バスソルトの正しい使い方とバスソルトの驚くべき効果

バスソルトは毎日のお風呂をちょっと華やかにしてくれるアイテムですよね。最近では色々な効果のものも増えていて、お風呂のレベルを高めてくれるものもあります。

そこで、

  • バスソルトについて
  • 海外では入浴剤よりも一般的
  • バスソルトを使うメリット
  • バスソルトの使い方
  • バスソルトの使用上の注意

について紹介します。

バスソルトとは?

バスソルトとはそもそもどういうものなのでしょうか。これに関しては、メーカーによって色々なものが製造され、販売されているので一概には言えません。ただ、特徴があるので、ここからはそのバスソルトの特徴について紹介します。

お風呂に入れる塩

バスソルトは直訳すると、お風呂に入れる塩という意味になります。お風呂に入れることによって溶け出し、香りが出たり心身への効果が出たりするのです。かなり使い勝手も良く、ポンッと入れておくだけで良いので簡単に使えるのが、人気に火をつけた理由とも言えるかもしれませんね。ぜひ、お風呂の際にはバスソルトを入れてみてください。

ハーブや花などの精油で香りが付けられている

バスソルトの多くは、ハーブや花の精油が含まれていて、香りがついているものも多いです。お湯に溶けると、ふわっと心地良い香りがしてくるものも多く、ある意味ではお風呂に入れる芳香剤のような役割も持っています。もちろん、バスソルトにはそれ以外の効果もたくさんあり、女性にも男性にも嬉しい効果が多いと言えるでしょう。

海外では入浴剤よりも一般的となっている

日本では入浴剤を入れて、その効果を楽しむということが多いでしょう。日本は独自に入浴剤も発展してきた歴史を持つため、入浴剤の方が親しみがある人も多いでしょう。しかし、海外では入浴剤よりもバスソルトの方が一般的となっています。アメリカ圏やヨーロッパ圏では、ごく一般的な家庭でもバスソルトを普通に使っているのです。

バスソルトを使うメリット

バスソルトは色々な効果があり、その注目度も高くなっています。あくまでも気持ち的な効果も多いですが、それでも長年多くの人の心身を癒してきたアイテムとして人気があるのです。ここからは、そんなバスソルトを使うメリットについて紹介します。

ダイエット効果

バスソルトの中には、ダイエット効果のあるものもあります。ダイエットは基本的に有酸素運動や筋力トレーニングが必須ですが、バスソルトで発汗作用が高まり、基礎代謝も高まって痩せやすくなるとも言われています。バスソルト特有の成分によって身体の巡りも良くなるため、身体の流れが悪いという人にもメリットがあるかもしれません。

デトックス効果

バスソルトには高い発汗作用もあるため、デトックス効果も期待できます。人間は不要なものを汗と一緒に体外に排出します。それ以外で排出する方法としては排泄くらいしかありません。そんな中、バスソルトは健康的に汗を流すことができるので、身体の不純物なども洗い流すことができると言われています。

美肌効果

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バスソルトに使われている成分の中には、肌を整えてくれるものもあります。ミネラルなど肌に良い成分も多いため、肌がつるつるで綺麗になるという声もあるほどです。バスソルトの中には美容成分を含んでいるものもあり、近年はより美肌への効果も期待できるようになってきたと言えるでしょう。肌を整えたい時にもバスソルトがおすすめです。

リラックスしストレスを緩和する効果

バスソルトはハーブや花の精油が配合されたものも多いので、リラックスしてストレスを緩和してくれる効果も期待できます。あくまでもリラックスできるかどうかは人によって違ってきますが、ストレス解消の方法がわからない人はバスソルトを使ってみても良いかもしれませんね。また、汗を流すことで気持ちもリセットできるのでおすすめです。

保湿効果

バスソルトの中には、保湿にも考慮されたアイテムがあります。これらのアイテムを使えば、肌もしっとりと潤いを保ってくれるかもしれません。バスソルトによって違ってくるので一概には言えませんが、保湿効果が高いものを使えば肌のケアにも最適です。バスソルトを選ぶ時には、保湿効果にも期待できるものなどから選んでみると良いでしょう。

