プールで効果的に痩せる方法!プール減量に失敗した人の共通点

プールでの運動がダイエットにイイ、という話はよく聞きますよね。しかし、果たしてそれは本当なのでしょうか。本当だとしたら、どうしてダイエットに効果的なのでしょう。
  • プールがダイエットに良いとされる理由
  • プールダイエットに失敗してしまった人の共通点
  • プールで効果的にダイエットする方法

についてお伝えします。

プールがダイエットに良いとされる理由


プールでの運動は全身をバランス良く痩せられ、部分痩せもできると言われています。運動が苦手な人でも続けやすく、短時間でもしっかりとカロリー消費できるのがダイエットにイイと言われる理由ですね。詳しく見ていきましょう。

バランス良く痩せることができる

理想的なスタイルを目指すには、バランス良く痩せる必要があります。上半身だけ痩せて下半身が太いまま、足は細いのに二の腕がぷにぷに、となるとバランスが良くありませんよね。

プールの中では全身に水圧がかかっていますし、その中で運動をすることでバランス良く痩せることができるのです。理想的なボディに近づけますよ。

部分痩せができる

腕だけ痩せたい、足だけ、とピンポイントで痩せるのは難しいかもしれませんが、比較的部分痩せしやすいのは事実です。プールで泳ぐ場合だと、足や腕、お腹などの筋肉を使いますし、これらの部位を効果的にシェイプアップできます。

どこの筋肉を使っているのか、ということを意識しながら運動すれば、より部分痩せもしやすくなるでしょう。

運動が苦手な場合でも痩せられる

「泳ぐのが苦手なんだけど」という方もいるでしょうし、そもそも運動が得意でない方もいます。しかし、プールでのダイエットはどうしても泳がなくてはならないということはありません。

プールの中を歩くだけでも水の負荷がかかりますし、あらゆる筋肉を使います。負荷の多い中で楽しく遊ぶだけでも、シェイプアップは可能なのです。

短時間でしっかりとカロリーを消費できる


水泳は有酸素運動に分類されます。数ある有酸素運動の中でも、水泳は特に消費カロリー量が多いと言われているのです。空気の抵抗の10倍以上の抵抗があると言われていますし、陸上の1.5倍のカロリー消費とも言われています。

体重50kg程度の人が30分ほど泳ぐ場合だと、それだけで210kcal程度を消費できるみたいです。

関節などに負担が少ない

脂肪燃焼に効果が期待できる有酸素運動ですが、ジョギングや縄跳びだと足腰に負担をかけてしまうことがあります。ジョギングを始めたとたんに膝の関節を傷めてしまった、という方も少なくありません。しかし、水の中ではそのような心配もありません。

激しい運動をしたとしても、体に与える負担が非常に少ないのです。元気に泳いでいるお年寄りも多いですよね。

プールダイエットに失敗してしまった人の共通点

インターネット上でリサーチしていると、プールダイエットに失敗したという方の口コミも目にします。しかし、プールダイエットに失敗してしまう人には、ある共通点があるのです。ここでは、その共通点をお伝えしましょう。

最初に無理しすぎてしまって続かなかった

ダイエットでもっとも大切なのは継続です。しかし、いきなりジョギングや筋トレを始めたとしても、しんどくて三日坊主になってしまう、というケースはとても多いのです。

水泳も同じで、最初に無理をしすぎて続かなくなったという方は少なくありません。最初から飛ばしすぎてしまうと飽きたり、しんどくなることがあるので無理せず続けることです。

プールに行くまでが面倒になってしまった


これはプールに限らず、スポーツジム通いをしているときにもよくあることです。自宅からプールまでの所要時間が長すぎてしまうと、通うのが面倒くさくなります。最初は毎日のように通えていても、次第に面倒くさくなってしまい、少しずつ頻度が少なくなります。最終的に、まったく行かなくなった、というケースは多いです。

髪を乾かし忘れるなどで体調を崩してしまった

プールから上がったあとは、しっかりと髪の毛を乾かさなくてはなりません。髪の毛を乾かしていないと、外との気温差で体も冷えてしまいますし、風邪をひいてしまうことがあります。

