朝白湯のススメ!白湯は朝に飲むのが良い理由とおすすめアレンジレシピ

柔らかなのどごしで癒してくれる白湯、朝に飲むと体に良いとは本当なのでしょうか。

そこでここでは、

  • 白湯の効果を引き出すための基礎知識
  • 朝白湯を飲むと良い4つの理由
  • 白湯のアレンジレシピ

などの、体に良い理由や白湯の基本的な知識、より美味しく飲むおすすめレシピをまとめてみました。

白湯の効果を引き出すための基礎知識


何気なく飲んでいるお白湯、どうせなら上手に取りたいものです。ここでは、知ってて得する効果的な飲み方を紹介します。

1回に飲む量は200ml

白湯はたくさん飲むことで効果を発揮するわけではありません。実は、白湯を摂取するにも適量があるのです。一日に大体600~800mlが飲む目安となっています。かといって、それを一度に一気に飲むことも良くないようです。

一回に飲む適切な量は、200mlが妥当と言われています。つまり、一日分の量を、大体3~4回に分けて飲んで行くことになるのです。白湯が好きな人には、物足りないと感じてしまうかもしれません。

しかし、適量以上飲んでしまうと、逆に体へマイナス効果を生んでしまいます。体の大切な栄養素を流してしまったり、むくみの原因になってしまうこともあります。美味しいからと言って、たくさん飲むことは控えましょう。

お湯の温度は50℃ぐらいでゆっくり飲む


喉が渇いた時など、口当たりが柔らかい白湯は、ぐいっと一気に飲みたくなります。しかし、効果的に白湯を取るなら別です。

コップ一杯の白湯を、ゆっくり時間をかけて飲むことをおすすめします。大体10~20分くらいかけて飲んでいきます。そうすることで、体に負荷をかけることなく、体全体に水分が徐々に行き渡ります。

また、白湯の温度も気にしておきましょう。50℃くらいの、体が温まりそうな温度にすることがベストです。寝る前に取れば体はぽかぽか、朝はすっきりと体が目覚めてくれるでしょう。

白湯に使うお湯は実際に火にかけることがポイント

体に良いとされる白湯は、水から火にかけて沸騰させ続けたものを飲むと良いといいます。電気ポットや電子レンジでも大丈夫ですが、できればガスで涌かすと良いでしょう。それは、インドの医学「アーユルヴェーダ」に由来します。

この中では、水を沸騰させる時に土や風と混ざり合うことに効果があると考えています。そうした事から白湯を作る際には、やかんよりも土鍋や土瓶といったものがおすすめです。

涌かす際には、蓋をあけて、10~15分沸騰させ続けると良いでしょう。カルキ臭さがとれて、よりまろやかな白湯になります。家電が発達したご時世、今更と思ってしまいますががんばって水から沸騰させましょう。

食後に飲むと消化機能が低下してしまう

食後のすぐの白湯はデトックス効果があると思って、飲んでいることがありませんか。間違ってはいないのですが、白湯を取るタイミングも大切です。

タイミングを違えると、良い効果につながらない事もあります。特に考えもなく食後に水分を取ると、消化機能の低下を招く場合があるのです。食べものを食べた後の胃は、頑張って食べものを消化しようと働きます。

そのため、胃酸を多く分泌しますが、水分が入ることで流されてしまうことがあるのです。そうすると上手に消化できず、ずっと胃に食べ物が留まっているような状態をつくります。

胃にも負担がかかり、何となく胃がもたれたり、疲れやすくなる場合もあるでしょう。そういったことから、できるだけ食後に白湯を取るのを避けます。

白湯ダイエットの方法はこちらで詳しく紹介しています。

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朝白湯を飲むと良い4つの理由


そもそも朝に白湯を飲むとどんな効果があるのでしょうか。ここでは、朝白湯を飲むメリットを4つ紹介ます。

寝起きの水分補給になる

季節にかかわらず、寝ているときは、汗となって体から水分が抜けていきます。意外と自分が思っている以上に、汗をかいていることもあります。

そんな時にも、冷たいものを飲むより、朝白湯を飲むメリットがあるのです。丁寧に作った適温の白湯が、渇いた体全体に程よくしみ込んでいきます。

コップ一杯でも、十分に水分を補給する効果が得られるのです。白湯によって肌のつやも良くなり素肌感が変わってきます。そして、時間をかけてゆっくりと飲んでいくことで、体の目覚めにもつながります。

