子供の朝食簡単レシピ8選!忙しい朝におすすめ栄養メニュー

働くお母さんにとって、朝はとても忙しい時間です。しかし、子供には栄養も考えた、おいしい朝食を作ってあげたいと思う母親は多いでしょう。

特に朝食は1日の活動を左右する重要なもの。手抜きの食事をさせたくありません。

そこで、

  • 概要
  • オススメの子供向けの朝食レシピ紹介

を紹介します。

子供の朝食を簡単に作るコツは?


忙しい朝は時間をかけて食事を作っている暇はありません。それでも成長期の子供には必要な栄養をしっかり摂れる朝食を作ることが必要です。

時間がなくてもおいしく、栄養が摂れる朝食づくりをするには、切ったり、煮込んだり、調理の手間が省けることが大事。後片づけもしなくてすむ、というのもポイントです。

そのためには、夕ご飯の残りを利用したり、常備菜を作っておいたりすると便利です。時短で簡単にできるコツを紹介しましょう。

常備菜でお手軽ワンプレート

常備菜を用意しておけば、調理の時間を短縮できるほか、さまざまな惣菜を使って栄養満点の朝食を作ることができます。メニューを考える時間も省けるので、忙しい朝にもおすすめ。

煮卵や小松菜のナムル、ツナと大根の煮物、またはブロッコリーやホウレンソウなど、栄養を考えた常備菜を用意しておきましょう。鶏団子やハンバーグなどは、味付けをしない、もしくは薄味にしておけば、アレンジもしやすいです。

品数も増やせば、栄養バランスも整えることができます。見た目もキレイにするために、彩も考えてワンプレートにして出せば、子供も喜んで食べるでしょう。

残り物を簡単リメイク

夕ご飯の置かずにちょっとした手を加えたり味付けを変えたりするだけで、おいしい朝ご飯になります。例えば、ミートソーススパゲッティだった日は、ミートソースを使ってタコライスや麻婆豆腐にできます。おでんの汁は炊き込みご飯に、野菜炒めはナポリタンに、などちょっとソースを加えるだけで簡単にリメイク可能。

調理の際に余った具材は、細かく刻んで卵焼きの具材にしたり、スープに入れたりするとムダを出さずにすみます。切ったりゆでたりする手間も時間も省けるうえに、味が染み込んでいるのでおいしい朝食になるでしょう。

栄養たっぷりのトースト


朝はパンが多いという家族は栄養たっぷりのトーストを作りましょう。ハムや卵、チーズなどでタンパク質を、トマトやピーマン、ブロッコリーなどで野菜を摂ることが大切です。そういった野菜やタンパク質の豊富な食材をパンに乗せ、チーズやケチャップでピザ風にすると、子供も喜びます。

また、カルシウムの豊富なしらすとチーズを組み合わせるのもおすすめ。栄養が足りないと感じたら、ヨーグルトにバナナを入れたり、かき玉のお味噌汁にしたりと、副菜やスープを付け足すことで栄養を補充しましょう。

冷凍保存でおいしい朝食

時間のある時に、食材や料理を冷凍保存して作り置きしておくのもすすめです。冷凍保存したものをレンジで温めたり、フライパンで炒めたりするだけでできるので簡単。パンケーキやおにぎりなども冷凍しておけば、チンするだけでホカホカのおにぎりやパンケーキが食べられます。

また、きのこは冷凍保存することでうま味が増し、小松菜はビタミンCが増えるなど、メリットが増える食材もあります。そういった食事を使ったお好み焼きやハンバーグなどを冷凍保存しておくのもおすすめ。

冷凍しておく食品を豊富に用意しておけば、栄養バランスを考えることもでき、子どもも飽きずに食べることができるでしょう。

朝食におすすめの常備菜


どのような常備菜を作っておけばよいか迷ってしまうことも多いでしょう。朝食をなかなか食べてくれないお子さんの場合は、子供の好きな食材を使うことがポイント。

また、お弁当を作る場合は、お弁当のおかずになるものが便利です。ここでは、彩もキレイで、栄養バランスの取れた常備菜を紹介します。

五目ひじき

1. 鶏肉(70g)、ニンジン(80g)、ゴボウ(60g)、こんにゃく(60g)、しいたけ(1~2個)、さつま揚げもしくはちくわ(2個)、を1cm程度に切ります。
2. 鍋にサラダ油、鶏肉を入れ色が変わったら、1の材料とひじき(110g)、大豆水煮(155g)を入れて炒めます。
3. 水(2c)、和風顆粒だし(大1)、酒(大2)、みりん(大2)、三温糖(大2強)を入れて、煮ます。
4. アクを取り、醤油(大2)を入れ、落し蓋をして30分程度煮込み、煮汁がなくなったらできあがりです。

