コントロールカラーの順番はいつ?正しいベースメイクの順番はこれ!

色ムラや赤ら顔、くすみ、血色の悪さなど肌に関してさまざまな悩みを持っている人もいますよね? そんな悩みを解消してくれるのが「コントロールカラー」です。

コントロールカラーは肌の悩みに合わせて複数あるので選び方を間違わないようにしましょう。

今回は

  • 概要
  • コントロールカラーを使う順番
  • コントロールカラーの選び方

を紹介します。

コントロールカラーとは


肌の悩みを解消してくれるもの、それがコントロールカラーです。しかし、どんな効果が期待できるのか分かっていない人もいるのではないでしょうか?

そこで、今回はコントロールカラーの効果や特徴について見ていきましょう。

お肌の色の悩みを補正するアイテム

コントロールカラーは「肌の色の悩み」を補正するアイテムです。そのため、スキンケアアイテムのように肌のトラブルに直接働きかけてくれるわけではありません。

あくまでもシミやくすみ、ニキビ跡など肌の色を変えてしまっている部分に効果が期待できるのです。

くすみや赤み・目の下のクマなどに効果的


目の下のクマ、くすみ、赤みなどは正反対の性質を持つ色のコントロールカラーを使うことで補正することができます。例えばストレスや疲労によってできる青クマはオレンジのコントロールカラーを使うことでクマ自体を隠すことができます。

コントロールカラーはいくつか種類があるので、肌の悩みに応じたものを使うことで解消効果が高くなるのです。基本的に1つのコントロールカラーの方が高い効果が期待できますが、複数使うこともできます。ただしあれもこれもと使っているとカラー同士が反発しあうので、2つ程度に抑えておきましょう。

シミやニキビなどはカバーしきれない

コントロールカラーがカバーしてくれるのは、あくまで「肌の色のみ」です。そのため、シミやニキビなどはカバー対象外となっているので気をつけましょう。

シミやニキビをカバーしたい時はコントロールカラーではなく、コンシーラーの方が最適です。

コントロールカラーを使う順番


何事も順番があるように、コントロールカラーも使う順番を間違えてしまうと効果が期待できなくなります。こちらでは、コントロールカラーを使う時の順番やポイントについて見ていきましょう。

化粧水と乳液で整え、化粧下地を塗った後に使う

化粧水を1番目と考えると、コントロールカラーを使うのは4番目です。まず、化粧水と乳液で肌の状態を整えましょう。その後に化粧下地を塗り、コントロールカラーで肌の色を補正してからファンデーションを塗るのです。

ファンデーションを塗った後に、ニキビやシミなどをコンシーラーでカバーしてフェイスパウダー、ハイライト、シェーディングの順番になります。全行程で見ると、コントロールカラーは比較的早い段階で使うものだと覚えておきましょう。

化粧直しとして使うのもアリ

コントロールカラーは色の補正だけのアイテムではなく、化粧直しとして使う人も少なくありません。

汗や皮脂によってメイクが崩れてしまいますが、コントロールカラーは塗りやすくサラッとしたものも多いので、化粧直しにもぴったりです。

コントロールカラーは肌悩みにあったものを選んで

肌荒れの原因となる
肌の色補正をしてくれるコントロールカラーですが、肌の悩みに合うものを選びましょう。カラー選びを間違えると、本来の悩みに適したものではないカラーを使っていることになって効果が期待できません。

コントロールカラーは6種類あるので、自分の肌の悩みがどのカラーに当てはまるかを見ていきましょう。

イエロー:色ムラ・くすみをカバー

肌の色ムラやくすみをカバーしたい時には、イエローのコントロールカラーを使いましょう。自分の肌の悩みがよくわかっていない人もイエローを選ぶ人が多い傾向があります。

日本人の肌は黄味が強いので、イエローとの相性が良いからです。日本人の肌によくなじむため、使い勝手の良いカラーと言われています。

しかし、日本人の肌となじみが良いからと言ってもイエローでカバーできないものについては効果が期待できません。例えば、赤ら顔やニキビ跡はイエローではカバーできず、カラーによっては悩みの部分を強調してしまう可能性もあるので気をつけてください。