冷たい物でも、その瞬間にすっきり感は得られます。しかし、体が急速に冷えてしまうので、自然と動きが鈍くなります。白湯のぬくもりから、精神的にも安らぎ、気持ちよく一日を始めることができます。

腸内環境の改善につながる

朝に白湯を飲むことで、その温かさから体に様々な良い影響を与えてくれます。その一つに、便秘などを改善する効果があると期待されています。

朝に冷たい水などを飲むと、お腹が冷えて固くなり、腸の動きを鈍らせてしまいます。しかし、適温の白湯を飲むことで内臓が温められ、腸が活発に動き出してきます。

消化力も向上して、要らない物を排出しようとすることから、快便につながるのです。溜まった毒素や老廃物が押し流され、デトックスや美肌にも効果があると言われています。女性に多い便秘も美味しい白湯で解消、更に肌つや感アップを狙っていきましょう。

血の巡りが良くなり代謝がアップする

少しふうふうする熱さの白湯が、体の内側から包み込むように優しく温めてくれます。こうした安心感は、冷え性の人にはとても大切になります。ちょうど良い温度の白湯をゆっくり飲むことでほっこりし、精神がほぐされるでしょう。

更に、体を温めることは血流を良くし、冷えてしまった内臓を整える効果もあります。この白湯のもたらすダブル効果で、冷え性改善につながります。また、内臓が温まれば、腸内の動きが活発になり血行促進と基礎代謝が上がります。これによって、脂肪を燃焼しやすくしてくれます。

朝白湯を飲むことで、ダイエット効果も狙うことができるのです。それと同時に、血の滞りで起きる肩こりや腰痛も、朝白湯によって緩和されるでしょう。

利尿作用によってむくみにも効く

体内の血流が滞ると、代謝が悪いだけでなく、むくみの原因にもつながります。足がむくんでいると疲れやすく、歩くのも億劫になってしまいます。

むくみは、脱水状態を無くそうと体が余分に溜めた水なのです。むくみには溜まった水を外に出してしまう事が大切です。朝に白湯を飲むことで、こうしたむくみを改善する効果があると言われています。体が温まって血行が良くなり、利尿効果が高まります。

これが余分な水分を排出する助けになるので、むくみの解消につながるのです。

白湯のアレンジレシピ


そのままでも十分飲むことができますが、美味しさや効果的に取る方法もあるのです。ここではおすすめしたいレシピを紹介します。

はちみつで甘さをプラス

ほんのりした甘みがうれしくなる、そんなはちみつ白湯のレシピです。基本的な作り方で白湯を作ります。次にカップ一杯分の白湯に、ティースプーン一杯分のはちみつを加えます。

はちみつには甘さだけでなく、むくみ予防の効果も期待できると言われています。気になる人は一度試してみると良いでしょう。

生姜を加えると体がポカポカに

つらい冷え性の人におすすめしたいのが、生姜湯です。とても簡単に作ることができます。白湯用の水1.5リットルを用意し、そこに生姜のスライス2~3枚を入れます。後は、白湯の作り方と同じように沸騰させるだけです。

生生姜じゃなく、ジンジャーパウダーや生姜チューブでも大丈夫です。カップ一杯の白湯に、パウダーなら大さじ1杯、チューブなら小さじ1杯を目安に加えます。

白湯と生姜のダブルで、体の芯からほかほかと温まることができるでしょう。

レモンでビタミンCも補給


レモンは、肌に欠かせないビタミンCや疲労回復効果があるクエン酸が含まれています。白湯と合わせることで体に優しく、爽やかな香りが朝のリラックスを生み出します。そんなレモン白湯の作り方も簡単です。

基本的な作り方で白湯を作ります。できた白湯をカップに1回分注ぎ、そこに大体大さじ1杯分のレモン果汁を加えます。レモン果汁は、お好みで分量を加えてください。更に、ひとつまみの塩を足してみても美味しくいただけます。

ちょっとした贅沢な気分が味わえるかもしれません。

まとめ

手近で簡単に取り入れることができるのが朝白湯の良さでもあります。コップ一杯の朝白湯で様々な効果が狙えるのもうれしくなります。一度チャレンジしてみましょう。