そうめんは太る?太りにくいそうめんの食べ方はこちら

夏に美味しいそうめんですが、太りやすいという話を聞いたことのある方も多いでしょう。美味しくてつい食べ過ぎてしまうそうめんですが、太りやすいと聞くと戸惑ってしまいますよね。
  • そうめんが太ると言われる理由
  • そうめんのおすすめの食べ方
  • そうめんを食べる時に組み合わせたいおすすめ食材
  • そうめんのおすすめレシピ

についてお伝えするので、ぜひ参考にしてくださいね。

そうめんは太る?その理由

そうめんは、ラーメンやうどん、パスタなどに比べて低カロリーなイメージがあります。そのため、ダイエット中にも平気で口にしてしまう方は多いですね。確かにそうめんは低カロリーな食べ物ですが、食べ過ぎは太ってしまうので注意が必要です。詳しく見ていきましょう。

そうめんでお腹いっぱいになると太りやすい

当たり前かもしれませんが、どんな食べ物でも食べ過ぎてしまうと太る原因になります。どれほど低カロリーなものでも、摂取カロリーが消費カロリーを上回ってしまうと太りますよね。これはそうめんでもまったく同じことです。

白米に比べるとカロリーは低め

気になるそうめんのカロリーですが、乾麺の状態で100gあたり356kcalくらいです。一束が50gくらいなので、178kcalということになります。白米だとお茶碗一杯でだいたい200kcal前後なので、それに比べると低カロリーと言えるでしょう。

確かに白米に比べると低カロリーではあるものの、そこまでカロリーが低い、というわけではありません。そのため、限りなくバクバクと食べ続けてしまうと、当然カロリーオーバーとなってしまいます。また、ダイエット中にもっとも気を付けないといけないのは糖質です。では、そうめんの糖質はどうなっているのでしょうか。

そうめんの原料は小麦と塩

そうめんは小麦と塩が原料なので、完全なる炭水化物です。炭水化物が主成分ということは、糖質量も多くなるということなので、注意しなくてはなりません。乾麺のそうめん一束50gに含まれる糖質は、約35gくらいなので、やはり高いですね。

糖質はエネルギーとしてしっかり消費できれば問題ありませんが、エネルギーとして使えなかった分は脂肪として蓄えられるのです。

GI値が高い

そうめんはGI値が高い食品です。GI値とは血糖値の上昇スピードを数値化したもので、数値が高いほど血糖値を急激に上昇させてしまいますそうめんのGI値は68となっており、これはパスタの65よりも高い数字となります。

血糖値を急激に上昇させてしまうと、インスリンが分泌され、血糖値を下げる過程で脂肪を溜め込もうとしてしまいます。

夏バテの時には食べやすい食材

夏バテしてしまうと、食欲がなくなりますよね。しかし、そうめんはノド越しもよく、ツルツルと入っていくので夏バテの時でも食べやすいという特徴があります。

夏バテしているときには嬉しい食べ物ですが、美味しい上に食べやすいので、ついそうめんばかりをたくさん食べてしまい、太る原因にもなってしまいます。

そうめんのおすすめの食べ方

ここでは、できるだけ太らないようにそうめんを食べる方法をまとめてみました。そうめんを主食にしておかずを用意する、そうめんだけを食べない、体を冷やしすぎないようにする、といったことが挙げられます。詳しく見ていきましょう。

そうめんを主食・おかずを用意すると良い

そうめんだけを食べてしまうケースが多いですが、これだと食べる量が多くなりがちですし、摂取する糖質量も増えてしまいます。そのため、そうめんは主食にし、別途おかずを用意してみましょう。

おかずも用意しておくと、そうめんだけでお腹を膨らませることもないはずです。また、おかずはたんぱく質を摂れる肉や魚のほか、野菜を使った料理がおすすめ。ダイエット中はたんぱく質やビタミンが不足しがちなので、それを補えるようなおかずをおすすめします。

