クールメイクの目的や印象・マネしたいクールメイクの芸能人

若いころはかわいらしいメイクやギャルメイクなど自分のしたいメイクをすればかわいかったのですが、最近どうもパッとしない人もいるのではないでしょうか。そんな人は、クールなメイクを身につけるとよいでしょう。クールな女性に変身できるメイクを知っておきましょう。

ここでは、

  • クールメイクの特徴
  • クールメイクをするためのポイント
  • パーツ別!クールメイクの特徴
  • 参考にしたい♡クールメイクが魅力な芸能人

についてまとめてみました。

クールメイクの特徴


クールメイクは女性にとって、大人っぽさを演出できるものです。どのようなタイプの顔の人でも、クールメイクをすると女性らしくなるでしょう。クールメイクの特徴について知っておき、知的で凛とした女性を目指しましょう。

大人っぽさを演出する

クールメイクは、単に冷たさや強さを感じさせるものではありません。きりりとした女性らしい繊細な凛々しさを作るメイクのことです。

全体的に大人っぽく、ナチュラルでありながらも意志の強さが見え隠れするクールビューティーな印象、これがクールメイクの特徴です。メイクを工夫することで誰でもそういった美しさに近づくことができます。

ギャルメイクのように派手ではないが知的な雰囲気が出る

クールメイクは、目元や口元を派手にすることではありません。若い人が行いがちなギャルメイクは、目元を盛り上げてぱっちりと見せることが重要になっています。

しかしながらクールメイクは一つのパーツだけを盛り上げるメイクではありません。派手ではありませんが、知的で大人、女らしい雰囲気が出ます。

プライベートはもちろん仕事場でも評価が高い


このクールメイクは女性を知的に映してくれるだけでなく、仕事場でも評価が高いです。オフィスでも「仕事ができる女性」として頼りがいのある人とみられます。

それだけでなく、プライベートでも大人っぽい女性とみられます。男性にとって依存してくる女性と長く付き合うのは大変ですが、クールメイクは女性を一人の人として気高く見せてくれますので、男性にとっても一緒にいて居心地が良いのです。

顔がきつく見えるのではなく凛々しさを出す

クールメイクというと、「きつくみられそう」「男性に冷たい女だと思われそう」と悪い印象を抱く人もいるでしょう。しかし、クールメイクは顔がきつく見えるのではなく、あくまで女性らしさを忘れず、凛々しい女性になれるメイクなのです。

クールメイクをするためのポイント


クールメイクは職場でもプライベートでも「ウケ」のいいメイクであり、ポイントを抑えることで誰にでも簡単に挑戦できます。しかし一歩間違えるとただきつい印象になったり顔の一部分のパーツが目立ってアンバランスになります。

クールメイクを成功させるには、ポイントを抑えることが大事です。クールメイクのポイントについて知っておきましょう。

シンプルでやりすぎない

まずは、クールメイクはシンプルでナチュラルなものであることを抑えておきましょう。ナチュラルな肌、涼しい目元、大人っぽいチークやリップなどのポイントを抑えます。

全てにおいて大人っぽさを意識すること、やりすぎないことがクールメイクを成功させる一つの方法です。

ばっちりキメすぎず抜け感を出す

クールメイクにおいて大切なのは、アイメイクや唇、そして素肌になりますがすべてのパーツにおいて力を入れすぎると、気合が入り過ぎて怖い印象になります。

クールだけれども女性らしさもあり、また近寄りやすい雰囲気を出していくことがクールメイクのポイントです。

セクシーさが重要


クールメイクを成功させるにはセクシーさも重要になります。盛られた色気やセクシーさはかえってわざとらしくなります。

クールメイクにおいては自分の顔の特徴と向き合い、そのなかで質感や色を自分の肌質とマッチするようにコントロールする、またクールビューティーに見えるコスメを使用することで計算されてないセクシーさを出すことが肝要です。

パーツ別!クールメイクの特徴


クールメイクを成功させるには、パーツによってポイントがあります。パーツごとの特徴を知ることで、誰でも気軽に挑戦できます。特に重要なのは、肌のベース、アイメイク、リップとチークの4つです。

アイメイク:寒色系でまとめる

クールに見せるためには、アイメイクに使うアイブロウやマスカラなどのアイテムのカラーを選ぶことが大切です。グレーやブルー系のアイシャドウを使ってクールでかっこいい印象にまとめましょう。

