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顔パックの適切な時間はどれくらい?パックの適切な使用時間

普段から、スキンケアの一環として顔パックをしている方もいるでしょう。顔パックをすることで美肌を目指すことは可能ですが、きちんと時間を守れていますか?顔パックは、時間を守るのがとても大事なのです。

そこで、ここでは

  • 顔パックの時間を守る重要性
  • 顔パックの適正時間
  • 顔パックの効果を最大限に発揮させる方法

などについてまとめてみました。普段から顔パックをよくするという方はぜひ目を通してくださいね。

顔パックは時間を守るのが重要!


顔パックを長く続ければそれだけ効果がある、と思い込んでいる方は少なくありません。しかし、顔パックは長くすればいいというものではなく、逆に肌へ悪影響を及ぼしてしまう原因にもなるのです。顔パックは時間厳守、これを覚えておきましょう。

長く使用するとパックが乾燥しお肌も乾燥してしまう

顔パックにはさまざまな美容成分が含まれています。主に保湿成分がたっぷり含まれており、顔に貼り付けることによって肌に成分が浸透していくのです。肌に浸透している上に、体温や部屋の温度などによって、パックは乾きやすくなります。

顔パックをしていて、パックがゴワゴワのカサカサになってしまった、という経験はありませんか?もしあるのなら、それは完全にパックが乾燥しています。そこまで使ってしまうともう保湿の効果は期待できませんし、反対に顔の水分を奪っている可能性もあります。

頻度も週に1〜2回のスペシャルケアとして取り入れる

毎日パックをしている方もいるかもしれませんが、シートパックやコットンパックだと、繊維が肌にダメージを与える可能性もあります。基本的には肌に良いものなので毎日でも構わないのですが、パックによっては頻度を少なくするべきものもあります。

クレイパックやピーリングパック、、毛穴パックなどは毎日のケアには向いていません。要するに、洗い流すタイプのパックということですね。その人の肌質にもよるのですが、こうしたタイプのパックは肌に負担をかけてしまう可能性があります。このようなパックは、週に1~2回のスペシャルケアにするのがおすすめですよ。

顔パックの適正時間は?

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顔パックの時間ですが、基本的にはどの商品も説明書きで補足していると思います。そのため、商品の説明をしっかりと読み、指示されている時間を守るのが基本となります。ここでは、一般的な顔パックの適正時間についてまとめてみました。

シートパック:10分

シートパックは手軽に肌へ潤いを与えることができますし、使っている方も多いです。シートパックは時間が長くなりすぎると乾燥してしまいますし、肌も乾燥させる恐れがあるため、10分くらいがもっとも無難な時間です。

シートパックをするときには、できるだけお風呂上りがおすすめです。お風呂に入ると毛穴が開くので、そこから美容成分がしっかりと浸透していきます。また、部屋の温度によっては早めにパックが乾燥してしまうこともあるので、合間に乾燥具合を確認してください。シートパックは端から乾燥していくので、指で軽くつまでチェックしましょう。

コットンパック:5分


コットンに化粧水をしみこませ、肌に貼り付けるのがコットンパックです。コットンパックも基本的には毎日行っていいのですが、使われている繊維が肌を傷つける可能性もあるので注意が必要です。

コットンパックの目安はだいたい5分くらいですね。コットンパックもあまり長くやっていると乾燥してしまいます。コットンパックをするときの注意点ですが、化粧水に含まれている成分に気を付けてください。エタノールやアルコールが使用されている化粧水もありますが、こうした品は乾燥しやすいです。アルコール成分の少ないもの、含まれていないものを選んでください。

クレイパック:10分

クレイパックは泥パックとも呼ばれています。クレイとは泥のことですね。ミネラル成分をたくさん含んでいることが特徴で、こちらも人気のあるパックと言えます。目安となる時間は10分となるので、行うときは時間に気を付けてください。

クレイパックも今ではさまざまな商品がありますし、含まれている成分や使用時間なども違っています。目安として10分とお伝えしていますが、商品に指定の時間があるのなら、そちらを守るようにしましょう。クレイパックは肌への負担になってしまうことも少なくないので、毎日やるよりは1週間に1~2回くらいのケアにすることをおすすめします。

毛穴パック:メーカーにより異なるので要確認


毛穴パックは、主に鼻に使用するパックとなります。鼻は毛穴の詰まりが起きやすいところですし、イチゴ鼻になってしまうこともあります。イチゴ鼻も解消できると人気のパックですが、時間はメーカーや商品によって変わります

