朝食抜きは太る!!美味しく朝食を食べて健康的にダイエット

忙しくて朝は食事をする暇がない、という方は少なくありません。毎日朝食べずに学校や職場に行くという方も多いと思いますが、朝食抜きが太りやすくなることをご存じでしょうか。

そこで、ここでは

  • 朝食抜きが太りやすくなる理由
  • 朝食を抜くとどうなるか
  • 朝食を食べるメリット
  • ダイエット中におすすめの朝食メニュー

についてお伝えするので、ぜひ目を通してくださいね。

朝食抜きは太る!?

食事
朝食抜きは太る、というのは以前からよく言われていたことですが、どうして太るのかを詳しくご存じの方は少ないと思います。朝食を抜いてしまうと基礎代謝がダウンし、栄養を吸収しやすくなるため脂肪も溜め込みやすくなるのです。

基礎代謝がダウンしてしまい太りやすい

基礎代謝とは、何もしていない状態でのエネルギー消費のことを指します。基本的に基礎代謝は加齢とともに下がっていきますが、筋肉の量が多いと代謝量はアップします。基礎代謝が活発な人は脂肪が燃えやすく、痩せ体質ということですね。

朝食を抜くことで内臓や体の身体機能が目覚めず、結果的に基礎代謝が下がってしまいます。基礎代謝が下がるということは脂肪を燃やしにくくなるということです。

身体が栄養を吸収しやすいモードに切り替わってしまう


空腹の時間が続いてしまうと、体は脂肪を溜め込もうとします。人間の体は食事から得た栄養をエネルギーとするので、エネルギーが作れないとなると防衛モードに入ってしまうのです。

つまり、この状態になってしまうと、脂肪の元になる糖質や脂質なども吸収されやすくなる、ということです。これも朝食を抜くと太ると言われている理由ですね。

朝食を抜くとどうなる?


普段から朝食を抜いている、という方もいるでしょうが、朝食を抜くと太りやすくなります。また、自律神経の乱れを引き起こす可能性もありますし、集中力や記憶力の低下を招いてしまうこともあるのです。詳しく見ていきましょう。

太りやすくなる

朝食を抜くと、確かに体重は一時的に減るかもしれません。しかし、朝食を抜くことで基礎代謝も落ちてしまい、脂肪を溜め込みやすい体になってしまいます。つまり、朝食を抜くような生活を続けていると、どんどん太りやすくなるということです。

毎日朝ごはんを食べないということは、毎日脂肪を溜め込みやすい状態で生活しているということです。お昼に食べた物の糖質や脂質もたっぷり吸収してしまいます。

自律神経が乱れやすくなる


人間の体は、エネルギー不足だと感じると自律神経の乱れを引き起こします。自律神経が乱れてしまうとイライラしてしまったり、気分が憂鬱になるようなこともあります

自律神経が乱れることの弊害はたくさんあり、疲労感や頭痛、体温の異常などを引き起こすこともあります。このような状態だと、とても快適で穏やかな日々を送ることなどできませんよね。

集中力や記憶力が低下しやすくなる

朝食を抜いてしまうと脳がエネルギー不足になってしまいます。食事から摂取した栄養は体を動かすエネルギーになるだけでなく、脳の栄養にもなるのです。そのため、脳がエネルギー不足になってしまい、結果的に集中力や記憶力の低下に繋がります

学校ですぐに眠くなってしまう、やる気が出ない、仕事でミスばかりしてしまう、ということはありませんか?朝食を抜いているのなら、それが原因で脳がエネルギー不足になっている可能性があります。

朝食を食べるメリット


朝食をしっかり食べることによって、体の代謝機能をアップさせることができます。また、便秘の改善にも効果が期待できますし、脳の活性化や生活リズムを整える効果も期待できるでしょう。ここでは、朝食を食べるメリットをお伝えします。

代謝をアップさせる

朝からしっかり食事を摂ることで、内臓も活発に働くようになります。胃や肝臓、腸などが活発に働くようになりますし、代謝もアップするのです。代謝がアップするということは、脂肪が燃えやすい状態になるということです。

代謝がアップしている状態だと、食事で摂取した糖質や脂質をエネルギーとしてしっかり消費することが可能になります。つまり、痩せやすくなる、ということですね。

便秘の解消


便秘の原因はいろいろ挙げられますが、食物繊維不足や朝食抜きなどが原因となることもあります。便秘を解消するには、朝食をしっかり食べるのが基本です。朝ごはんを食べることで、体が老廃物や毒素を体外に排出しようと働くのです。朝食後に便意を催すことが多いのは、そうした理由です。

