カボチャは太る?ホントは太りにくいカボチャの魅力♡

ほどよい甘みが美味しいカボチャですが、太ると聞いたことはありませんか?美味しいからたくさん食べたいものの、太ると聞くと少しためらってしまいますよね。しかし、本当にカボチャは太るのでしょうか。

ここでは、

  • カボチャが太ると言われている理由
  • ダイエットにおすすめの理由
  • 太りにくいカボチャの料理法
  • 太りにくいカボチャのレシピ

などについてお話したいと思います。

「カボチャは太る」といわれるのはどうして?

カボチャが太ると言われるようになった理由ですが、一つには糖質が多めの野菜だからということが挙げられます。また、パンプキンパイなどお菓子のイメージがありますし、美味しいためつい食べ過ぎてしまうのでこうしたイメージがついたと考えられます。

糖質が多めの野菜

まず、カボチャのカロリーですが、だいたい100gあたりで約55kcalくらいです。100gでこの程度のカロリーなので、どちらかというと低カロリーな野菜であることが分かりますね。では、糖質はどうなのでしょうか。

100gのカボチャに含まれる炭水化物は、約20gです。そのうち糖質は約10g程度となっており、これは野菜としては少々高い数字です。ただ、米に比べるとかなり少ないのも事実です。

パンプキンパイなどのお菓子のイメージがある

カボチャは甘みがしっかりしていますし、お菓子に使われることも多いです。パンプキンパイが代表的ですが、ほかにもカボチャを使ったケーキやクッキーなどもありますよね。

このように、カボチャ=お菓子のイメージがあるのも事実です。お菓子は糖質の塊ですし、食べ過ぎると太ってしまいますよね。そのイメージがあるため、カボチャは太ると言われるようになったのもあるかもしれません。

甘くて美味しいので食べ過ぎてしまう

美味しいものはつい食べ過ぎてしまうものです。カボチャも甘くて美味しいので、ついつい箸が進んでしまいますよね。これも、カボチャが太ると言われてしまう理由でしょう。

もちろん、食べ過ぎると太ってしまうのは何もカボチャに限った話ではありませんし、ほかの食べ物でも同様です。少なからずカボチャには糖質も含まれているので、食べ過ぎてしまえば太ってしまうのは仕方のないことでしょう。

カボチャは栄養豊富!ダイエット中には食べた方がいい!

カボチャにはたくさんの栄養素が含まれていますし、ダイエットにも最適な食材と言われています。代謝をアップさせる効果が期待できるβカロテンをはじめ、ビタミンやカリウム、食物繊維も含まれています。詳しく見ていきましょう。

代謝が上がるβカロテン

カボチャには豊富なβカロテンが含まれています。βカロテンがたくさん含まれる野菜だとニンジンが挙げられ、その含有量はなんと100gあたり8900μgとなっています。

カボチャもニンジンに負けず劣らず豊富なβカロテンを含み、含有量は100gあたり4000μgとなっています。βカロテンは代謝をアップさせる効果が期待できるため、体についた余分な脂肪をしっかりと燃やしてくれるのです。

ビタミンが豊富

豊富なビタミンを含有しているのもカボチャの特徴であり、ダイエットに向いていると言われる理由です。カボチャにはビタミンAやビタミンE、B1、B2、Cなどがたくさん含まれているのです。

ビタミンAやCはもちろんですが、ビタミンB群を摂れるのは魅力的と言えるでしょう。ビタミンB2は脂肪を燃焼させる効果が期待できるので、ダイエットしたい体に効果的に働きかけてくれます。

むくみを改善するカリウム

カリウムはさまざまな野菜に含まれていますが、カボチャにもたくさん含まれています。カリウムには利尿作用があるため、体内に溜め込んだ余分な水分をしっかり排出してくれるのです

余分な水分だけでなく、ナトリウムも排出してくれます。つまり、体内のナトリウム濃度をコントロールする働きがあるのです。体内の塩分濃度が高くなると余分な水分を溜め込みやすくなりますし、むくみの原因にもなります。

整腸作用がある食物繊維

食物繊維は腸内環境を整える働きがあります。そのため、便秘の解消にも効果が期待できますし、ポッコリお腹も改善につながるでしょう。便をしっかり排出してくれる働きがありますし、悪玉菌を効果的に減らしてくれます

また、食物繊維はお腹の中で膨れるので、満腹感を感じやすくなります。つまり、カボチャを食べることで食欲を抑えられるということです。それほどたくさん食べなくても満腹感を得られるため、食べ過ぎを防いでくれます。

太りやすいカボチャはあるの?カボチャの種類

カボチャというと一つの種類しかないと思っている方も多いでしょうが、実際には日本カボチャと西洋カボチャの二種類があります。日本カボチャは糖質が少なめで、西洋カボチャは糖質が多いものの豊富な栄養を含んでいます。

