160cm女性の体重はどれぐらい?標準と理想の体重はこちら

高身長と低身長のちょうどボーダーともいえる160cmの女性。でも、自分の体重が太っているのか痩せているのかの把握もしづらく、キャラクターでもファッションでも悩んでしまうという人も多いのではないでしょうか、

ここではそんなお悩みを解決すべく、

  • 160cm女性の平均体重
  • 160cm女性の美容体重
  • 160cm女性の理想体重
  • ダイエットの注意点

をまとめてみました。

160cmの平均体重・標準体重は?

まずは160cmさんの平均体重、標準体重を見てみましょう。標準体重は最も健康的な体重の目安といわれています。漠然と体重の数値だけにとらわれず、身長から導き出される数値に向き合ってみることで現状を把握できますよ。

平均は56.3kg

身長160cmの人の平均体重は56.3kgといわれています。この平均体重、身長(m)×身長(m)×22という計算式で求められるもので、標準体重とも呼ばれています。

この計算式の根拠となっているのが、肥満度を示すBMI(Body Mass Index)という体格指数。BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)で導き出すことが可能です。BMIの計算式は世界共通ですが、肥満の判定基準は国によって異なっており、日本では成人の男女ともに、BMI22を最も健康的な数値と定められているのです。

急激に短期間で過度なダイエットをしようとすると、リバウンドをしやすくなります。健康的にダイエットを始めるなら、まずはこの標準体重を目標体重にしてみるのもいいかもしれません。

一番健康的であるとされている

160cmの人は標準体重である56.3kgのとき、最も健康的であるとされています。標準体重というのは、BMIの数値が22になるように計算されたもの。統計的にBMI22というのは、成人男女ともに最も疾病率の少ない理想的な数値とされているのです。

BMI 22は生活習慣病有病率が最も低いと言われています。ちなみに、BMI25以上だと肥満、18.5未満だと痩せすぎと判定されてしまいます。この10年の統計によると、20代女性の痩せの割合が増加しているようです。

自分らしさや健康を損なうことのないよう、体重という数値だけにとらわれるのではなく、自分自身の体型や体調に向き合いながらダイエットに取り組みましょう。

BMI18未満は美容体重

平均体重、標準体重よりもさらに軽いのが、BMI18の美容体重。160cmの人の美容体重は1.6×1.6×18で46.08kgとなります。美容体重まで体重を落とすと、モデルのような細い体型を実現できる一方で、痩せすぎに分類されるため、健康面でのトラブルにも注意が必要です。

体力や免疫力が低下したりする可能性があるため、適切な栄養管理が求められます。また、リバウンドにも注意が必要です。美容体重へのダイエットや維持は、プロの指導のもとで行うことをおすすめします。

少しぽっちゃりした印象にも見られる

美容体重もBMIによって導き出される数値のため、脂肪の割合やつき方によっては、少しぽっちゃりした印象に見られてしまうことも。体型を隠すようなふんわりした服を着ると幼い寸胴体型に見えてしまう場合があります。

美容体重を達成したなら、自信をもってボディーラインにメリハリのあるコーディネートを選びましょう。さらに手首、足首、首や鎖骨、顔など露出するパーツはラインがスッキリ見える工夫を。黒やネイビーなどの引き締め色を取り入れることも着痩せの効果がありますよ。体型が見える服装を心がけることで、体型キープにもつながります。

お洒落も十分に楽しめる

モデルのようにスレンダーな美容体重なら、スキニーパンツやボディーラインの出るぴったりしたワンピースなども綺麗に着こなすことができます。ビーチリゾートでは露出の多い大胆な水着も自信をもって着こなせるでしょう。

身長が高くも低くもない160cmの人は、むしろその体格は強み。小柄をアピールできるキュート系ファッションに寄せることも、スレンダーな大人っぽいファッションに寄せることも自在です。

ただ体重を落とすことだけでなく、膝まわりやヒップをシェイプアップすると脚長効果があり、160cmという実際の身長以上にスラリとしたスタイルが実現できます。パンツスタイルや膝上丈のスカートがよりすてきに着こなせますよ。

160cm女性の理想体重

平均体重や標準体重と美容体重の間にあるのが、理想体重。標準体重よりはスリムで、美容体重よりは健康的な体重です。スッキリしつつも女性らしいやわらかさは残しているので、目標体重としてまさに理想的な体重といえるかもしれません。

理想体重は51.2kg

BMI20から導き出される理想体重。160cmの理想体重は1.6×1.6×20で算出することができます。BMI22の標準体重やBMI18の美容体重のちょうど間にあり、健康かつ美しく見える女性らしいラインのあるバランスのいい体型を実現できます。

標準体重はすでに達成できているという人なら、この理想体重を目標にしてみるといいでしょう。理想体重を達成できたなら、美容体重を限度に、自分が目指すスタイルに一番近いところに挑戦してみても。ただし、短期間に急激に体重を落とすのはリバウンドしやすく、体調も崩しやすいため、おすすめできません。長期的に少しずつ、ダイエットを進めてくださいね。

