お風呂を最高の美容タイムに!入浴中におすすめの5つの美容法

毎日入るお風呂は、1日の疲れを癒せるリラックスタイムになりますよね。ただ、女性にとってはメイクを落としてスキンケアをしてヘアケアにボディケアと忙しい時間でもあるでしょう。

ここでは、

  • 毎日のお風呂を美容タイムにするポイント
  • 入浴中におすすめの5つの美容法
  • 美容に良くない入浴方法

についてまとめてみました。

毎日のお風呂を美容タイムにするポイント

毎日のお風呂は、美容タイムとしてとてもおすすめです。入浴中だからこそ効果を発揮できる美容法もあるので、ぜひとも実践してもらいたいです。そこで、ここからはお風呂でできる美容法について紹介するので、素敵な美容タイムにしてみてくださいね。

お風呂の温度は38℃~40℃にする

お風呂の温度はとっても重要です。お風呂というのは熱すぎても良くありませんし、冷たすぎても良くありません。適温なのは38℃~40℃だと言えるでしょう。体感だとちょっと温いと感じる程度がちょうど良いと言えるのではないでしょうか。

この温度は体温よりもちょっと高いくらいで、身体を一番リラックスした状態にしてくれます。発汗作用がじんわりと刺激され、徐々に汗をかくことができます。毛穴が開き、血流も促進されて身体の巡りが良くなるのです。適温のお風呂であれば、より美しい身体になっていきますよ。

時間は15~20分を目安にする

お風呂の時間に関しては、長い人だと1時間以上入っているという人もいるでしょう。しかし、あまりにも長風呂をしてしまうと逆効果になることも多いです。肌にとってはもちろん、健康にとっても良くないことがあるので適度な時間で切り上げるのが良いと言えます。

お風呂に入る時間は、15分~20分を目安にしてください。これは浴槽に入っている時間はもちろん、浴室でケアをしている時間なども考慮しておくと計算しやすいです。バスタブに入っている時間と出ている時間を計算しつつ、どれくらい入るべきなのかを決めてみると良いかもしれません。

お風呂前の水分補給にホットドリンクを飲む


お風呂では汗をかいてしまうので、軽い脱水症状になることもあります。そのため、お風呂に入る時には水分補給をしておきましょう。「お湯に入るんだから水分補給は必要ない」と思うかもしれませんが、お風呂では体内の水分が徐々に失われていきます。お風呂から上がった時、身体が過乾燥になっているという人も少なくありません。

ただ、冷たいものをキュッと飲むのは避け、温かいものを飲むようにしましょう。ホットドリンクとしておすすめなのは、甘くて疲労回復にもストレス軽減にも良いココアやホットミルクです。癒しの飲み物で、よりお風呂の時間を有意義なものにしてみてはいかがでしょうか。

入浴剤を使ってリラックス効果を高める

入浴剤は各種メーカーが提供していて、良い香りのものも多いです。リラックス効果の高い柚子などの柑橘系のものもおすすめですし、若い女性を中心に人気を集めているムスク系のものもおすすめです。何も入れていないお湯よりは、入浴剤を入れたお湯の方が数倍リラックス効果も変わってくるでしょう。

また、入浴剤だけではなく、海外で主流のバスソルトなどを入れてみても良いかもしれませんね。バスソルトは肌に良いものも多く、保湿効果を得られるものもあります。それでいてリラックス効果あるので、ぜひ使ってみてもらいたいです。香りが良いものを選んで、素敵なバスタイムにしてみましょう。

入浴中におすすめの5つの美容法

入浴中だからこそ効果を発揮しやすくなる美容法というのもあります。せっかくお風呂に入るのだから、毎日の美容にも活用したいという人もいるでしょうね。ここからは、そんなお風呂の時間が美容の時間に変わる美容法を紹介します。

蒸しタオルでヘアパック

蒸しタオルを使ってやりたいのが、ヘアパックです。一見するとお風呂は温かくて湿っていて、髪の毛にも良いと思われがちですよね。ただ、それだけでは効果が薄いので、蒸しタオルで包み込んであげると良いでしょう。髪の毛が包まれることによって、より保湿されて潤いのある髪の毛になってくれます。

蒸しタオルは簡単に電子レンジで作るのも良いですし、本格的に蒸して作っても良いです。また、お風呂であればあらかじめお湯を張っている時にタオルも一緒に入れておき、蒸された状態にしておくことで作ることもできます。他の保湿に優れたアイテムを使って髪の毛をケアすれば、弾力ヤハリがあって艶もあるワンランク上の髪の毛になりますよ。

