ベスト体重は何キロ?健康的な美しさにもこだわりたい

女性であれば誰もが自分の体重を気にするのではないでしょうか?お風呂に入るときなど、毎日体重をチェックする人もいるかもしれません。

自分の体重は痩せているのか、それとも太っているのか、はっきりとはなかなかわからないものです。一般的には理想と言われる体重の計算方法はあります。その方法で計算すれば、自分の体重は理想に近いのか遠いのかわかるでしょう。

今回は

  • ベスト体重とは
  • 計算式でベストな体重の目安
  • ベスト体重をキープするためのコツ

をご紹介します。

ベスト体重とは

ベスト体重は個人個人で違います。同じ体重でも筋肉質の人、背の高い人、脂肪の多い人など様々です。見た目だけでベスト体重を考えるならば、今の体重は自分に合っているかどうか見てみましょう。

個人それぞれで違うもの

同じ体重でも、筋肉や骨格、さらに脂肪などによって違い、一概にどれぐらいの体重がベストなのかとは言えません。体重が同じでも背が低ければ太って見えてしまい、逆に背が高いと痩せて見えます。

女性であれば、芸能人の体重を理想にして目指すかもしれません。しかし、気になっている芸能人の体型を目指すのはおすすめできません。スリムな芸能人の体重は痩せすぎに当たる値も多いため、必ずしも公表している体重が健康的であるとも言えません。

計算式でベストな体重の目安を知る

体調が良好ならば、今のその体重はベスト体重と言えるかもしれないです。しかし、他の人と比べて自分が太っているのか、それとも痩せているのか見た目だけではわかりにくいものです。数値でベスト体重を量るなら、計算式があります。

BMI指数で計算

ベスト体重を算出するための計算式の1つがBMI指数です。身長と体重を使い、今の自分の体重は太っているのか、標準的なのか、それとも痩せているのかわかります。

BMIの計算式は、 体重(kg)/身長(m)×身長(m)です。計算で出た数値が25以上だと肥満、18.5以上25未満が標準、18.5未満が痩せていると言われます。ただし標準体重と言っても、BMIの数値は18.5以上25未満と幅が広いです。この標準の数値の範囲にも、数値によって一定の基準があります。

標準体重だと21

標準体重または健康体重と言われるのは、BMIが21です。医学的に病気にかかりにくい体重とも言われており、健康診断で推奨されています

日本人は痩せている方が美しいと考える女性が多いので、標準体重は少し太いと感じるかもしれません。しかし、健康を維持しながらメリハリのあるボディを維持できるので、内外ともに健康を目指す人にはおすすめの体重です。標準体重は、身長150cmだと49.5キロ、身長160cmだと56.3キロです。

ダイエット指数とも言われる美容体重だと20

理想の細身と言われるのが美容体重です。美容体重はやや痩せ型となっているので、一般的な女性の理想とする体重かもしれません。スタイルがよい印象を与えるので、ダイエットでも目標とする人が多いです。女性らしい丸みや柔らかさを保ちながらも、ほっそりと見えます。美容体重は、身長150cmだと45.0キロ、身長160cmだと51.2キロです。

モデル体型と言われるモデル体重は18

モデルや芸能人が目指す体重です。普通の人にとっては痩せすぎになります。モデルなどの仕事をしていないなら、モデル体重は参考程度にするとよいでしょう。モデル体重は、身長150cmだと38.3キロ、身長160cmだと43.5キロです。

ベスト体重をキープするためのコツ

理想の体重を維持するためにはコツがあり、何もしなければ体重は変化してしまいます。一時的なダイエットはリバウンドを起こすので、理想の体重になったら維持するように生活を工夫しましょう。

毎日同じ時間に体重を測定!

体重を気にするならば、毎日同じ時間に測定してください。理想は朝起きてトイレに行き、コップ1杯の水分を補給した後です。朝眠っている間は、汗や呼吸で体から水分が失われるので、水分補給した後の体重が日常での体重になります。

毎日できるだけ同じ条件の中で体重を計測して、理想の体重を維持してください。毎日体重を測れば自然と体重管理をしようという意識も生まれるでしょう。

バランスの良い食生活を心がける

体は資本であり食生活は健康を維持するための基本です。ベスト体重になっても栄養が偏ってしまうと、体を壊すと体重が減ってしまい、場合によっては健康を害す可能性があります。

まずはできる部分から、バランスの良い食事を心がけてください。できそうもない部分は、野菜ジュースやサプリメントを活用しましょう。

十分に睡眠を取る

睡眠不足は健康によくありません。十分な疲れが取れないばかりか、日中眠くて日常生活に支障を来す可能性もあるため、睡眠時間をしっかり確保しましょう

睡眠不足のときは体への指令が十分に働かず、むくみや便秘にもなりやすいと言われています。むくみや便秘は、ベスト体重を阻害する要因です。十分な睡眠時間の確保が難しいとなれば、良質な睡眠を取るように意識しましょう。

水分を小まめに摂る

体の機能をスムーズにさせるためにも、こまめに水分補給をしましょう。起きている間は飲み物を飲めますが、睡眠中は水分補給できないので、寝る前と後には何か飲み物を飲んでください。水分不足になると、腸の働きが鈍りやすいです。さらに便秘にもなりやすくなるので、こまめに水分を補給した方がよいでしょう。

適度な運動をする

今の体重を維持するならば、ある程度の運動は必要です。運動は筋肉量を維持し、体に刺激を与えて体の機能を維持するのにも大切です。運動すればエネルギーを消費するので、太る可能性も低くなります。

しかし、毎日運動を義務化すると長続きしません。家の周囲を歩いたり、家の中でダンベルなどを使って運動したり、できる範囲で構いません。時間を見つけては運動するようにしましょう。

まとめ

ベスト体重はBMIを使うとある程度目安がわかりますが、人によって理想とする体型は違います。健康的に見られたいのか、スリムに見られたいのかなどでも、どれぐらいの体重がよいか違ってくるでしょう。

ベスト体重を目指すならば、健康的に体型を変えることを意識してください。体重が減って理想の体型になっても、健康を害してはよくありません。食事内容や運動内容などを考えながら、ベスト体重を目指してください。