【夢占い】家が壊れる夢が意味することとは?家は自身の投影

夢占いでの「家」は、そこで起こる出来事が自分の身の回りに起こる変化や状態を示すと言われています。

今回は夢占いで家が意味するものを紹介します!

夢占いで家が意味するもの

夢占いでは、家は住宅そのものを指しているのではなく、自分自身の状態を示していると考えられます。夢占いで家が意味する物事を正しく知ることで、夢からの暗示を知ることができそうです。

家は自身の状態を示すもの

夢に現れた家は自分自身を示すものであるという考え方が夢占いでは一般的です。家は自分を守り、自分の生活の場であるため、自分自身の大きな器のようなものだと考えられます。

例えば大きな家や豪邸が出てくるのは、自分自身が気力や好奇心にあふれて充実していることを示す夢です。反対に小さな家は現実世界で何か不安や目をそらしたいことがあることを示すと言われています。このように、自分自身の状況を指し示すのが家なのです。

自分自身が投影されているといわれる

夢占いでは、出てきたものや起こった出来事がすべて、そのままの意味でとらえられるわけではありません。家が出てくる夢も同じことであり、夢で起こった家の中の出来事や家の変化はそのままの意味以外のことを示していることがあります。

家は自分自身の状態を示しており、家の出来事や変化も自分自身の変化を漠然と投影していると言われています。つまり、家が壊れるということは実際に住宅が壊れるのではなく、自分自身の気持ちなどの変化を示しているということです。

身体的なものから生活の土台まですべてが含まれている

家の登場する夢では、家は自分を投影したものだと言いましたが、それは気持ちの面だけではなく多岐に渡ります。メンタルの変化はもちろんのこと、身体的なものから生活の土台まで、いろいろな物事を示すものです。

そのため、家が壊れる夢を見たらメンタルの変化だけでなく身体的な変化のサインかも知れません。また、生活の土台を暗示するものとして、家族関係や生活費などが変化する兆しの場合も考えられます。

家が壊れる夢は悪い夢なの?

家が壊れる夢なんて不吉…。そんなふうに感じる人も多いでしょう。家が壊れる夢をそっくりそのままの意味では捉えられませんが、実際にはどんな意味を持っているのでしょうか?基本的な夢占いの意味を紹介します。

自身に良くないことが起きることを暗示

家は自分自身を投影しており、それが壊れるということなので、基本的に家が壊れる夢はあまり良い夢でないことが多いものです。自分自身にこれから良くないことが起こることを暗示している可能性があります。

肉体的な問題であったり、メンタルの問題だったりと何らかのトラブルに注意が必要です。現状で身の回りに何か心配ごとや不安なことなど、思い当たることがあったら、そのことを暗示していたのかも知れません。

叶えたい夢や目標が達成できないことを暗示

夢占いで家が壊れるというのは、挫折や失敗を暗示していると言われています。家は自分自身なので、それが壊れることでうまく行かないことを示しているのです。叶えたい夢や目標がある人は、もしかしたら近いうちにここで挫折を感じたり、スムーズにことが進まなくなったりという事態になるかも知れません。

また、疲れがたまっている人は体調を崩して、目標達成への計画が一旦とん挫する可能性もあります。ただし、夢や目標達成への道は楽なことばかりではありません。家が壊れる夢を見たら、ひと踏ん張りするために覚悟を決めておくと良いでしょう。

 

家に関連する夢占いが気になる方はこちらの記事でシーン別の夢占いを説明しています。

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状況別!家が壊れる夢が意味すること

家が壊れる夢と言っても、その夢の内容はワンパターンではありません。個々に見る夢は様々なシチュエーションがあり、その家の状態も壊れ方も違います。そういった家の状況別に示している意味をチェックしてみましょう。

壊れそうな家の夢:財産や家庭に危機が訪れている

家が今にも壊れそう、壊れそうな家の中にいるなどの夢は、財産や家庭の危機を暗示しているかも知れません。家は自分自身や生活の土台まで示しているものであり、財産や家庭の環境もその中に入っています。

家が壊れそうという状況は、非常に不安を感じるものです。そういった夢を見たということは、その人自身が心の奥に不安を持っていたというサインでもあります。財産や家計の問題、家庭の環境や人間関係など、気づかないうちに感じた不安を探してみると良いでしょう。

家が倒壊する夢:自身の違和感や自信・目標の喪失を感じている

謝らない理由はなに?

