トリートメントストレートでサラツヤのストレートヘアを目指せ♡

サラサラストレートは、女性なら一度は憧れる人気のヘアスタイルです。しかし、うねりやクセが気になって、思い通りのスタイリングができないという悩みもあるのではないでしょうか。そんな悩みをお持ちの方には、トリートメント感覚で使える「トリートメントストレート」がおすすめです。

この記事では、

  • トリートメントストレートの概要
  • トリートメントストレートの注意
  • トリートメントストレートをセルフでする場合の手順
  • トリートメントストレート剤

をご紹介します。

トリートメントストレートとは

クセ毛を伸ばす施術法としては、ストレートパーマや縮毛矯正が知られていますが、トリートメントストレートとはどういった違いがあるのでしょうか。トリートメントストレートの特徴や期待される効果について解説します。

トリートメント感覚で使用できる縮毛矯正剤

トリートメントストレートとは、トリートメント感覚で使用できる縮毛矯正剤のことです。従来のストレートパーマや縮毛矯正には、髪への負担が大きいイメージがあり、なかなか挑戦できなかった方も多いのではないでしょうか。

トリートメントストレートなら、髪へのダメージを抑えて施術できるため、クセ毛やうねりに悩む女子の人気の救世主的存在として注目を集めています。トリートメント剤が髪の内部にしっかりと栄養を補給し、まとまりにくい毛質を改善してくれるので、朝の準備が時短できるのも嬉しいですね。

ケラチントリートメントでくせ毛やうねりを直せる

トリートメントストレートの施術内容はサロンによって若干異なりますが、中でも、数年前から海外で話題となっている「ケラチントリートメント」という施術法を取り入れるサロンが増えています

ケラチントリートメントとは、髪の毛の成分の99%を占めるケラチンを髪に浸透させることで、くせ毛やうねりを緩和するトリートメントの方法です。従来の縮毛矯正のように、不自然にまっすぐな髪になるのではなく、然なストレートヘアに仕上がるのが特徴です。

髪の手触りがサラサラでツヤが出ると実感する人が多い

トリートメントストレートの施術後は、髪がサラサラになってツヤが出ると実感する人が多いようです。これは、トリートメント剤が髪表面のキューティクルの凸凹を平らに整え、髪にハリと輝きを取り戻してくれるからと言われています

トリートメントストレートのメリットは、髪の表面に働きかけるため、どんな髪質の人でも手触りで効果を期待できることだと言えます。

効果は2~3ヶ月ほど続く

トリートメントストレートの効果は、2~3ヶ月ほど持続すると言われています。短期間で何度もリペアする必要がなく、費用の負担が少ないのも嬉しいですよね。トリートメントストレート自体の矯正効果はそこまで高くありませんが、髪がまとまりやすくなるので、毎日のスタイリングがグンと楽になります。

コテやドライヤーで長時間熱を当てる必要がなくなるので、髪のダメージが軽減されるのもメリットです。

トリートメントストレートの注意

トリートメントストレートのメリットについてご紹介してきましたが、施術を受けるにはいくつかの注意点があります。知らないと逆に髪を傷める原因にもなるので、必ずチェックしてから施術に臨みましょう。

髪にダメージがある場合は控えたほうが良い

トリートメントストレートは髪に優しいのが特徴ですが、ダメージが全く無いわけではないので、髪が傷んでいる方は施術を控えることをおすすめします

ケラチントリートメントは比較的髪への負担が少ないので、ダメージヘアの方にもおすすめしているサロンもあります。まずはサロンなどで髪の状態を見極めてもらい、施術するかどうかを決めると良いでしょう。

施術により髪の色が抜けやすくなる

ケラチントリートメントをすると、ケラチンが髪の内部に浸透して定着するため、髪の色が抜けやすくなると言われています。ヘアカラーをしている人は1~2トーン程度、ブリーチをされている方は2トーン程度、色が抜けて明るくなることがあります。

トリートメントストレートと同時にヘアカラーを考えている方は、先にケラチントリートメントをし、一週間程度置いてからカラーを入れるのがおすすめです。

セルフでもOKだが失敗することもある

最近では、トリートメントストレートがセルフでできる薬剤も販売されています。専用のトリートメント剤を使えばセルフで行うことも可能ですが、失敗する可能性もあることを知っておきましょう

失敗の理由の多くは、薬剤の塗り方にあります。全体にきちんと塗ることが出来ず塗りムラができたり、クセが強い部分と弱い部分の塗り分けの判断が難しかったりするからです。

また、頭皮の部分にまで薬剤を塗ってしまうと、髪の根元がペタンコになって「根折れ」の状態になってしまうリスクもあります。心配な場合は、やはりサロンで施術してもらうのが良いでしょう。

