ゆる巻きヘアは簡単にできる!コツをつかんでゆるふわヘアになろう

パーマはかけるほどでもないけど、髪に自然な動きを出したい。いつもはストレートだから、たまには気分を変えてみたい。

そんなときは、ゆる巻きスタイルがおすすめです。基本的にコテひとつで簡単にカールが作れるので、その日の気分やファッションに合わせてアレンジできます。作り方を覚えておけば、毎日がより楽しく感じられてくるでしょう。

  • ゆる巻きヘアの魅力
  • ゆる巻きヘアのコツ・やり方
  • ゆる巻きヘアのスタイル集

を紹介します♡詳しく紹介したこの記事を活かして、ゆる巻スタイルを習得してくださいね。

ゆる巻きの魅力

ゆる巻きはファッションの幅を広げられるので、ヘアスタイルにこだわりのある人は覚えて損のないスキルでしょう。主な魅力としては、次の3点が挙げられます。

パーマをかけなくてもふんわり感を楽しめる

髪に動きを出す方法としてパーマが代表的です。整髪料やスタイリングに頼ることなく、理想的なニュアンスやシルエットに仕上げやすいのが特徴です。

しかし、パーマはお金や時間がかかる、髪を傷めるなどデメリットも少なくありません。また、一度かけるとしばらくはウェーブやカールが残るので、ストレートスタイルが楽しめなくなります。

その点、ゆる巻きなら髪にふんわりとした動きをつけられます。フェミニンで優しい印象になるため、女子力アップにもつながるでしょう。

顔周りのウェーブで小顔効果あり

ゆる巻でウェーブをつけたスタイルは、ナチュラルなボリュームを出すことができます。

フェイスライン出し方が、顔の印象を大きく左右します。特におすすめなのが、顔周りにふわっとしたウェーブを作るスタイル。小顔効果も期待できます。

ゆる感やこなれ感など流行の雰囲気を出せる

ゆるくふわっとしたヘアスタイルは、ナチュラルで程よいニュアンスなどを演出できます。これは近年の流行でもあるため、トレンドを意識するうえでも効果的でしょう。

ヘアスタイルはその人の印象を左右することがあり、ファッションや美しさにこだわるうえでも重要です。

だからといって気合いを入れすぎてスタイリングしてしまうと、「モテるために焦っている」「自分が見えていない」といった印象を持たれたり、またファッションとアンバランスに仕上がったりしてしまいます。

ゆる感やこなれ感を重視すれば、ヘアスタイルもファッションも適度でさりげないおしゃれを楽しめます。

ゆる巻きの種類

ゆる巻きにどのような種類や特徴があるのか知っておくことで、自分の出したい雰囲気をピンポイントに表現できるでしょう。

フォワード・リバースを合わせたミックス巻き

立体感のあるスタイルを作ることができます。顔に向かって毛先が内側に入るフォワード巻きと、反対に外側に向かうリバース巻きを交互に作っていきます。ゆるめにウェーブを作ればこなれ風に、逆に強めのウェーブなら華やかな雰囲気に仕上げられます。

波ウェーブ

コテやストレートアイロンを使って、内巻き外巻きを交互に施し細かなウェーブを作るスタイルです。髪の長さを問わずに作れるため、幅広いスタイルが楽しめます。

波ウェーブのアレンジとして人気があるのが、外国人風ヘアです。ナチュラルでサバサバしたスタイルを日本人が再現するのは難しいですが、波ウェーブを作ってラフに散らせば簡単に作れます。

内巻き

あえて内巻きのみで仕上げるという方法も、おすすめのゆる巻きのひとつです。

毛先を、内側に向かって巻いてください。ガーリーで可愛らしい雰囲気を演出できます。

また巻きの強さによって、印象を変化させることもできます。先端だけカールさせれば可愛らしい印象に、髪の中間や根本あたりからゆったりと巻けばしなやかな大人っぽい雰囲気のゆる巻きが作れます。

ゆる巻きで用意するもの

理想的なゆる巻きを目指すのであれば、事前に道具を用意しましょう。とはいえ、そこまで特別なものは必要ありません。ホームセンターや家電量販店で手に入るものでスタイリングできます。

