太らないお酒の飲み方!ダイエット中に選ぶべきお酒とは?

お酒好きな方だと、ダイエット中でも飲みたくなってしまいますよね。しかし、お酒には太るイメージもありますし、泣く泣く我慢しているという方も多いのではないでしょうか。実は、きちんとポイントを押さえておくことで、ダイエット中でもお酒を楽しむことができます。

ここでは、

  • ダイエット中に控えたいお酒
  • 太らないお酒の飲み方

などについてまとめてみました。

ダイエット中にお酒を飲んでもいい?


ダイエット中でもお酒は飲んでも構いませんが、アルコール度数が高いお酒はカロリーも高めということを覚えておきましょう。また、糖質が含まれているお酒もあるので、そうしたお酒はなるべく控えたほうがいいですね。

アルコール度数が高いお酒はカロリーも高い

お酒のカロリーは、種類によってまちまちです。ただ、基本的にはアルコール度数が高くなるほどカロリーも高くなり、ウイスキーやブランデーだと100mlあたり237kcalもあります。

アルコール度数5%程度のビールだと、同じ量でも40kcal程度になります。普段から強めのお酒を飲んでいる方は、アルコール度数とカロリーの関係を覚えておきましょう。

飲む量に比例して摂取カロリーも高くなる

これはお酒に限らずの話ですよね。食べる量に比例して摂取カロリーは高くなりますし、お酒でも同様に飲む量が多くなればなるほど摂取カロリーが増えます。お酒のカロリーはエンプティカロリーなので優先的に消費されますが、それでも摂りすぎはカロリーオーバーになってしまいます。飲む分量は決めておくべきですね。

製造過程によって異なる糖質の量に注目する


お酒には糖質が含まれているものもあります。糖質は脂肪の元になるので、ダイエット中はなるべく控えたいですよね。お酒には醸造酒と蒸留酒があり、前者はビールや日本酒、後者は焼酎やウイスキーなどが該当します。基本的に醸造酒には糖質が含まれ、蒸留酒には糖質が含まれていません。ここはきちんと覚えておきたいところです。

ダイエット中に飲むならお酒の種類と量に注意して

お酒の種類や商品もたくさんありますが、ダイエットしているのならなるべく太りにくいお酒を選ぶべきです。ダイエットの敵となる糖質をたくさん含むようなお酒はやめたほうがいいですよね。

それを考えると、醸造酒よりも蒸留酒ということになります。また、当然ですが飲み過ぎはカロリーオーバーになるので、量にも気を付けなくてはなりません。

ダイエット中は控えたいお酒


ダイエット中には、いったいどのようなお酒を控えたほうがいいのでしょうか。マッコリやビール、ウイスキー、果実酒、発酵させた醸造酒などが挙げられますね。ここでは、控えたほうがいい理由についてまとめてみました。

マッコリはカロリーは低いが口当たりが良いので飲みすぎに注意

マッコリは韓国のお酒です。米や乳酸菌、米麹などから作られており、健康的なお酒としても人気がありますね。マッコリはグラス1杯分のカロリーが約46kcal程度なので低カロリーといえます。ビール1杯がだいたい150kcalくらいなので、それと比べると明らかですね。

また、糖質もビールの約半分くらいと言われています。しかし、口当たりが良いのでついつい飲みすぎないように注意が必要です

ビールは飲む量に注意

ビールはアルコール度数がそれほど高くなく、カロリーも低いです。しかし、ビールには糖質が含まれているので注意したいですね。100gあたりに約3.1gほどの糖質が含まれているので、飲みすぎてしまうと糖質の摂りすぎになってしまいます。夏場のような暑い時期だとつい飲みすぎてしまいますが、飲む分量を決めるなどして対策してください。

ウイスキーなどは割るドリンクのカロリーに注意


アルコール度数が高いウイスキーはカロリーも高く、100mlで237kcalもあります。ただ、ウイスキーやブランデーなどは蒸留酒なので、糖質はいっさい含まれていません。そのため、糖質制限ダイエットをしている方などは、ウイスキーやブランデーといった蒸留酒を選ぶのが吉です。割るときはお茶やお湯などがおすすめですね。

しかし、割材によってはカロリーや糖分が高くなるので注意してください

果実酒は糖分の値に注目する

果実酒は女性に人気のお酒ですね。まったりとした甘みと飲み口の良さが人気ですが、糖分がたくさん含まれているため注意が必要です。糖分は糖質なので、摂りすぎは肥満の元になりますよ。アルコール度数よりも、含まれている糖分の数字を確認し、たくさん含まれているようだとやめたほうが無難です。