特にブルー系のアイシャドウを使うときに、色が濃すぎると目立ってけばけばしい印象になるので、目立たない程度、適度にのせていきましょう。

ベース:美しいマット肌

クールメイクの大切なところは、あくまで素肌のような美しさを出すことです。特に大切なのは、陶器のようにするりとした印象を与える、無機質な「マット肌」です。

マット肌にするポイントは、ベースメイクでシミやクマなどをしっかりとカバーしてきれいな素肌を作ること、ファンデーションはマット質感に仕上げるパウダータイプを選び、ブラシでつけることです。パウダーファンデーションを使うときにパフを使わず毛の細かいブラシでつけると毛穴が目立たず、クールビューティーに仕上がるからです。

アイブロウ:眉頭から眉山にかけて角度をつける


クールな印象を作るのであれば、平行な眉ではなく眉頭から眉山にかけてある程度角度をつけて凛々しい印象にすることが大切です。黒目の外側に眉山を設定するとバランスがよくなります。

眉はアイブロウペンシルで輪郭を取り、アイブローパウダーで埋めていきますが、眉色を少し明るくすることで、冷たくなりすぎない「抜け感」を出すことができます。

チーク:頬の下にシャープな形で入れる

あたたかみがあり、女性らしいメイクを実現するアイテム、チークですが、丸くいれてしまうとクールな印象になりません。耳に向けて広がる三角形をイメージしながら、ほほの下に入れましょう。

シャープな形にすることで顔の印象を引き締められます。チークのカラーですが、ピンクなどはかわいらしくなりますので、ブラウン系またはオレンジ系がよいでしょう。

リップ:控えめにしアイメイクを目立たせる

クールメイクであれば、アイメイクに力を入れてリップは控えめにしましょう。アイメイクとチーク、リップのすべてに力を入れすぎてしまうと派手な印象になるからです。

ベージュ系や透明のグロスをさっと塗ることで、ナチュラルでクールな口元を演出できます。

参考にしたい♡クールメイクが魅力な芸能人


大人の女性のメイクとして、クールメイクはたくさんの女優さんにも取り入れられています。クールメイクをしたいと思った人は、芸能人のメイクのポイントを抑えて参考にしましょう。

北川景子


主演ドラマ「家売る女の逆襲」でもクールな主人公を演じて女性人気も高い、北川景子さん。クールビューティーでありながらもフランクな性格がいろいろな人に好かれています。

きりりとした眉と主張しない唇、立体的なメイクが印象的で、なりたい顔やなりたい髪の芸能人として定評があります。

天海祐希


宝塚歌劇団の頃から男役として男性以上の男らしさを発揮してきた天海祐希さんはクールメイクが光っています。あまりメイクをしているようには見えないのですが、きりりとした目元が印象的であり、ぷるんとした唇で女性らしさを取り入れています。

柴咲コウ


飾らないナチュラルメイクが支持されている柴咲コウさんも、クールメイクを取り入れています。美人と言われるとこの人を思い出す人も多いのではないでしょうか。主張しすぎないメイクでありながらもきりりとした印象がします。笑い顔とのギャップもよいです。

栗山千明

白い肌にきりりと通った鼻筋が印象的な、栗山千明さんもクールメイクを取り入れています。チークで女性らしさを出しながらも三角にすることで、より高貴な女性らしさを出しています。

菜々緒


濃い目のアイメイク、透き通るような素肌が特徴の菜々緒さんは、クールメイクといえば思い出される代表的な方です。キャットライン風に細くアイラインを入れて、まつエクやつけまつげで目元を強調しています。茶色や濃い目のカラーを使ってアイメイクをするのがポイントです。

まとめ

クールなメイクは、女性の美しさを引き出すだけでなくオフィスでもプライベートでも重宝されます。クールメイクはポイントさえ押さえれば誰でも簡単に取り入れられます。

クールメイクを実現させるのであれば、肌とアイメイク、チークに気を付けます。透き通る肌にマットな質感を出すためにコンシーラーを使い、パウダーファンデーションは細いブラシで丁寧に塗りましょう。

アイメイクは寒色系のカラーを使い、眉は角度をつけるようにしましょう。チークはオレンジかブラウンを頬の下にし、リップは控えめにすることがポイントです。