ほっそりして痩せた印象を持つ

節約ダイエットを成功させるポイント

身長160cmの人は、少し太ってしまうだけでぽっちゃりした印象になってしまうのが悩みですが、逆に理想体重まで体重を落とすだけで、かなりほっそり痩せた印象へと変身できます。しかも、ぽっちゃりしているときには低く見える身長も、理想体重のときには長身に見えるという嬉しいマジックも。

着たい服を理想のイメージで自由自在に着こなすことができるようになって、おしゃれがより楽しくなります。周囲の人たちからも、ダイエットの成果に気づいてもらえることで自信につながり、ダイエットの継続に期待ができますね。

同性からも好まれる体重

理想体重はただ痩せて細いだけでなく、丸みやしなやかさ、柔らかさがあるので、同性から見ても魅力的に感じられます。健康的で明るく自信に満ちた印象を与えるので、ファッショナブルでスタイリッシュな友人として、ショッピングや遊びに声をかけてもらう機会も増えるでしょう。

美容体重のような痩せ方だと、ダイエットに厳しくお店選びや行き先などにも神経質そうな印象を与えてしまい、同性でも気を使ってしまうもの。女性らしい曲線は元気で寛容なイメージを与え、一緒にいると楽しそうと同性の友人たちからの人気もアップするに違いありません。

理想体重を目指す時の注意点

異性からも同性からも人気。さらにファッションも幅広く楽しむことのできる理想体重を目指すにあたって、大切な注意点をまとめてみました。せっかくがんばってダイエットするのですから、楽しく健康的に長くその体型をキープしたいですね。

普段使っていない筋肉を使うことを心がける

身体の筋肉量が増えると、きゅっと引き締まったボディーラインを手に入れることができます。さらに基礎代謝がアップし、普段の生活をしているだけで脂肪が燃焼しやすく痩せやすい身体になっていきます。

その際、急に激しい筋トレを始めるよりも、まずは普段使っていない筋肉を使うことから心がけてみましょう。階段の昇り降り、胸を張った美しい姿勢を数分間キープするなど、簡単でも筋肉のことを意識しながら行うことで効果があるそうです。筋肉がつくことで、リバウンドもしにくくなります。内側から美しい身体を手に入れましょう。

食事制限は無理には行わない

ダイエットを手っ取り早く行おうとすると真っ先に頭に思い浮かぶのが、食事制限。でもやみくもに食事制限を行うのは危険です。

はじめは順調に落ちる体重ですが、すぐに停滞期がやってきます。飢餓状態を感じた身体が基礎代謝を下げてエネルギーを蓄えようとする働きによるもので、痩せにくい身体へと変わっていきます。これにより、リバウンドもしやすくなってしまうのです。

身体が気づかない程度に、長期的に少しずつ減らしていくのが食事制限のポイント。脂肪になって蓄えられやすい炭水化物を少し減らし、代わりに筋肉のもとになるたんぱく質を摂取するなど、食事の内容を変える工夫も効果的といわれています。

ストレスを溜めてリバウンドをしないように

ストレスはダイエットの大敵。無理や我慢が重なると、その反動でドカ食い、リバウンド、そしてまたさらに過度なダイエットへと悪循環につながりかねません。

まずは無理な目標設定はやめましょう。一ヶ月の減量は1kg~2kgが適正といわれています。また、日々の運動量や食事制限も、現在の生活リズムや自分の好みから、長期的に続けられるものを設定します。

たとえばパンが好きなのに、太るからという理由で厳しい糖質制限を行うのはストレスの原因。三食のうち、一食分を減らしてみるなど、自分にとってラクに続けられるものから始めてみるのがいいようです

睡眠時間を確保してむくみや便秘を予防する

充分な睡眠時間を確保することで、脳が酸欠状態になるのを防ぎ、老廃物の排出を促します。老廃物がきちんと排出されることで、便秘やむくみの解消へ導いてくれます。

また睡眠中には、脂肪分解作用のある成長ホルモンが分泌され、寝ているだけで脂肪が燃焼する効果が期待できます。また成長ホルモンには、アンチエイジング効果もあるとされ、肌の若返りにも役立つと言われています。さらに良質な睡眠をすることで、レプチンというホルモンが増え、食欲が抑制されることがわかっています。

睡眠時間は7時間程度を目安に、夜中の3時には眠っているよう心がけるのがポイントです。就寝の3時間前までにたんぱく質を摂ることで、成長ホルモンの分泌をサポートするといわれています。

ダイエット指導はプロに意見を求める

無理なダイエットは、心身ともに不健康な状態を導き、場合によっては深刻なトラブルにもなりかねません。無理のない目標設定、食事制限、運動で長く続けることが大切ですが、プロの指導を受けてみるのもおすすめです。

プロの第三者の目を通してみることで、自分では気づかなかった毎日の太る習慣やクセなどに気づくことができ、小さなポイントを意識的に変えるだけで、ラクにダイエットを続けられるかもしれません。また食事制限や体重管理、エクササイズのアプリなども上手に使って、健康的に自分らしいダイエットを続けてみましょう。

まとめ

長身と低身長のちょうどボーダーともいえる160cmの女性の体重についてまとめてみました。可愛くもキレイにも自在に変わることのできる魅力的な身長を活かして、無理のないダイエットでなりたい自分を実現してくださいね。