ワインで太ることはない!?美しく減量するための4つの正しい飲み方

ワイン好きにとって気になるのは、ワインが太るかどうかではないでしょうか。ワインはお酒の中でも太る、と言われていますが、実はダイエット効果も期待できます。
  • ワインが太ると言われている理由
  • ワインにダイエット効果が期待できる
  • ダイエットをサポートするワインの主な成分
  • ワインの正しい飲み方

などをまとめてみました。

ワインが太ると言われる理由

甘口ワインに糖質が多く含まれている

現在ではコンビニでも気軽にワインを買えるようになりましたが、ワインの味も商品によってまちまちです。甘口にして飲みやすくしたワインもたくさんありますが、そのような品だと砂糖やその他の甘味を使用していることが多いです。つまり、糖質が多く含まれるということですね。

糖質は脂肪の元になるので、摂りすぎは太ってしまいます。

高カロリーのおつまみと合わせて飲んでいる

お酒は太るとよく言われますが、実際にはお酒そのものよりも、一緒に食べるおつまみが原因で太ることがほとんどです。ワインも同様に、高カロリーなおつまみとの相性がいいため、太りやすいとうイメージがあるのです。

ワインに合うおつまみといえばまず思いつくのがチーズですが、チーズは高カロリーな上に塩分が多く、太りやすいのが現実です。

飲みやすいので量が増えてしまう

飲み口が軽やかなワインもたくさんありますし、フルーティな良い香りのワインもあります。このようなワインだと飲みやすいので、ついガブガブ飲んでしまいますよね。

ワインのカロリーは100mlあたり73~77kcalくらいなので、ジュースなどに比べるとやや高いと言えます。そのため、たくさん飲みすぎてしまうと太ってしまうというわけです。

ワインにはダイエット効果もあるんです!

ワインは太る要素もあるものの、ダイエットに嬉しい効果もたくさん期待できます。脂質の吸収を抑える効果が期待できるほか、むくみの予防や腸内環境を整える働きなどもあります。ここでは、ワインの嬉しいダイエット効果についてお話しましょう。

脂質の吸収を抑える効果

ワインにはポリフェノールが含まれています。赤ワインにはたっぷりのポリフェノールが含まれていることがよく知られていますよね。ポリフェノールの働きはいろいろありますが、脂質の吸収を抑える働きが見込めます。脂質はコレステロールや中性脂肪を増やすもとになるので、それを防いでくれるのは嬉しい効果ですよね。

むくみ太りを予防する効果

カリウムが含まれているため、むくみを予防してくれます。カリウムには利尿作用があるので、体内に溜まった余分な水分や塩分を体外に排出してくれようとするのです。余分な水分がなくなれば、むくみも改善されますよね。また、体内の塩分濃度を下げることもできるため、余分な水を溜め込もうとしません。

腸内環境を整える効果

腸内環境が乱れていると、便秘になりやすくなります。便秘になってしまうと、お腹がぽっこりと出てしまうだけでなく、毒素が体中を巡ってしまい、肌トラブルの原因になることもあるのです。

腸内環境が整うと便通も良くなりますし、肌の調子も良くなるかもしれません。毒素をしっかりと排出することで、デトックス効果も期待できますね。

脂肪燃焼を促す効果


ダイエットは脂肪を燃やすために行うものです。赤ワインにはピセアタンノールという成分が含まれており、これが脂肪燃焼に効果的に働いてくれると言われています。

脂肪細胞の成長を防ぐ効果も期待できるので、太りにくくなります。

脂肪の吸収を抑える効果

脂質はコレステロールや中性脂肪を増やすことになるので、摂りすぎないに越したことはありません。しかし、ワインには脂っこいおつまみも合うので、ついつい脂肪分をたくさん摂ってしまいがちですよね。ワインには脂肪の吸収を抑える成分も入っているので、脂質を必要以上に吸収しないと言われています。

ダイエットをサポートするワインの主な成分

ワインにはさまざまな成分が含まれています。マグネシウムやカリウム、ポリフェノールなどが代表的です。これらの成分は、ダイエットを成功に導く成分と言えますが、ここで詳しくご説明したいと思います。

マグネシウム:代謝をあげて脂肪燃焼をサポート

ダイエット

マグネシウムは、必須ミネラルの一種です。脂肪燃焼を促進させる働きがあるそうです。また、マグネシウムには体内時計を正常に保つ働きもあると言われています。

カリウム:むくみを予防

むくみ
むくみの予防に効果が期待できるカリウムは、細胞の浸透圧を維持したり、水分の保持といった大切な役割を担っている成分です。

カリウムは通常の食生活を続けていれば、不足することはほとんどないものの、欠乏してしまうと脱力感や筋力低下、食欲不振などが起きると言われています。

ポリフェノール:中性脂肪が増えるのを防ぐ

中性脂肪は糖質の不足分を補うような役割もありますし、体を動かすためのエネルギーにもなります。つまり、中性脂肪は人体に必要なものですが、増え過ぎると健康被害を及ぼす恐れがあります。

中性脂肪が増え過ぎてしまうと血液がドロドロになりやすいですし、そうなると血流も悪くなります。血流が悪くなるということは代謝も落ちるということですね。ポリフェノールはそんな中性脂肪が増えるのを防ぐ働きがあると言われています。

ダイエット中もOK?おすすめのワインの飲み方

ダイエット中だからとワインを我慢している方もいるかもしれません。しかし、ダイエット中でもワインを飲むことはできますし、ポイントをしっかり押さえておけば問題ありません。ここではダイエット中におすすめの飲み方をご紹介しましょう。

赤ワインなど糖質の少ないワインを選ぶ

スパークリングワインや、飲み口を甘くしたワインは糖質が多く含まれています。そのため、ダイエット中はできるだけ糖質の少ないワインを選ぶことが鉄則となります。

ワインは醸造酒の中でも糖質が少ないお酒ですが、その中でも赤ワインは特に糖質が少ないです。100gあたりの糖質は1.5gですし、白ワインの2.0gよりも少ない数字です。

太りにくいおつまみを厳選する


ワインには高カロリーなおつまみがマッチしますが、ダイエット中ならおつまみも考えなくてはなりません。肉類なら、脂身の少ない赤身を選んだり、鶏のささみなどが良いでしょう。また、トマトにオリーブオイルをかけておつまみにするというのもおすすめです。野菜でも、糖質が多いものは控えたほうが無難です。

じっくりと味わいながら飲む

ワインは飲みやすいお酒ですし、美味しいものは本当に美味しいです。そのため、ついゴクゴクと飲んでしまいがちですが、これだと高い確率で太ってしまいます。

読書をしたり、映画鑑賞をしながらじっくりと飲んでみてはどうでしょうか。また、一日に飲む量はこれだけ、と決めておくのもいいですね。飲みすぎない工夫が必要です。

空腹時にワインを飲まない

空腹時に飲んでしまうと、アルコールのまわりが早くなってしまいます。早い段階で酔っぱらってしまいますし、食欲も増してしまいます。

アルコールには食欲を増進させる働きがあるので、ワインを飲んだあとに何か食べたくなってしまうのです。結果的にトータルでのカロリー摂取が多くなる、ということになるので、太る原因になってしまうのです。

まとめ

ワインだから太る、ということはなく、合わせるおつまみや飲み方で太らないようにすることは可能です。また、ワインにはダイエットに役立つさまざまな成分が含まれているので、上手に飲むことでダイエットをスムーズに進められるようになるでしょう。

普段からワインをよく飲む方、ダイエット中でもワインを飲みたい方はぜひ参考にしてくださいね。