日本カボチャ:糖質少なめの品種

日本カボチャだと、黒皮カボチャや菊カボチャ、日向カボチャなどが代表的です。日本カボチャは見た目も西洋カボチャと異なり、凹凸がはっきりした見た目をしています。

日本カボチャは糖質が少なめなので、糖質制限ダイエットを行っている方にはおすすめでしょう。糖質を制限したい人は、ぜひ日本カボチャを試して見てください。

西洋カボチャ:糖質多めでも栄養豊富

西洋カボチャは南アメリカのペルー、ボリビアなどが原産地となります。西洋カボチャは日本カボチャに比べると丸みを帯びた見た目をしており、凹凸もあまりありません。

甘みが強くてほくほくした食感なのも西洋カボチャの特徴と言えるでしょう。βカロテンやビタミンEの含有量は西洋カボチャのほうが多く、ビタミンCもたっぷり含んでいます。糖質は日本カボチャに比べると多いですが、豊富な栄養素は魅力ですね。

太りにくいカボチャの料理法

たくさんカボチャを食べたいけど太りたくない、という場合には、どのようにして食べればいいのでしょうか。蒸して食べる、煮て食べるといった方法がもっともおすすめですね。どうしておすすめなのか見ていきましょう。

蒸して食べる

カボチャにはたくさんの栄養素が含まれているため、できるだけそれを損ねないように調理する必要があります。それを考えると、蒸し料理がおすすめと言えるでしょう。

蒸し料理ならカボチャに含まれる栄養素はそのままに、ヘルシーにいただくことができます。カボチャを蒸してサラダに入れる、というのもおすすめですが、ドレッシングやマヨネーズをたくさん使うと脂質が多くなります。そこは注意してくださいね。

煮て食べる

カボチャを調理するときにいつも煮ている、という方も多いかと思います。煮料理もヘルシーですし、ダイエット中にはおすすめの食べ方と言えるでしょう。

味付けをするときに、あまり塩分を強くしすぎると、塩分の過剰摂取に繋がってしまいます。そのため、味付けをするときにも注意してほしいですね。また、甘みをつけるときに砂糖ではなく甘味を使うと、糖質を抑えることができます。

太りにくい?カボチャのレシピ

どうせならカボチャを美味しく食べたいですよね。また、美味しく食べられるだけでなく、できるだけ太りにくい料理にしたい、という気持ちも理解できます。そこで、ここではおすすめのカボチャのレシピをご紹介しましょう。

カボチャの豆乳ミルク煮

おやつにもご飯のおかずにもなるレシピです。おやつとして食べるなら多少甘味を増やし、おかずにするなら塩分を調節すると良いでしょう。

カボチャと水、豆乳、メープルシロップ、塩があればすぐに作れます。豆乳は焦げやすいので、火加減に注意しながら作りましょう。カボチャは小さくカットしすぎるよりも、ゴロっとした感じにカットしたほうが食感を味わえます。

参考レシピ:https://cookpad.com/recipe/1476609

カボチャのおからサラダ

おからとヨーグルトを混ぜることでヘルシーに仕上げられるおからサラダです。おからを加えることで満腹感がありますし、あまり食べなくてもお腹がいっぱいになります。

カボチャにはただでさえ食物繊維が含まれていますし、満腹感を得やすいです。そこにおからを加えるので、さらに満腹になりやすいですね。ダイエットしているときにおすすめしたいレシピです。

参考レシピ:https://cookpad.com/recipe/1998837

まとめ

カボチャが太ると言われる理由は、お菓子に使われるイメージがあったり、糖質もそれなりに含まれているからです。ただ、糖質は含まれているものの、優れた栄養素がたくさん含まれているのは魅力的ですね。上手に活用することでダイエットにも活かせるので、積極的に食べることをおすすめします。美味しいからといって食べ過ぎには注意してくださいね。

*本文中で「アンチエイジング」について言及する場合、「年齢に応じた潤いのお手入れ」を意味します。若返り効果を意味するものではありません。
*本文中で「美白」について言及する場合「メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと」「メーキャップ効果により肌を白くみせること」もしくは「日やけによるしみ・そばかすを防ぐこと」を意味します。
*本文中で「シミ」や「小じわ」「毛穴」のケアに言及する場合、文言はいずれも「シミやシワ、毛穴を目立たなくすること」を意味します。シミやシワの改善や治療効果を標ぼうするものではありません。
*記事内で特定商品の効果を紹介する場合、該当の記載は「すべての人に対して同じ効果があること」を保証するものではありません。
*記事内で特定商品がパッチテスト済みであることを紹介している場合、該当のテスト結果は「すべての人に対して同じ効果があること」を保証するものではありません。