ウイスキーを飲むと太るの?太りにくいウイスキーの飲み方とは

お酒好きな方だと、普段からウイスキーを飲んでいる方もいるかもしれませんね。しかし、気になるのはやはりウイスキーのカロリーです。実際のところ、ウイスキーを飲むと太ってしまうのでしょうか。

ここでは、

  • ウイスキーを飲むと太るのかどうか
  • ウイスキーに期待できる効果
  • 太りにくいウイスキーの飲み方
  • ウイスキーに合う「太りにくいおつまみ」

についてまとめてみました。ウイスキー好きな方はぜひ目を通してくださいね。

ウイスキーを飲むと太る?

アルコールが太ると言われやすいですが、ウイスキーはロックで飲むこともあり本当に太るかどうかわからないですよね。ここではウイスキーのカロリーや太りやすさについてご紹介していきます。

ウイスキーはシングル2杯で142kcal

シングルだとだいたい30mlくらいになりますが、シングルのカロリーは71kcalくらいです。つまり、シングル2杯だと142kcalということになりますね。このカロリーは、お茶碗一杯分のご飯よりも少ないカロリーとなります。ウイスキーはアルコール度数も高いので、シングル2杯でも十分いい気分になれますよね。

他のお酒に比べてウイスキーは太りにくい

ウイスキーは蒸留酒に分類され、糖質を含んでいません。日本酒やビールといった醸造酒の場合だと、糖質をたくさん含んでいるため、太りやすいと言われています。つまり、ほかのお酒に比べてダイエット向きのお酒と言えるのです

カロリーに関しても、ウイスキーがシングルで71kcalなのに対し、ビールは350mlで140kcalとなります。日本酒だとグラスに1杯で約112kcalとなるので、いかにウイスキーのカロリーが低いかが目立ちますね。

おつまみに太る原因がある

ウイスキーを飲むと太る、と主張する方もいますが、実際にはウイスキーが原因ではないことがほとんどです。では、いったい何が原因なのかというと、ウイスキーと一緒に楽しんでいるおつまみに原因があると考えられるのです。

ウイスキーには甘いおつまみがマッチするので、チョコレートやレーズンバターなどをおつまみにすることも多いです。また、脂肪の多い肉もマッチするので、ウイスキーのお供にする方は少なくありません。お酒を飲むと食欲も湧いてくるので、ついついおつまみを食べ過ぎてしまい、結果的に太ってしまうということです。

ウイスキーに期待できる効果

乾燥肌さんにおすすめのスティックファンデーション

ウイスキーにはいろいろな嬉しい効果も期待できます。ポリフェノールをたくさん含んでいるため、血液をサラサラにしてくれる効果が期待できるほか、肌の質感を高める効果も期待できるのです。詳しく見ていきましょう。

ポリフェノールを多く含み血液サラサラ

ポリフェノールには、尿酸値や血糖値を下げる効果があると言われています。ポリフェノールといえばワインにたくさん含まれているようなイメージがありますが、ウイスキーにも含まれています。

ポリフェノールには血液をサラサラにする効果も期待できるため、血流を促進し代謝のアップも期待できます

エラグ酸で肌の質感が上がる

エラグ酸はポリフェノールの一種です。抗酸化作用や美白効果があると言われており、さまざまなコスメやスキンケアアイテムにも使用されている成分です。

ウイスキーにはエラグ酸が含まれているため、美白や肌のアンチエイジング効果も期待できるでしょう。スベスベの潤いある肌にしてくれる効果も期待できるので、ダイエット中にはなおさら嬉しいですよね。肌トラブルを起こさずにダイエットをしたい、という方にも嬉しい効果です。

太りにくいウイスキーの飲み方

いくら太りにくいからといって、無制限に飲んでしまうと太ってしまう恐れがあります。そこで、ここでは太りにくいウイスキーの飲み方についてまとめてみました。ウイスキーが好きな方は必見の内容ですよ。