トリートメントストレートをセルフでする場合の手順

トリートメントストレートをセルフで行う場合には、使用上の注意点をきちんと守ることが重要です。サロンに行く時間がなく、セルフで試してみたいという方のために、一般的なセルフストレートの手順について解説するので、参考にして下さい。

1.シャンプーをして髪の汚れを落とす

まずは、シャンプーをして髪の汚れをしっかり落としましょう。このとき、薬剤の浸透を良くするために、コンディショナーやトリートメントは使用しないのがポイントです。

また、ラウリル硫酸という洗浄成分が配合されたシャンプーは非常に洗浄力が強く、内部に浸透させたケラチンまで落としてしまう可能性があるため、使用を避けましょう。シャンプー後はタオルドライして髪の水気を拭き取っておきます。

2.ドライヤーで乾かしてトリートメントストレート剤を塗布

タオルドライ後、ドライヤーで髪を軽く乾かしてから、トリートメントストレート剤を塗布します。肌の弱い方は、おでことこめかみにワセリンを塗り、サランラップで保護しておくと良いでしょう。

ブラシなどに薬剤を取り、髪根本から1~2㎝離した所から毛先に向かって塗り込んでいきます。塗りムラができないように均一に塗るのが難しいので、慎重に行いましょう。薬剤がこぼれて周囲を汚さないように、お風呂場で行うのがおすすめです。

3.お湯で洗い流しドライヤーで乾かす

規定の時間になったら、髪の軟化の程度を確認します。使用する薬剤や髪質によって軟化にかかる時間が異なるため、必要な場合はもう少し時間を置きます。薬剤によって規定の時間が違うため、時間がかかり過ぎる場合は、一度すすいでやり直しが必要な場合もあります。

髪がしっかり軟化したら、薬剤をお湯で洗い流します。このとき、シャンプーの必要はありません。また、コンディショナーやトリートメントも薬剤の浸透を妨げるため、使用を避けて下さい。髪を洗ったらドライヤーでよく乾かします。

4.ヘアアイロンを当てる

髪を乾かしたら、ヘアアイロンを使って髪に再度熱を当てていきます。ケラチンが配合されているトリートメント剤の場合、成分を髪にしっかり浸透させるために熱を当てることが必要になります。

また、髪表面の補修効果も高まるため、熱を与えることで髪にツヤが出ると言われています。アイロンを180℃に熱して、内側の髪の毛の根元から毛先に向かって、少量の毛束ずつプレスしていきましょう

一度に熱する毛の量が多すぎると上手くストレートにできないので注意が必要です。髪に付着したケラチンは、数日かけて髪に浸透していきます。

セルフでおすすめ!トリートメントストレート剤

トリートメントストレートをセルフで成功させるには、使いやすい薬剤を選ぶことも重要です。通販で手軽に手に入るセルフストレート剤には、どんな製品があるのでしょうか。おすすめのアイテム2選をご紹介しますので、参考にして下さい。

アズスタイル 縮毛矯正剤 リファイン ストレートH 部分用

髪への優しさが特徴のトリートメントストレート剤です。従来の縮毛矯正では防ぐことのできなかった髪のダメージを、薬剤の塗布時間を大幅に減少させることで実現したトリートメント効果の高いと言われる縮毛矯正剤です。

熱硬化PPT(ヒートプロテイン)をはじめ、ハーブエキスなどの補修成分を配合し、カラーリングやパーマなどで傷んだ髪も、ハリとツヤを取り戻すことができると言われています。付属の前処理剤を使えば、髪へのダメージを軽減させ、ムラなく塗れる髪のベースを作ることができるのも嬉しいですね。

マニス ストレートヘアジェル

マニス ストレートヘアジェルは、濡れた髪と乾いた髪の、どちらにも使える洗い流さないタイプのトリートメントです。加水分解ケラチンとヒートプロテインのダブル毛髪保湿成分配合で、髪のうねりの内側と外側から働きかけ、縮毛をまとまりやすい状態に整得てくれることが期待されています

キューティクルを保護する成分も含まれているため、付けるだけで髪の手触りがサラサラになり、ツヤも実感できると言われています。

まとめ

トリートメントストレートは、従来の縮毛矯正よりも髪に負担をかけずに、髪のうねりやくせ毛を改善する効果のある施術法です。

髪との親和性が高く、髪表面を補修する効果のあるケラチントリートメントなら、ダメージを抑えて、サラサラでツヤのある仕上がりになり、朝のスタイリングも楽になります。

セルフでできる市販のトリートメント剤もあるので、サロンに行く時間がない方は、使用上の注意をきちんと守った上で、是非トライしてみて下さい。