蜂蜜パックに期待できる7つの美容効果!正しい蜂蜜パックの方法

スキンケアに、蜂蜜パックをしている方は少なくありません。蜂蜜には美容にイイと言われるさまざまな成分が含まれていますし、いろいろな効果を得られるとも言われていますね。

そこで、ここでは

  • 蜂蜜パックの効果
  • 蜂蜜パックの正しい手順
  • 蜂蜜パックの色々な使い方
  • 蜂蜜パックをする時の注意点

についてまとめてみました。使用する蜂蜜をきちんと選ぶだけで簡単に自宅でパックできてしまうので、是非参考にしてみてくださいね。

蜂蜜パックの効果


万能薬と言えるほどさまざまな栄養素を含んでいる蜂蜜。では、蜂蜜パックにはいったいどのような効果が期待できるのでしょうか。美白効果や乾燥肌をしっとりさせる、シミやしわの予防といった効果も期待できます。詳しく見ていきましょう。

美白効果

真っ白に透き通るような肌はすべての女性の憧れと言っても過言ではありません。蜂蜜には、ビタミンB1やB2、Cなど豊富なビタミンが含まれています。肌の代謝を促進し、メラニンの生成を抑える働きがあるので、美白効果が期待できるのです。美白のためにはメラニンを作らず定着させないことが大切ですが、蜂蜜ならそれが可能なのです。

乾燥肌をしっとりとさせる

肌が乾燥してしまうと、毛穴の開きやシミ、肌荒れなどの原因にもなってしまいます。蜂蜜には保湿力があるため、パックすることで乾燥しやすい肌もしっかりと潤わせてくれるのです。また、蜂蜜はとても浸透力が高いので、肌にスッと馴染んでくれるのも魅力的ですね。カサカサの肌もしっかり潤いを与えてくれるでしょう。

しみやシワの予防

シミやクマなどをカバーしたい人
しみやシワは多くの女性が気にしていることだと思います。いつまでも若くあり続けたいのなら、しみやシワへのケアは大切ですよね。蜂蜜には豊富なビタミンが含まれていますし、それがメラニンの生成を抑えてくれます。メラニンはしみの原因となるものなので、それを作らせないことでしみのない肌が実現します。

くすみの予防

蜂蜜が持つ効果として、ピーリング効果が期待できます。古い角質を落とす働きがあるので、パックをした後は肌がスッキリとしてサラサラにもなります。古くなった角質がそのまま肌に残ってしまうと、それが原因で肌がくすんでしまいます。蜂蜜の力で古い角質を落とすことができれば、くすみも回避できるのです。

毛穴を目立たなくさせる

毛穴ケアにも蜂蜜は強い力を発揮してくれます。毛穴の黒ずみなどもしっかり除去してくれるので、毛穴が目立つ、という方にもおすすめですね。毛穴が目立つとファンデーションも厚塗りになってしまいがちですし、それがさらに肌へ負担をかけてしまいます。蜂蜜パックで毛穴が目立たないようになれば、ファンデーションも薄塗りでよくなりますよ。

蜂蜜パックの正しい手順


蜂蜜パックは、どのように行えばよいのでしょうか。蜂蜜パックには正しい手順があるので、それに沿って行う必要があります。ここでは、蜂蜜パックの正しい手順、やり方をご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

1.いつも通りに洗顔をする

いきなり蜂蜜パックをしても効果は薄くなってしまうので、まずは洗顔をしましょう。洗顔をするときには、しっかりと石鹸、洗顔フォームを泡立てるようにしてください。手だけで泡立てられない、という方は泡立てネットを使うのもおすすめです。少ない労力でたくさんの泡を作ることができますよ。

2.大さじ1杯の蜂蜜を顔全体に均等につける

使う蜂蜜は大さじ1杯くらいです。使う量が多ければ効果が高くなる、ということはないので、これくらいの分量でパックしましょう。また、顔全体に均等につけるというのもポイントです。部分的にムラができたりしないようにしてください。この時、強くゴシゴシと擦りつけるようにつけるのはNGです。乗せるだけでいいですよ。

3.ラップで顔を覆う


蜂蜜パックをした上から、ラップをかぶせましょう。しなくても蜂蜜パックの効果は実感できるのですが、ラップをすることでさらに効果が高まります。密閉することによって、蜂蜜に含まれる栄養がしっかりと肌の奥にまで行き届くようになるのです。口や鼻の周りだけ少し穴をあけておくと息がしやすいですよ。

