焼肉

焼肉が太る理由は食べ方にあった!順番を守るだけで太らないって本当?

毎日でも食べたいものと聞かれて、焼肉と答える方は多いのではないでしょうか。肉が焼ける匂いを嗅ぐだけでも食欲を掻き立てられますよね。そんな焼肉ですが、カロリーを気にしてあまり食べられないという方もいるでしょう。しかし、焼肉は食べる順番を気を付けるだけで太りにくくなると言われているのです。
  • 焼肉が太ると言われる理由
  • 焼肉を食べても太りにくい順番
  • 太りにくい焼肉の食べ方

についてまとめました。焼肉好きな方は必見ですよ。

焼肉が太ると言われる理由


そもそも、焼肉が太ると言われるのはどうしてなのでしょうか。

焼肉とご飯の組み合わせ

焼肉だけを食べる、ということは恐らく少ないでしょう。男性だとお酒と肉だけ、ということもあるかもしれませんが、女性だとご飯も一緒に食べたくなると思います。

ご飯は糖質の塊のようなものなので、脂肪の元となる糖質をたくさん摂取してしまいます。しかも、焼肉とご飯は合うのでつい箸も進んでしまいますよね。

タレのカロリーや塩分過多

焼肉

焼肉はタレや塩で食べることが多いです。肉そのものにもカロリーはありますが、タレも高カロリーになることが多いので、これが太る理由の一つと言えます。

タレはお店によってまちまちではあるものの、肉を美味しく食べるために塩分を濃い目にしていることも多いです。

カルビなど脂身が多い部位

肉の脂身は脂質です。脂質は炭水化物やたんぱく質と並んで、三大栄養素と言われるほど大切なものです。しかし、摂りすぎはコレステロールや中性脂肪を増やすことになってしまいますし、太る元です。

ビールなどアルコールとの相性の良さ


焼肉はお酒のお供にもピッタリなので、お酒が進んでしまいがちです。人によっては、肉よりもお酒のほうが進むという方もいるでしょう。お酒にもカロリーはありますし、糖質が高めのものもあります。肉でカロリーを摂取し、さらにお酒でもカロリーや糖質を摂取したとなると、太らないほうが不思議ですよね。

順番を守れば焼肉を食べても太りにくい

お肉は太りやすい食べ物かもしれませんが、実は食べる順番に工夫をすることで太りにくくすることができます。これさえ覚えておけば、今後焼肉を食べるときも不安になることはありませんね。詳しく見ていきましょう。

1.スープやお茶などで体を温める

体を温めることによって、代謝を上げることができます。温かいスープやお茶を飲めば、内臓を温めることができますし、代謝がアップして脂肪を燃やしやすい状態にしてくれるのです。いきなり肉に手を伸ばしたい気持ちは理解できますが、まずは身体を温めることから始めましょう。

2.キムチを食べる

キムチは言わずと知れた発酵食品です。焼肉は韓国が本場ということもあり、韓国の国民食でもあるキムチを出すお店が多いですよね。キムチやカクテキ、チャンジャなどには代謝を促進する効果が期待できますし、唐辛子には脂肪燃焼効果が期待できます。

3.サラダを食べる


サラダやサンチュは頼んでおきたいですね。焼肉店によってはサラダのメニューを充実させていることもあります。

焼肉を食べているときは、どうしても野菜が不足しがちになります。肉とご飯だけだと、糖質とたんぱく質ばかり多めに摂ることになるので、ビタミンやミネラルなどが不足してしまうのです。

4.牛タンはレモンをかけて食べる

牛タンは脂身をほとんど含んでいないので、最初に食べるのはおすすめです。基本的にレモンで食べることが多いと思いますが、普段タレで食べる方もダイエットを意識するならレモンにしましょう。

