丸顔さんに合う眉毛の形・整え方・描き方解説♡描き方で印象が180度変わる

「自分に合う眉の形が分からない……」と、お悩みの丸顔さんは少なくないです。顔の印象は眉毛で決まる、と言われるように、眉毛は重要なパーツ。でも自分の顔の形に合わない眉を描いてしまうと、せっかくの眉メイクが台無しに……。

一方でしっかり顔に合った眉メイクをすると、自分の顔立ちを何倍も可愛く見せることができます♡

ここでは

  • 丸顔に似合う眉毛の整え方
  • 眉毛の描き方

を紹介します。また丸顔の芸能人もご紹介♡人気芸能人の顔立ちやメイクを参考に、眉メイクにもっともっとこだわりましょう!

自分は丸顔?特徴をセルフチェック


眉毛の描き方については、雑誌やインターネットなどにもよく掲載されています。メイク術を勉強する際には参考になります。しかし、その通りにマネしても、「何となく違う」ということも。原因は顔の形にあることも。顔の形によって似合う髪型があるように、顔の形によって似合う眉毛があるものです。まずは自分の顔が丸顔なのか?そうでないのか?をチェックしましょう。

頬のラインが丸い

丸顔の大きな特徴は頬のラインが丸いことです。ふっくらとして、可愛らしい印象を与えるのが丸顔の魅力でしょう。アゴのラインも丸みを帯びているので柔らかい印象があります。ダイエットをして少し体重が減ったくらいでは、頬のラインの丸さは変わりません。

眉から口の縦幅と口元の横幅が一緒

眉から口の縦幅と口元の横幅が一緒であれば丸顔です。眉毛から口までの高さと、口を中心として両頬までの幅を比べたときに、横が少し広いのも丸顔の特徴です。

実年齢より幼く見られる


丸顔の人は実年齢よりも幼くみられることが多いです。丸顔と言えば赤ちゃんもそうです。そのため、童顔でかわいい印象になりやすいでしょう。面長など丸顔以外の顔の形の人は、年とともに頬骨が目立ったり、目の周りの脂肪がなくなったりすることで、老けて見られがちです。しかし、丸顔は骨が浮き出ることもないので、若く見られることが多いのです。

丸顔の人のNG眉メイク


顔の形に眉毛の形が合っていないと、顔のバランスが悪くなったり、丸顔を余計に強調してしまったりします。流行だからなどといった理由だけで顔型に合っていない眉メイクをすると、丸顔の魅力が活かせません。頬やアゴのラインが丸く、ふっくらした印象の丸顔の人がやってはいけないNG眉メイクについて見ていきましょう。

顔が膨張して見える太すぎる眉

細い眉は野暮ったい印象になるということで、眉毛が太めに描くことが多いのですが、丸顔の人が太い眉を描くと、程度によっては顔が膨張してしまいます。ただし、細い眉は顔の余白が目立って丸顔を強調してしまうので、少し太め、目安としては目の縦の幅の2/3程度くらいにするといいでしょう。

眉頭から眉尻まで一直線になる平行眉


近年ではストレートな太眉が流行っていますが、まっすぐな眉は丸顔には似合いません。丸みのあるフェイスラインとケンカしてしまうのです。丸顔の人は眉頭なら眉尻まで一直線になる平行眉は避けるようにしましょう。また、眉山にくっきりとした角度もつけない方がいいでしょう。

丸顔に合う眉の形と上手く描くコツ


丸顔の人は、直線眉や太すぎる眉は避けることが大事です。丸顔を強調させず、やわらかく、優しげな丸顔の魅力を活かすにはアーチ型がおすすめ。丸顔に合う眉の形と上手く描くコツを紹介しましょう。

アーチ眉がベスト

丸顔に合う眉の形はアーチ型です。丸みがあり柔らかいフェイスラインに合わせた、丸みのあるアーチ眉を目指しましょう。アーチ型の眉は、上下のアウトラインが曲線なので、顔の丸みとマッチして、顔全体がバランスよく見えます。

眉頭は小鼻のふくらみから真上にラインをひいたときの延長線上

眉頭のスタート地点は、小鼻のふくらみから真上にラインをひいた延長線上にします。眉頭の位置は顔の印象を決める重要なポイントなので、延長線上のラインをしっかり確認するようにしましょう。丸顔の人は、延長線上よりも少しだけ内側からスタートしてもOKです。