脳の活性化

脳がきちんと働いていないと、仕事でもミスをしやすくなります。上司から言われたことを忘れてしまったり、些細なミスを頻発することもあるでしょう。朝食を摂らず、脳がエネルギー不足になるとこのようなことも起こりがちです

朝食をしっかり食べることで、脳に栄養を送ることができますし、活発に働かせるエネルギーになります。仕事もバリバリこなせるようになるかもしれませんよ。

生活リズムが整いやすい

朝食を抜くような生活を続けていると、生活リズムも狂いやすくなります。朝食を食べるときもあれば食べない時もある、といった状態だと、余計に生活リズムは狂いやすくなるでしょう。

朝食を食べる習慣をつけることで、生活リズムが安定します。生活リズムが安定すると、毎日余裕を持った行動を取れるようにもなりますし、気持ち的な余裕も生まれるでしょう

ダイエット中におすすめの朝食メニュー


ダイエットしているから朝食はなるべく抜きたい、という方もいるでしょう。そこで、ここではダイエット中におすすめの朝食メニューを集めてみました。どれも朝にピッタリのレシピばかりですし、ヘルシーなのでおすすめですよ。

たまごの中華粥

忙しい朝でも簡単に作れるお手軽レシピです。お鍋にご飯とお湯を入れ、5分ほど煮込んでから味付けをし、卵をふんわりと入れれば完成です。味付けには中華出汁の元を使いましょう。ネギを薬味として入れると美味しいですよ。

中華粥は消化もいいですし、朝にはピッタリの食事です。カロリーも低いですし、お酒を飲みすぎた次の日にもおすすめですね。中華出汁だけでも十分ですが、薄いなら塩を少々入れると満足度も高くなるでしょう。

参考:https://cookpad.com/recipe/2973459

わかめしらす丼

温かいご飯の上に、わかめやしらす、ねぎ、海苔を散らして、醤油をかけるだけという簡単なレシピです。ワカメは乾燥わかめを使い、水にさらしてしっかりと戻しておきましょう。大きいワカメだと食べにくいかもしれないので、必要に応じてカットしてください。

醤油でも麺つゆでも美味しく食べることができますが、どちらも塩分の摂りすぎには注意しましょう。ワカメをたっぷりと使うことで、ボリュームをアップすることができますよ。満足度も高く、ダイエット中にもピッタリです

参考:https://cookpad.com/recipe/2115902

ノンオイルたまごトースト

食パンの中心部分にスプーンの裏をあてて、ちょっとしたくぼみを作ります。くぼみの上に生卵を落とし、トースターで加熱してください。500wなら13~16分くらいでいいでしょう。食べるときは軽く塩やブラックペッパーなどをかけると美味しいですよ。

フライパンで目玉焼きを作って乗せてはだめなのか、と思った方もいるでしょうが、ノンオイルというのがポイントです。フライパンだと油を使いますが、これだと使いません。ヘルシーに仕上がるということです。

参考:https://cookpad.com/recipe/4367233

キャベツとベーコンのスープ

キャベツたっぷりのスープです。キャベツとベーコンを、コンソメで味付けしたスープの中に入れて煮込みます。キャベツが好みの柔らかさになるまで煮込みましょう。最後に黒コショウを少々ふれば完成です。ヘルシーでボリュームも満点のレシピですね。

参考:https://cookpad.com/recipe/2369476

ダイエットミネストローネ

使用するのはトマトジュースや玉ねぎ、ピーマン、キャベツの葉、ニンジン、セロリなどです。ミネストローネだと肉やジャガイモを入れることが多いのですが、ダイエットメニューなので使っていないようですね。ジャガイモは糖質も含んでいるので、ダイエット中には避けたい食材です。

参考:https://cookpad.com/recipe/2621441

まとめ

朝食を抜くと基礎代謝が下がり、脂肪を溜め込みやすくなります。また、集中力や記憶力が低下し、仕事や勉強のパフォーマンスも低下してしまう恐れがあるので、朝食はできるだけしっかり摂りたいですね。

朝は食欲がない、という方もいるでしょうが、お粥のようなものなら食べやすいと思いますよ。少しずつでもいいので、朝食を食べる習慣をつけましょう。