テレビを見ない生活とは?テレビを見ないメリットとデメリット

テレビは欠かすことのできない、一家に一台は必ずあるアイテムでした。とはいえ最近はテレビを見ない人も増えています。

そこでここでは、

  • テレビを見ない人が増えている原因
  • テレビの無い生活のメリット
  • テレビのない生活のデメリット
  • テレビの代わりにみんなが見ているもの

についてまとめました。

テレビを見ない人が増えている

テレビを見ない人が増えている原因には様々なものが考えられます。その中でも、代表的ともいえる理由をまとめました。どれか一つでも自分に当てはまるものがあれば、少なからず自分にもテレビ離れが進んでいるといえるでしょう。

スマホを見る時間が増えた

テレビを見ない人が増えた一つの原因は、スマホを見る時間が増えたということでしょう。スマホであれば情報を得ることが簡単ですので、わざわざテレビのニュースを待つ必要はありません。また、テレビをとして得られていた娯楽も、ネット配信サービスによって得ることができます。

さらにスマホは他者との連絡を取るためのツールとしても有効です。SNSの普及によって、テレビを見ていた時間がSNSの更新や閲覧に充てられているともいえるでしょう。

CMが多すぎる

テレビはNHKでない限り基本的に番組の合間にCMが入ります。特に盛り上がる直前でCMが入り、視聴者の期待を高める演出が多くされているため、時間がない時などはもどかしく感じることもあるでしょう

CMはそう放送時間の18%以内にするという決まりが日本民間放送連盟では決められています。一時間の番組の場合は6分ほどがCMの時間として取られています。累計すると6分も元々みたいとは思っていなかったCMを観ないといけないわけですから、多すぎると感じても無理はないでしょう。

ゴシップがストレス

テレビではたびたび芸能人のスキャンダル、政治家の不正などといったゴシップ情報が流されます。同じ情報でも、番組のコメンテーターの意見によって印象が変わることもあり、情報の本質が見えにくくなっているというのも事実でしょう。

こうした、興味のないゴシップなどいわば「余計な情報」が頭に入ってくることは精神的に良いとは言えません。ストレス解消のためにつけたテレビでさらに多くのストレスを抱えてしまっては元も子もないといえるでしょう

忙しくテレビを見る時間がない

テレビ番組は放送開始時間が決まっています。テレビが情報を得るための主な手段だった時代は番組の放送時間に合わせて生活のリズムができるということもあったでしょう。

しかし、現代はあらゆる方法で情報を得ることができます。その上、働き方も数十年前とは変わっており、全体的に不規則かつ、多忙になってきているといえるでしょう。そのような忙しい毎日の中でテレビを見る時間を取り分けるのは以前よりも難しくなってきているといえるでしょう。

テレビを見ないメリットは?


テレビを見ないことには様々なメリットがあります。生活そのものが大きく変化するきっかけともなるでしょう。そこで、テレビがない生活の場合に考えられるいくつかのメリットをご紹介します。

時間を有効に使える

テレビを見ないメリットとして挙げられるのが、時間を有効に使えるという点です。総務省のデータによると、30代の1日の平均視聴時間は平日で2時間半ほど、休日では3時間以上と相当な時間となります。1かl月で換算すると、90時間以上テレビの前にいることになります。これだけの時間があれば、できることはとてもたくさんあるといえるでしょう。

家族の会話が増える

テレビをつけていると家族と一緒にいてもテレビを中心とした会話になってしまいます。番組が面白い時にはみんながテレビにくぎ付けになってしまいますし、何となくテレビがついているだけの状態でも会話は少なくなりがちです。しかし、テレビがない生活になると家族と向き合う時間も増え、会話も増えます

部屋が広くなる


テレビがなくなると驚くほど部屋がすっきりとします。テレビそのものがそれなりのスペースをとるだけでなく、テレビの周辺機器などもなくなるからです。録画機器やゲーム機などの周辺機器も含めて部屋からテレビがなくなることによって、大幅な模様替えもしやすくなるでしょう。

