ネイルリムーバー6選!タイプ別の使い方を紹介します

ネイルリムーバーにはいくつかの種類がありますが、意識して選んでいる方は少ないかもしれません。商品によって価格に差があるのは、配合成分が異なるためです。では、種類ごとでどのような特徴があるのでしょうか?

目的に合わせて使い分けられるよう、

  • ネイルリムーバーの選び方
  • おすすめのネイルリムーバー

をご紹介します。

ネイルリムーバー選びのポイント

ネイルリムーバーにはいくつかの種類があり、用途に合わせて使い分けるのがベターです。爪への優しさを重視するのか、落ちやすさをメインに考えるのかで、選び方は異なってくるでしょう。ここでは3タイプのネイルリムーバーを紹介します。

アセントフリー:爪や肌に優しい

一般的なネイルリムーバーにはアセトンが入っています。アセトンとは爪に付着した油分や水分を落とす成分のこと。汚れがよく落ちる一方で、爪の油分や水分も奪ってしまいます。このため爪の健康を考える方は、アセトンを避ける傾向にあります。たとえば繰り返しマニキュアを使用し爪がボロボロになっている、皮膚が乾燥しやすいという場合、アセトンフリーがおすすめです。

アセトンが含まれないネイルリムーバーなら、肌が弱い方でも使えます。ただしアセトンフリーのものは、刺激がマイルドなぶんマニキュアの除去力も落ちます。落とす力が弱いからと、何度も擦って爪に負担をかけてしまっては意味がありません。アセトンフリーでも除去力が高く、爪に負担をかけにくい配合成分のものを選びましょう。

アセトン配合:落ちにくいラメも落とせる

アセトン配合のネイルリムーバーは除去力が高く、落ちにくいラメ入りのマニキュアなどに適しています。通常、ラメ入りのマニキュアは一度で落としにくく、何度もゴシゴシと擦りがちです。すると爪は乾燥し、ひび割れなどを起こすこともあります。ラメ入りのネイルをよくするという方は、一度でしっかり除去できるアセトン配合のリムーバーをひとつ持っておくと安心です。

ネイルが落としにくいと感じるなら、オフの仕方を工夫しましょう。コットンにアセトン配合ネイルリムーバーをたっぷり含ませてから、コットンを爪に乗せて10分ほど放置します。すると爪を何度も擦らなくてもマニキュアが落ち、爪への負担も軽くなるでしょう。

保湿成分配合:爪や肌をケアする

ネイルリムーバーによる爪の乾燥が気になるなら、保湿ケア成分入りのものを選びましょう。ネイルリムーバーの保湿成分としてよく配合されているのが、植物オイルです。たとえばオレンジオイル、アボカドオイルなどを配合した商品があります。

着色したマニキュアを強制的に落とすため、どんなネイルリムーバーでも多少は爪に負担をかけるもの。とくに爪が割れやすい方は、アセトンフリーで保湿成分入りのものがおすすめです。天然オイル入りなら、マニキュアをオフした後のケアの頻度を減らすことができます。

アセトンフリーのおすすめ人気リムーバー2選


爪や指先が乾燥しやすい方は、アセトンフリーのネイルリムーバーがおすすめです。オフしているときの香りで選べるよう、2種類の香りの商品をピックアップしました。どちらも植物オイル配合で、爪をケアしながらオフできます。

エナメルリムーバー ノンアセトンタイプ ピーチ


保湿成分としてモモ葉エキスを配合したアセトンフリータイプです。ほかにもヒマシ油、ローズマリーエキス、ミネラルオイルも配合しています。マニキュアをオフしているときにピーチの香りがするため、リムーバー特有のツンとしたニオイが苦手な方におすすめです。

容器は220ml高さ160mmで、手のひらサイズくらいの大きさ。たっぷりサイズなのにリーズナブルな点も魅力でしょう。使用感としてはカサつきにくく、オイルでケアしながら優しくマニキュアをオフしたい方におすすめです。

ネイルネイル オイルクレンジングリムーバー


アセトンフリーで爪に負担をかけにくく、オレンジの香りがする刺激臭が少ないタイプです。揮発性の少ないオイルを使っているため、コットン1枚でも両手のネイルを落とすことができます。アセトンフリーで何度もゴシゴシ擦らず落としたい方におすすめです。

とくにラメやパールの入ったネイルの場合は、コットンにリムーバーを染み込ませて、しばらく爪に乗せておくと落としやすくなるでしょう。使用後は少しベタベタしやすいですが、拭き取れば気になりません。オイルで落とすことでカサつきを抑え、爪が白くなってしまうトラブルも防ぎます。