毛穴パックはダメ、という話が一時期ネット上にも出回っていましたが、あくまでやりすぎはダメということです。やりすぎてしまうと肌に負担を与えてしまいますし、毛穴を開いてしまう原因にもなりかねません。そのため、毛穴パックも毎日ではなく、週に1~2回くらいの頻度がおすすめとなります。

また、鼻パックを行うときには、お風呂上りなど毛穴が開いているときに行うと効果的です。肌や毛穴への負担も最小限にできるでしょう。

洗い流すタイプのパック:10分?15分

洗い流すタイプのパックも人気ですし、今ではクリームやジェルなど、さまざまなタイプがリリースされています。目安としては10~15分くらいとなりますが、こちらもメーカーや商品によって時間が決まっていることがほとんどです。

時間の指定がないのなら、10~15分で大丈夫でしょう。ただ、ほとんどの商品には指定の時間が表記されていると思うので、それを守るようにしてください。このタイプのパックは、入浴中に行うとさらに効果的です。入浴中は血行も良くなっていますし、毛穴も開いているため成分が浸透しやすくなっています。すぐ洗い流せるのもいいですね。

顔パックの効果を最大限に発揮させるポイント


顔パックは、ポイントを押さえたケアを行うことで、最大限の効果を得ることができます。パックする前に洗顔する、ホットタオルで温める、パックの穴を乳液で保湿、などですね。それぞれのポイントを詳しくご説明しましょう。

パックをする前に丁寧に洗顔を行う

顔の毛穴には皮脂や汚れが詰まっています。女性だとメイクもするでしょうし、ファンデーションやアイシャドウなどの成分が毛穴に入りこんでいることも多いです。これだと、パックの美容成分は肌に浸透しにくくなります。

そのため、基本は洗顔をしてからパックをするという流れになります。丁寧に洗顔してから行いましょう。洗顔をするときも、ゴシゴシと顔を洗うのはやめてくださいね。そのような洗い方だと肌に負担をかけるだけです。たっぷりの泡で優しく洗ってあげてください。

パック前にホットタオルをすると効果的


ホットタオルを顔に乗せて、2~3分ほど放置しましょう。こうすることで、毛穴を開くことができます。毛穴が開けば、パックの美容成分がしっかりと浸透しやすくなりますよ。ホットタオルは水で濡らしたタオルをレンジで温めるだけでできます。

ホットタオルが面倒くさい、という場合にはお風呂上りのパックがおすすめです。入浴中は湯気で毛穴も開きますし、お風呂上りもしばらく毛穴は開いている状態です。パックの効果を最大限引き出すことができるでしょう。

パックの穴の部分を乳液で保湿

シートパックは目や鼻、口の部分に穴が開いていますよね。パックをしているときは、この穴が開いている部分が乾燥しがちです。そのため、穴が開いている部分には乳液で保湿してあげるのがおすすめです。

シートパックを貼り付けてから乳液を塗ろうとするとやりにくいので、パックをする前に塗ることをおすすめします。穴が開いた部分にも乳液でしっかり保湿をしておくと、パック後の肌がよりしっとり仕上がりますよ。

まとめ

パックは長くやればやるほどいい、と思い込んでいる方は多いですが、それは間違いです。余計肌の乾燥を招いてしまう恐れもあるので、時間を守って行ってくださいね。また、パックの効果を最大限得るためには、知っておくべきポイントもあります。ここでは、そのポイントについてもお伝えしたので、今日からでもさっそく試してくださいね。

*本文中で「アンチエイジング」について言及する場合、「年齢に応じた潤いのお手入れ」を意味します。若返り効果を意味するものではありません。
*本文中で「美白」について言及する場合「メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと」「メーキャップ効果により肌を白くみせること」もしくは「日やけによるしみ・そばかすを防ぐこと」を意味します。
*本文中で「シミ」や「小じわ」「毛穴」のケアに言及する場合、文言はいずれも「シミやシワ、毛穴を目立たなくすること」を意味します。シミやシワの改善や治療効果を標ぼうするものではありません。
*記事内で特定商品の効果を紹介する場合、該当の記載は「すべての人に対して同じ効果があること」を保証するものではありません。
*記事内で特定商品がパッチテスト済みであることを紹介している場合、該当のテスト結果は「すべての人に対して同じ効果があること」を保証するものではありません。