家が倒壊したという夢は、思うようにいかない現状で違和感や自信喪失などを感じているサインかも知れません。人間関係や仕事などでうまくことを運べないことで、自信や目標を見失っていませんか?

家は自分自身であり、それが倒壊するのは嫌なものです。ただし、勢いよく壊れた場合には立ち直りも早く、再スタートもスムーズになる良い暗示のこともあります。中途半端に壊れた場合には、心に引っかかっていることがあるため、リフレッシュの機会を持つと良さそうです。

台風により家が壊れる夢:一家離散などの家族全体のトラブルが起こることを暗示

台風や地震などのひどい自然災害によって家が壊れる夢は、家族全体に起こる大きなトラブルのサインと言われています。一家離散や破産など、家族全員がトラブルに見舞われて、大きな変化を強いられるかも知れません。

夢占いの中でも注意が必要な夢ですが、その後に復活の兆しが見えたら人生に新展開、新しいスタートが切れるという意味にもなります。倒壊した家の後に道が開けたり、天候が回復したりといった内容なら、悪くない展開と言えそうです。

雨漏りする夢:身近な人への信頼が揺らぐ

家に雨漏りが起こる夢は、身近な人への信頼が揺らぐ、揺らいでいるという暗示になります。雨漏りの夢自体は信頼や自信、金運などを示しており、場合によっては良い夢になることもあるようです。雨漏りの状態や自分の行動によっても意味は一つではありません。

雨漏りが天井などの高い位置からするのは、上司や先輩などの目上の人との信頼関係に不安を感じているサインです。また、雨漏りを見ているだけの場合には現状をどうしようもなく途方に暮れている不安材料があるかも知れません。反対に、雨漏りを対策している夢ならば、誰かの助けでチャンスを得られる吉夢の場合もあります。

家が洪水で水浸しになる夢:再生を暗示する吉夢

家が水浸しになる夢は、良い暗示の可能性が高くなります。洪水などで家が浸水、冠水するような夢は一見怖いし、溺れたり息が出来なかったりと目覚めも良くないものです。しかし、夢の印象に反して吉兆のサインとなることもあります。

夢占いで洪水の持つ意味は、大きな転換です。そのため、悪い意味での転換を迎えることもありますが、最終的に助かる夢であれば良いサインと考えて良いでしょう。また、家が洪水で流されたり壊れたりするのも良いサインです。

家が勢いよく燃える夢:人生において大きな変化が起こる暗示

家が火事になる夢は、燃え方によっていくつかの解釈があり、勢いよく燃える夢には人生において大きな変化が起こるサインと考えられます。火は全てを燃やし尽くして大きな損失を与える一方で、燃やし尽くした後は新しく何かを作るきっかけにもなるものです。そのため、火事は再生やリスタートなどを象徴しています。

ただし、勢いのないくすぶった状態やボヤは不完全燃焼を示し、心配事などがグズグズと長引く暗示です。火事でも勢いの良い火事が良い変化を暗示しています。

壊れた家を修理する夢:自身が医者にかかる可能性を暗示

壊れた家を修理する夢は、どこか自分の体に悪い部分があって医者にかかる可能性があることを示しています。家の中の一部分が壊れて、修理をしている場合に多い暗示です。気になる症状などがある人は、早めに対処しましょう。

ただし、雨漏りの修理をしている場合には前述の「雨漏りの対策」と同様となる良い兆候の可能性もあります。また、壊れた部分の修理ではなく、リフォームや増改築の場合は、何かをプラスアルファするという意味で良い兆候かも知れません。特に対人関係で運気が期待できます。

家が廃墟になる夢:運気の低下・家庭内のトラブルを暗示

自信喪失になってしまう原因

家が廃墟になる夢は、あまり良い兆しではありません。運気が下がったり、家庭内でトラブルが起こったりするのを暗示しています。廃墟というのは倒壊まではしなくても、雑草が茂り、家の中の空気はどんよりと暗いものです。そんな暗い印象の夢を見るということは、今現状があまり好ましくないということを示しているのです。

また、自分の家が廃墟になったのではなく、自分が廃墟に住む夢は変化のなさを示していることがあります。良くも悪くも変わらず、新しいことをしようという気持ちもない状態の暗示です。

まとめ

夢占いの家が出てくる内容にはいろいろありますが、家が壊れる夢の多くはあまり好ましくない兆しを示しているようです。ただし、今は良くない状態だとしても、自分の身の振り方次第で転機を迎えられることもあります。夢占いの結果を踏まえて慎重に、かつ前向きに行動してみると良さそうです。