夕食にそうめんだけを食べるのはやめよう

夕食は一日の中でもっとも少ないカロリー摂取で構いません。日中はエネルギーが必要ですが、夕食以降は大したエネルギーも必要ありませんし、少ないカロリーで十分だからです。脂肪も溜めやすいので、そうめんも少なめにして、おかずも用意してください。

体を冷やしすぎないように!氷などは控える

そうめんは冷たい状態でツルツルと食べるのが美味しいですよね。気持ちはよく理解できますが、これだと体が冷えすぎてしまいます。体が冷えてしまうと代謝も落ちてしまいますし、痩せにくくなります。温かい出汁汁を使ってみたり、氷を使わないなどの工夫も必要です。

そうめんを食べる時に組み合わせたいおすすめ食材

1食で野菜をたっぷりと摂れる

ダイエット中には筋肉を落とさないためにたんぱく質をしっかり摂る必要があります。肉や魚が代表的ですが、そうめんとの組み合わせなら納豆や豆腐などがおすすめでしょう。また、野菜ならオクラが相性もいいですよ。詳しく見ていきましょう。

タンパク質は納豆などがおすすめ

納豆は大豆を発酵させた食品。植物性の良質なたんぱく質を摂取できるでしょう。納豆とそうめんは意外にも組み合わせがいいので、ぜひ試してほしい組み合わせです。

めんつゆに納豆を入れる、麺に納豆を絡ませるというのもおすすめですよ。今までにはない食感も楽しめます。

野菜はオクラなどがおすすめ

おくらはとても栄養価の高い野菜として知られています。おくらのぬめり成分には、アラパンやガラクタン、ペクチンといった食物繊維がたっぷり含まれているので、腸内環境を整えてくれるでしょう。また、βカロテンはレタスの3倍。カリウムやカルシウムなどもたくさん含んでいます。

サラダと一緒にサラダそうめんもおすすめ

そうめんだけだとどうしても栄養が偏ってしまうので、サラダそうめんにするのはおすすめです。さまざまな栄養素を一度に摂れるというメリットがあります。

サラダチキンを刻んで入れたり、梅を入れてみるのも美味しいですよ。オリジナルレシピにもぜひチャレンジしてください。

そうめんのおすすめレシピ3選

ここでは、そうめんのおすすめレシピをいくつかピックアップしてみました。そうめんのみでしか食べたことがない、という方は、ぜひここでご紹介するレシピも試してくださいね。自分なりにアレンジするのもいいですよ。

ピビンそうめん

具だくさんのビビンそうめんです。キムチの程よい辛味が食欲を掻き立ててくれます。キムチの辛味で代謝もアップし、痩せやすくなるかもしれません。

そうめんはよく冷やして、水気をきちんと切るようにしましょう。ボリュームが欲しいなら肉を加えるといいですね。カルビや豚肉などが相性もいいと思います。

Cpicon ダイエットに!甘辛すっぱいピビンそうめん by ななまま

カレーそうめん

残り物のカレーを使って作れるお手軽レシピです。そうめんは湯がくときに、少し固めの状態で引き上げるのがポイントです。
カレーにはダイエットに嬉しいスパイスもたくさん使われているので、それも嬉しいですね。

Cpicon ダイエット!残ったカレーでカレーそうめん by めどりんこ

冷や汁風そうめん

夏にピッタリのレシピです。キュウリやオクラなど、夏野菜を使っているのも嬉しいですね。
ごまの風味がとても良く、お酒を飲みすぎた翌日にも美味しくいただけます。みょうがを入れることで独特の風味を出すことができますよ。

Cpicon 暴食反省ダイエット☆冷や汁風そうめん by 肉☆あつ子

まとめ

そうめんは低カロリーな麺類ですが、ついつい食べ過ぎてしまうので注意が必要です。また、意外と高糖質ですし、GI値が高めということも覚えておく必要があります。そうめんだけを食べるのではなく、おかずも用意してバランスよく食べてくださいね。ここでご紹介したそうめんのおすすめレシピも、ぜひチャレンジしてください。