炭酸水でシートマスク

炭酸水でシートマスクをするのも良いですね。炭酸水を使ってシートマスクを使うと、肌への密着がより一層進みます。肌に吸着してくれるので、肌の活性化に繋がるだけではなく、隅々までしっかりとケアしていくことが可能です。近年はシートマスクも色々なものが出ているので、炭酸水と併用できるものを使ってみると良いでしょう。

中には肌をしっかりカバーして、保湿してくれるものもあります。炭酸水によって毛穴に刺激を与えれば、より肌への浸透力も違ってくるでしょう。透明感のある肌にしたい方や立体感のある肌にしたいと思っている人は、こちらの方法をぜひ試してみてください。

リップパックをする

リップパックをすると、よりもちもちでふっくらとした唇になります。潤んだ唇を作りたいなら、お風呂でリップパックをするのがおすすめです。アイテムによっては保湿成分が浸透し、より美しい血色感のある唇に仕上げてくれます。普段から口紅などで唇を酷使している人は、毎日しっかりとリップパックすることでケアも万全になるでしょうね。

リップパックに関しては色々な種類があるのですが、注目したいのは保湿力ですね。唇も体内の水分量が低下しやすいお風呂では、保湿がとても重要となります。そのため、保湿力があってしっかりカバーできるものを使っていくと、より美容にも良いと言えるでしょう。

むくみをとるマッサージをする

お風呂は血流が良くなっているので、マッサージをすることでむくみの改善にも繋がります。気になるところをただ揉み込むということでも十分なのですが、蓄積したむくみを流すように全身を揉み撫でると良いです。それによって老廃物や不純物なども流れるようになり、より体外に排出しやすくなっていきます。

むくみを解消するためには、マッサージがとても有効です。ただ、強く揉み過ぎると内出血することもあるので、あくまでも優しく揉み込むようにしてください。ちなみに、揉む時にはマッサージオイルやマッサージクリームがあると、より効果も高めていくことができます。その他、色々なアイテムを駆使してみてください。

スキンケアはお風呂から出て10分以内に

スキンケアをする時は、お風呂から出て10分以内に行うことをおすすめします。体内の水分量が低下することが多いお風呂タイムは、出てからが重要です。肌の保湿はもちろん、水分補給もしっかりと行ってください。お風呂に入る前に水分補給をしていても、発汗作用によって水分量が低下していることもあります。

そのため、基本的には水分を摂取しましょう。牛乳なども良いですし、スポーツドリンクなども良いですね。ただ、湯冷めしないようにホットドリンクにするのもありです。

美容に良くない入浴方法

誰もが実は美容に良くない入浴方法になっていることもあります。実際に気づかずに間違った入浴方法をしていると、美容促進どころか美容の邪魔になってしまうこともあるでしょう。ここからは美容の良くないお風呂の入り方について紹介します。

沸かしたてのお風呂に入る

沸かしたばかりのお風呂に入るのは、極力避けておきたいです。沸かしたてだとまだまだお湯が熱すぎるということもあって、身体に良くないです。

昔の人は「熱いお湯の方が良い」と思っている人も多いですが、適温は38℃~40℃と言われています。少し温くなってきたくらいの頃合いで入るのが良いでしょう。

肌がふやけるほど長く浸かる

肌がふやけてしまうというのは、余計に肌に影響が出てしまっているとも言えます。入浴時間は15分~20分ほどにしておき、それ以上は入らないようにしましょう。

どうしても時間がかかりそうな時は浴槽から出て、浴室で過ごすようにするなど、工夫が必要となってくるでしょうね。

スマホを持ち込む


近年はスマホを持ち込んでいる人も多いです。防水対応になったこともあって、多くのスマホはお風呂でも問題なく使えます。ただ、スマホを持ち込むとついつい長風呂になってしまうことも多いです。

また、いくら防水とは言ってもバスタブに落としてしまうこともあるかもしれません。半身浴などで持ち込むとしても、時間を守るようにしましょう。

まとめ

お風呂は美容タイムにもなり、とても有意義なリラックスタイムを過ごすことができます。ただ、正しい美容法を実践しないと効果が出ないこともあります。

そのため、こちらで紹介したポイントを参考に、正しくケアするようにしましょう。