眉毛の整え方で女性の印象は変わる!顔の雰囲気と合った眉に整えよう

眉毛は顔の印象を左右する重要なパーツです。女性であれば、眉毛を整える人も多いでしょう。しかし、メイクで眉毛はなぞるだけという人はいませんか?眉毛を整えるにしてもやり方があり、ポイントを抑えると自分の理想の眉毛に近づけられます。

そこで今回は、

  • 眉毛の整え方で意識したいこと
  • 眉毛を整えるのに必要な道具
  • 基本的な眉毛の整え方
  • 顔のタイプ別!似合う眉毛の形

を紹介します。

眉毛の整え方で意識したいこと

眉毛は整え方で、細くすることも太くすることも可能です。眉毛の形によって、顔の印象は大きく変わります。顔の雰囲気に合わせるならば、輪郭や肌色に合わせるとよいでしょう。また顔の輪郭に応じて、眉毛の形も意識しましょう。

顔の印象は眉毛で決まる

顔は人間の第一印象を決める重要なパーツです。人は服を着て靴を履きますが、手足と顔、首はいつも晒しており、中でも顔は特に目立ちます。初対面では最初に顔を見るので、第一印象が顔で決まることも多いです。

顔の中でも特に眉毛は目立ちやすく、目や鼻、口のバランスと合わせてその人物が美人なのかそうでないかも判断できます。眉毛は薄くすることも濃くすることも、また太くすることも短くすることもでき、眉毛によって印象を決めることも可能です。

顔の輪郭に合わせた眉にすると良い

眉毛を整えるならば、顔の輪郭に合わせるようにしましょう。流行の眉毛の形を取り入れたい女性もいるかもしれませんが、合わない人もいるので、まずは自分の輪郭に眉毛の形を合わせてください。

福笑いをしたとき、眉毛の位置が顔に対してバランスがよいと美しく見えるように、実際の人の顔でも輪郭に対しバランスがよいと美しく見えます。特に、顔の輪郭に合わせて眉毛と眉毛の間の距離、目とおでことのバランスを考えましょう

顔に合った眉毛を描くとき、丸顔はアーチ型、面長は短めの平行型、逆三角形の顔なら平行眉毛のアーチ、ベース顔なら眺めの平行直線眉毛がおすすめです。

左右対称な眉頭を意識する

顔の輪郭とのバランスの他に、眉毛のバランスによっても顔の印象が変わります。ポイントとなるのが、眉毛が左右対称になっているかです。眉毛をカットしても、左右が揃わないと、仕上がりはちぐはぐになります。

眉毛の中でも眉頭を気をつけて整えましょう。上下の高さが左右で合っているか、鼻筋の中心から距離が均一か、眉頭の角度が揃っているか確かめてください。眉山の高さと位置も左右対称にします。

ちなみに眉を描くときは、両方それぞれ少しずつ描くのではなく、最初に左右どちらかを整えましょう。片方の眉の位置と形を決めて整えてから、もう片方の眉毛もバランスを考えて同じように整えるとうまくいきます。

眉毛を整えるのに必要な道具

眉毛を整えるなら、適した道具が必要です。ハサミ、コーム、アイブロウペンシル・パウダーの3つ用意しましょう。眉毛に使うのでそれほど大きな物でなく、自分が使いやすい繊細な操作のできる道具だと綺麗に眉毛を整えられます。ドラッグストアなどで売っている一般的な道具でも良いですが、眉毛用の道具がおすすめです。

アイブロウ用のコーム

コームは眉毛に使うブラシです。眉毛を整える前に、梳かして毛の流れを揃えます。また長さを合わせて切るとき、眉毛の量を調節するのにも使えます。片方にブラシが付いているタイプだと、切った眉毛を払うのに便利です

眉毛用ハサミ

ハサミは、大きさや刃の長さが変わるだけで使い勝手が大幅に変化します。眉毛で使うならば、眉毛の大きさに適した小さめのハサミを用意しましょう。100均でも売っているので、そのようなものでも構いません。ただし、あまり安すぎるハサミは切れ味が悪く使いにくいです。産毛を取り除くなら、毛抜きやシェーバーがあると便利でしょう。

アイブロウペンシル・パウダー

眉毛を整えるときには、アイブロウ用のペンシルとパウダーを用意しましょう。眉毛をカットするだけで整うなら必要ないですが、眉毛を描いて整えるときは必要です。

アイブロウペンシルは、目尻などの輪郭を描くのに使います。えんぴつタイプと芯を出して使うタイプの2種類あります。えんぴつタイプは芯が柔らかいので、ソフトにぼかして描くのに便利です。芯を出すタイプはペンシルタイプよりもさらに柔らかく、色が密着するので鮮明で立体的な印象に仕上げられます