4.5分から15分ほど放置する

目安としては5分くらいですが、毛穴の汚れもしっかりケアしたい、という場合だと10~15分ほど置いて置くと良いでしょう。ただ、あまり長く放置しすぎると蜂蜜が乾燥してしまう恐れもあるので、長ければいいというわけではありません。とりあえずの目安としては5分としてください。長くても15分が限界ですね。

5.ぬるま湯で丁寧にすすぐ


熱いお湯を使ってしまうと、肌に余計な刺激を与えてしまいます。肌に刺激を与えるとしみや肌荒れなどの原因にもなるので、ぬるま湯を使ってください。多少ぬるいな、と感じるくらいがベストです。また、蜂蜜は粘度があるため、そのまま落とそうとしても落としにくいです。そのため、湿らせたタオルなどで先に拭きとると、洗い流しやすくなりますよ。

6.化粧水や乳液など基礎化粧品を使用し仕上げる

蜂蜜パックによってたっぷりの栄養を補給できましたが、そのまま放置してはいけません。肌はすぐに乾燥してしまうので、きちんと保湿ケアをして仕上げてくださいね。化粧水を使うときには、たっぷりと使うのがポイントとなります。また、化粧水をつけた上から乳液や美容クリームを塗ることで、水分を閉じ込めることができます。

蜂蜜パックの色々な使い方


蜂蜜パックはいろいろな使い方があるので、覚えておくと今後美容に役立つかもしれません。唇に使うとリップパックにもなりますし、髪に塗布すると蜂蜜トリートメントにもなりますよ。詳しく見ていきましょう。

唇に使いリップパック

唇は乾燥しやすいので、蜂蜜を使ったリップパックはおすすめです。リップクリームを塗ってもすぐ乾燥してしまう、という方には特におすすめですね。唇に蜂蜜を塗って、小さくカットしたラップを唇に貼り付けるだけです。5分ほど経ったらしっかり洗い流してくださいね。洗い流したあとに、指で何度も触ったりすると乾燥するのでやめましょう。

髪に塗布し蜂蜜トリートメント

蜂蜜は髪の毛にも良い成分を含んでいます。実際、蜂蜜を使用したシャンプーやトリートメントも市販されていますし、効果の高さを示していますよね。やり方も簡単で、普通にトリートメントするときと同じように蜂蜜を髪に塗布し、5分ほどしたら洗い流すだけです。これだけでサラサラで潤いのある髪の毛になりますよ。

蜂蜜パックの注意点


蜂蜜パックは肌に栄耀を与えることができますし、もっちりとした肌に仕上げることができます。しかし、いくつかの注意点もあるので、しっかり覚えておきましょう。ここでは、蜂蜜パックの注意点をピックアップしました。

パッチテストをしてから行う

蜂蜜は天然の成分ですし、化学物質などはいっさい入っていません。そのため、比較的安全ではあるのですが、人によっては肌に合わないこともあります。人によってはアレルギーがあることも考えられるので、いきなりパックに使うのではなく、まずはパッチテストをして確認してください。かゆみや痛みを感じるならやめたほうが無難です。

添加物が含まれていない純粋蜂蜜を使用する

蜂蜜パックに使用する蜂蜜ですが、どれでもいいというわけではありません。蜂蜜にもいろいろな商品がありますし、添加物をたっぷり加えたものもあるのです。後から加えられた添加物は肌にあまり良いとは言えないので、純粋な蜂蜜を選ぶようにしましょう。商品の裏のラベルなどに、成分の表記があるはずです。

粘度が高めの蜂蜜を使用する

蜂蜜の粘度が高いほうがパックには向いています。粘度が低いと、顔に塗布したときに垂れてしまう恐れがありますし、できるだけしっかりと粘度のあるものをチョイスしたほうが良いでしょう。粘度は購入するときには分からないと思いますが、純粋な蜂蜜ならたいてい粘度は高いと考えられます

まとめ

蜂蜜パックを行うことで、もちもちでスベスベのお肌を手に入れることも可能になります。毛穴のケアにも優れた効果を発揮してくれるので、ぜひ今後の美容に役立ててほしいですね。蜂蜜パックは正しい手順で行うことも大切なので、ここでお話したことを守りながら行ってください。最後にお伝えした注意点もぜひ覚えておいてくださいね。