前に、ドライヤーで冷風を当てるなど、爪を冷やすといいでしょう。季節や温度に応じて、指先の温度を調節すると早く乾かすことができます。

爪の甘皮を取り形を整える


爪の甘皮を処理し、形を整えることも重要です。爪をキレイに整えることは、マニキュアをキレイに塗るためにも必要なことですが、整えていないとキレイに塗れずにそれをフォローしようとして厚塗りになってしまいます。

厚塗りになればなるほど、マニキュアは乾きにくくなるでしょう。面倒だから、早く仕上げたいから、と甘皮処理などをやらないと、かえって時間がかかってしまうこともあるので、準備はていねいに行うようにしましょう。

マニキュアを早く乾かす塗り方の工夫


マニキュアを早く乾かすには、塗り方にもコツがあります。ベースコートやトップコート、さらにはどのように塗るか、によって乾き方に差が出るもの。マニキュアを早く乾かす塗り方の工夫について紹介しましょう。

ベースコートを塗る

最初にベースコートを塗ることで、マニキュアは早く乾きます。ベースコートを塗ることで、塗りやすく、余計な厚塗りをしなくてすむので、結果乾きも早くなるでしょう

ベースコートには、乾きを早くしてくれるほか、マニキュアの発色をよくしてくれる効果、爪の表面をなめらかにしてくれる効果、さらにマニキュアの色素が爪に沈着するのを防いでくれる効果などがあると言われています。マニキュアを繰り返し塗っていると、爪が黄色くなったり、乾燥しやすくなったりするので、ベースコートでしっかりケアをしましょう。

マニキュアを薄めに数回塗る

マニキュアは厚塗りすると乾きが遅くなります。そのため、早く乾かすには、薄めに数回塗ることです。マニキュアは表面が乾いているように見えても、中はまだ乾ききっていないもの。その状態で重ねて塗ってしまうと、さらに乾きが遅くなります。

重ね塗りをして色を濃くしたい場合は、最初に塗ったマニキュアがしっかり乾いていることを確認してから、重ね塗りをするようにしましょう。

爪を縦に三等分・真ん中を塗ってからサイドを塗る


厚塗りしてしまうのは、ムラができたり、キレイに塗れなかったりした場合にしてしまうものです。キレイにマニキュアを塗るコツは、爪を縦に三等分し、真ん中を塗ってからサイドを塗ること。再度から塗ると、爪の際にマニキュアが溜まってしまい、キレイに仕上がりません。

また、使用するマニキュアを乾きやすいものにするのもおすすめ。速乾性のあるネイルも市販されていますが、特に薄い色や透明感のあるものの方が、マット系のカラーよりも早く乾く性質があります。サラサラしたものや、ラメなどが入っているものも、速乾性が高いです。ただし、ブランドなどによって乾き方は異なるので、確認するようにしましょう。

トップコートを塗る

仕上げに塗るトップコートは、マニキュアの持ちをよくするだけでなく、早く乾かす効果も期待きます。トップコートの中には、速乾性と言われるものがあり、それを使うとさらに早く乾くのでおすすめです。

トップコートは爪を保護するとともに、爪の表面の凹凸をなくしてキレイに見せてくれる効果もあると言われています。マニキュアの仕上げには、必ず塗るようにしましょう。

マニキュアを早く乾かすために!塗ったあとにできること


マニキュアを早く乾かすためには、塗った後に一工夫することで、より早く乾かすことができます。早く乾かすために、マニキュアを塗った後にできることは何か、紹介しましょう。

氷水に浸ける

塗った後、氷水で冷やすと早く乾きます。前述したように、温度差があることで、マニキュアが早く乾きます。そのため、指先を冷やすことで温度差を作れば、早く乾くでしょう。ただし、氷水に指をひたすときには、塗ったマニキュアが氷や容器に触らないように、そっと入れるようにしてください。

オリーブオイルを塗る

マニキュアを塗った後、オリーブオイルを塗るのもおすすめです。食用のものではなく、化粧用のオリーブオイルを使いましょう。ネイル用の刷毛を使い爪にオリーブオイルを塗っていきます。あまり大量に塗ると、乾きにくくなるので適量を塗りましょう。オリーブオイルを塗るとオイルの油膜で、ゴミなどが付着しにくくなるとも言われています。

オリーブオイルのほかにも、速乾性のあるキューティクルオイルなどもおすすめです。キューティクルオイルは、爪の健康を保護すると同時に、マニキュアの持ちをよくしてくれるメリットも。爪の乾燥対策にもなるので1本持っていると便利です。