発酵させた醸造酒は糖質が高いので注意

日本酒やビールなどが該当します。これらの醸造酒は、どうしても糖質が含まれるので、ダイエット向きとは言えないでしょう。カロリーそのものはそれほど高くなくても、糖質量が多いとなると問題です。体の中でエネルギーとして使われなかった糖質は脂肪に変換されてしまいます。おすすめなのは糖質のない蒸留酒ですね。

ダイエット中におすすめのお酒


ダイエット中でもお酒を楽しみたい、という方はどのようなお酒がおすすめなのでしょうか。ここでは、ダイエット中におすすめのお酒をご紹介するのとともに、おすすめの飲み方についてもご紹介したいと思います。ぜひ試してくださいね。

ビール+トマトジュース

ビールとトマトジュースで作ったお酒のことを、レッドアイと呼びます。トマトジュースが苦手な方でも、ビールと割ることによって飲みやすくなりますよ。レッドアイはビールと割ることで、摂取する糖質量を下げることができます。また、トマトに含まれる栄養成分も摂取できるため、健康的にダイエットしたい方におすすめですね。

そば焼酎のそば茶割り

焼酎は麦や芋が代表的ですが、そば焼酎も人気があります。そばならではの風味が何とも言えませんよね。そんなそば焼酎だからこそ、そば茶で割ると相性も抜群です。そばの香ばしい香りを楽しむこともできます。そば茶にはルチンという成分が含まれており、毛細血管の強化などの効果があると言われています

焼酎のお湯割り+梅干し


焼酎は糖質がありませんが、ジュースなどで割ってしまうと糖質を摂取してしまいます。そのため、基本的に割るのはお茶やお湯がおすすめですね。また、そこに梅干しを入れることで、ダイエットの効果を促進させてくれるのです。梅干しに含まれるクエン酸が脂肪の吸収を抑えてくれるので、ダイエット中にはおすすめですね。

ウィスキーのロック

ウイスキーは蒸留酒なので、脂肪の元となる糖質をいっさい含んでいません。ただ、ウイスキーを糖質のあるジュースで割ってしまうと意味がなくなってしまうので、基本はロックで楽しみましょう。もちろん、水割りやお湯割りで楽しむのもありですよ。寒い時期だとお湯で割って、ホットウイスキーにするのも美味しいですね。

ダイエット中におすすめのお酒の飲み方


最初の1杯はビールや日本酒など好きなお酒で構いませんが、2杯目以降は蒸留酒や辛口のお酒にしましょう。また、水やお茶を途中で飲みながらお酒を飲む、1口飲んだら2分あける、といったことも覚えておいてくださいね。

2杯目以降は焼酎やワインの辛口にしぼる

ビールや日本酒を続けてどんどん飲んでしまうと、糖質の摂取量が多くなりすぎてしまいます。糖質は脂肪に直結するので、ダイエット中はなるべく控えたいですね。2杯目からは糖質のない蒸留酒や、辛口のワインを選びましょう

水やお茶を間に挟みながら飲む

アルコールばかりを摂取していると、肝臓にも負担をかけてしまいます。アルコールの消費が間に合わなくなりますし、次の日にも残りやすくなるでしょう。あいだに水やお茶を挟んだほうが健康的にお酒を楽しめますよ

1口飲んだら2分あける


難しいかもしれませんが、飲んだあとに少しあいだを空けることで、アルコールの消費を効率的に行えます。次々とアルコールを飲んでしまうと、それがどんどん肝臓に送られていきます。肝臓の働きに余裕を持たせる、ということですね。

焼酎はミネラルが少ない軟水で割る

水には軟水と硬水がありますが、焼酎の水割りにおすすめなのは軟水です。お酒になじみやすく、味や香りを引き立ててくれるでしょう。硬水に含まれるミネラルはお酒の風味を損ねてしまうこともあるので、満足度が下がってしまうかもしれません。

まとめ

ダイエット中でもお酒を飲むことはできますが、何をどのように飲むか、ということが大切になってきます。基本は焼酎やウイスキーといった蒸留酒ですが、最初の1杯くらいは好きなものを飲んでも問題ありません。2杯目以降はやめておきましょう。また、おつまみを食べ過ぎて太ることもあるので、そこも気を付けたいですね。