アセトン配合のおすすめリムーバー2選

ラメやパールなど落としにくいマニキュア用なら、アセトン入りのネイルリムーバーがおすすめです。除去力に優れている一方で、アセトン入りは爪が白くなりやすい、ニオイがキツイ、爪に負担がかかるなどのデメリットがあります。

こちらでは、できるだけアセトン入りのデメリットを解消した商品を選定しました。 

ピュア マイルドエナメルリムーバー


コーセーから出ているアセトン入りネイルリムーバーです。内容量は200ml、高さ165mmとたっぷりのサイズにも関わらず、ワンコイン以下で手に入る手軽さも魅力でしょう。使うときは少量でよく、コストパフォーマンスの面でも高評価です。

通常のネイルはもちろん、重ね塗りしたエナメルやラメもしっかりと落とすことができます。短時間でオフしたい方に選ばれているほか、爪が白くなりにくいという声もありました。除光液独特のニオイはあるため、使用中は換気をしておきましょう。

資生堂 資生堂エナメルリムーバー


資生堂販売のアセトン入りネイルリムーバーです。アセトン入りでも潤い成分配合のため、爪への負担をできるだけ減らすことができます。

内容量は200mlで、たっぷり使えるにも関わらずリーズナブルに購入が可能です。使用感はサラッとした使い心地で、爪が白くなりません。

また除光液独特のニオイが少なく、アセトン入りで刺激臭の少ないものを探している方にもおすすめです。少量でもマニキュアが落ちやすいよう成分を構成しており、落ちにくいラメやエナメルもきれいに取れます。

保湿成分入りおすすめリムーバー2選

爪や皮膚が傷みやすい方でも、保湿成分入りのネイルリムーバーなら使いやすいでしょう。マニキュアをオフしながら、爪をいたわることもできます。こちらでは天然成分のリムーバーと、プロ仕様のリムーバーの2種類をピックアップしました。

アンドネイル モイスチャースパリムーバーN


アセトンフリータイプのリムーバーで、100%オーガニックオイルが優しくマニキュアを落とします。配合されている植物オイルはラベンダー、ローズマリー、レモン、オレンジなど。植物の香りが心地よく、ツンとしたニオイも気にならないでしょう。

天然成分ですがラメまでしっかり落とせるタイプなので、爪への優しさと除去力にこだわりたい方には最適です。爪の主成分である生ケラチンや、トリートメント成分で指先をケアできます。重ね塗りしたマニキュアや、落ちにくいデザインのものはコットンをしばらく浸してから除去しましょう。

オーピーアイ アセトンフリーポリッシュリムーバー


爪に優しいアセトンフリーのネイルリムーバーです。潤い成分としてアロエベラエキスを配合しています。OPIのネイル商品はプロご用達。リムーバーにも「アセトン配合」「アセトンフリー」「保湿成分配合」の3種類があり、用途に合わせて使い分けることが可能です。

内容量は110mlで、業務用サイズの450mlも選べます。アセトンフリーで爪が白くなりにくく、ネイルを繰り返した爪も健康な状態にキープ。除光液が出てくる口が大きめで、たっぷりコットンに取ることができます。一度にたくさんの量のリムーバーを使いたい方には便利でしょう。

ネイルリムーバーの正しい使い方

いつまでも好きなネイルを楽しむためにも、リムーバーは正しい使い方をマスターしましょう。難しく考える必要はなく、2ステップで完了です。正しくネイルをオフする方法と、爪のケアについて紹介します。

少し爪になじませてから落とす

ネイルリムーバーは必ずコットンに出し、爪にしっかりなじませてからマニキュアをオフしましょう。多少面倒ですが、コットンを爪の形に切る方法がおすすめです。リムーバーを含ませたコットンを爪の上に置き、数分ほど置いてからスッと滑らせます。ゴシゴシ擦らずなじませることがポイントです。

保湿をして爪をダメージ予防する

ネイルリムーバーを使った後は、爪や皮膚にダメージがかかっています。ネイル専用のオイルを使って定期的にケアすると、爪や皮膚が乾燥しにくくなるでしょう。オイルが爪の水分の蒸発を防ぎ、白くなったり、はがれたりといったトラブルを予防してくれます。理想は手を洗うたびに塗るのがベストですが、時間がない方は気が付いたときにケアを心がけるだけでも十分です。

まとめ

ネイルリムーバーは、用途に合わせて使い分けることがポイントです。間違ったケアは爪の乾燥を招きかねないため、最低限マニキュアの種類でリムーバーも変えるようにしましょう。爪や皮膚のトラブルが気になる方は、成分で比較したうえで選ぶようにします。リムーバーの正しい使い方をマスターして、マニキュアを長く楽しめる健康的な爪を目指してみてください。”