豆乳を飲むと太るって本当?豆乳の成分からダイエットへの効果を解説

豆乳は栄養価の高い飲み物として知られていますね。そのため、ダイエットにも最適と言われているのですが、一方では太りやすいという声もあります。

そこで、ここでは

  • 豆乳が太りやすいと言われる理由
  • 豆乳がダイエットに向いている理由
  • ダイエットに適した豆乳の飲み方

について調べてみました。気になる方はぜひ読んでくださいね。

豆乳が太ると言われる理由


豆乳が太ると言われる大きな理由は、意外にもカロリーが高いからです。ダイエット中はカロリー摂取量を抑える必要があるため、カロリーが高いのは考えものですよね。また、調整豆乳には砂糖や塩分が含まれているのも太りやすいと言われる理由です。

意外にカロリーが高い

コップ一杯はだいたい200mlくらいになりますが、この分量だと豆乳のカロリーは約100kcalほどになります。ブラックコーヒーだと同じ分量でも約8kcal程度ですし、オレンジジュースは82kcalくらいになります。

つまり、豆乳はほかの飲み物と比べてカロリーが高めということが分かりますね。これが太りやすいと言われる理由の一つです。

調整豆乳には砂糖や塩分も多く含まれている

豆乳にもさまざまな商品がありますが、著名なメーカーの代表的な調整豆乳だと、砂糖や塩分なども使われています。調整豆乳の主な原料は大豆や砂糖、米油、乳酸カルシウム、天日塩、香料などです。

砂糖は糖質なので、ダイエット中にはなるべく避けたいですよね。また、塩分は水分を滞留させる性質があるため、むくみに繋がりやすいでと言われています。

実は豆乳はダイエットの味方だった!


「カロリーが高くて糖質もあるのならやっぱり太りやすいの?」と思っても仕方ありませんね。しかし、実際には豆乳はダイエットに効果的な成分がたくさん含まれているのです。ここでは、豆乳がダイエットにおすすめな理由をお伝えします。

食欲を抑制する

豆乳を飲むことで食欲を抑制できるため、食べ過ぎを防ぐことができます。普段からつい食べ過ぎてしまう、という方もいるでしょうが、それは食欲が湧いてしまうからです。

豆乳には食欲を抑える成分が含まれているため、間食を防ぐことができ、トータルでの食事量を少なくすることができます。当然、摂取カロリーも少なくできるということです。

基礎代謝をアップする


基礎代謝とは、何もしていない状態で行われるエネルギー消費のことを言います。基礎代謝が高いと、寝ているときや座っているときでも、脂肪の燃焼を進めてくれるのです。つまり、痩せやすい体質ということですね。基礎代謝は筋肉量が多いほど高くなります。豆乳を飲むことで基礎代謝が上がると言われるので、脂肪を効率よく燃やせるということです

ダイエット中のストレスを緩和する

ダイエット中にイライラしたことはありませんか?食べたいものも好きに食べられず、イライラして周りに当たってしまった、という方もいるでしょう。ストレスはダイエットの大敵ですし、ストレスからドカ食いに繋がることもあります。豆乳にはストレスを緩和する成分もあるため、イライラとは無縁でダイエットに取り組むことができるでしょう

ダイエットをサポートする豆乳の主な成分


豆乳にはさまざまな成分が含まれていますし、メーカーや商品によっても多少異なります。ここでは、豆乳に含まれている、ダイエットに効果的な成分をピックアップしてみました。これを見れば、いかに豆乳がダイエット向きなのか分かりますよ。

リノール酸:体脂肪を減少させる

リノール酸にはさまざまな働きがあります。悪玉コレステロールや中性脂肪を減らす働きがあるほか、免疫力の向上にも効果が期待できるといわれています。また、リノール酸は保湿効果もあると言われており、肌のバリア機能を高めてくれる効果も期待できるのです。ダイエット中の女性にとって嬉しい成分ですね。

レシチン:老廃物を排出

レシチンはリン脂質の一種となり、細胞膜の主成分となるものです。フォスファチジルコリンとも呼ばれることがあります。酸化防止作用や保水作用、乳化作用などさまざまな働きがあるのも特徴ですね。老廃物の排出を促してくれるため、体内に溜まった毒素や不要な水分なども効率的に排出できるでしょう