ドライヤーの冷風を当てる


ドライヤーの冷風を当てることで、マニキュアを早く乾かすことができます。爪から20~30cmほど離し、冷風を当てましょう。あまり近づけると、風圧でヨレてしまうことがあるので、距離を取ってかけるようにします。温風だと逆効果なので注意しましょう。

ネイル乾燥機を使用する

マニキュアを早く乾かすためのネイル乾燥機を使用するのもおすすめ。指先を入れるとファンが作動し、風で乾燥させるというものです

ネイル乾燥機にはネイルを1本ずつ乾燥させるものと、片方の手を一気に乾かすものがあります。1本ずつ乾かす小型のものより、片手を一気に乾かすことができる大型の方が乾きが早く、スピーディに乾燥させることが可能。また、照射ワット数にも違いがあり、大きいものの方が乾きが早いです。

また、ネイル乾燥機のほかにも、速乾効果のあるスプレーやオイルなどもあるので、そういったグッズを利用するのもおすすめです。

マニキュアを早く乾かすための便利なグッズ

氷水につけたり、オリーブオイルを塗ったり、マニキュアを早く乾かす方法はいろいろありますが、マニキュアを早く乾かすためのグッズもいろいろあります。おすすめのマニキュアを早く乾かせる便利グッズを紹介しましょう。

TWINBIRD(ツインバード) マニキュアファン

TWINBIRD(ツインバード) ツインバード マニキュアファン 電化製品 (SH-2769P)
ファンでマニキュアを乾かす機械で、指先を入れるだけでマニキュアが早く乾きます。コンパクトで置き場所にも困りません。音が少し大きいですが、早く乾くので便利。パワーがあるので、乾きも早いです。

ネイリスト クイックドライスプレーII

ネイリスト クイックドライスプレーII
ネイルカラーの乾きを早めると同時に、塗り立ての発色とツヤを長時間キープしてくれる効果が期待できます。ねらった場所に集中的にスプレーができるので便利。ホホバオイルやツバキオイルといった保湿成分配合で乾燥対策にもなります。ネイルの仕上がりもキレイです。

ネイルカバー 10本入/

ネイルカバー 10本入/ネイル保護カバー/ネイルガード/セルフネイル★塗りたてのネイルをしっかりガード!
乾くまでしっかり保護してくれるので安心して乾くのを待つことができます。先端部分は上げ下げすることができ、ネイルの乾燥状態もしっかりチェック可能。クリップタイプでワンタッチで装着でき、簡単です。サイズ調節も可能なので、親指から小指までどの指にも使えて便利

マニキュアが乾く前に触ってしまった!よれた時の対応

ネイルオイルの効果とおすすめ商品10選
マニキュアを乾かしている途中で、つい触れてしまったり、携帯が鳴ったりして指を動かしていたらマニキュアがよれてしまった、ということはよくあること。しかし、キレイに塗ったマニキュアがよれてしまうほどショックなことはありません。

1本を塗り直しているうちに他の指も触ってしまい、何本も最初から塗り直す、ということも。できるだけ他の指に影響がなく、簡単な対応策を紹介しましょう。

指に少量のリムーバーを取りなでる

よれてしまったネイルに、少量のリムーバーをつけ、指先で軽く抑えて整えます。大きなよれでなければ、トップコートでカバーできます。キレイに直そうとしてあまりやりすぎるとよれが悪化してしまい、結果塗り直しになるので、整える程度でOKです。

しばらく待ちトップコートを塗る

しばらく待ち、トップコートをたっぷり塗りましょう。トップコートを塗ると、よれた部分が目立なくなります。

マニキュアが乾くまでには、速乾性があるものでも10分、通常のものだと30分以上かかる場合もあります。マニキュアが乾いたかどうかは、爪の先で軽く叩き、カチカチと音がするかどうかをチェック

それくらい硬くなっていれば、乾いている証拠です。乾いていないうちにトップコートを塗ろうとすると、線がついたり、よれやすくなったりするので注意しましょう。

まとめ

マニキュアを早く乾かすには、塗った後だけではなく、塗る前段階や途中も大切です。冷蔵庫でマニキュアを冷やしたり、指先の温度調節をしたりするのもおすすめ。

爪をキレイに整えておくこともキレイに塗れるだけではなく、早く乾かすために必要なことです。キレイに仕上げるためにも、面倒だから、時間がないから、と思わずに準備をていねいにしましょう。

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