デジタルパーマの持ちは通常の2倍以上!デジタルパーマの魅力

縮毛矯正をした髪はパーマができないと言われていますよね。くせ毛を直すために縮毛矯正をした人は、その後にパーマをかけられず後悔する人もいました。しかし、近年注目を集めている「デジタルパーマ」は縮毛矯正をした髪でもパーマをかけることができるのです。

今回は、

  • デジタルパーマの特徴
  • デジタルパーマはどのくらい持つの?
  • デジタルパーマの持ちを更に良くするコツ

などについて紹介します。

デジタルパーマとは?


デジタルパーマと言われても「一体どんなものだろう?」と考える人もいるのではないでしょうか?こちらでは、デジタルパーマがどんなものかについて見ていきましょう。

薬剤と加熱ロッドを使用しウェーブを形成する

一般的なやり方はパーマ液を使いますが、デジタルパーマはパーマ液だけではなく加熱ロッドも使用します。加熱ロッドに髪を巻き込んで熱によってクセをつけていく方法がデジタルパーマと呼ばれています。縮毛矯正やアイロンパーマと似ていると答える人もいるようですね。

熱を利用してウェーブを作ることから、髪へのダメージを気にする人もいるのではないでしょうか? まったくダメージがないわけではありませんが、髪がボロボロになるなどの口コミはなかったので大きなダメージに繋がるわけではないようです。どちらかと言えば、熱を利用することで薬剤の量も減らされるため髪へのダメージは軽減できると言われています。

他のパーマと比べて持ちが良いため形状記憶パーマと呼ばれる


髪の毛が乾いた時に元に戻ろうとする力が強くなることでパーマのかかり具合を強くすることができるため、デジタルパーマは形状記憶パーマと呼ばれることがあります。形状記憶をさせることで、他のパーマと比較しても持ちが良いと言われています

髪が濡れても乾くことで、再びウェーブを取り戻します。一般的なパーマでも同じことはできますが、デジタルパーマほどの形状記憶はないのでウェーブになるとしてもしんなりとしたものになってしまいます。はっきりとしたウェーブを求めるなら、デジタルパーマの方をオススメします

デジタルパーマはどのくらい持つの?


パーマをかける時に気になるのが、やはり「どのくらい持つのか」ということです。パーマをかけることで女性らしさがアップするので、少しでも長持ちさせたいと考えますよね? そこで、こちらではデジタルパーマがどれくらい持つのかについて見ていきましょう。

基本的に5~6ヶ月は持つ

デジタルパーマの最大のメリットは持ちが良いということです。形状記憶されることで、平均半年程度は長持ちすると言われています。人によっては1年持つこともあるようです。

長持ちすることだけがメリットではなく、デジタルパーマは環境の変化にも強い特徴を持っています。そのため、パーマが落ちやすい湿気や雨が多いシーズンでも取れにくいのです。環境の変化に強い特徴から、湿気が多く雨が降りやすい梅雨時期は多くの人がデジタルパーマをかける傾向があります。

パーマがかかりにくい髪でも3ヶ月は持つ


髪質は人によって異なるため、一般的な人と比較してパーマがかかりにくい人もいます。特に髪が細い人などはクセがつきにくいので、普通のパーマではすぐに取れてしまったこともあるのではないでしょうか? しかし、デジタルパーマは熱を利用してクセをつけるため、パーマがかかりにくい人でも3ヶ月は持つと言われています

しかし、3ヶ月という期間はあくまでも目安なので誰にでも当てはまるわけではありません。パーマがかかりにくい人でも3ヶ月以上持つこともあれば、僅かに3ヶ月に届かない人もいます。そのため、確実に持つと考えず「目安である」ことを忘れないようにしましょう。

デジタルパーマの持ちを更に良くするコツ


デジタルパーマが落ちにくいものだと分かっていても、日常でちょっとした工夫をすることで更に持ちを良くすることができます。どんな方法で持ちを良くするのでしょうか? どの方法も難しいことはなく、誰にでもできる方法です。それでは、どんな方法かを見ていきましょう。

乾かす前に根元をしっかりとタオルドライする

髪を乾かす前に、根元をしっかりとタオルドライをしましょう。力を入れて水分を取るのではなく、タオルに水分を吸収させるようにゆっくりと優しく行ってください。

ゴシゴシと力を入れてしまうと、髪にダメージを与えてしまいます。そのため、髪の根元の水気を取った後はタオルを肩にかけておくだけで構いません。肩にかけたタオルに毛先から水分が自然と落ちていくからです。

アウトバストリートメントでドライヤーの熱によるダメージを軽減させる


デジタルパーマを長持ちさせるコツとして、アウトバストリートメントを使うことです。アウトバストリートメントは、髪の毛を乾かす前に使うトリートメントのことを指します。洗い流さないので髪の毛の内部にまで栄養が浸透するのです。

アウトバストリートメントが髪に膜を張り、その膜が熱によるダメージを軽減してくれます。髪が傷みやすい人こそ活用しておきたいアイテムです。

お風呂から出たらすぐに乾かす

デジタルパーマをかけた人の中には、ドライヤーに苦手意識を持っている人もいるかもしれません。熱によって頭皮や髪にダメージを与えてしまうのではないかと不安になる人もいるでしょう。しかし、デジタルパーマを長持ちさせるコツとして、お風呂から出た後すぐに乾かすというものがあります

自然乾燥や濡れたまま寝てしまうと寝癖などの乱れに繋がるからです。お風呂上りにしっかり乾かすことで髪の毛の乱れを最小限に抑えることができます。他にも髪が濡れたまま寝てしまうと、雑菌が繁殖してかゆみやフケの原因になるので気をつけましょう。

定期的にトリートメントで髪の毛を労わる

髪のパサつきを抑えるおすすめの洗い流さないトリートメント

デジタルパーマを長持ちさせるためには、やはり髪を労わることが大切です。先述したアウトバストリートメントなどで定期的に髪を労わってください。トリートメントの種類はオイル、クリーム、ミストなどさまざまな種類があります。髪質や髪の状態は人によって異なるため、その人に合うトリートメントがどのタイプなのかも変わってきます。

行きつけの美容院がある場合は、担当の美容師に自分に合うアウトバストリートメントがどのタイプなのかを教えてもらいましょう。行きつけの美容院がない場合は、デジタルパーマを施術してもらった担当の人でも問題ありません。デジタルパーマを施術した人の方が髪質などもわかっているので的確なアドバイスを貰える可能性が高いです。

まとめ

縮毛矯正をした髪でもパーマをかけられるのが、デジタルパーマです。パーマ液だけではなく加熱ロッドをメインに使うため薬剤による髪のダメージも抑えることができます。熱によって髪にクセをつけることから、パーマの持ちも良いと評判です。形状記憶パーマと呼ばれるほど、クセがしっかりしたものに仕上がるのでオススメです。

人によって持ちの期間は異なりますが、パーマがかかりにくい人でも約3ヶ月は持つと言われるほどです。更に持ちを良くするためにアウトバストリートメントや入浴後はすぐに乾かすなどの工夫をしましょう。長い人は1年ほど持たせることができるので、長くパーマを楽しむことができます。

*記事内で特定の成分等による毛髪の補修について紹介している場合、該当の記載は「髪を補復して髪の質感を整える」ことを意味します。