パーソナルカラーが夏の人が似合う色・似合わない色

コスメを購入する際、モデルがつけている色が素敵だったから買ったけど自分でつけてみると違和感を覚えるということはありませんか? それはあなたのパーソナルカラーに似合わない色だったことが原因と言えます。パーソナルカラーは肌や髪、瞳の色にもっとも調和する色を言い、それぞれで似合う色が異なります。

今回はその中でも、

  • パーソナルカラーが「夏」の人の特徴
  • パーソナルカラーが「夏」の人が似合うカラー

についてご紹介します。

パーソナルカラーが夏の人の特徴


パーソナルカラーには春夏秋冬と区分されていて、自分がどのタイプに属するのかを見ないといけません。その中でも「夏」に分類される人はどんな特徴を持っているのでしょうか? こちらではパーソナルカラーが夏の人の特徴について見ていきましょう。

ピンクをおびた肌

同じ夏タイプのパーソナルカラーを持っていても、優しい雰囲気のライトサマー、上品なエレガントサマー、華やかなブライトサマー、爽やかなクールサマーなどトーンによって大きな違いがあります。しかし、共通していることは、ピンクをおびた優しい肌を持っているということです。肌がピンクで明るい特徴を持っているため、周囲に優しくて穏やかな印象を与えています。

ただし、元々がピンクを帯びた肌なのでメイクでピンク系が強いものを選んでしまうと腫れぼったい雰囲気を出してしまいかねません。優しい雰囲気も強すぎてしまうと悪影響となるので気をつけましょう。

きめ細かい繊細な肌

うるおいやハリのある肌を作る
夏タイプのパーソナルカラーを持っている人は、肌に透明感とツヤがあるのできめ細かく繊細な肌が特徴のひとつです。透明感があるのは、夏タイプの人が青みがかったピンクの肌を持っているからです。夏タイプの肌はブルーベースなので、他の季節と比較しても透明感の強いタイプです。

パーソナルカラーが夏タイプの人はブルーベース肌の持ち主です。ブルーベース肌は透明感のある肌ですが、パーソナルカラーを意識しないと顔色が悪く見えてしまうので気をつけましょう。

日焼けをすると赤くなる

夏タイプの特徴として、日焼けをすると赤くなります。しかし、すぐに冷めるため小麦色に定着しません。定着をしないので日焼けしにくいのも夏タイプの特徴と言えるでしょう。日焼けしないということで女性にとって嬉しいことのように思えます。しかし、肌が弱い人は皮膚が赤く腫れてヤケドのような状態になる人もいるようです。

火傷のようになることは滅多にありませんが、敏感肌や乾燥肌など肌が弱い人は特に気をつけておいた方がいいでしょう。

瞳の色が明るめ


暗めのピンクブラウン、もしくはソフトなブラックと瞳の色は比較的明るめと言ってもいいでしょう。瞳の色は色素が薄く見えるので、余計に肌の透明感やツヤをアップさせてくれるのです。他のパーソナルカラーを持つ人の中には、瞳の色が濃く、カラーコンタクトで薄い瞳にしている人もいます。それほど、明るい瞳がもたらす印象は大きいのです。

パーソナルカラーが夏の人が似合う色


パーソナルカラーが夏タイプの人に似合う色はどんなものがあるのでしょうか? 限定された色しか合わないと考えがちですが、同じピンク系でもサーモンピンク、コーラルピンク、チェリーピンクなどさまざまなカラーがあります。そのため、少しカラーを変えることで雰囲気もチェンジすることができるのです。こちらでは、どんな色が夏タイプの人に似合うのかを見ていきましょう。

中明度・中彩度の優しいパステルカラー

夏タイプの人に似合うカラー、それはパステルカラーです。中明度、中彩度の優しい雰囲気を持つパステルカラーは夏タイプが持つ透明感などを引き立ててくれます。それだけではなく、パステルカラーが持つ優しい雰囲気はピンクの肌を持つ夏タイプと相性が良く優しい雰囲気などを高めてくれるのです。

中明度・低彩度~中彩度のソフトな中間色

パステルカラーのように淡いカラーも似合いますが、中明度~低彩度、中再度の中間色も似合います。ココア色の優しいブラウン、ラベンダー、ライトブルーグレーなど彩度の低いカラーも夏タイプの肌の透明感を高めてくれます。

パーソナルカラーが夏の人が似合わない色


パーソナルカラーと相性が良いカラーがあるなら、逆に似合わないカラーもあります。どのような色が夏タイプの肌と相性が悪いのでしょうか?こちらでは、パーソナルカラーが夏タイプの人が似合わない色について見ていきましょう。

黄みが強い色

夏タイプと相性が悪いカラーとして、黄みが強い色が挙げられます。黄色は優しい雰囲気を持つカラーなので、夏タイプと相性が良いと勘違いをしている人がいるのですが相性が悪いので気をつけましょう。黄みが強いカラーが似合うのは冬タイプです。

黄みが強いものと相性が悪いのであって、黄色そのものが良くないわけではありません。先述したように、黄色でもパステルカラーのものであれば夏タイプの肌をしっかり引き立ててくれます。黄みが強いかどうか不安な人は鏡を見て、客観的に自分を観察してみましょう。鏡を見て、先に洋服に目が留まるようであれば色の方が浮いていると言えます。