眉山は黒目の外側の真上あたりに作る


アーチを作る際の眉山の位置は、黒目の外側の真上あたりにします。バランスのよい美しいアーチを描くには、眉頭を45~60度にすることです。

眉尻は目尻より1cmほど長めに描く

丸顔の場合、眉尻は長めに描くことが大切。眉尻は目尻より1cm程度長めに描きましょう。長めに描くことで、顔幅が狭くなり、小顔に見せる効果も期待できます。眉毛を描き足す時には、ブラウンのペンシルやアイブロウパウダーを使うと、優しい印象を保つことができます。

眉頭と眉尻の高さは平行にする

眉頭と眉尻の高さが平行になるようにチェック。眉尻が長く、眉頭よりも下にあると、バランスが悪く、垢抜けて見えなくなるので注意しましょう。

眉頭から眉山にかけて濃く・眉尻にかけて薄く描く


眉毛の濃さにも配慮します。眉頭から眉山にかけて濃く、眉尻にかけて薄く描くと立体感が出て、美しいアーチになります。同じ濃さで描くと、べったりとした野暮ったい眉になるので注意しましょう。

平行眉にしたい場合は眉山をしっかり作り眉尻にかけてアーチ上に描く

丸顔をスッキリ見せたい場合は、平行眉もおすすめです。その場合は、眉山をきちんと作り、眉山から眉尻にかけてアーチを描きます。アーチをやわらかく、なだらかに描くのがポイント。眉山を鋭角にすると丸みのあるフェイスラインと合わず、ちくはぐな印象になるので注意しましょう。

メイクを参考にしたい丸顔の芸能人

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芸能人でも丸顔の人はたくさんいます。女優さんやタレントさんたちは、丸顔のメリットを生かすとともに、丸顔を強調させずに顔全体のバランスを考えた眉を描いています。メイクの参考になる丸顔の芸能人について見ていきましょう。

有村架純


ほとんどメイクをしていないのではないか、と思われるほど、ナチュラルメイクの有村架純さん。丸顔であどけなさが魅力です。有村架純さんは平行眉毛が特徴ですが、フワフワさせ、優しげな印象に。太さもありますが、なだらかなアーチを描いています。ブラウンの眉マスカラを使うと、有村架純さんのようなやわらかい眉毛ができるでしょう。

深田恭子


おっとりした印象の深田恭子さんは、丸顔のせいもあり非常に若く見えます。目元がパッチリしていて、透明感あふれる肌は化粧品のCMにぴったり。そんな深田恭子さんの眉は美しいアーチ型をしていることが多いです。

女性らしい優しい印象のアーチ型。眉山を作らず、眉毛の上のラインをなだらかに描くといいでしょう。ペンシルを使わず、アイブロウパウダーで仕上げると自然で優しい眉になります。

宮崎あおい


宮崎あおいさんも横に広い丸顔ですが、それが可愛らしく、また優しげな印象です。宮崎あおいさんの眉は薄く、非常にナチュラルな感じに仕上げているのが特徴。ボサボサにならない程度にカットし、色をほとんど乗せず、自然に描きましょう。整え過ぎないのがコツです。

土屋太鳳


健康的で明るい印象の土屋太鳳さんですが、活発というよりは優しくておっとりしている、という印象が強い女優さんです。大きくはっきりした目に、太くしっかりとした平行眉が特徴。眉山をキレイに作るのではなく、自然な流れを活かした眉メイクです。透明マスカラで眉毛の流れをキレイに整え、ペンシルで足りない部分を描き足していくといいでしょう。

相武紗季


女性らしい印象の相武紗季さんは、美しいアーチ型の眉毛をしています。アーチの曲線はゆるやかで、直線に近いと言ってもいいでしょう。眉上も眉下もアーチ型に描くのが特徴。丸顔であるにもかかわらず、大人っぽさが出るのは細めのキレイなアーチ型の眉のせいでもあるでしょう。さらに長めに描いているので、色っぽさも強調されます。

ベッキー


目鼻立ちのはっきりしたハーフのベッキーさんは、ハーフ顔にありがちなクールさよりも、やわらかく女性らしい印象です。その理由の一つは眉毛です。ベッキーさんの眉は、眉山を意識せず、太めのアーチ型。眉毛の太さは眉頭から眉尻までほとんど同じ太さで描きましょう。

まとめ

眉毛は顔の形に合わせて描くことで、魅力を活かすことができます。丸顔の人には優しく、やわらかな印象を壊さないよう、アーチ型の眉がおすすめ。細くなりすぎず、ブラウンなどを使いやわらかく仕上げるとバランスが整います。顔をシャープに見せないなら平行眉もおすすめですが、その際にも眉山の角度をつけないなど、やわらかく仕上げるようにしましょう。