髪の毛のすきかたをチェック!セルフでできる髪のすきかた

髪の毛をすくのって結構難しいですが、コツやテクニックさえ覚えたら簡単です。ちょっと髪が重たい印象になってきたけれど、美容院に行くほどではない、という時、セルフで出来たら便利ですよね。

ここでは、

  • 髪の毛をすくメリット
  • セルフで髪をすく人が多い理由
  • セルフで髪をすくときに用意したいアイテム
  • セルフでできる!髪の梳き方
  • 髪の毛を上手にすくポイント

などの失敗しないセルフのすき方を紹介します。自分でも簡単にできちゃうので、ぜひ髪の毛をすきたいと思っている人は参考にしてみてください。

髪の毛をすくメリット

髪の毛をすくメリットはたくさんあります。むしろすかずにそのまま放置していると、ボリューム感だけが先走ってゴワゴワになってしまうこともあるでしょう。ここからは、まず髪の毛をすくことのメリットについて紹介します。

ナチュラル感を出すことができる

髪の毛をすくとナチュラル感を出すことができます。髪の毛というのは量と長さが重要で、ずっとお手入れをしていないと、ペタッとした躍動感のない髪の毛になってしまいます。すくことで空気が入り、髪の毛も呼吸するようになり、よりナチュラル感が生まれるのです。自然な仕上がりにしたいなら髪の毛はすきましょう。

スタイリングが簡単になる

髪の毛をすくと、全体的な毛量が少なくなるので、スタイリングも簡単になります。どうしても髪の毛が多いと重たくなってしまって、思い通りに動かせなくなってしまうのです。すいたところに空気が入り、よりセットしやすくなるので、髪の毛をすくメリットは大きいと言えるでしょうね。

シャンプーやドライヤーの手間が省ける

シャンプーやドライヤーに時間がかかってしまうと、ちょっともったいないですよね。髪の毛をすくとシャンプーやドライヤーの時間も2/3ほどになります。人によっては時間が半分ほどカットできるということもあるなど、その魅力は大きいですね。

セルフで髪をすく人が多い理由

セルフで髪の毛をすく人は、実は意外と多いです。美容室はやっぱり高いですし、自分でできるならそれに越したことはありませんよね。ここからはセルフで髪の毛をすく人が多い理由について紹介しますので、参考にしてみてください。

100均などで安いすきバサミが買えるようになった

昔は100均などではすきバサミなどを扱っていなかったのですが、最近では100均でもなかなか良いハサミが売っていたりします。そのため、わざわざ美容師にやってもらわなくても良いと思う人が増えてきたわけです。美容室はお金もかかるので、お金を節約したい人ほどセルフで髪の毛をすいていますね。

しっかりとラインを出さないので失敗しにくい

カットとなるとシルエットが出るので、素人がやると失敗しちゃうこともあります。でも、髪の毛をすくだけならラインも出ないので、失敗しにくいです。簡単な話が、どうとでもごまかせてしまうのです。髪の毛を自分ですく人が多いのは、そういう点も理由となるでしょう。

ナチュラルヘア全盛なのでごまかしが利く

ナチュラルなヘアが全盛の時代ということもあって、昔のようにきっちりとスタイリングする人も減ってきました。その結果、失敗してもごまかせるわけです。男性は難しいかもしれませんが、女性は髪の毛を下ろせば隠すこともできます。手軽なんですよね。

セルフで髪をすくときに用意したいアイテム

セルフで髪の毛をすく時には、どのようなアイテムがあると良いのでしょうか。しっかり準備しないとさすがに失敗してしまうこともあるので、準備はしっかりしておきましょう。ここからは、セルフで髪の毛をすく時に用意したいアイテムを紹介します。

梳きバサミ

すきバサミは必ず必要となってきます。そもそもすきバサミがないとすくことはできませんからね。先ほども説明したように、すきバサミは100均でも手に入れることができます。また、近年は通販などもあるので、安くて良いものも見つかりやすいです。そちらで用意しておきましょう。

ヘアクリップ

髪の毛はレイヤーを入れてすいていくと段階ができて良いです。そのため、基本的には中の方や下の方をすくようにしましょう。そこで必要となってくるのがヘアクリップです。ヘアクリップも100均で手に入るので簡単なものを用意しておきましょう。