冷え性の改善

冷え性の改善にも良いと言われているのがバスソルトです。身体の巡りが良くなるため、血液も手先足先など末端まで届くようになります。血管が拡張され、温かい血液が循環するようになることで、冷え性も改善できる可能性があるのです。人によって状況は異なるので一概には言えませんが、冷え性に悩んでいる人も使う価値があるかもしれませんね。

バスソルトの使い方

バスソルトは正しい使い方をすることで、より効果的に使っていくことができます。そこで、ここからは正しいバスソルトの使い方について紹介します。いつもは入浴剤を使っているという人でも、これを機にバスソルトを使ってみてはいかがでしょうか。

お湯を張った浴槽にバスソルトを40〜50g入れる

まずはお湯を張った浴槽に、バスソルトを40g~50gほど入れてください。もちろん、浴槽のサイズは家庭によって違ってくるので、そこは自分で微調整していくと良いです。厳密な量というのは決まっていないので、自分が良いと思う適量を入れて、お湯にしっかり溶けるまで待ちましょう。なかなか溶けない時にはお湯をかき混ぜると良いです。

バケツやウォッシュタブに少量入れ足湯にする

バケツやウォッシュタブに少量入れて、足湯にするというのも良いです。足湯にする場合は、お湯の量が少なくても良いので、バスソルトの量も少なく済みます。バスソルトはしっかり温めてくれる効果が期待できるので、ちょっとした時間に足湯をするというのも良いでしょうね。寝る前など、身体を温めたい時に足湯もやってみると良いかもしれません。

粒子の細かいバスソルトでマッサージ

粒子が細かいバスソルトだと、マッサージに使うのも良いです。バスソルトを砕いて揉み込むように肌に擦り込みつつ、揉んでいくだけでマッサージ効果を期待できます。肌にしっとりと馴染んでくれるので揉みやすいですし、バスソルトも擦り込みやすいです。ただ、マッサージをしすぎると逆に肌が傷ついてしまうこともあるので注意しましょう。

余ったらルームフレグランスとして再利用

余ったらルームフレグランスとして使っても良いですね。バスソルトは香りが心地良いものも多いので、余ったものを小皿や小物入れなどに入れて香りを楽しみましょう。砕けていない時にはネットなどに入れて吊るしても良いかもしれませんね。

バスソルトの使用上の注意

バスソルトを使用する時には、注意点もしっかり守っておかないといけません。日本人は入浴剤に慣れているので、入浴剤と同様に使う人も多いです。ここからはバスソルトの注意点を紹介するので、使用する前に確認しておいてくださいね。

浴槽の材質を確認してから使用する

浴槽の材質によっては、バスソルトが不向きなものもあります。気をつけておきたいのが木造のものです。木造だと木目に塩が挟まってしまって老朽化や劣化の原因になることがあります。あくまでも洗い流せるような素材のバスタブにだけ使ってください。浴室の材質が木造という人は少ないと思いますが、その他にも詰まりやすいものなどは避けましょう。

追い炊きはしない

バスソルトを入れたまま追い炊きをするという人もいるでしょう。ただ、バスソルトは追い炊きには向いていません。効果が半減する可能性もありますし、そもそも塩が溶けている状態で追い炊きすると、場合によっては効果がまったく得られない可能性もあるのです。追い炊きではなく、しっかりとお湯を張ってから使うようにしてくださいね。

ガーゼネットや綿の巾着に入れてから浴槽に沈める


ガーゼネットや綿の巾着に入れてから浴槽に沈めるようにしてください。塩は溶けると溢れてしまうこともあるので、浴槽の底に沈殿してしまうことがあります。最初からガーゼネットや綿の巾着に入れておくと、その心配もありません。

まとめ

バスソルトは日本にも浸透してきて、近年はより一般的となってきています。ただ、使い方が間違っている人もいますし、効果を知らない人もいます。ここで紹介したバスソルトの正しい使い方はもちろん、効果も参考にしつつ使ってみてくださいね。