赤ちゃんのころから教育するメリットと才能を育てる7個の方法

「教育」って、一体何歳くらいから始めるものだと思いますか?考え方は親それぞれですが、実は教育は生まれてから早ければ早いほど、本人の才能を伸ばせるとされています。つまり0歳の頃から英才教育するというわけです。

今回は

  • 0歳から早期教育をするメリット
  • 子供の才能を最大限に引き出す方法
  • 赤ちゃんの教育にマイナスな要素

どうして赤ちゃんの頃からの早期教育が脳の発達に良いのか?赤ちゃんの頃から本人の才能を引き出すにはどうすれば良いのかを見ていきましょう。

0歳からの早期教育をするメリットとは?


生まれたばかりの0歳児に早期教育を施すことで、一体どんなメリットが生まれるのでしょうか?

まずは早期教育で得られるメリットについてご紹介していきます。

3歳までの脳は特に発達しやすい

小さな子どもの脳は、まるでスポンジのように知識や経験を吸収します。特に脳が発達しやすいと言われているのが、3歳までの赤ちゃん。

生まれてから3歳になるまでの間の脳は、びっくりするほど発達が早く、あらゆる力を発達させることができると言われています。

勉強できる子になってほしい、運動できる子になってほしい、優しい子になってほしい…様々な祈りを叶えるためには、生まれてから3歳までの教育が重要というわけです。甘やかしたい気持ちも分かりますが、心を鬼にして教育にも取り組みましょう。

右脳教育に力を入れることでIQが高い子に育つ

人間の脳には「右脳」と「左脳」があります。右脳は想像力や表現力を司る部位だとされており、3歳児までの赤ちゃんは特に右脳が発達しやすいとされています0歳からの早期教育をするなら、ぜひ右脳教育に力を入れてみましょう

親の教育で右脳の発達を促せば、IQの高い子どもに育っていきます。ただ勉強ができるだけではなく、考える力が身に付き、あらゆる場面で才能を開花させられる土台が作り上げられるのです。自発的な思考能力は、どの場面でも役立ちますよ。

父親が子育てに参加しやすくなる


父親が育児に参加しなくなると問題視されているのは、ある程度子どもが大きくなり、一人でいろんなことができるようになってから。つまりまだ手のかかる赤ちゃんの頃から早期教育に力を入れることで、父親も育児に参加するようになるのです。

ただおむつを替えたりミルクを作ったりするだけではなく、「教育」も育児の一環になれば、父親も自分の役割が見つけられるでしょう。勉強熱心だった父親なら、子どもの早期教育に率先して参加するようになるかもしれません。

家族の団結力が高まる

子どもの早期教育を通して、家族全体の団結力が高まるというメリットもあります。吸収力の高い赤ちゃんに物事を教えるのは楽しいですし、実際に赤ちゃんが物を覚えたときには、この上ない達成感が得られます。

「この子が○○を覚えたよ」「次は○○を教えよう」など、早期教育に関する話題は尽きません。子どもを通して家族全体の会話が増えます。上にお兄ちゃんやお姉ちゃんがいる場合なら、尚更家族で一致団結し、赤ちゃんの早期教育が楽しくなるでしょう。

子供の才能を最大限に引き出す7個の方法


いくら教育したいとは言っても、本人の才能に見合ったジャンルについての知識を覚えさせたいですよね。間違った教育で子どもの才能を潰してしまうなんて、親として絶対にしたくないこと。

子どもの持っている才能を最大限に引き出すには、どんな方法で教育するのが良いのでしょうか?具体的な方法を7つ、ご紹介していきます。

たくさんの形や材質の物に触れさせる

どんなものに興味を示し、関心を抱くかはその子の個性によって違います。生まれたばかりの赤ちゃんには、とにかくいろんなものに触れさせてあげましょう。いろんな形・材質の物に触れさせ、実際に目で見て確かめさせてください。

丸い・四角い、三角、立体、ペラペラ…物の形状によってその子が抱く感情は多種多様です。サラサラなものが好きなのか、ふわふわなものが好きなのか…いろんなものを触らせる過程で、赤ちゃん自身の表情や反応にもよく気を付けてくださいね。同時に、「これが○○だよ」と触らされた物の名前を声で伝えてあげましょう。

とにかく遊ばせる


赤ちゃんができる遊びって、実は結構たくさんあります。おもちゃを使ったり、手遊びをしたり、身体を動かしたり、歌を歌ったり…。とにかく思いつく限りのいろんな遊びを体験させましょう。楽しそうに笑う遊びがあるなら、とことん遊びつくしてください。

いろんな遊びを通して、赤ちゃんの興味や意欲、才能を引き出す準備をします。遊びは赤ちゃん自身のストレス解消になる上、親とのスキンシップで愛情を注ぐ時間としても有効活用できます。母親も父親も、家族みんなで遊んでくださいね。