大豆たんぱく質:食欲を抑える

大豆たんぱく質の働きによって、食事の吸収速度が遅くなるという効果が期待できます。その結果、満腹感が長く持続するようになり、食欲を抑えられるということです

空腹を抑えることができれば摂取カロリーも抑えられますよね。たんぱく質は筋肉の元となる成分ですし、ダイエット中にはなおさらしっかり摂りたい栄養素です。

ビタミンB群:脂質・糖質の燃焼をサポート

脂質も糖質も、ダイエットのときにはなるべく避けたい栄養素です。ただ、これらの成分は体に必要な栄養素でもあるため、完全にカットすることはできません。

豆乳に含まれるビタミンB群は、脂質や糖質の燃焼を促すため、脂肪として蓄えにくくなります。ダイエット中には欠かせない成分の一つといえるでしょう。

鉄分:代謝・燃焼をサポート

鉄分は血液中のヘモグロビンの構成成分となるものです。血の元になる、というのはご存じかもしれませんが、代謝や脂肪燃焼をサポートする働きも期待できます。鉄分を補給することで健康な血液を作り、しっかりと血管に巡らせることができれば代謝はアップします。代謝がアップすれば、脂肪燃焼も効率よくなります。

カリウム:むくみを予防


カリウムは果物や野菜などにたくさん含まれていますが、豆乳にも含まれます。利尿作用があることがよく知られており、体内に溜まった水分を効率よく排出してくれる働きがあります。むくみの原因は体内に滞留した余分な水分なので、利尿作用によってそれを外に出すことができるのです。水分を溜め込む塩分も排出できるので、むくみの改善につながります。

カルシウム:脂肪吸収を抑える

骨や歯を構成する成分がカルシウムです。カルシウムはイライラを緩和させる働きや、骨を丈夫にする働きがあるほか、脂肪の吸収を抑えてくれる働きもあります。脂肪の吸収を抑えることができれば、今以上に脂肪が増えることも回避できるでしょう。普段から摂りたい成分ですが、ダイエット中は特に摂りたいですね。

ダイエットに適した豆乳の飲み方


ダイエットに優れた成分も持ちますが、だからといって好き放題飲むというわけにはいきません。では、ダイエット中にはどのように豆乳を飲めばいいのでしょうか。寝る30分前までに飲む、食前に飲むといった方法がおすすめです。

寝る30分前までに飲む

寝る前に豆乳を飲むと太ってしまうような気がしますが、豆乳の脂肪は脂肪を燃やす働きを持つと言われています。そのため、寝る前に飲んでもそこまで気にすることはありません。寝ているあいだにイソフラボンやたんぱく質などの成分が、しっかりと体内で働いてくれます。寝る前に飲んでも脂肪に変わらないのは嬉しい魅力ですね。

食前に飲む

食前に飲むことで、食欲を抑えることができます。いつもご飯をたくさん食べ過ぎてしまう、という方だとこの方法はおすすめですね。特に、夜にご飯をたくさん食べ過ぎてしまうと、それが脂肪に変わってしまう恐れがあります。

エネルギーとして消費できなかった糖質は、そのまま脂肪になってしまうのです。夜はエネルギー消費が少ないので、食事量もなるべく減らしたいですね。

まとめ

豆乳は太るどころか、ダイエットの強い味方であることが分かりました。もちろん、限りなく飲み続けてしまうと太ってしまうかもしれませんが、適量を毎日飲み続ける分には、ダイエットの手助けとなるでしょう。

豆乳にはダイエット効果以外にも、美白や美肌の効果も期待できるといわれています。女性にとって嬉しい効果がたくさんあるのが豆乳なのです。

*本文中の「アンチエイジング」とは「年齢に応じた潤いのお手入れ」を意味します。若返り効果を意味するものではありません。
*本文中の「美白」とは「メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと」「メーキャップ効果により肌を白くみせること」もしくは「日やけによるしみ・そばかすを防ぐこと」を意味します。
*本文中の「シミ」や「小じわ」「毛穴」のケアに関する文言は、いずれも「シミやシワ、毛穴を目立たなくすること」を意味します。シミやシワの改善や治療効果を標ぼうするものではありません。
*記事内で特定商品の効果を紹介する場合、該当の記載は「すべての人に対して同じ効果があること」を保証するものではありません。
*記事内で特定商品がパッチテスト済みであることを紹介している場合、該当のテスト結果は「すべての人に対して、同じ効果があること」を保証するものではありません。