テレビを見ないデメリットもある

テレビは便利な点もたくさんあります。そのためテレビがないことによって何点か弊害が生じる可能性があります。テレビがない生活をお考えの方も、テレビがない場合のデメリットもしっかり考慮しておきましょう。

話題についていけない

テレビがないと、最新の芸能、ニュースに疎くなる可能性があります。そのため、今流行しているもの、話題になっているものに関する話題についていけなくなる可能性は高いでしょう。ネットでもある程度の情報が得ることができるかもしれませんが、テレビの影響力や訴求力はまだまだあるといえます。

音がないとさみしい

テレビがないと基本的に音楽でも流さない限り、無音の状態になります。そのため、寂しく感じることもあるでしょう。家族がいればまだ会話できますが、一人暮らしの場合は音がない生活が余計にさみしく感じる可能性もあります。

ニュースにうとくなる


テレビがない生活の場合ニュースに疎くなります。特に緊急速報などはテレビがいち早く取り上げることが多く、災害などが起きた時には情報が思うように得られないことも考えられます。ラジオなどのツールを使っていざというときに最新の情報を得ることができるよう備えておく必要もあるでしょう。

テレビの代わりにみんなが見ているもの


テレビがないからといってドラマや映画が見られなくなるわけではありません。ネットさえあれば、テレビがなくても番組を楽しむことができてます。そこで、テレビの代わりに多くの人が利用しているサービスについてご紹介します。

インターネットテレビ

テレビの代わりにインターネットテレビを利用している人は少なくありません。インターネットテレビとは、ネットテレビともいわれ、既存のテレビ番組と同じような内容の番組も多数存在します。ライブ配信されているものであればリアルタイムで視聴することもできますし、過去の番組を自分の都合のいい時に視聴することも可能です

まだ一般的に普及しているとはいえない認知度ですが、ネット環境に慣れた方にとっては普通のテレビよりも視聴することが気楽でもあり、今後の展開が期待されています。

また、最近でテレビ局に依存しない、事務所独自の番組作りをしているプロダクションもあり、既存のテレビでは見られないオリジナリティあふれる番組が話題となっています。

ネット動画サービス

ネット動画サービスを扱う企業は増えており、きれいな画質でしっかりと映画やドラマを観たいという方にお勧めです。会社によって、洋画に強いところや、コスパがいいところ、マイナーなものばかりを扱うところなど、特徴が異なります。自分のニーズに合わせて様々なサービスを比較してみるのも良いでしょう。見放題サービスや、最新の映画を1本づつ購入あるいはレンタルできるサービスがあります

ライブ動画配信


テレビの代わりにライブ動画配信を楽しむこともできます。ライブ配信はライブストリーミングによるリアルタイム動画配信サービスです。主にパソコンやスマホから配信されることが多く、個人でも配信することができます。私生活を長時間配信するなど、特徴的な内容が多いのも人気の理由といえるでしょう

SNS

テレビを見ない代わりにSNSでの情報の発信や、確認をしている方も多くいます。自分の知り合いや友人、または芸能人などのSNSをフォローして、最新の情報を得ることもできるでしょう

SNSで投稿した内容にはそれぞれコメントをつけることもでき、反響があるたびに返信すると時間はあっという間に過ぎて行ってしまいます。

また、大きなで出来事はトレンドとして多くのユーザーが目に触れられるので、テレビがないことで懸念していた流行に遅れることもなくなってきます。

まとめ

このようにテレビの無い生活は思うほど不便ではありません。むしろテレビがないことよって時間が有効に使えること、部屋の片づけがしやすいことなど多くのメリットに気付くはずです。

ネットがあれば情報収取にもそれほど不便は感じないでしょう。これを機会にテレビなし生活を試してみるのも一つの手かもしれませんね。