焼酎は太る?太りにくいおすすめの焼酎の飲み方はこれ!

お酒を飲むと太る、とよく聞きますが、焼酎はどうなのでしょうか。焼酎が好きで普段から飲んでいる方だと、太るか太らないかは気になるところですよね。実は、焼酎は上手に飲めばダイエットの味方になるのです。
  • 焼酎を飲むと太ると言われる理由
  • ダイエットを邪魔しない理由
  • ダイエット中の焼酎の楽しみ方
  • おすすめ!焼酎お湯割り梅干し入りの詳細

についてお話したいと思います。

焼酎を飲むと太る?


焼酎は数あるお酒の中でもカロリーが高めなので、太ると言われています。また、アルコールは食欲を増進させる働きがあるので、食べ過ぎてしまうというのも太ると言われる理由でしょう。詳しく見ていきたいと思います。

お酒のなかではカロリーは高め

焼酎は甲類と乙類に分類され、それぞれアルコールの度数やカロリーが異なります。では、焼酎のカロリーはどれくらいなのかというと、甲類で100gあたり206kcal、乙類で146kcalとなっています。

ビールはというと、100mlあたり約40kcalなので、それと比べると相当高いと言えますよね。高カロリーなものを摂取し、消費カロリーを上回ってしまうと太るので、これが焼酎は太ってしまうと言われる理由です。

アルコールにより食欲が増加する

お酒を飲んだ後に、シメでラーメンやチャーハンを食べたくなったことはありませんか?実は、アルコールには食欲を増進させる働きがあるのです。

摂取したアルコールが多くなるほど、食欲は増進すると言われています。焼酎はアルコール度数も比較的高いですし、飲んでいる最中から食欲が湧いてしまうのです。その結果、おつまみをたくさん食べたり、シメで高カロリーなものを食べてしまうといったことがあります。

高カロリーなおつまみとの相性が良い


お酒を楽しむときにはおつまみも欲しくなりますが、お酒によって相性のいいおつまみは変わってきます。ビールだと唐揚げや枝豆、ワインならチーズといった具合ですね。

焼酎も、唐揚げやピザ、餃子、豚の角煮といった高カロリーなおつまみとの相性が抜群です。また、焼酎はピリッとした辛めの飲み口なので、チョコレートやかりんとうといった甘いものとの相性もいいのです。

コーラなどのジュースと割ってしまいがち

焼酎の飲み方も人によってまちまちですが、そのままだとアルコールが強すぎるため、割って飲むことが多いです。水やお湯で割るならアルコールを薄めるだけですが、ジュースと割ってしまうと糖質が高くなってしまいます

上手に飲めば焼酎はダイエットの味方になる!

ここまで読んで、「やっぱり焼酎は太るのか」と思った方も多いでしょう。しかし、焼酎は上手に飲めばダイエットをサポートしてくれる存在になります。では、どうしてカロリーも高い焼酎がダイエットの味方になるのでしょうか。

糖質が0g


肥満の原因は糖質の摂りすぎだと言われています。糖質はエネルギー源となる大切な栄養素ですが、消費できなかった分は脂肪となって蓄えられてしまうのです。糖質制限ダイエットが流行っているのも、糖質が太る元だからです。

お酒には糖質も含まれているイメージがありますが、焼酎は0gです。焼酎は醸造酒を蒸留して作った蒸留酒で、ほかにもウイスキーやブランデーが該当します。これらの蒸留酒は糖質が含まれていません

脂肪になりにくい「エンプティ・カロリー」

お酒にはカロリーがありますが、エンプティカロリーといって体に蓄積されにくいカロリーです。お酒を飲んでも、摂取したカロリーはすぐに熱となって発散されてしまいます

お酒を飲むと体がポカポカしてきますよね。あれは、アルコールが熱となって消費されているのです。また、肝臓はアルコールを優先的に分解しようとするため、アルコールのカロリーも先に消費されることになります。