参照:cookpad

ほうれん草の胡麻和え

1. ほうれん草(1袋)を鍋に入れてゆで、水で冷やします。
2. 水気を絞り、食べやすいサイズにカットします。
3. すりごま(大3)、砂糖(小1強)、醤油(小1強)、みりん(大1/2)、ほんだし(小1/2)を入れてまぜ、できあがりです。

参照:cookpad

朝食におすすめリメイク料理

夕ご飯では煮物や揚げ物などを作る家庭も多いでしょう。唐揚げなどは子供が大好きな料理の一つです。それを朝食にリメイクすることで、子供も2度うれしく、お母さんも楽においしい朝食が作れます。

夕ご飯ではじっくり時間をかけて料理ができるので、味の染み込んだおいしい料理を朝食でも食べられます。朝食におすすめのリメイク料理を紹介しましょう。

筑前煮の卵焼き

1. 筑前煮を細かくします。
2. 卵(3個)を混ぜ、筑前煮を入れます。
3. 味をみながら、だしのもとで味付けをします。
4. フライパンに油を入れ、3を入れてフタをします。
5. 形が整ったら、ひっくり返しで裏も焼き、できあがりです。

参照:cookpad

甘辛からあげ

1. 鶏のから揚げを温め、コチュジャン(適量)を入れて混ぜます。
2. 器に盛り付け、白ごまをかけてできあがりです。
※コチュジャンは子供の好みを考えて量を調節しましょう。

参照:cookpad

朝食におすすめのアレンジトースト


パンが大好きな子供も多いものです。パンは炭水化物を摂れるので、他の食材でビタミンやタンパク質、カルシウムなどを摂ることが必要です。ジャムやマーガリンだけでは栄養が摂れないばかりか飽きてしまうことも。バランスを考えた食材をトッピングして栄養もボリュームも満点の朝食を作りましょう。朝食におすすめのアレンジトーストレシピを紹介します。

ツナとコーンのピザトースト

1. 食パンにトマトケチャップを塗ります。
2. 1にスライスチーズ(1枚)、ツナ(1/2缶)、コーン(大1)を乗せ、ブラックペッパー、マヨネーズをかけて、トースターで焼きます。
3. パセリをふりかけてできあがりです。

参照:cookpad

しらすとチーズのトースト

1. 食パンにバターを塗り、しらす(15g)、ピザ用チーズ(10g)、刻んだネギを乗せます。
2. ブラックペッパーをふりかけ、トースターで焼きます。

参照:cookpad

朝食におすすめの冷凍保存食


ホットケーキやお好み焼きなどは、混ぜて焼くだけとはいえ、時間のない時には面倒なもの。洗い物などの手間もかかります。

おにぎりやホットケーキなどは、たくさん作っておいて冷凍をしておくと、忙しい朝は非常に重宝します。朝食におすすめの冷凍保存食のレシピを紹介しましょう。

冷凍ホットケーキ

1. ボウルに卵(3個)、ぎゅにゅう(450ml)、ホットケーキミックス(3袋)を入れて混ぜ合わせます。
2. フライパンを170℃に熱したら、濡れ布巾の上に乗せて冷まします。
3. 生地を入れ、両面を焼きます。
4. 焼き上がったら、温かいうちに空気に触れないよう、しっかりラップをします。
5. さらに密封袋や密封容器に入れ、空気を入れないように冷凍保存します。
6. 食べるときにはラップにくるんだまま、電子レンジで温め、トースターで焼きます。
※賞味期限は1ヵ月程度です。

参照:cookpad

冷凍お好み焼き

1. キャベツやニンジン、ピーマンなどお好みの野菜を細切りにします。
2. 小麦粉(200g)、卵(1個)、粉末だし(小1)、天かす(大2)、青のり(小2)を混ぜ合わせます。
3. フライパンで焦げ目がつくまで焼き、粗熱を取ってカットします。
4. ラップで空気が入らないよう、しっかり包んで冷凍します。
5. 食べるときには、電子レンジで加熱し、かつおぶし、ソース、マヨネーズなどをかけます。

参照:cookpad

まとめ

朝食は1日を活動的に動くためにも重要なものです。特に育ちざかりの子供には、栄養を考えたおいしい朝食を作りたいもの。

忙しい朝でも栄養満点でおいしい料理を作るには、時間のあるときに常備菜を作っておいたり、パンケーキやお好み焼きなどをたくさん作ったりして、冷凍しておくのもおすすめ。

また夕ご飯などの残りを利用して、簡単においしい朝食を作りましょう。