コテ:定番は32mm

ゆる巻には、髪を挟むためのコテは欠かせません。やや太めのものを選ぶとよいでしょう

定番は32mmタイプ。これ以下の大きさだと巻いたときにカールが細くなり、ゆるさが表現しにくくなります。

ストレートアイロン

パーマなしでしっかりとしたカールを付けられるのは、ストレートアイロンを使うからこそ。パーマ剤などの薬品ではなく、熱の力でウェーブやカールをつけられるため、きれいに仕上がります。パーマと比べてダメージが少ない点もポイントです。

カール用スプレーなどのスタイリング剤

コテとヘアアイロンの熱だけでゆる巻をつくるので、時間が経ったり雨にぬれたりするとウェーブやカールが落ちてしまいます。

巻きをキープするのに役立つのが、カール用のスプレーです。一般的な仕上げ用ヘアスプレーでもいいのですが、カールヘア専用に作られたスプレーを使いながら巻くと、スタイルがよりきれいに仕上がります。

ゆる巻きの作り方

身近な道具で作れるゆる巻きですが、ちょっとしたコツを押さえておくことでスムーズに作れます。

上記の動画では、セルフで作るゆる巻きについて分かりやすく解説されています。以下に大まかな手順を書き出したので、動画と合わせて参考にしてください。

髪を乾かしてブロッキングする

まず、髪を上下半分にブロッキングして上側を留めましょう。ヘアクリップが使いやすいですが、シュシュなどでも問題ありません。留めておくことで他の髪が邪魔にならず、巻きたい部分に集中できます。

カールスプレーをしてから中間の髪を内側と外側に巻いていく

事前に準備しておいたカールスプレーを髪に振りかけましょう。その後コテとヘアアイロンを使ってウェーブやカールを作っていきます。

ゆるめに仕上げるためには、髪の長さに対して中間あたりから毛先に向かって巻いていきます。

キレイなカールを作るポイントは、コテで髪を挟んだあと一度外してコテを少し下げ、また挟んで外して少し下げるという作業を繰り返すことです。これにより、長めの髪でも自然なウェーブやカールが作れます。

毛先を平巻きする

上記の作業では髪の中間から下に巻きましたが、毛先もカールを加えてきれいにまとめていきましょう。

おすすめは、巻いた毛先を内側に入れ込むようにコテを使う方法です。毛先が外ハネしてしまうと、シルエットが崩れたり顔が大きく見えたりしてしまいます。内側に入れ込むように平巻きしてください。

ブラシで整えて仕上げる

巻いた髪全体にブラシを入れ、ウェーブを均等に散らしながらシルエットを整えます。ウェーブやカールがきつすぎるようであれば、ブラシで少し伸ばしてください。

自然なニュアンスこそがゆる巻きの魅力、バランスよく仕上げてゆる感やこなれ感を出しましょう。

ゆる巻きのスタイル集

ゆる巻きを使ったスタイルはたくさんあります。うまくファッションに取り入れているおしゃれ女子のアイデアをピックアップしたので、参考にしてみてください。自分ならではのスタイルを確立するまでは、真似から入るのもひとつの方法です。

艶感たっぷりのゆる巻きヘア

ロングヘアに大きめのカールをつけると、このように艶っぽいニュアンスを演出できます。品のあるセクシーなスタイルに仕上がるので、大人っぽいファッションやドレスにも合いそうです。

波ウェーブのゆる巻きセミロング

細かなウェーブを内巻き外巻きと交互に作った波ウェーブスタイルです。暗めのアッシュを施して、外国人風ヘアに仕上げています。下ろしたスタイルはもちろん、アップや編み込みなど、アレンジのバリエーションが豊富な点も魅力です。

内巻きのロングヘア

毛先をゆるくワンカールして、ふわっとしたシルエットを作っています。かわいらしくありながら、落ち着きある大人っぽさも感じさせます。

まとめ

ゆる巻きの方法を覚えておけば、パーマなしでも幅広いヘアスタイルを楽しめます。その日の気分やファッションに合わせてアレンジできるので、より一層日々のファッションが楽しくなってくるでしょう。

今回ご紹介したポイントを押さえて、ゆる巻にトライしてみてください。