ストレスを発散する効果が期待できる

ストレスは美容の大敵と言われていますよね。ダイエットにおいても、ストレスは敵ですし、そのせいでダイエットに失敗してしまうことも珍しくありません。

お酒を飲むと楽しい気持になれますし、嫌なことを忘れられることもあります。日ごろのストレスを発散できるので、ストレスフリーでダイエットを続けることもできるでしょう。

ストレスが過度に溜まるとドカ食いなどの原因にもなるので、それを考えるとストレスを発散するのは大切なことですよね。

ダイエット中の焼酎の楽しみ方

麦焼酎や芋焼酎などの焼酎乙類を選ぶ

乙類の焼酎は、単式蒸留法という昔からある伝統的な製法で作られています。乙類に属するのは米焼酎や麦、芋焼酎などで、個性的で特徴のある味に仕上がるのが特色と言えるでしょう。

乙類のほうが甲類に比べてアルコール度数も低いので、選ぶときには乙類を選びましょう。アルコール度数が高くなると、肝臓が処理するのに時間もかかりますし、お酒以外で摂取したカロリーの処理が後回しになってしまいます。

炭酸ではなく水やお湯で割る

炭酸に限らず、基本的にジュースで割るのはやめたほうが無難です。焼酎は糖質が0g。糖質が含まれていないということは、脂肪の元になるものをとりこまないということですし、それこそが焼酎の強みです。

水やお湯で割ればカロリーも糖質も変わりません。また、焼酎本来の味を楽しむこともできるので、ダイエット中なら特に水やお湯で割るようにしましょう。お湯で割るときには梅干しを入れると梅割りになって美味しいですよ。

アルコール度数の低い焼酎を選ぶ


焼酎もさまざまな商品がありますし、アルコール度数もまちまちです。アルコール度数が高いものを好む方も多いですが、肝臓に負担をかけてしまいますし、カロリーも高くなります。ダイエットを第一に考えるのなら、アルコール度数が低いものを選ぶべきでしょう。

間にお茶やお水をはさみながらゆっくりと飲む

短時間にガバガバと飲んでしまうと、アルコールの回りも速くなってしまいます。当然酔うスピードも早くなりますし、気が大きくなってドカ食いしてしまう恐れもあります。

ただでさえアルコールには食欲を増進させる働きがあるので、暴飲暴食に繋がりやすいのです。せっかく糖質が含まれていない焼酎を飲んでいるというのに、糖質たっぷりのおつまみやシメを食べてしまっては意味がないですよね。

ダイエット効果を期待するなら「焼酎お湯割り梅干し入り」

焼酎を楽しみながらダイエット効果も高めたい、という方におすすめなのが焼酎のお湯割り梅干し入りです。居酒屋のメニューにもあるほど人気ですが、実はダイエット効果も高いと言われています。ぜひ試してみましょう。

梅干しのバリニンによる脂肪燃焼が期待できる

梅干しを入れることで、お湯割りでも梅の風味と塩味を加えることができます。また、梅干しに含まれているバニリンという成分には、ダイエッターに嬉しい効果が期待できるのです。

バニリンは抗酸化物質の一種であり、バニラビーンズにも含まれている成分となります。梅のバニリンは種の部分に含まれていますが、梅干しにする過程の中で果肉にも浸透してきます。脂肪燃焼効果、肥満予防効果があると言われ、世界で注目されている成分なのです。

胃腸の調子を整える


お酒を飲みすぎると胃もたれの原因にもなります。胃もたれの解消には梅干しが効果的と言われているので、これも焼酎お湯割り梅干し入りがおすすめできる理由です。

梅干しを食べると胃液が分泌されるので、消化を促進してくれます。また、胃の不調を引き起こす原因と言われるピロリ菌の活動を弱める働きも、梅干しにはあると言われているのです。

まとめ

焼酎の強みは何と言っても糖質が含まれていないということです。太りやすい部分はあるものの、上手に飲めばダイエットにも威力を発揮してくれるでしょう。

選ぶ時は乙類を選び、なるべくアルコール度数の低いものを飲んでください。また、高カロリーなおつまみとの相性がいいですが、なるべく低カロリーで糖質の低いおつまみにしましょう。