垢抜けメイクのやり方と垢抜けさせるアドバイス3つ

雑誌と同じ口紅やチークを使っているのにキレイに見えなかったり、垢抜けメイクをしたくてもやり方がわからないという悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

ここでは、

  • メイクが垢抜けない理由
  • 垢抜けメイクの仕方
  • 垢抜けメイクを完成させるためのアドバイス

についてご紹介します。

メイクが垢抜けない理由

メイクが垢抜けないと感じる理由は様々です。目を強調しようと行っているメイクが垢抜けない原因となっていることも。メイクが垢抜けて見えないのはどの部分が原因なのか?パーツごとに見ていきましょう。

くっきり眉毛を描いている

くっきり眉毛を描いてしまうと、全体的なメイクのバランスが崩れやすくなり、眉毛だけが浮いた印象になってしまいます。また、アイシャドウや髪色、瞳の色と眉毛が合っていないことも不自然な印象を与えかねません。

太く濃くアイラインをひいている

目を大きく、はっきり見せようとしてアイラインを使う人は多いですが、太すぎたり、濃すぎたりすると厚化粧の印象になります。一目で「描いている」と分かるアイラインはNGです。

チークが濃すぎる

チークの色が濃い、発色がよすぎて頬に目がいってしまう、というチークの使い方もNGです。チークの色をはじめ、「入れる位置が合っていない」「幅が広すぎる」などはチークの失敗の特徴になります。

べったり濃く口紅を塗っている

べったりと塗った濃い色の口紅は、化粧を始めたばかりで慣れていない、という印象に。真っ赤なルージュは大人っぽく、できる女性に見せるときには有効ですが、普段使いには合いません。また、服装に合っていないと、唇だけ目立ってしまいバランスが悪くなってしまうものです。

口元はリップクリームだけで済ませている


ナチュラルに仕上げたいからとリップクリームだけで済ませているのは、手抜きメイクに見えてしまいます。口元に色がないと、顔色が悪く見えることも多く、メイクも中途半端な印象になってしまいます

髪色と眉毛の色が合っていない

髪の色と眉毛の色が合っていないと、野暮ったい印象になります。髪色が明るいのに眉毛が濃いと、眉毛が目立ってしまい、眉毛の色が髪色よりも薄いとまとまりのない印象になります。髪色を変えたら、眉毛もバランスの取れる色にしましょう。

垢抜けメイクの仕方


自分のメイクをパーツごとに見直してみると、垢抜けない原因が分かるはずです。原因が分かれば、それを改善していくことでナチュラルな美しいメイクができるでしょう。パーツごとの垢抜けメイクの仕方を紹介します。

素肌のような自然な艶肌をつくる

ナチュラルで美しいメイクの基本はツヤがあることです。ツヤといっても、脂が浮いたテカテカしたツヤではなく、陶器のような自然なツヤ肌を作ることがポイント。ファンデーションを塗る前には、化粧水でうるおいを出し、化粧下地を塗ります。化粧下地はファンデーションのノリをよくし、凸凹をなくしてキメを整えてくれるもの。ファンデーションの厚塗りを防ぐことができます。

髪色と比べてワントーン明るい色でストレート眉を描く

眉毛にもトレンドがありますが、最近では太めのストレート眉が人気となっているので取り入れてみるのもいいですね。眉毛の色が髪色よりもワントーン明るめにすると浮かなくておすすめです。

眉毛はナチュラルさを出すためにも、濃くならないように優しい力で描いていくように描き、最後はしっかりとぼかして自然さを出しましょう。アイブロウパウダーを使えばふんわりとした印象になりやすいので、プラスして活用したいですね。

ファンデーションは薄付きにする


ファンデーションの厚塗りや肌のカサつきはNGです。ファンデーションを何度も重ねて塗らないようにしましょう。そのためにも、ファンデーションを塗る前には化粧水や美容液で保湿し、しっとりとした肌を作っておきます。気になるシミやくすみなどは、コンシーラーでカバーしましょう。

チークも薄付きにする

チークはほんのりと色がついているくらいにとどめます。色が濃くならないよう、頬に塗る前に手の甲で余分な粉を落としてから使いましょう。目安としては、こめかみから頬の一番高い位置に入れると自然な感じに入れることができます。

肌に合った色のアイシャドウでグラデーションをつける

目を強調させたいからと、濃い色のアイシャドウをべったりつけるのはNGです。ナチュラルなメイクを目指すなら、肌に合わせたベージュやブラウンなどを使いましょう。明るい色から順番に塗りグラデーションをつけると立体感が出ます。

ブラウンのアイライナーとマスカラを使う


黒は強すぎてキツく見えてしまうだけでなく、濃いメイクに見えてしまうことがあります。そこでおすすめなのがブラウンです。ブラウンは目の色とも相性がよく、ナチュラルでやさしげな目元になれるでしょう。マスカラもブラウンにすることで柔らかい雰囲気をだすことが可能になるでしょう

唇はほどよく色づく程度のツヤ感を出す

唇は輪郭を描かず、唇の中心から色を入れていきます。べったりと色をつけるのではなく、少しずつ色を入れ、ほどよく色づく程度に。唇の真ん中を濃い目にすると、立体感のあるふっくらした唇に。仕上げにグロスをつけてツヤ感を出しましょう。ただし、グロスの塗り過ぎには注意することです。

垢抜けメイクを上手く完成させるためのワンポイントアドバイス

メイクの失敗は色のチョイスや塗り方だけではありません。メイクをする場所や鏡の大きさにも注意しましょう。垢抜けメイクをしない、ワンポイントアドバイスを紹介します。

自然光のもとでメイクする

メイクをする場所は重要で、自然光のもとでメイクをするとバランスがよくなります。暗い場所でメイクをしていると、色を重ねすぎて厚塗りメイクになりがちなので注意しましょう。また、ただ明るいだけではなく、光の当たり方もチェック。顔の片側だけに光が当たっているのはNGです。

大きくきれいな鏡を使う

鏡が汚れていては、気持ちよくメイクができません。キレイで大きな鏡を使いましょう。小さな鏡だと顔全体が見えないので、バランスが悪くなってしまうこともあります。また、正面だけではなく横顔や斜めなど、多方向からチェックすることも必要です。特に横顔をチェックすると眉毛が描きたりなかったり、フェイスラインにファンデーションがうまく塗れていなかったりしてしまいます。

大きく綺麗な鏡を使い、正面以外の角度からメイクを確認することで、より完璧な仕上がりになるでしょう

メイクブラシを使用する


付属の小さなチップではなく、メイクブラシを使用しましょう。メイクブラシを使うことで、塗り過ぎ防止ができたり、均等にムラなく塗れるというメリットもあります。アイシャドウを塗る際にもブラシやチップを使い分けるのがおすすめ。

アイホールなどふんわり色を乗せたいときにはブラシを使い、少し濃い目に色を乗せたい時や目の際などに色をつける時にはチップを使とキレイに仕上がります。

まとめ

ファンデーションの厚塗り、チークの入れ過ぎ、眉をきっちり描き過ぎなど、メイクが野暮ったくなる原因はいろいろ。自分のメイクを鏡でチェックしてみるといいでしょう。

垢抜けメイクをするなら、不自然にならないナチュラルメイクが基本です。肌や唇などは特にツヤ感を出すメイクを心がけ、塗り過ぎない、強調しすぎないメイクを意識しましょう。