目のむくみを引き起こす7つの原因と正しい対処方法

目がむくんでしまうことはありませんか?目がむくむとまぶたも重くなりますし、違和感がありますよね。しかし、目がむくむのはいったいどうしてなのでしょうか。

そこで、ここでは

  • 目がむくんでしまう原因
  • 目のむくみに効果的な対処法

についてまとめてみました。目がむくむことがよくある、という方はぜひ参考にしてくださいね。

目がむくんでしまう原因とは?


目がむくんでしまう原因はいくつも挙げられます。肌の乾燥やメイクによる肌への負担、間違ったクレンジングなどもそうですね。また、前日にお酒を飲みすぎると目がむくむこともあります。詳しく見ていきましょう。

お肌の乾燥

肌が乾燥してしまうと、むくみの原因になってしまいます。肌の乾燥とむくみは相反するもののように思えますが、実は深い関係があるのです。乾燥によって水分が奪われそうになると、水分不足にならないように体が水を溜め込もうとします。これがむくみが起きる一つのメカニズムです。肌が乾燥することでむくみを引き起こしてしまうのです。

メイク時の肌への負担

女性だと毎日メイクをするという方も多いでしょう。特に外に働きに出ている方だと、ノーメイクで出勤するということはまずないですよね。メイクに使用する化粧品にはさまざまな化学物質が使用されているので、それが肌に負担をかけている可能性があります。目元は特にデリケートな部位なので、それがむくみの原因になっているのかもしれません。

間違ったクレンジング


メイクをしたまま寝てしまうと、肌に悪影響を与えてしまいます。そのため、メイクはその日のうちにクレンジングで落とさなくてはなりません。クレンジングの時に目元を強く擦ったりすると、目がむくんでしまうことがあります。アイメイクが濃い方だと、かなり入念に目の周りはクレンジングすると思うので、肌への負担も大きくなります。

前日のお酒

お酒を飲んだ翌日に体がむくんだ、目がむくんだということはありませんか?これは、前日のお酒が残っているためこうしたことが起こります。お酒を飲むときには塩分の強いおつまみを食べることも多いので、それも大きく関係していますね。塩分は水分を滞留させる働きがあるので、体内に塩分が多いとそれだけ余分な水分を蓄えやすいのです。

目を擦っている

眠いとき、目が痒いときなどに目を擦ってしまうことがあります。これも目がむくんでしまう原因の一つと言えるでしょう。目元は人体の中でもデリケートな部位となるので、そこに強い刺激を与えるのは褒められたことではありません。皮膚も薄く、デリケートな部位なのに負担を与えてしまうと、それがむくみの原因となることがあります。

目のむくみの効果的な対処法


目がむくんでしまったときには、どのような対処を行えばいいのでしょうか。目の周りのツボを押したり、塩分や糖分を控えるといった方法があります。また、マッサージ、枕の高さを変えるというのもいいですね。詳しく見ていきましょう。

温タオルと冷タオルを交互にあてる

目がむくんだときに、目元を冷やす方は多いと思います。しかし、冷やすだけではむくみを取ることは難しく、温タオルを使って交互にあてるのがもっとも効果的です。温タオルで顔を温めると、顔の血流が良くなり、しっかりと血液が循環するようになります。これによって、目元のむくみも解消されるということです。

浴槽に浸かり血行を良くする

むくみを解消するには血行を良くするのが効果的です。むくみはその部位に血液や老廃物、水分が溜まっている状態なので、それを動かしてあげなくてはなりません。そのためには、血行を良くする必要があるのです。シャワーだけで済ませている、という方は、これからは浴槽にしっかり漬かって体を温めるようにしてみましょう。

目まわりのツボ押し


目の周りにはいくつかのツボがあります。ツボを押すことで刺激を与え、むくみを解消するのです。まぶたがむくんでいる場合だと、目頭や眉頭、こめかみにあるツボが効果的と言われています。ツボを押すときは、眼球を圧迫しないように気を付けてください。また、押すときには息をゆっくり吐きながら押すというのもポイントになります。

塩分や糖分を控える

塩分は水分を滞留させる働きがあります。体内の塩分濃度が高ければ高いほど、たくさんの水を蓄えやすくなるのです。また、糖分は糖質なので、エネルギーとして消費されなかったものが脂肪になってしまいます。塩分と糖分を控えることで、目元のむくみも解消されるかもしれませんね。日ごろの食生活を見直してみましょう。