グリーン:赤ら顔・ニキビ跡をカバー


グリーンのコントロールカラーは顔の赤みやニキビ跡をカバーしてくれます。ファンデーションを塗っているのに、チークがキレイに発色しない経験はありませんか? 頬の赤みが強い場合はファンデーションを塗っても赤みを抑えきれずにチークの色も抑えてしまうのです。

そこでグリーンのコントロールカラーの出番です。使い方としては、気になる部分だけのポイント使いがオススメです。顔全体に塗ってしまうと、白浮きしてしまいメイク自体が不自然になってしまいます。そのため、ポイント使いがオススメされているのです。

ピンク:血色の良い肌に見せる

肌の血色が良くない人、特にブルーベース肌の持ち主はそのままメイクをしても血色の悪さが先だってしまいメイクが映えません。そこで、ピンクのコントロールカラーを使って血色の良い肌に見せましょう。血色を良く見せることで健康的な雰囲気を出してくれます。

ただし、本来の肌の色が明るくない人が使うと腫れぼったい印象を与えてしまいかねません。その時は薄くつけるなどの工夫をして、肌の色と差が出ないようにしましょう。肌が明るい人の場合はつけすぎてしまうと、白浮きして不自然になるので、そちらも注意してください。

ブルー:黄色いくすみをカバー


肌が黄色っぽくくすんでいる人にオススメしたいコントロールカラーはブルーです。黄色の強い肌にブルーを乗せることで透明感を出してくれたり、トーンアップをしてくれたりなどメリットが多くあります。

全体的に塗ると肌の色を明るくしすぎてしまう傾向があるので、頬骨や目元に使うことで顔色全体を明るく見せることができます。

オレンジ:目の下のクマをカバー

睡眠不足や疲労、ストレスなどさまざまな理由で目の下にクマができてしまうことがありますよね。クマをカバーするために、イエローのコントロールカラーを使う人が多くいます。しかしイエローでもカバーしきれないガンコなクマも存在するのです。そんな時はオレンジのコントロールカラーを使ってみましょう。

クマと言っても青クマ、茶クマなどさまざまなものがありますがオレンジのコントロールカラーは青クマとの相性が良いと言われています。ポイント塗りをすることでキレイにカバーしてくれると評判が高いのです。こちらも気になる部分のポイント使いがオススメです。顔全体につけてしまうと、肌の色が明るくなりすぎるだけではなくヨレやすく違和感を与えてしまうので気をつけましょう。

パープル:肌の透明感UP

うるおいやハリのある肌を作る
コントロールカラーのパープルは、ブルーとピンクのいいところを集めた製品と言えます。ブルーが持つくすみを解消する効果、血色感を与えるピンクの効果、これらを合わせたものがパープルなのです。肌の透明感をアップさせてくれて、適度な血色感も出してくれます。

ただし、いいところを集めたカラーなのでそれぞれの効果ではかなわない部分もあります。例えば、くすみ解消効果を求めてパープルを使ってもカバーしきれない可能性もあるのです。そのため、くすみのみの悩みを持っている人はブルーを使った方がいいでしょう。同様に血色感がなくて顔色が悪く見える人もピンクの方がオススメです。

それ以外の人、くすみと血色感が悪いとは言い切れないけど気になる程度の人はパープルを使うことで一番効果が期待できるのではないでしょうか。

まとめ

メイクをキレイに映えさせるために、コントロールカラーはとても便利なアイテムです。肌トラブルはニキビなどばかりではありません。色のみの悩みを持っている人はコントロールカラーを使って解消をして、キレイなメイクを仕上げてください。

コントロールカラーは1つしか使えないわけではなく、複数使いも大丈夫とされていますが複数使う時は2つまでにしておきましょう。それ以上を使うとカラー同士が反発しあい、本来の効果を落としてしまう可能性があります。自分の肌としっかり向き合って、どのカラーが必要なのかを見極めましょう。

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