ほとんどのプールではドライヤーが使えるようなスペースも用意しているので、プールから上がったらきちんと髪の毛を乾かしてあげてください。

泳いでいる時は孤独なのでつまらなくて辞めてしまった

水泳は誰かと一緒に行うようなスポーツではありませんし、泳いでいるときは一人です。そのため、本気でダイエットを考えているのなら、多少のストイックさは必要となります。

確かに一人で泳いでいる時間はつまらないかもしれませんが、泳いでいるあいだは脂肪が燃焼し続けています。そう考えると、モチベーションが上がりませんか?

正しいフォームで泳げていない


筋トレでも、きちんと効果を得るためには正しいフォームが大切と言われています。水泳でも同じように、正しいフォームで泳げていないと、ダイエット効果を得ることは難しいかもしれません。

プールによってはトレーナーがいることもあるので、正しいフォームを指導してもらうのが一番ですね。間違ったフォームで泳ぎ続けると体を傷める可能性もあります。

泳ぐスピードが遅すぎる

水泳は有酸素運動なので、全力を出し切って泳ぐ必要はありません。しかし、だからといってあまりにも遅すぎるスピードだと、有酸素運動にならないことがあります。

有酸素運動は多少息が弾む程度の運動量が必要といわれているので、それを意識しながら泳ぐことが大切です。まったく痩せない、という方は泳ぐスピードが遅すぎるのかもしれません。

プールで効果的にダイエットする方法

プールでダイエットしたい、と考えているのなら、1回に泳ぐ時間は30~60分くらいを目安にしましょう。また、長いスパンで通えるような環境を整えることも大切です。また、泳ぐ前に筋トレを行うのもダイエットに効果的ですよ。詳しく見ていきましょう。

1回30分~60分を目安にする

有酸素運動は、20分を超えたあたりから脂肪が燃焼し始めると言われています。そのため、10分くらいの水泳ではあまり効果は期待できないでしょう。普段まったく運動をすることがない、という方だと、まずは30分を目安にしてください。慣れてきたら60分くらいを目安に泳ぎたいですね。少しずつ時間を延ばしていくと効果も高まるでしょう。

長いスパンで通える環境を整える


ジムの場所が遠すぎる、通うのに時間がかかりすぎる、という状態だと長続きしません。通うのが面倒くさくなるので、なるべく自宅から通いやすいプールを選ぶようにしましょう。

自宅から通いやすいところにあるプールなら、休日などにも通いやすいですよね。プールを選ぶときは交通手段などもきちんと調べてください。

週に3日~4日を目安に通う

理想は毎日泳ぐことですが、社会人だとなかなかそうもいかないでしょう。そこで、とりあえずは週に3~4回ほど通ってみましょう。これでもダイエットの効果はきちんと感じられると思います。慣れてきたら、毎日通ってもいいかもしれませんね。月曜と水曜と金曜に通う、と曜日を決めておくといいかもしれません。

準備運動をしっかりと行う

準備運動をきちんとしておかないと、怪我をしてしまう可能性があります。水泳は間接をはじめ体に負担のかかりにくい運動ではありますが、絶対に怪我をしないという保証はありません。特に、何の準備運動もせずに泳いでしまうと、間接や筋を傷めてしまう恐れがあります。10~15分ほど、入念に体をほぐしてから水に入るようにしてください。

泳ぐ前にジムで筋トレを行う


酸素運動を行う前に、筋トレのような無酸素運動を行うと脂肪の燃焼効率が高まります。そのため、まずはスポーツジムで筋トレをし、それから泳ぐというのがベストです。スポーツジムによっては、プールを備えているところもあるので、そのような施設を選ぶといいかもしれません。これなら別々に通う必要もありませんね。

まとめ

プールでのダイエットは高い効果が期待できますし、継続することでスリムなスタイルを手に入れることも可能になります。大切なのは継続することなので、通いやすいところを選ぶ、無理をしすぎないということが大切です。また、プールによって利用者の年齢層が異なりますし、男女比も違ってきます。事前に調べておくと安心ですね。