極端に淡い色


夏タイプはパステルカラーが似合うのですが、極端に淡い色は逆効果となってしまいます。例えば、ピンク系の肌の人にピンクのメイクをすると腫れぼったさを感じさせてしまいますよね? それと同じで極端に淡い色は夏タイプの良さを悪い方に導いてしまうのです。淡い色だから何でも良いのではなく、何事にも適度は必要なのだと覚えておきましょう。

鮮やかすぎる色

顔立ちが優しい人が多い夏タイプは鮮やかすぎる色と相性が悪いです。ビビットカラーなどは色だけが浮いてしまい、違和感を与えるメイクに仕上がってしまうので気をつけましょう。例えば、洋服をビビットカラーにすると「服を着る」のではなく「服に着られている」状態になりかねません。優しい雰囲気を崩さないよう、鮮やかすぎず柔らかい印象を与えるカラーが夏タイプの得意とする色です。

参考にしたい♡パーソナルカラーが夏の女性芸能人

自分に似合うカラーがどんなものなのか誰かを参考にしたい時ってありませんか? 自分だけでも似合う色を見つけることはできますが、パーソナルカラーに詳しくない人、不安な人は誰かを参考にした方がわかりやすいと思われます。そこで、こちらではパーソナルカラーが夏の女性芸能人について見ていきましょう。

綾瀬はるか

綾瀬はるかさんは「JIN-仁―」や「精霊の守り人」などに出演されている実力派女優です。綾瀬はるかさんと聞くと、白や水色のイメージが強いのではないでしょうか? 綾瀬はるかさんもパーソナルカラーが夏タイプなので淡いグレーなども似合います。

ビビットな赤などの洋服を着ていることもありましたが、夏タイプなのでビビットカラーが合わず、洋服の方が目立っているように感じます。綾瀬はるかさんはビビットカラーを身につける時は、メイクを濃くするなどの工夫をされているようですね。ただ、清楚なイメージがある女優なので白や水色などが一般的な印象と言えるでしょう。

広末涼子

1990年代にヒロスエブームを巻き起こした女優、それが広末涼子さんです。ボーイッシュな印象を持っていて、中性的な雰囲気を持っていることから男女問わずに人気の高い女性です。ドラマ・ビーチボーイズでは海などが似合っていて、夏タイプの魅力を前面に出しています。

広末涼子さんは目の形が猫っぽい印象を与えて、より快活な雰囲気を与えています。黄みの強いカラードレスを着ていたことがありましたが、夏タイプは黄みの強いカラーは苦手としています。そのため、別の時に来ているターコイズブルーのドレスの方が似合っている印象がありました。

宮崎あおい

宮崎あおいさんはNHK朝の連ドラにも出演している女優さんです。柔らかい印象を持つ女性ですが、イエロー系の服は顔色が悪く見えてしまっています。ブルー系やラベンダーなど優しくもしっかり主張するカラーを身につけることで可愛さが増して見えるようです。

ブラウンや濃淡系のカラーも苦手としているようで、腫れぼったい雰囲気を与えてしまっていました。しかし、サクラカラーなどパステル系のカラーを取り入れることで本来の柔らかさや優しさを強く出すことができています。

北乃きい

北乃きいさんはライフや救命病棟24時第4シーズンなどに出演していた女優です。肌にツヤと透明感があり、白やパステルカラーが似合うので夏タイプのパーソナルカラーの持ち主です。シンプルな白系のファッションが多く、夏タイプと相性が良いので北乃きいさんが持つ優しい印象を高めてくれます。

黄みの強い服装をしていることもありますが、服のカラーの方が印象的すぎてパッと見た時に北乃きいさんではなく洋服の方に目が留まってしまいます。これも夏タイプの特徴のひとつです。黄みの強いカラーとは相性が悪いため、どうしても色の方が浮いて見えてしまいます。先述したように、イエロー系を取り入れるのであれば、淡いものがオススメです。

戸田恵梨香

戸田恵梨香さんはライアーゲームやスペック、コードブルーなどさまざまな有名タイトルのドラマに出演している実力派女優です。近年はムロツヨシさんと出演していたドラマ・大恋愛も好評でしたね。戸田恵梨香さんもパーソナルカラーが夏タイプなので、清楚系、パステルカラーなどが似合います。

戸田恵梨香さんは役柄によってビビットカラーを身につけることもありますが、華やかさはあっても清楚系やパステルカラーほど似合っているとは言いづらいですね。戸田恵梨香さん自体が小顔で整った顔立ちをしています。パーソナルカラーが夏タイプの中でもクール系の顔立ちと言ってもいいでしょう。そのため、清楚系だけではなく強すぎないカラーであればクールな雰囲気のカラーも似合います。

まとめ

パーソナルカラーが夏タイプの人は、清楚系とパステルカラーをメインにしてみましょう。夏タイプの人はピンク系の肌をしていることもあり、優しい雰囲気を持っています。他にも透明感とツヤ感があるので柔らかく清楚で上品な印象を与えます。日焼けはしにくいタイプですが、肌が弱い人や強い日差しで火傷のようになってしまうこともあるので気をつけましょう。

夏タイプの女性芸能人は多くいるので、ファッションやメイクなどを参考にしてみるといいでしょう。中には役柄として合わないカラーを身につけていることもありますが、パッと見て違和感を覚えなければその人に合っていると言ってもいいでしょう。パーソナルカラーに合う色を身につけることで、自分自身の魅力を更に引き出すことができます。メイクやファッション同様にカラーにもこだわるようにしましょう。