髪のうねりが気になる。原因&ヘアケア方法!うねりを活かした髪型も紹介

髪のうねりが気になり始めた場合、原因は「老化」や「間違ったヘアケア」などが考えられます。髪にうねりが出たら、髪を健やかに保つように正しいヘアケアが必要!

今回は、髪のうねりの原因や、髪のうねりが気になり始めた人におすすめのヘアケア、ヘアセット&うねりを活かした髪型を紹介します。

髪のうねりの原因

髪の毛のうねりは先天性である場合や、髪の毛の脂質や水分バランスが乱れることで起こります。対策をする上で、髪がうねる原因を知っておくことは大切です。ここでは髪のうねりの原因について紹介します。

多くは加齢による髪質の変化

若い頃は気にならなかったのに、年を取ってから髪のうねりが気になるのは多くが加齢による髪質の変化が原因です。健康的な髪の毛は髪の毛内部の脂質バランスが一定に保たれていますが、年を取ってくると脂質バランスが崩れてきます。

年を取って髪の毛内部の脂質が減ってくると、髪にクセがついてうねりが出るのです。髪の毛の毛先がハネることが増えたという人も加齢が原因で髪の毛の脂質が減っていると考えられるでしょう。

水分不足などによるダメージヘア

健康的な髪の毛は一定の水分を保有していますが、この水分バランスが乱れると髪の毛が硬化することやツヤがなくなり、髪にうねりが生じます。女性の髪の毛の水分が不足するのは、ドライヤーの熱やスタイリング剤などが主な原因です。

これまでストレートの髪の毛だったのに、いきなりくせ毛になったという人は水分不足が主な原因といえます。そのまま放っておくと枝毛も増えてくるので気をつけましょう。

先天性の場合もある

髪のうねりは先天性の場合もあります。この場合は子供の頃から髪の毛がうねっています。元々の髪の毛が直毛かそうでないかは、髪の毛の遺伝状態によって決まるものです。

日本人の場合は9割が直毛になっているため、先天性のうねりは少ないと考えられています。一部の人は生まれたときから髪の毛のうねりが見られ、天然パーマと呼ばれる人もこれに該当します。

髪のうねりが気になる時の対応

髪のうねりが気になるときは、スカルプケアをすることやカット、頭皮マッサージなどがおすすめです。ここでは、髪のうねりが気になるときの対応についてみていきましょう。

スカルプケアをする

髪のうねりが気になるときは、スカルプケアをして毛穴の汚れを取り除きましょう。スカルプケアをすることで、普段は取れない毛穴の皮脂を取り除くことができます。週に一回程度行うと効果が期待できるでしょう。

また、スカルプケアだけでなくオイルクレンジングや炭酸水を使ったクレンジング、サロンのヘッドスパなども同様の効果が得られます。うねりやすい髪には、定期的に毛穴をキレイにするのがポイントです。

頭皮マッサージをする

髪のうねり対策として効果が期待できるのが頭皮マッサージです。血行不良が起こると頭皮に栄養が届かなくなるため、髪にうねりが生じます。頭皮マッサージをして頭皮の血行を促すことで、髪のうねりを改善する効果が期待できるでしょう。

マッサージをするときは、1日1回でも良いので続けることが大切です。マッサージはすぐに効果が現れるのではなく、続けることで少しずつ効果が出てきます。また、頭皮マッサージをするときは、マッサージによる頭皮の乾燥を防ぐことができる頭皮専用のエッセンスを使うとよいでしょう。

髪を短めにする

髪のうねり対策としておすすめするのが、髪の毛を短くすることです。髪にうねりが出るタイミングは人によって変わりますが、多くの人は髪の毛が伸びてからになります。髪の毛が短い間は、髪がうねることなく直毛です。

髪を伸ばして、どのタイミングからうねりが出てくるのか観察しておきましょう。次から髪を切るタイミングは、うねりが出るタイミングの前に合わせると髪のうねりに翻弄されることはありません。

髪のうねりが気になるときのシャンプーの仕方

髪のうねりは、シャンプーとも深い関係があります。整髪料を流すことや丁寧にシャンプーすることは健康な髪の毛を作る上で欠かせません。ここでは髪のうねりが気になるときのシャンプーの方法について紹介します。