アイブロウパウダーは、ブラシを使いパウダーで眉を描いていくので、ナチュラルでふわっとした仕上がりになります。まばらな眉毛を均一にするのにも使いやすいです。薄く重ねてのせるようにすると自然な仕上がりになります。

基本的な眉毛の整え方

基本的な眉毛の整え方の動画です。道具を使って、どのようにして眉毛を整えれば良いのか説明しています。眉毛を整えるときのポイントも解説しているので、わかりやすいでしょう。

1.眉毛の毛流れをブラシで整える

最初にコームやブラシを使い、眉毛の流れを整えます。眉毛も髪の毛と同じように毛の流れがバラバラになっています。カットしやすくするため、さらに思い通りに揃えるために、切る前に整えましょう

整えずにカットすると、眉毛の長さがバラバラになり思い通りの眉毛になりません。眉毛を整えると、どの毛が長くてはみ出しているのかわかるようになり、思い通りにカットして整えられます。

2.眉山からはみ出した毛を切る

眉山からはみ出した毛をカットします。眉毛を見て明らかにはみ出している部分を切ってください。ただし、髪の毛のように揃えすぎると立体感がなくなるので、はみ出した部分の70%ぐらいを切るようにします。きっちりとカットするのではなく、梳く感じにしましょう。

3.眉尻からはみ出した毛を切る

次に、同じように眉尻からはみ出した毛をカットします。この部分は、カットしすぎると不自然になるので、周辺の短い毛だけ切り取りましょう。短すぎてハサミでカットできない毛は、シューバーを使って剃ってください

4.眉下や眉間の毛を剃る

眉山と眉尻が整ったら、最後は眉下や眉間の毛を整えます。特に眉間の毛は眉毛と眉毛の間なので、おでこや鼻とのバランスを考えて整えましょう。眉尻や眉間にある毛はカットしすぎると眉毛が短くなってしまい、眉山や眉下の毛はカットしすぎると眉毛が細くなりすぎます。眉毛全体を見て、はみ出している部分だけカットしてください。

顔のタイプ別!似合う眉毛の形

人の顔はそれぞれ違いがあり、いくつかタイプがあります。顔の形によって似合う眉毛も違うので、印象を良くするなら顔の形に合う眉毛にするのがおすすめです。代表的な3つの顔の形に合う眉毛をご紹介します。

丸顔タイプは横ラインを短めに!

顔の面積が大きく見えやすい丸顔は、横ラインを短めにしたアーチ型の眉毛がおすすめです。凛々しい印象になり、顔全体のバランスを取ってくれます

ラインを長くすると顔の中で眉毛の主張が強くなります。眉毛と眉尻の高さが同じようにして眉山を作ると、顔にメリハリが出るでしょう。アーチ型でない眉毛ならば、アイブロウで書き足してください。曲線をきつくしすぎると不自然に見えるので、緩いアーチにしましょう。

面長タイプは長めの直線を取りたい

面長の顔の場合、全体的に顔が縦長になっているので長い直線の眉毛がおすすめです。横に長く眉毛を整えると、縦に長い顔をカバーしてくれます。眉毛を太めにしても全体のバランスが整うでしょう。眉毛を整えるならば、平行になるようにしてください。眉毛全体を平行にしながらも、緩くカーブさせて自然に見えるようにしましょう。

逆三角タイプは緩めのカーブを取りたい

逆三角形の顔ならば、印象がシャープになるのでカーブ型の眉毛がおすすめです。アーチ型を発展させた形であり、眉尻部分を緩くカーブさせます。全体を直線的にしながらも、眉尻でアーチを描いたカーブ型は、顔を垢抜けた印象にしてくれます

カーブ型は若干整えるのは難しいので、アイブロウで眉毛の形を描いてから余分な部分をカットすると、整えやすいです。

まとめ

眉毛は髪の毛と同じように、全ての毛の長さが揃って同じではなく、短い部分も長い部分もあります。眉毛で使う道具を使用し、長い毛はカットして整えましょう。眉毛が短く薄くなっている部分や、眉毛の形を書き足したい部分はアイブロウを使います

どのような場合も、眉毛を整えるならば、まずはブラシやコームを使って眉毛の流れを揃えてから、カットするなりして整えてください。カットできない短すぎる毛は、シェーバーで剃るとよいでしょう。