ハイボールにして飲む

ウイスキーは基本的にアルコール度数も高いですし、ストレートやロックで飲むと酔いが回るのも早いです。そのため、ハイボールのように割って飲むことをおすすめします

ハイボールにすることでアルコール濃度を低くすることができます。アルコールで酔うと食欲も高まってしまいますし、ついついおつまみを食べ過ぎてしまう事態を回避することもできるので、できるだけハイボールで飲むようにしてみましょう。ただし、飲みやすくなるからと言って飲み過ぎには注意してくださいね。

ウイスキーとリキュールのカクテルは飲まない

リキュールは、アルコールや蒸留酒に糖分、果実エキスなどを加えたものです。ほかにも香料や色素を加えることもありますが、問題は糖質が含まれるということです。砂糖やシロップを使うため、太りやすくなってしまいます

ウイスキーとリキュールのカクテルは美味しいですし、見た目も綺麗なのでつい手を出してしまいがちです。ウイスキーには糖質が含まれていないのに、わざわざ糖質を加えることになるのでおすすめできません。

おつまみとの組み合わせを考える

お酒の種類によってマッチするおつまみがあります。日本酒だと刺身などの魚介がマッチしますし、ワインにはチーズが合いますよね。ウイスキーやブランデーだと、チョコレートやレーズンバターなどが合います。

これらのおつまみはどうしても太りやすいので、おつまみとの組み合わせを考えることが大切です。できるだけカロリーが低いもの、糖質をあまり含んでいないものをチョイスするようにしてください

ウイスキーに合う「太りにくいおつまみ」

ここでは、ウイスキーにマッチし、その上太りにくいおつまみをピックアップしてみました。ナッツ類やチーズ、ももハムなどが挙げられますね。もちろん、食べ過ぎはダメですが、ほかのおつまみに比べると太りにくいですよ。

ナッツ類

ナッツには良質な脂質も含まれていますし、お腹も膨れやすいです。そのため、あまり食べ過ぎることもないでしょうし、ウイスキーのおつまみとしては優秀です。

また、ナッツには糖質の代謝をサポートするビタミンB1も含まれていますし、脂質の代謝を助けるB2も含まれています。代謝機能をアップさせ、脂質や糖質を燃焼させやすくしてくれるので、ナッツ類のおつまみはおすすめなのです。

チーズ

チーズとウイスキーも相性がいいですよね。チーズの風味とウイスキーの風味が見事に合わさって、格別なハーモニーを奏でてくれます。

また、チーズにはタンパク質がたくさん含まれているので、ダイエット中という方にもおすすめできます。ダイエット中にはどうしてもタンパク質が不足しがちですが、不足してしまうと筋肉量も低下してしまいます。筋肉量が低下してしまうと、基礎代謝量も少なくなってしまい、脂肪を燃焼しにくくなるのです。

タンパク質を摂取するという目的でも、チーズをおつまみにするのはおすすめです。ただ、チーズの種類によっては脂質がかなり多いものもあるので、そこは注意してください。

ももハム

ももハムもタンパク質の塊なので、美味しくウイスキーを飲みながらダイエットしたい方におすすめです。糖質も少なく、脂質も少ないのでダイエット向きですね。

ももハムをおつまみにするときは、塩分を多少控えめにすることです。お酒を飲んでいるときは、どうしても塩分の濃いものが欲しくなりますが、塩分を摂りすぎるとむくみの原因にもなります。体内の塩分濃度が高くなると、余分な水分を溜め込みやすくなるので、あまりおすすめできません。

まとめ

ウイスキーはほかのお酒に比べると太りにくいのは事実ですが、おつまみの組み合わせ次第では太ってしまいます。ウイスキーを飲むときにはなるべくハイボールにして、おつまみもローカロリーで低糖質なものにしましょう。また、普段からお酒を飲む方だと休肝日も作り、日ごろから運動する習慣をつけることもおすすめします。