目の細かいコーム

目の細かいコームがあると、髪の毛をすきすぎるということもなくなります。コームはさすがに扱っていない店もありますが、通販などであれば見つけることもできるでしょう。目の細かいコームは最低限なくても良いですが、あると便利です。

セルフでできる!髪の梳き方

髪の毛をすくのなら、正しい方法を知っておくと仕上がりが全然違ってきます。ただ雑に切るのと美容師が実勢しているやり方で切るのとでは、印象も違ってくるでしょう。ここからは、美容師が実践している髪の毛をすき方を紹介します。

1.髪をコームで梳かしてブロッキングする

まずは髪の毛をコームでとかしてブロッキングしてください。ブロッキングをする際には、すきたいエリアを決めていくと良いです。トップならトップ、サイドならサイド、バックならバックと決めるとブロッキングしやすいです。髪の毛はヘアクリップでまとめておくと作業しやすくて便利と言えますね。

2.ハサミを入れる角度をチェックする

ただ真横に挟みを入れると、素人がやったとバレバレです。そのため、頭の輪郭に合わせて「米の字」を意識してハサミを入れてみてください。縦や斜めからハサミを入れることでパッツンにならずに、仕上がりもよりナチュラルになります。

3.髪を引っ張り頭皮から毛先までの1/3の位置にハサミを入れる

髪の毛を引っ張り頭皮から毛先までの1/3の位置に挟みを入れると、より髪の毛を下した時に自然になります。また、毛先に関しては切りすぎるとパッツンかんが出てしまうので、あくまでもすくということを意識してハサミを入れるようにしてくださいね。

4.頭皮から毛先までの2/3の位置にハサミを入れる

頭皮から毛先まで2/3の位置にハサミを入れ、さらに余分な髪の毛をカットすると、ふわっとした空気を含んだ髪の毛になります。全体的に軽さが生まれ、根元から髪の毛が浮きやすくなります。ここは切りすぎないよう、ブロックごとにカットするところをチェックしてくださいね。

髪の毛を上手にすくポイント

髪の毛を上手にすくためには、ポイントもしっかりと押さえておきたいです。ちょっとした工夫を入れるだけでも違ってくるので、素人っぽさが出ないように工夫してみてくださいね。ここからはおすすめのコツやテクニックを紹介します。

毛束に対してはさみを縦に入れる

ハサミに関しては、毛束に対して縦に入れるようにしましょう。真横から入れると、どうしても髪の毛がパッツンになってしまいます。そうなると仕上がりがどうしても素人っぽくなってしまいます。縦に入れて毛先を一辺倒にしないようにしましょう。

完全な縦でハサミを入れるのは難しいので、「米の字」を意識して斜めから入れても良いです。髪型によって違ってきますが、ハサミを入れる方向によって雰囲気も大きく変わりますからね。

少量ずつはさみを入れる

少量ずつハサミを入れないと、バッツリ切ってしまった時に失敗してしまうこともあります。すきバサミの場合はバッツリ切ってしまってもある程度はごまかせますが、それでもハサミを入れる時は、少しずつにしておくと良いでしょう。

切り過ぎてしまわないよう、ブロッキングする時にも少量ずつになるようにしましょう。エリアごとに毛束を確認し、必要な部分だけちょっとずつすいていくと失敗しにくいですよ。

表面の髪の毛をいじらない

表面の髪の毛に関しては弄らないようにしてください。表面はあくまでもコーティングの役割を持っています。中や下の髪の毛をすくことで軽くするので、表面はそのままにしておいてください。そうすればすきすぎてしまった時でもカバーできますからね。

ドライな状態ではさみを入れる

濡れていると毛束がまとまってしまうこともあるので、すく時にはドライの状態でハサミを入れてください。ウェットな状態だと失敗しやすくなるので、どうしても濡れている時にはドライヤーで乾かしてからにすると良いかもしれませんね。

まとめ

髪の毛をすくためだけに、わざわざ美容室に行くとお金がもったいないですよね。それなら、自分ですいてみると良いのではないでしょうか。こちらで紹介した方法を駆使すれば、誰でも簡単にすくことができます。後は慣れなので、何度かやってみて自分好みに仕上げられるようにしていくと良いでしょう。