水をたくさん飲む

前日にたくさんお酒を飲んでしまうと、それが原因でむくんでしまうことがあります。この場合だと、たくさん水を飲むことで、尿や汗と一緒に余分な水分を排出できます。また、水をたくさん飲むと代謝も良くなります。尿意も近くなりますし、水と一緒に塩分も排出できるので、体内の塩分濃度を下げることもできますよ。

枕の高さを高くする


もしかすると、むくみの原因は枕かもしれません。枕の高さが低い場合だと、心臓より頭の位置が下がってしまうため、むくみやすくなると言われています。枕を変えるだけで、むくみが改善される可能性もありますよ。枕は毎日使うものなので、自分に合ったものを選ぶようにしてください。おすすめは専門店で購入することです。

マッサージ

目元をマッサージしてあげることで、血流を良くしてむくみを解消できる可能性があります。マッサージを行うときは、乳液など潤滑できるアイテムを使用することです。また、力を入れ過ぎないというのも大切なポイントですね。力を入れてマッサージしたからといって、それで効果が高くなることはありません。肌への負担にもなるので気を付けましょう。

1.乳液など潤滑となるアイテムをつける

目の周りはデリケートな部位なので、乳液のようなアイテムがおすすめです。潤滑となるアイテムを使わないと、皮膚が突っ張って痛いですし、肌に余計な負担を与えてしまうことになるでしょう。それを回避するために、乳液などを使います。一般的なマッサージだとオイルを使うこともありますが、目の周りなのであまりおすすめしません

2.中指で目の周りを1周する

マッサージを行うときには、中指を使います。乳液をつけた部分を指でなぞるようにして一周しましょう。力を入れてマッサージしてもあまり意味はないので、力はあまり入れなくて構いません。また、眼球を圧迫するようなこともやめましょう。眼球に負担がかかりますし、視力などに影響が出てしまう恐れもあります。

3.左右同時に3周繰り返す

片方ずつやっても構いませんが、非効率なので両方同時に行いましょう。中指で目の周りをマッサージしていきます。とりあえずは3周で問題ありません。これも、回数が多ければ多いほど良い、ということはないので、3回を目安にしてください。

乳液をつけすぎている場合だと、マッサージしているときに目に入ってしまう可能性もあります。そのため、あまりたくさんつけすぎるのはやめましょう。心配なら、目の周りにつけるのではなく、指先につけたほうがいいかもしれません

4.黒目の下と目頭にあるくぼみをプッシュする

これも、あまり力を入れる必要はありません。特に、目頭にあるくぼみを強くプッシュしてしまうと、眼球に負担をかけてしまいます。あまりよろしくないので、程よい力でプッシュするようにしてください。痛みがあるならやめてくださいね。

黒目の下をプッシュするときも、軽い力で大丈夫です。このあたりにはツボもあるので、ツボ押しの効果も期待できるでしょう。目のむくみが気になるときには、一度ここでご紹介したマッサージもぜひ試してください。

まとめ

目のむくみがあると集中力も欠けてしまいますし、仕事でもミスをしてしまうかもしれません。まぶたが重くなるため眠くなることもありますよね。塩分や糖分の摂りすぎに注意し、お酒の飲みすぎも控えてくださいね。ここでは、目がむくんでしまった時の対処法についてもご紹介したので、今後目がむくんでしまった、というときの参考にしてください。

*本文中の「アンチエイジング」とは「年齢に応じた潤いのお手入れ」を意味します。若返り効果を意味するものではありません。
*本文中の「美白」とは「メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと」「メーキャップ効果により肌を白くみせること」もしくは「日やけによるしみ・そばかすを防ぐこと」を意味します。
*本文中の「シミ」や「小じわ」「毛穴」のケアに関する文言は、いずれも「シミやシワ、毛穴を目立たなくすること」を意味します。シミやシワの改善や治療効果を標ぼうするものではありません。
*記事内で特定商品の効果を紹介する場合、該当の記載は「すべての人に対して同じ効果があること」を保証するものではありません。
*記事内で特定商品がパッチテスト済みであることを紹介している場合、該当のテスト結果は「すべての人に対して、同じ効果があること」を保証するものではありません。