たくさん言葉を交わす

赤ちゃんはまだお喋りできませんが、喋れないだけで言葉を聞くことはできます。周りの人たちの話す言葉を聞いて、赤ちゃんの脳は毎日発達しているのです。早期教育の一環として、赤ちゃんにたくさん話しかけるのはとても有効的とされています「美味しい」「楽しい」「きれい」など、言葉をたくさんかけてあげましょう。

赤ちゃんと交わすのはどんなに些細なことでも構いません。ただし語りかける人は毎日同じ人ばかりではなく、父親や母親、兄、姉、親戚、ご近所さん…たくさんの人に協力してもらい、いろんな言葉を交わしてもらってください。

読み聞かせをする


絵本の読み聞かせは赤ちゃんの賢さに影響します。絵を見ながら大人の話す声を聞き、赤ちゃんは言葉や名称を覚えます。絵本の表現方法なども全て赤ちゃんの脳に吸収されますから、いろんな絵本を毎日読み聞かせしてあげてください

もちろん0歳児は感想なんて言いませんし、一見興味なさそうな反応もします。ですが反応がなくても脳は吸収し続けていますから、問題ありません。たまに語り主を他の人に交代して貰うなどして、いろんな絵本を積極的に読み聞かせてあげましょう。

トランポリンで遊ばせる

安全面で敬遠されがちですが、トランポリンも赤ちゃんの早期教育に有効的と言われています。もともと子どもはトランポリンが大好きです。ピョンピョン跳ねるのは楽しいですし、全身を使った運動は刺激的。運動神経やバランス感覚の基礎を身に付けることができます。

ただし注意したいのが、トランポリンは事故の危険性があるという点です。特に生まれたばかりの赤ちゃんは脳が揺さぶられて悪影響を受けるので、対象年齢に合ったトランポリンを選ぶようにしてください。3歳から使用できるものが大半とされています。

子育てはできるだけリラックスして行う


子育てはその子の人生を左右するもの。そんなプレッシャーを抱えるお母さん・お父さんは多いかと思いますが、気負う必要はありません。

子育てはあくまでリラックスして行いましょう。両親の緊張は子どもにも伝わり、ストレスになります。

床掃きなど簡単な家事に参加させる

早期教育の一環として、簡単な家事を任せるという方法もあります。自ら人のために動く協調性を身に付けられますし、親のマネをして働くことで、学ぶ力が育てられます。

まずは簡単な床掃きなどがおすすめ。

これはNG!赤ちゃんの教育にマイナスな要素


赤ちゃんの早期教育に力を入れたいなら、絶対にやってはいけないNG行為があります。これをやると赤ちゃんの教育に悪影響。

夫婦喧嘩

自分の両親が喧嘩しているのを見ると、赤ちゃんは多大なストレスを抱きます

特に赤ちゃんにとって信頼の薄い父親は、夫婦喧嘩を見せることで「母親の敵」と見なされ、赤ちゃんから好かれなくなります。

泣いても知らんぷりをする


泣いている赤ちゃんを放っておく…こんな育児方法が出回ったことがありましたが、これはNGとされています。まだお喋りできない赤ちゃんは、泣くことで意思疎通を図ります。

もし泣いているのに無視されると、孤独を感じ、ストレスで委縮してしまいます。

生活のリズムが崩れている

赤ちゃんの時こそ、正しい生活リズムを身に付けさせる絶好のチャンス。

寝る・起きる・食べる時間を一定に保たないと、赤ちゃんは生活リズムを身に付けられないどころか、「今は○○をする時間」という判断能力を失ってしまいます。

「ダメ」など否定する言葉を多く使う

否定的な言葉は子どもの才能を否定し、芽を摘みます。意味は分かっていなくても雰囲気で「否定されている」と感じとり、自信を失くした子どもに育ってしまいます…。

これではいくら才能を伸ばそうとしても、消極的になります。

大声でどなる


叱るのはしつけの一環ですが、怒鳴るのはただの恐喝。大声で怒鳴りつけられると赤ちゃんは怯えてしまい、本能が親から自分自身を守ろうとし、親への信頼を失くします。

怒鳴られることがトラウマになれば、ミスを隠したり嘘をついたり、非道徳的なことをする子になる可能性も。

悪口を言う

意味を理解していないからと赤ちゃんの前で誰かの悪口を言うのは危険。特に母親が嫌うものは赤ちゃんも嫌いになってしまい、結果、母親の悪口が増えるほど子どもの嫌いなものが増えます。

敵を多く作り、孤立しやすい子に育ちやすくなる恐れがあります。

まとめ

赤ちゃんの早期教育は、赤ちゃん本人だけではなくて家族全体にもメリットを与えます。早ければ早いほど良いですが、だからと言って「遅すぎる」ことはありません。

すでにお喋りを覚えた子でも、すぐに教育を始めれば、知識や経験は必ず身に付きますよ。