お湯で予洗いをして汚れや整髪料を落とす

髪のうねりが気になる場合は、お湯で予洗いをして汚れや整髪料を落としましょう。整髪料には海面活性剤が使用されており、髪の毛を作るたんぱく質を奪って髪の毛の健康に影響を与えて髪のうねりが生じます。

予洗いをしておくことで整髪料の成分や汚れを落とせるので、その後のシャンプーの効果が高まります。整髪料には油分が多いため、冷たい水よりもお湯の方が洗浄効果は高まるでしょう。

よく泡立てたシャンプーで優しく洗う

シャンプーを使用するときは、よく泡立てることが大切ですが、強くこするのではなくソフトに優しく洗いましょう。優しく洗うことで頭皮にかかる負担を減らし、髪の毛が受けるダメージを軽減することができます。

髪の毛のうねりは、髪の毛の健康とも深い関わりがあります。シャンプーをしても、爪で頭皮を傷つけてしまうと髪の健康にはデメリットです。泡で優しく洗うことを意識しましょう。

すすぎを丁寧にする

髪の毛のうねりを防ぐためには、すすぎを丁寧に行いましょう。シャンプーの液剤をしっかりと洗い流してないと残留したシャンプーの成分が頭皮や頭髪に悪影響を与えます。

頭皮がかぶれるとフケが出て、フケが毛穴に詰まって髪の毛のうねりを悪化させるので注意が必要です。温かいお湯でしっかりすすいで、シャンプーや整髪料が残らないように気をつけましょう。

髪のうねりが気になる時のドライヤーの仕方

髪のうねりが気になるときは、ドライヤーの方法を見直しましょう。単に熱風を頭皮や頭髪に当てるだけではいけません。ここでは、髪の毛のうねりが気になる人向けに正しいドライヤーの方法を紹介します。

タオルドライで水分を取る

髪のうねりが気になる人は、ドライヤーをする前に必ずタオルドライで水分を取っておきましょう。タオルドライをしておくことで、髪の毛に付いている余分な水分を取り除くことができます。それだけドライヤーで髪の毛を乾かす時間が短縮できるわけです。

ドライヤーは直接熱を与えるため、頭皮や頭髪によくありません。少しでもドライヤーの熱の影響を小さくするために、タオルドライを事前にしておきましょう。

地肌をよく乾かす

ドライヤーをするときは、髪の毛だけでなく地肌もきちんと乾かしておきましょう。地肌が乾いてないと、地肌に残った水分に雑菌が繁殖して、頭皮の炎症やフケを発生させて毛穴を詰まらせてしまいます。頭皮の水分はしっかり取って乾かしておかないと、毛穴の詰まりから髪がうねるので注意しましょう。

髪のうねりが気になる時のヘアセット&うねりを活かした髪型

髪のうねりが気になるときは、ストレートアイロンを使用して矯正させる方法やうねりを利用した巻き髪を作るとよいでしょう。ここでは、髪のうねりが気になる時のヘアセットを紹介していきます。またうねりを活かした髪型も紹介します!

仕上げにストレートアイロンをかける

髪のうねりが気になるときは、仕上げにストレートアイロンを使うとよいでしょう。ストレートアイロンは熱を利用して髪の毛を矯正させる方法で、多少のうねりなら簡単に直毛にすることができます。

ただし、ストレートアイロンの熱は髪に悪影響を与えます。使い続けると髪の毛が傷んでしまうので、続けて使わないようにしましょう。

いっそ巻いてうねりを活かす

髪のうねりを活かして、巻き髪を作るのもおすすめです。コテがあれば、簡単にうねる髪の毛を巻いて巻き髪ヘアを作ることができます。直毛の人よりも、髪がうねっている人の方が自然な巻き髪が作れるでしょう。

巻き髪の中でも、ウェーブヘアが簡単に作れて可愛く見せることができるのでおすすめです。巻きが取れにくいことを利用したヘアスタイルが作れるのは、髪にうねりが入る人のメリットと言えるでしょう。

まとめ

髪のうねりが気になる場合、髪を健やかに保つことでうねりは軽減することができます。なぜ、髪がうねるのか原因を知ることも大切です。髪のうねりは巻き髪が作りやすいメリットもあるので、対策をしながらうねった髪の毛を活用する方法も考えて行きましょう。