クエン酸には脂肪分解の効果が期待できると言われています。

5.赤身のロースやハラミなど脂肪分が少ない部位を食べる

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できるだけ脂肪分の少ない部位を選んで食べましょう。赤身のロースやハラミ、鳥のささ身などもおすすめです。脂肪分が少ないということは脂質も少ないということです。ダイエット中にはできるだけ脂質の摂取量も少なくしたいので、焼肉を食べるときもそこを意識する必要があります。

6.脂質が多いカルビなどを少量に留めておく

ダイエット中ということを考えると、なるべく脂質の多い肉はやめておいたほうが無難です。どうしても食べたいのなら、少量にしておきましょう。また、サンチュなど野菜でくるんで食べるのもおすすめです。サッパリしますし、肉の食べ過ぎを防ぐこともできるでしょう。

7.最後にお茶で体を温めて終える


お酒を飲みたいところかもしれませんが、温かいお茶がベストです。最初に温かいお茶で体を温めましたが、また最後に温かい飲み物を飲むことで、体の内部から温めて代謝を良くしてあげるのです。代謝が高まれば、食べた分のカロリーや脂肪も消費しやすくなりますよ。

太りにくい焼肉の食べ方

太りにくい焼肉の食べ方も覚えておきましょう。タレを使わずにレモンやポン酢で食べる、野菜と一緒に食べるといったことが挙げられます。また、ご飯は控えるのが基本ですし、シメも控えておいたほうが良いでしょう。詳しく見ていきたいと思います。

タレではなく塩やレモン・ポン酢で食べる

焼肉のタレにはさまざまな添加物が使われていることもありますし、糖質が多めなことも珍しくありません。砂糖やブドウ糖、果糖などが含まれていることもあるので、糖質を多く摂取してしまうのです。糖質は体脂肪の元になるものなので、できるだけ控えたいもの。ニンニク醤油や塩で食べるのも美味しいですよ。

野菜と一緒に食べる

ビタミンやミネラルが不足しがちなので、野菜と一緒に食べましょう。また、野菜と一緒に食べることでボリュームもアップしますし、肉の食べ過ぎ防止にもなります。脂身が多い肉はもちろんですが、脂身の少ない赤身なども、野菜で巻いて食べるようにするとなおいいですね。

ご飯は控える


ご飯は炭水化物で糖質です。糖質を摂ると、エネルギーとして消費できなかった分が脂肪として蓄えられてしまいます。また、白米はGI値も高いため、血糖値を急激に上げてしまう恐れがあります。最初に肉とご飯を口にしてしまうと、一気に血糖値が上がって脂肪を溜め込みやすくしてしまうのです。ご飯は控えてください。

シメにビビンバや冷麺を食べない

ご飯を食べない場合でも、シメに炭水化物を摂ってしまうと台無しです。ご飯を食べず、お酒と肉ばかりという方だとシメに炭水化物を摂る傾向があります。気持ちも理解できますが、糖質の摂取量が多くなってしまい、体脂肪を蓄えてしまう恐れがあります。我慢してくださいね。

冷たいスイーツを避け身体を冷やさないようにする

焼肉店だと、デザートにアイスを用意してあるところも多いです。肉を焼いていると暑くなることも多いので、つい冷たいデザートにも手を出してしまいがちですよね。しかし、冷たいスイーツは体の内側から冷やしてしまいますし、代謝を落とすことになりかねません。温かいお茶かスープにしましょう。

お酒と一緒に食べない


お酒と焼肉との相性もいいので、ついお酒を飲みながら食べてしまう方もいるでしょう。お酒によってはカロリーが高くなりますし、糖質を含んでいる可能性もあります。また、アルコールは食欲を増進させる働きがあるため、肉やご飯を食べ過ぎる恐れもあるのです。ダイエット中にはやめておいたほうが無難でしょう。

まとめ

カロリー摂取量が高くなりがちな焼肉ですが、食べる順番に工夫をすることで太りにくくなります。血糖値を緩やかに上げることができますし、脂肪を蓄えにくくなるのです。ダイエットをしていて、焼肉をよく食べるという方は特に、ここでお話したことを覚えておいてくださいね。